[メニューに戻る]
棋譜集


打碁鑑賞シリーズ一覧 [2832] [修正・削除]

打碁鑑賞シリーズを揃えてみました。


現代囲碁大系 [2295] [修正・削除]

現代囲碁大系を揃えてみました。


日本囲碁大系 [2236] [修正・削除]

日本囲碁大系を揃えてみました。


泰然知得(古典名局選集) [1507] [修正・削除]

依田紀基著
江戸時代の寛政・享和・文化・文政の時期に活躍した偉大な碁打ちであり、元丈、井上因碩(幻庵)、本因坊秀和とともに「囲碁四哲」と称えられている八世安井仙知、通称「知得」の打ち碁18局を鑑賞する。
2003年3月,日本棋院,1200円


碁神道策 [1936] [修正・削除]

福井正明著
道策の棋譜153局を収録。現存する全棋譜を見直し、正確さを追究。明解さを基本として鑑賞の急所を押さえ、道策の世界を解説する。
2003年3月,日本棋院,8000円


名局細解 2001 [963] [修正・削除]

囲碁編集部編
2001年1月から12月までの囲碁の付録集。
2002年3月,誠文堂新光社,1400円


名局細解 2000 [997] [修正・削除]

囲碁編集部編
2000年1月から12月までの囲碁の付録集。
2001年3月,誠文堂新光社,1400円


私はかく戦えり [1048] [修正・削除]

内廼偉著
碁を習い始めて27年。希望に胸を膨らませた初めての中国全国囲碁大会出場、中国出国による9年間の中断、ふたたびプロ棋士の世界に戻れた韓国での復帰…。これまでの棋士人生をまとめる打碁集。
2001年12月,誠文堂新光社,2000円


囲碁百名局 上巻 [1144] [修正・削除]

高木祥一監修
月刊『囲碁』50周年を記念して、名局百局を収録。上巻では、本因坊算砂から1940年代のはじめまで、すべてコミのない碁を取り上げている。
2001年1月,誠文堂新光社,3000円


囲碁百名局 下巻 [1033] [修正・削除]

高木祥一監修
月刊『囲碁』50周年を記念して、名局百局を収録。下巻では、昭和16年から平成12年まで、60年間・50局が収めてある。先人たちの名局が鑑賞できる。
2001年4月,誠文堂新光社,3000円


呉清源打碁全集 [1190] [修正・削除]

呉清源著
第1巻 1926−1933(大正15年−昭和8年)
第2巻 1934−1942(昭和9年−昭和17年)
第3巻 1942−1955(昭和17年−昭和30年)
第4巻 1955−1978(昭和30年−昭和53年)
全4巻,平凡社,32000円


呉清源 思い出の十八局 今ならこう打つ [950] [修正・削除]

呉清源著
私が最近研究している「21世紀の碁」の考え方によって、昔の碁を調べ直してみました。いろいろ新発見があり囲碁の奥深さに感嘆させられました。(まえがきより)
2000年12月,誠文堂新光社,4700円


武宮正樹自選ベスト30 [1062] [修正・削除]

武宮正樹著
入段から今日に至る打碁の中から、我ながらよく打てた碁、30局を自選し、新たに解説を加えた打碁集。
1996年6月,誠文堂新光社,1960円


本因坊薫和選集 [1059] [修正・削除]

岩本薫著
「豆まき碁」といわれた岩本薫九段の棋譜131譜が収められている。
1995年9月 岩本薫先生棋譜編纂会 10000円


゙薫鉉囲碁名局集 [1015] [修正・削除]

゙薫鉉著
韓国の天才棋士、゙薫鉉の日本棋院入段から1994年の世界戦制覇まで代表的な打碁二十局を収録。
1995年10月,三一書房,2524円


聶衛平囲碁名局集 [907] [修正・削除]

聶衛平著
「日中スーパー囲碁」で鉄のゴールキーパーの異名をとった聶衛平九段の1985年からの自選名局20局。
1995年2月,三一書房,2330円


陳祖徳囲碁名局集 [1038] [修正・削除]

陳祖徳著
中国の生んだ天才棋士、陳祖徳氏の碁は、血のにじむ工夫をこらした戦いの碁の連続で興趣尽きない。そのコクのある名文は、囲碁による異色の戦後日中交流史になっている。
1994年8月,三一書房,2330円