山陽新聞社主催。1957年創設。関西棋院所属棋士で争われる棋戦。決勝は3番勝負。持ち時間3時間。賞金額210万円(1985年時点40万円だった)。第51期から挑戦手合制が採用され、第50期優勝者は“初代タイトルホルダー”としてトーナメントを勝ち抜いた棋士の挑戦を受けることになる。
期 | 年 | 優勝者 | コメント | 65 | 2021 | 余正麒八段(26) |
(9月30日)挑戦手合3番勝負第2局(関西棋院)が行われた。 第一位・余正麒八段(26)○−●挑戦者・佐田篤史七段(25), W+R (186手) (2021年8月19日)挑戦手合3番勝負第1局(関西棋院)が行われた。 第一位・余正麒八段(26)○−●佐田篤史七段(25), B+R (211手) |
64 | 2020 | 余正麒八段(25) |
(11月5日)挑戦手合3番勝負第2局(関西棋院)が行われた。 第一位・余正麒八段(25)○−●挑戦者・村川大介九段(29), W+R (202手) (10月1日)挑戦手合3番勝負第1局(関西棋院)が行われた。 第一位・余正麒八段(25)○−●挑戦者・村川大介九段(29), B+R (177手) (9月17日)挑戦者決定戦が行われた。 村川大介九段(29)○−●瀬戸大樹八段(36), W+R (192手) |
63 | 2019 | 余正麒八段(24) |
(9月25日)挑戦手合3番勝負第2局(関西棋院)が行われた。 第一位・余正麒八段(24)○−●挑戦者・渡辺貢規三段(23), B+R (163手) (8月29日)挑戦手合3番勝負第1局(関西棋院)が行われた。 第一位・余正麒八段(24)○−●挑戦者・渡辺貢規三段(23), W+R (114手) (7月17日)挑戦者決定戦が行われた。 呉柏毅五段(23)●−○渡辺貢規三段(22), W+5.5 (256手) 棋譜 |
62 | 2018 | 余正麒七段(23) |
(10月18日)挑戦手合3番勝負第2局(関西棋院)が行われた。 第一位・余正麒七段(23)○−●挑戦者・横田茂昭九段(49), B+R (145手) (10月1日)挑戦手合3番勝負第1局(関西棋院)が行われた。 第一位・余正麒七段(23)○−●挑戦者・横田茂昭九段(49), W+R (150手) (9月6日)挑戦者決定戦が行われた。 横田茂昭九段(49)○−●瀬戸大樹八段(34), B+2.5 (258手) |
61 | 2017 | 余正麒七段(22) |
(10月5日)挑戦手合3番勝負第2局(関西棋院)が行われた。 第一位・結城聡九段(45)●−○挑戦者・余正麒七段(22), B+1.5 (271手) (9月7日)挑戦手合3番勝負第1局(関西棋院)が行われた。 第一位・結城聡九段(45)●−○挑戦者・余正麒七段(22), W+1.5 (272手) (8月21日)挑戦者決定戦が行われた。 清成哲也九段(55)●−○余正麒七段(22), B+R |
60 | 2016 | 結城聡九段(44) |
(10月21日)挑戦手合3番勝負第2局(関西棋院)が行われた。 第一位・結城聡九段(44)○−●挑戦者・村川大介八段(25), B+R (131手) (10月13日)挑戦手合3番勝負第1局(関西棋院)が行われた。 第一位・結城聡九段(44)○−●挑戦者・村川大介八段(25), W+R (188手) (9月21日)挑戦者決定戦が行われた。 清成哲也九段(54)●−○村川大介八段(25), B+7.5 |
59 | 2015 | 結城聡九段(43) |
(10月15日)挑戦手合3番勝負第2局(関西棋院)が行われた。 第一位・結城聡九段(43)○−●中野泰宏九段(38), W+R (164手) (10月8日)挑戦手合3番勝負第1局(関西棋院)が行われた。 第一位・結城聡九段(43)○−●挑戦者・中野泰宏九段(38), B+R (209手) (9月30日)挑戦者決定戦が行われた。 中野泰宏九段(38)○−●尹春浩三段(34), B+R |
58 | 2014 | 結城聡九段(42) |
(11月13日)挑戦手合3番勝負第3局が行われた。 第一位・坂井秀至八段(41)●−○挑戦者・結城聡九段(42), W+2.5 (261手) (10月30日)挑戦手合3番勝負第1局が行われた。 第一位・坂井秀至八段(41)○−●挑戦者・結城聡九段(42), B+R (165手) (10月23日)挑戦手合3番勝負第1局が行われた。 第一位・坂井秀至八段(41)●−○挑戦者・結城聡九段(42), B+R (199手) (9月22日)挑戦者決定戦(関西棋院)が行われた。 結城聡九段(42)○−●余正麒(よ・せいき)七段(19), B+0.5 |
57 | 2013 | 坂井秀至八段(40) |
(9月19日)挑戦手合3番勝負第2局が行われた。 第一位・坂井秀至八段(40)○−●古谷裕八段(35), B+R (177手) (9月12日)挑戦手合3番勝負第1局が行われた。 第一位・坂井秀至八段(40)○−●古谷裕八段(35), W+1.5 (222手) (8月29日)挑戦者決定戦(関西棋院)が行われた。 古谷裕八段(35)○−●村川大介七段(22), B+R |
56 | 2012 | 坂井秀至八段(39) |
(10月4日)挑戦手合3番勝負第2局が行われた。 第一位・坂井秀至八段(39)○−●挑戦者・村川大介七段(21):126手白番中押勝ち (9月20日)挑戦手合3番勝負第1局が行われた。 第一位・坂井秀至八段(39)○−●挑戦者・村川大介七段(21), B+0.5 (256手) (8月29日)挑戦者決定戦は村川大介七段(21)が清成哲也九段(50)を222手まで黒番2目半勝ちで下し、挑戦権を獲得した。 |
55 | 2011 | 坂井秀至八段(38) |
(11月10日)挑戦手合3番勝負第2局が行われ、挑戦者・坂井秀至八段(38)が2勝0敗で優勝した。 挑戦者・坂井秀至八段(38)○−●第一位・村川大介七段(20):307手黒番2目半勝ち (10月19日)挑戦手合3番勝負第1局が行われた。 挑戦者・坂井秀至八段(38)○−●第一位・村川大介七段(20):166手白番中押勝ち (9月29日)挑戦者決定戦は坂井秀至八段が清成哲也九段を170手まで黒番中押勝ちで下し、初の挑戦権を獲得した。 |
54 | 2010 | 村川大介五段(19) |
(11月5日)挑戦手合3番勝負第2局(岡山市東区)が行われ、挑戦者・村川大介五段(19)が2勝0敗で優勝した。 挑戦者・村川大介五段(19)○−●第一位・結城聡九段(38):250手黒番半目勝ち (10月21日)挑戦手合3番勝負第1局(大阪府箕面市)が行われた。 挑戦者・村川大介五段(19)○−●第一位・結城聡九段(38):100手白番中押勝ち (9月15日)挑戦者決定戦は村川大介五段(19)が湯川光久九段(45)を299手まで黒番6目半勝ちで下し、初の挑戦権を獲得した。 |
53 | 2009 | 結城聡九段(37) |
(11月18日)挑戦手合3番勝負第3局(関西棋院)が行われ、結城聡九段(37)が2勝1敗で防衛した。 第一位・結城聡九段○−●挑戦者・今村俊也九段:133手黒番中押勝ち (11月7日)挑戦手合3番勝負第2局(関西棋院)が行われた。 挑戦者・今村俊也九段(43)○−●第一位・結城聡九段(37):117手黒番中押勝ち (10月15日)挑戦手合3番勝負第1局(関西棋院)が行われた。 第一位・結城聡九段○−●挑戦者・今村俊也九段:125手黒番中押勝ち (9月30日)挑戦者決定戦は今村俊也九段が苑田勇一九段を126手まで白番中押勝ちで下し、挑戦権を獲得した。 |
52 | 2008 | 結城聡九段(36) |
(11月20日)挑戦手合3番勝負第3局(関西棋院)が行われ、第一位・結城聡九段が2勝1敗でタイトルを防衛した。 第一位・結城聡九段○−●挑戦者・清成哲也九段:169手黒番中押勝ち →棋譜 from 関西棋院 (11月8日)挑戦手合3番勝負第2局(岡山市)が行われた。 挑戦者・清成哲也九段○−●第一位・結城聡九段:159手黒番中押勝ち (10月16日)挑戦手合3番勝負第1局(関西棋院)が行われた。 第一位・結城聡九段○−●挑戦者・清成哲也九段:87手黒番中押勝ち (9月24日)挑戦者決定戦は清成哲也九段が坂井秀至七段を281手まで黒番3目半勝ちで下し、挑戦権を獲得した。 |
51 | 2007 | 結城聡九段(35) |
(11月22日)挑戦手合3番勝負第3局が行われ、結城聡九段が2勝1敗で優勝した。 第一位・結城聡九段○−●挑戦者・坂井秀至七段:202手黒番4目半勝ち (11月10日)挑戦手合3番勝負第2局が行われた。 第一位・結城聡九段○−●挑戦者・坂井秀至七段:238手白番中押勝ち (10月25日)挑戦手合3番勝負第1局が行われた。 挑戦者・坂井秀至七段○−●第一位・結城聡九段:290手白番3目半勝ち →棋譜 (9月27日)挑戦者決定戦は坂井秀至七段が今村俊也九段を283手まで白番半目勝ちで下した。 |
50 | 2006 | 結城聡九段(34) |
(11月18日)決勝3番勝負第2局は結城聡九段が矢田直己九段を220手まで白番中押勝ちで下し、2勝0敗で優勝した。 (11月2日)決勝3番勝負第1局は結城聡九段が矢田直己九段を264手まで黒番8目半勝ちで下した。 (10月20日)準決勝戦第2局は矢田直己九段が白石裕九段を83手まで黒番中押勝ちで下した。 (10月20日)準決勝戦第1局は結城聡九段が瀬戸大樹六段を256手まで白番1目半勝ちで下した。 |
49 | 2005 | 横田茂昭九段 |
(11月12日)決勝3番勝負第2局は横田茂昭九段が中野泰宏九段を306手完白番1目半勝ちで下し、2勝0敗で優勝した。 (11月3日)決勝3番勝負第1局は横田茂昭九段が中野泰宏九段を199手まで黒番中押勝ちで下した。 (10月12日)準決勝戦第2局は横田茂昭九段が森山直棋九段を下した。 (10月5日)準決勝戦第1局は中野泰宏九段が山田規喜九段を白番中押勝ちで下した。 |
48 | 2004 | 清成哲也九段 |
(11月25日)決勝3番勝負第3局は清成哲也九段が坂井秀至六段を281手まで白番1目半勝ちで下し、2勝1敗で優勝した。
→棋譜(JAVA版) from 関西棋院 (11月13日)決勝3番勝負第2局は清成哲也九段が坂井秀至六段を219手まで黒番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA版) from 関西棋院 (10月20日)決勝3番勝負第1局は坂井秀至六段が清成哲也九段を260手まで黒番8目半勝ちで下した。 →棋譜(JAVA版) from 関西棋院 (10月11日)準決勝戦第2局は坂井秀至六段が新垣朱武八段を黒番20目半勝ちで下した。 (9月22日)準決勝戦第1局は清成哲也九段が倉橋正行九段を白番1目半勝ちで下した。 |
47 | 2003 | 坂井秀至六段 |
(11月20日)決勝3番勝負第3局は坂井秀至六段が湯川光久九段を190手まで白番中押勝ちで下し、2勝1敗で優勝した。
→棋譜(JAVA版) (11月8日)決勝3番勝負第2局は坂井秀至六段が湯川光久九段を109手まで黒番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA版) (10月23日)決勝3番勝負第1局は湯川光久九段が坂井秀至六段を123手まで黒番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA版) |
46 | 2002 | 今村俊也九段 |
(11月21日)決勝3番勝負第3局は今村俊也九段が倉橋正行九段を267手までで黒番2目半勝ちで下し、2勝1敗で優勝した。
→棋譜(JAVA版) (11月9日)決勝3番勝負第2局は倉橋正行九段が今村俊也九段を244手まで黒1目半勝ちで下した。 →棋譜(JAVA版)< (10月24日)決勝3番勝負第1局は今村俊也九段が倉橋正行九段を233手までで黒番半目勝ちで下した。 →棋譜(JAVA版) (9月25日)準決勝戦第2局は倉橋正行九段が本田邦久九段を231手まで黒番中押勝ちで下した。 (9月18日)準決勝戦第1局は今村俊也九段が宮本義久九段を243手まで黒番5目半勝ちで下した。 |
45 | 2001 | 本田邦久九段 |
(11月10日)決勝3番勝負第2局は本田邦久九段が久保勝昭九段を196手まで白番中押勝ちで下し、2勝0敗で優勝した。
→棋譜(JAVA版) が行われる。 (10月18日)決勝3番勝負第1局は本田邦久九段が久保勝昭九段を256手まで黒番5目半勝ちで下した。 →棋譜(JAVA版) (9月26日)準決勝戦第2局は本田邦久九段が宮本直毅九段を171手まで黒番中押勝ちで下した。 (9月19日)準決勝戦第1局は久保勝昭九段が湯川光久九段を白番3目半勝ちで下した。 |
44 | 2000 | 今村俊也九段 |
(11月23日)決勝3番勝負第3局は今村俊也九段が長谷川直九段を白番中押勝ちで下し、2勝1敗で優勝した。 (11月9日)決勝3番勝負第2局は長谷川直九段が今村俊也九段を黒番中押勝ちで下した。 (10月25日)決勝3番勝負第1局は今村俊也九段が長谷川直九段を103手まで黒番中押勝ちで下した。 |
43 | 1999 | 森山直棋九段 |
(11月25日)決勝3番勝負第3局は森山直棋九段が長谷川直九段を105手まで黒番中押勝ちで下し、2勝1敗で優勝した。 |
42 | 1998 | 今村俊也九段 |
(11月26日)決勝3番勝負第3局は今村俊也九段が橋本昌二九段を244手までで白番3目半勝ちで下し、2勝1敗で優勝した。 |
41 | 1997 | 本田邦久九段 |
(10月29日)決勝3番勝負第2局は本田邦久九段が苑田勇一九段を120手までで白番中押勝ちで下し、2勝0敗で優勝した。 |
40 | 1996 | 結城聡八段 |
(11月18日)決勝3番勝負第3局は結城聡八段が本田邦久九段を191手までで黒番中押勝ちで下し、2勝1敗で優勝した。 |
39 | 1995 | 苑田勇一九段 |
(11月9日)決勝3番勝負第2局は苑田勇一九段が宮本直毅九段を104手までで白番中押勝ちで下し、2勝0敗で優勝した。 |
38 | 1994 | 今村俊也九段 |
(11月18日)決勝3番勝負第3局は今村俊也九段が苑田勇一九段を251手までで黒番3目半勝ちで下し、2勝1敗で優勝した。 |
37 | 1993 | 白石裕九段 |
(11月18日)決勝3番勝負第3局は白石裕九段が久保勝昭九段を188手までで白番中押勝ちで下し、2勝1敗で優勝した。 |
36 | 1992 | 清成哲也九段 |
(11月26日)決勝3番勝負第3局は清成哲也九段が倉橋正蔵八段を276手までで白番1目半勝ちで下し、2勝1敗で優勝した。 |
35 | 1991 | 関山利夫九段 |
(11月14日)決勝3番勝負第2局は関山利夫九段が小山靖男九段を222手までで白番3目半勝ちで下し、2勝0敗で優勝した。 |
34 | 1990 | 橋本昌二九段 | 橋本昌二九段が宮本義久九段を2勝1敗で下した。 |
33 | 1989 | 東野弘昭九段 | 東野弘昭九段が今村俊也九段を2勝1敗で下した。 |
32 | 1988 | 橋本昌二九段 | (11月10日)橋本昌二九段が苑田勇一九段を2勝1敗で下した。 |
31 | 1987 | 東野弘昭九段 | (10月15日)東野弘昭九段が白石裕九段を2勝0敗で下し、初優勝した。 |
30 | 1986 | 宮本義久九段 | 宮本義久九段が牛之浜撮雄九段を2勝0敗で下した。 |
29 | 1985 | 牛之浜撮雄九段 | 牛之浜撮雄九段が苑田勇一九段を2勝0敗で下した。 |
28 | 1984 | 苑田勇一九段 | 苑田勇一九段が牛之浜撮雄九段を2勝0敗で下した。 |
27 | 1983 | 苑田勇一九段 | 苑田勇一九段が白石裕九段を2勝0敗で下した。 |
26 | 1982 | 大山国夫九段 | (10月28日)大山国夫九段が牛之浜撮雄九段を2勝1敗で下した。 |
25 | 1981 | 佐藤直男九段 | (10月28日)佐藤直男九段が関山利夫九段を2勝1敗で下した。 |
24 | 1980 | 橋本宇太郎九段 | (11月19日)橋本宇太郎九段が石井新蔵九段を2勝1敗で下した。 |
23 | 1979 | 橋本昌二九段 | 橋本昌二九段が橋本宇太郎九段を2勝0敗で下した。 |
22 | 1978 | 橋本昌二九段 | 橋本昌二九段が太田新道八段を2勝0敗で下した。 |
21 | 1977 | 関山利夫九段 | 関山利夫九段が石井新蔵九段を2勝0敗で下した。 |
20 | 1976 | 本田邦久九段 | 本田邦久九段が橋本昌二九段を2勝1敗で下した。 |
19 | 1975 | 本田邦久九段 | 本田邦久九段が大山国夫九段を2勝1敗で下した。 |
18 | 1974 | 橋本昌二九段 | 橋本昌二九段が東野弘昭九段を2勝0敗で下した。 |
17 | 1973 | 橋本昌二九段 | 橋本昌二九段が宮本義久九段を2勝0敗で下した。 |
16 | 1972 | 橋本昌二九段 | 橋本昌二九段が東野弘昭九段を2勝0敗で下した。 |
15 | 1971 | 橋本昌二九段 | 橋本昌二九段が宮本直毅九段を2勝0敗で下した。 |
14 | 1970 | 橋本昌二九段 | 橋本昌二九段が佐藤直男九段を2勝0敗で下した。 |
13 | 1969 | 橋本宇太郎九段 | 橋本宇太郎九段が半田道玄九段を2勝0敗で下した。 |
12 | 1968 | 橋本宇太郎九段 | 橋本宇太郎九段が鯛中新九段を2勝0敗で下した。 |
11 | 1967 | 橋本昌二九段 | 橋本昌二九段が関山利夫八段を2勝1敗で下した。 |
10 | 1966 | 橋本昌二九段 | 橋本昌二九段が窪内秀知九段を2勝0敗で下した。 |
9 | 1965 | 橋本昌二九段 | 橋本昌二九段が白石裕七段を2勝0敗で下した。 |
8 | 1964 | 佐藤直男九段 | 佐藤直男九段が窪内秀知九段を下した。 |
7 | 1963 | 窪内秀知九段 | 窪内秀知九段が赤木一夫七段を下した。 |
6 | 1962 | 小山靖男七段 | 小山靖男七段が宮本直毅八段を下した。 |
5 | 1961 | 半田道玄九段 | 半田道玄九段が佐藤直男八段を下した。 |
4 | 1960 | 半田道玄九段 | 半田道玄九段が鯛中新八段を下した。 |
3 | 1959 | 宮本直毅七段 | 宮本直毅七段が藤木人見六段を下した。 |
2 | 1958 | 半田道玄八段 | 半田道玄八段が橋本昌二九段を下した。 |
1 | 1957 | 佐藤直男七段 | 佐藤直男七段が半田道玄八段を下した。 |