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囲碁の最年少プロの仲邑菫二段、テイケイ杯俊英戦予選は初戦敗退
【2021年11月18日(木)
日刊スポーツ
】
囲碁の最年少プロ、仲邑菫二段(12)が18日、東京・市ケ谷「日本棋院東京本院」で行われた「第1回テイケイ杯俊英戦予選」で金子真季二段(26)に黒番(先手)4目勝ちを許した。仲邑は初戦で姿を消した。今年発足した若手限定の公式戦。
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