技術書 |
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はじめての手筋 習得編(囲碁新書) [1500] [修正・削除]出版:日本棋院
発行年月:2006.3
税込価格:\630 (本体:600)
はじめての手筋 活用編(囲碁新書) [1408] [修正・削除]出版:日本棋院
発行年月:2006.3
税込価格:\630 (本体:600)
新・呉清源道場 〈5〉 [1462] [修正・削除]呉清源著
今回は万波佳奈女流棋聖の棋譜を呉先生が徹底解剖。万波女流棋聖の成長の秘密を垣間見ることができる。また、呉師のすすめる高目・目ハズシの簡明な打ち方を体系的に解説。
2004年9月 毎日コミュニケーションズ 1365円
新・呉清源道場〈4〉戦いの急所 [1480] [修正・削除]呉清源著
呉清源研究会を再現するシリーズ4作目。どの石を攻めるのか、どこを守るのか。常識にとらわれず、自然な発想で打てば中盤も難しくないことを教えてくれる一冊。
2004年6月 毎日コミュニケーションズ 1365円
新・呉清源道場〈3〉ハサミ・ヒラキの正しい選択法 [1477] [修正・削除]呉清源著
何故ハサむのか、どうして二間ビラキなのか。一手の意味を極限まで追求し、戦いの主導権を握る方法を伝授。マスターすれば勝率アップ確実の戦術書。
2004年4月 毎日コミュニケーションズ 1365円
新・呉清源道場〈2〉常識的発想をくつがえす [1437] [修正・削除]呉清源著
常識にこだわっていては勝てない。プロが集う呉清源研究会を再現するシリーズ2作目。呉先生が対話形式で、プロも悩む疑問点を解決していく。わからないことは呉先生に聞け。
2004年1月 毎日コミュニケーションズ 1365円
新・呉清源道場〈1〉究極の一手は簡明な一手 [1455] [修正・削除]呉清源著
難しく考える必要はない。プロが集う呉清源研究会をそのまま再現!呉先生が対話形式で、二十一世紀の碁をわかりやすく解説する。進化する布石の考え方が身につく一冊。
2003年11月 毎日コミュニケーションズ 1365円
目数小事典 [1416] [修正・削除]囲碁編集部編
実戦で合理的に境界を策定するには見合計算の理論が必要になる。出入計算では、目数算出の都合上、部分的に見合計算を適用して一時的な境界を想定する−。見合計算・出入計算・境界理論について詳述。
2004年8月 誠文堂新光社 2100円
置碁検討録 下 [1430] [修正・削除]前田陳爾著
昭和26〜50年にかけて、『囲碁』誌上に連載された「置碁検討録」。昭和36〜50年の連載から50局を選んだ昭和53年刊に、未収録の10局を加えて全60局として再編集した新装版。
2004年8月,誠文堂新光社,2100円
置碁検討録 中 [1298] [修正・削除]前田陳爾著
昭和26〜50年にかけて、『囲碁』誌上に連載された「置碁検討録」。昭和36〜50年の連載から50局を選んだ昭和53年刊に、未収録の10局を加えて全60局として再編集した新装版。
2004年4月,誠文堂新光社,2100円
置碁検討録 上 [1327] [修正・削除]前田陳爾著
昭和26〜50年にかけて、『囲碁』誌上に連載された「置碁検討録」。昭和36〜50年の連載から50局を選んだ昭和53年刊に、未収録の10局を加えて全60局として再編集した新装版。
2004年2月,誠文堂新光社,2100円
結城聡戦いに強くなる方法(真・囲碁講座シリーズ 2) [1361] [修正・削除]結城聡著
副題に「シチョウの達人を目指す」とある。結城聡の初の書き下ろし書としても価値がある。
2004年5月,毎日コミュニケーションズ,1365円
置碁−白の作戦(Man to man books) [1345] [修正・削除]藤沢 秀行解説 ,他
棋理に背かずバランスを崩さぬように、上手の立場から「攻めの急所」「狙いの手」などをわかりやすく解説。実戦に役立つテキスト。マギレの手、実戦・次の一手などをじっくり紹介する。1979年刊の新装版。
2004年2月,山海堂,2000円
有段者雑学事典(Man to man books) [1272] [修正・削除]林 海峯解説 ,他
プロの打つ手、考え方など、有段者ならではの高度な技術や知識についてコンパクトにまとめた応用自在のテキスト。キカシについて、小ゲイマの周辺、手割の話など、役立つ雑学満載。1979年刊の新装版。
2004年2月,山海堂,2000円
二段バネの攻防(二子アップ中級シリーズ) [1294] [修正・削除]囲碁編集部編
二段バネを使いこなせるようになれば、二段どころかアマ高段者の資格十分だが、石が切れ切れになるので怖いというのも確か。その怖さを解消するための定石の紹介と実戦における二段バネの出現を解説する。
2003年8月,誠文堂新光社,1500円
基礎から学ぶ勝てる囲碁の法則(碁スーパーブックス 10) [1430] [修正・削除]高川 秀格著
碁は石の能率の争い。つまり、石の能率を最高に発揮できる人が強い人といえる。隅の法則、辺の打ち方、模様の囲い方、消し方、石の能率等、碁の考え方の筋道を説明。昭和47年刊「囲碁学入門」の改訂版。
2003年8月,日本棋院,1000円
囲碁新手法 上巻 [1293] [修正・削除]吉本 瑞穂著
アマ囲碁研究家が書いた本。「磁場の置換」「陰陽」などの考え方をわかりやすく解説。『囲碁』連載のうち第1部「囲碁革命」、第2部「天石宥和」としてまとめた上巻。
2003年7月,誠文堂新光社,2000円
囲碁・実戦の好手筋130(おぼえて強くなる囲碁入門) [1391] [修正・削除]船越 哲治著
「手筋」の基本という観点から実戦によく現れる定石、攻め合い、詰碁、ヨセの局面を選び、問題形式で紹介。
2003年7月,山海堂,1300円
誰も言わなかった碁の本―どんどん強くなる22の急所(MYCOM囲碁文庫) [1373] [修正・削除]白江治彦著
NHK講座でおなじみの、アマ指導の第一人者、白江七段が、院生、プロ棋士の勉強手法を伝授。読み始めた瞬間から強くなる。
2003年10月,毎日コミュニケーションズ,840円
進化する布石構想(小林光一の囲碁上達塾 1) [1310] [修正・削除]小林 光一著
以前から布石の研究を重ねていた著者自身の布石に対する考え方を述べ、世界戦での重要な手合いでよく打たれている「小林流」の布石を紹介する。
2003年6月,フローラル出版,1400円