東亜日報(Donga-Ilbo)主催。1956年創設。本戦トーナメントは敗者復活戦方式。挑戦手合は5番勝負。(1998、1999年は3番勝負だった)。コミ6目半。持ち時間3時間、最後の5分から秒読み開始。優勝賞金は4500万ウォン(1999年までは1800万ウォン)、準優勝は1500万ウォン。
期 | 年 | 優勝者 | コメント |
59 | 2016 | 朴廷桓九段(23) |
(2016年1月19日)挑戦手合5番勝負第3局が行われた。 国手・朴廷桓天元(23)〇−●挑戦者・趙漢乗九段(33), W+R (200手) (2015年12月24日)挑戦手合5番勝負第2局が行われた。 国手・朴廷桓天元(22)〇−●挑戦者・趙漢乗九段(33), B+0.5 (292手) (2015年12月5日)挑戦手合5番勝負第1局が行われた。 国手・朴廷桓天元(22)〇−●挑戦者・趙漢乗九段(33), W+R (178手) |
58 | 2015 | 朴廷桓九段(21) |
(2015年1月14日)挑戦手合5番勝負第4局が行われた。 国手・趙漢乗九段(31)●−〇挑戦者・朴廷桓天元(21), B+R (173手) (2015年1月12日)挑戦手合5番勝負第3局が行われた。 国手・趙漢乗九段(31)〇−●挑戦者・朴廷桓天元(21), B+0.5 (260手) (2015年1月9日)挑戦手合5番勝負第2局が行われた。 国手・趙漢乗九段(31)●−〇挑戦者・朴廷桓天元(21), B+3.5 (250手) (2015年1月6日)挑戦手合5番勝負第1局が行われた。 国手・趙漢乗九段(31)●−〇挑戦者・朴廷桓天元(21), W+R (150手) |
57 | 2013 | 趙漢乗九段(31) |
(2014年1月13日)挑戦手合5番勝負第4局が行われた。 国手・趙漢乗九段(31)〇−●挑戦者・李世石九段(30), B+R (261手) (2014年1月7日)挑戦手合5番勝負第3局が行われた。 国手・趙漢乗九段(31)●−〇挑戦者・李世石九段(30), B+6.5 (252手) (2014年1月2日)挑戦手合5番勝負第2局が行われた。 国手・趙漢乗九段(31)〇−●挑戦者・李世石九段(30), B+R (231手) (2013年12月3日)挑戦手合5番勝負第1局が行われた。 国手・趙漢乗九段(31)〇−●挑戦者・李世石九段(30), W+3.5 (177手) (2013年11月21日)挑戦者決定3番勝負第2局が行われ、李世石名人(30)が挑戦権を獲得した。 李世石名人(30)〇−●朴廷桓九段(20), W+R (146手) (2013年11月20日)挑戦者決定3番勝負第1局が行われた。 李世石名人(30)〇−●朴廷桓九段(20), B+R (219手) |
56 | 2012 | 趙漢乗九段(29) |
(2012年12月5日)挑戦手合5番勝負第3局が行われ、国手・趙漢乗九段(29)が3勝0敗で防衛した。 国手・趙漢乗九段(29)〇−●挑戦者・崔哲瀚九段(27), B+R (197手) (2012年12月3日)挑戦手合5番勝負第2局が行われた。 国手・趙漢乗九段(29)〇−●挑戦者・崔哲瀚九段(27), W+R (216手) (2012年11月19日)挑戦手合5番勝負第1局が行われた。 国手・趙漢乗九段(29)〇−●挑戦者・崔哲瀚九段(27), B+R (177手) |
55 | 2011 | 趙漢乗九段(28) |
(2011年11月16日)挑戦手合5番勝負第5局が行われ、挑戦者・趙漢乗九段(28)が3勝2敗で優勝した。 挑戦者・趙漢乗九段(28)〇−●国手・崔哲瀚九段(26):297手黒番1目半勝ち (2011年11月14日)挑戦手合5番勝負第4局が行われた。 国手・崔哲瀚九段(26)〇−●挑戦者・趙漢乗九段(28):195手黒番中押勝ち(棋譜) (2011年11月8日)挑戦手合5番勝負第3局が行われた。 挑戦者・趙漢乗九段(28)〇−●国手・崔哲瀚九段(26):173手黒番中押勝ち(棋譜) (2011年10月25日)挑戦手合5番勝負第2局が行われた。 国手・崔哲瀚九段(26)〇−●挑戦者・趙漢乗九段(28):177手黒番中押勝ち(棋譜) (2011年10月17日)挑戦手合5番勝負第1局が行われた。 挑戦者・趙漢乗九段(28)〇−●国手・崔哲瀚九段(26):243手黒番中押勝ち(棋譜) (2011年9月16日)挑戦者決定戦3番勝負第2局が行われ、趙漢乗九段(28)が2勝0敗で挑戦権を獲得した。 趙漢乗九段(28)〇−●元晟湊九段(26):162手白番中押勝ち |
54 | 2011 | 崔哲瀚九段(25) |
(2011年2月14日)挑戦手合5番勝負第4局が行われ、挑戦者・崔哲瀚九段(25)が3勝1敗で優勝した。 挑戦者・崔哲瀚九段(25)〇−●国手・李昌鎬九段(35):98手白番中押勝ち(棋譜) (2011年1月25日)挑戦手合5番勝負第3局が行われた。 挑戦者・崔哲瀚九段(25)〇−●国手・李昌鎬九段(35):211手黒番中押勝ち(棋譜) (2011年1月14日)挑戦手合5番勝負第2局が行われた。 挑戦者・崔哲瀚九段(25)〇−●国手・李昌鎬九段(35):166手白番中押勝ち(棋譜) (2011年1月12日)挑戦手合5番勝負第1局が行われた。 国手・李昌鎬九段(35)〇−●挑戦者・崔哲瀚九段(25):136手白番中押勝ち(棋譜) (2011年1月7日)挑戦者決定戦3番勝負第3局が行われ、崔哲瀚九段が2勝1敗で挑戦権を獲得した。 崔哲瀚九段(25)〇−●金志錫七段(21):174手白番中押勝ち |
53 | 2010 | 李昌鎬九段(34) |
(2010年3月23日)挑戦手合5番勝負第4局が行われ、李昌鎬九段(34)が3勝1敗で優勝した。 李昌鎬九段(34)〇−●洪基杓四段(20):145手黒番中押勝ち (2010年3月19日)挑戦手合5番勝負第3局が行われた。 李昌鎬九段(34)〇−●洪基杓四段(20):180手白番中押勝ち (2010年3月17日)挑戦手合5番勝負第2局が行われた。 洪基杓四段(20)〇−●李昌鎬九段(34):172手白番中押勝ち (2010年3月6日)挑戦手合5番勝負第1局が行われた。 李昌鎬九段(34)〇−●洪基杓四段(20):234手白番中押勝ち |
52 | 2008 | 李世石九段 |
(2009年1月29日)挑戦手合5番勝負第4局が行われ、国手・李世石九段が3勝1敗で防衛した。 国手・李世石九段〇−●挑戦者・睦鎮碩九段:150手まで白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2008年12月10日)挑戦手合5番勝負第3局が行われた。 挑戦者・睦鎮碩九段〇−●国手・李世石九段:196手まで白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2008年11月24日)挑戦手合5番勝負第2局が行われた。 国手・李世石九段〇−●挑戦者・睦鎮碩九段:158手まで白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2008年11月13日)挑戦手合5番勝負第1局が行われた。 国手・李世石九段〇−●挑戦者・睦鎮碩九段:155手まで黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2008年11月5日)挑戦者決定3番勝負第2局が行われ、睦鎮碩九段が2勝0敗で挑戦者に決定した。 睦鎮碩九段〇−●金成龍九段:93手黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 |
51 | 2007 | 李世石九段 |
(2007年12月10日)挑戦手合5番勝負第3局は挑戦者・李世石九段が国手・尹o相六段を189手まで黒番中押勝ちで下し、3勝0敗で優勝した。優勝賞金は4500万ウォン、準優勝は1500万ウォン。 (2007年12月2日)挑戦手合5番勝負第2局は挑戦者・李世石九段が国手・尹o相六段を228手まで白番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2007年11月1日)挑戦手合5番勝負第1局は挑戦者・李世石九段が国手・尹o相六段を141手まで黒番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 |
50 | 2007 | 尹o相四段 |
(2007年3月16日)挑戦手合5番勝負第4局は挑戦者・尹o相四段(19)が国手・李昌鎬九段(31)を224手まで白番中押勝ちで下し、3勝1敗で優勝した。優勝賞金は4000万ウォン、準優勝は1500万ウォン。
→棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2007年3月12日)挑戦手合5番勝負第3局は国手・李昌鎬九段が挑戦者・尹o相四段を224手まで白番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2007年1月31日)挑戦手合5番勝負第2局は挑戦者・尹o相四段が国手・李昌鎬九段を258手まで白番半目勝ちで下した。 (2007年1月10日)挑戦手合5番勝負第1局は挑戦者・尹o相四段が国手・李昌鎬九段を173手まで黒番中押勝ちで下した。 (2006年11月9日)挑戦者決定戦3番勝負第2局は尹o相四段が朴永訓九段を黒番中押勝ちで下し、2勝0敗で挑戦権を獲得した。 |
49 | 2006 | 李昌鎬九段 |
(3月2日)挑戦手合5番勝負第5局は挑戦者・李昌鎬九段が国手・崔哲瀚九段を125手まで黒番中押勝ちで下し、3勝2敗で優勝した。
→棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2月15日)挑戦手合5番勝負第4局は国手・崔哲瀚九段が挑戦者・李昌鎬九段を105手まで黒番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2月11日)挑戦手合5番勝負第3局は挑戦者・李昌鎬九段が国手・崔哲瀚九段を241手まで黒番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2月2日)挑戦手合5番勝負第2局は国手・崔哲瀚九段が挑戦者・李昌鎬九段を151手まで黒番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (1月25日)挑戦手合5番勝負第1局は挑戦者・李昌鎬九段が国手・崔哲瀚九段を185手まで黒番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 |
48 | 2005 | 崔哲瀚九段 |
(2005年2月19日)挑戦手合5番勝負第3局は国手・崔哲瀚九段が挑戦者・李昌鎬九段を151手まで黒番中押勝ちで下し、3勝0敗で防衛した。
→棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2005年2月11日)挑戦手合5番勝負第2局は国手・崔哲瀚九段が挑戦者・李昌鎬九段を196手まで白番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2005年1月10日)挑戦手合5番勝負第1局は国手・崔哲瀚九段が挑戦者・李昌鎬九段を149手まで黒番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (12月20日)挑戦者決定3番勝負第3局は李昌鎬九段が劉昌赫九段を185手まで黒番中押勝ちで下し、2勝1敗で挑戦権を獲得した。 (12月10日)挑戦者決定3番勝負第2局は劉昌赫九段が李昌鎬九段を下した。 (12月7日)挑戦者決定3番勝負第1局は李昌鎬九段が劉昌赫九段を下した。 |
47 | 2004 | 崔哲瀚六段 |
(3月2日)挑戦手合5番勝負第5局は挑戦者・崔哲瀚六段が国手・李昌鎬九段を234手まで白番中押勝ちで下し、3勝2敗で優勝した。この優勝で崔哲瀚六段は七段に昇段した。
→棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2月23日)挑戦手合5番勝負第4局は挑戦者・崔哲瀚六段が国手・李昌鎬九段を191手まで黒番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2月18日)挑戦手合5番勝負第3局は国手・李昌鎬九段が挑戦者・崔哲瀚六段を285手まで黒番9目半勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2月7日)挑戦手合5番勝負第2局は挑戦者・崔哲瀚六段が国手・李昌鎬九段を145手まで黒番中押勝ちで下した。崔哲瀚六段は李昌鎬九段から初勝利を収めた。 →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (1月14日)挑戦手合5番勝負第1局(中国・雲南)は国手・李昌鎬九段が挑戦者・崔哲瀚六段を284手まで黒番1目半勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (12月10日)挑戦者決定3番勝負第2局は崔哲瀚五段が尹盛鉉八段を169手まで黒番中押勝ちで下し、2勝0敗で挑戦権を獲得した。 (12月3日)挑戦者決定3番勝負第1局は崔哲瀚五段が尹盛鉉八段を146手まで白番中押勝ちで下した。 |
46 | 2003 | 李昌鎬九段 |
(2003年2月6日)挑戦手合5番勝負第3局は国手・李昌鎬九段が挑戦者・趙漢乗五段を112手まで白番中押勝ちで下し、3勝0敗で優勝した。 (2003年1月16日)挑戦手合5番勝負第2局は国手・李昌鎬九段が挑戦者・趙漢乗五段を133手まで黒番中押勝ちで下した。 (2003年1月8日)挑戦手合5番勝負第1局は国手・李昌鎬九段が挑戦者・趙漢乗五段を150手まで白番中押勝ちで下した。 (12月9日)挑戦者決定3番勝負第2局は趙漢乗五段が゙薫鉉九段を164手まで白番中押勝ちで下し、2勝0敗で挑戦権を獲得した。 (12月6日)挑戦者決定3番勝負第1局は趙漢乗五段が゙薫鉉九段を237手まで黒番9目半勝ちで下した。 (10月2日)勝組準決勝戦第2局ば薫鉉九段が内廼偉九段を197手まで黒番中押勝ちで下し、勝者組決勝に進出した。 (9月6日)勝組準決勝戦第1局は趙漢乗五段は新鋭強者・崔哲瀚四段を186手まで白番中押勝ちで下し、勝者組決勝に進出した。 |
45 | 2002 | 李昌鎬九段 |
(4月29日)挑戦手合5番勝負第4局は挑戦者・李昌鎬九段が国手・゙薫鉉九段を177手まで黒番中押勝ちで下し、3勝1敗で優勝した。4年ぶりの国手奪回。 (4月18日)挑戦手合5番勝負第3局は挑戦者・李昌鎬九段が国手・゙薫鉉九段を173手まで白番中押勝ちで下した。 (4月4日)挑戦手合5番勝負第2局は挑戦者・李昌鎬九段が国手・゙薫鉉九段を278手まで黒番2目半勝ちで下した。 (3月11日)挑戦手合5番勝負第1局は国手・゙薫鉉九段が挑戦者・李昌鎬九段を149手まで黒番中押勝ちで下した。 (1月21日)挑戦者決定三番勝負第2局は李昌鎬九段が趙漢乗五段を227手まで白番2目半勝ちで下し、2勝0敗で挑戦権を獲得した。 (1月9日)挑戦者決定三番勝負第1局は李昌鎬九段が趙漢乗五段を下した。 |
44 | 2001 | ゙薫鉉九段 |
(4月7日)挑戦手合5番勝負第3局は挑戦者・゙薫鉉九段が国手・内廼偉九段を246手まで白番中押勝ちで下し、3勝0敗で優勝した。 (3月6日)挑戦手合5番勝負第2局は挑戦者・゙薫鉉九段が国手・内廼偉九段を318手まで黒番4目半勝ちで下した。 (2月20日)挑戦手合5番勝負第1局は挑戦者・゙薫鉉九段が国手・内廼偉九段を198手まで白番中押勝ちで下した。 (2月2日)挑戦者決定三番勝負第3局ば薫鉉九段が李昌鎬九段を181手まで黒番中押勝ちで下した。 (1月19日)挑戦者決定三番勝負第2局は李昌鎬九段が゙薫鉉九段を240手まで白番3目半勝ちで下した。 (1月9日)挑戦者決定三番勝負第1局ば薫鉉九段が李昌鎬九段を138手まで白番中押勝ちで下した。 (2001年1月5日)負組決勝戦で゙薫鉉九段は白大鉉四段を191手まで黒番中押勝ちで下した。 (2000年12月22日)勝組決勝戦で李昌鎬九段は白大鉉四段を131手まで黒番中押勝ちで下した。 (2000年10月13日)勝組準決勝戦で李昌鎬九段は崔哲瀚三段を126手まで白番中押勝ちで下した。 (2000年5月30日)準々決勝トーナメントには前期シード゙薫鉉九段、李昌鎬九段、金承俊七段に予選通過者の金秀壮九段、尹盛鉉六段、梁建五段、白大鉉四段、崔哲瀚三段を加えた8名の参加が決定した。 |
43 | 2000 | 内廼偉九段 |
(2000年2月21日)挑戦手合3番勝負第3局は挑戦者・内廼偉九段が国手・゙薫鉉九段を199手まで黒番中押勝ちで下し、2勝1敗で優勝した。 (2000年1月31日)挑戦手合3番勝負第2局は挑戦者・内廼偉九段が国手・゙薫鉉九段を155手まで黒番中押勝ちで下した。 (2000年1月17日)挑戦手合3番勝負第1局は国手・゙薫鉉九段が挑戦者・内廼偉九段を163手まで黒番中押勝ちで下した。 (2000年1月4日)挑戦者決定戦は内廼偉九段が李昌鎬九段を147手まで黒番中押勝ちで下した。 メジャー棋戦で女流棋士が挑戦者になるのは韓国史上初である。なお内廼偉九段は既に女流国手位を保持している。 (12月28日)負組決勝は李昌鎬九段が金承俊六段を100手まで白番中押勝ちで下した。 (12月13日)負組準決勝は李昌鎬九段が崔珪丙九段を138手まで白番中押勝ちで下した。 (12月8日)勝組決勝第1局は内廼偉九段が金承俊六段を158手まで白番中押勝ちで下した。 (11月1日)負組2回戦は李昌鎬九段が金明完四段を126手まで白番中押勝ちで下した。 (10月20日)勝組準決勝第2局は金承俊六段が李昌鎬九段を168手まで黒番中押勝ちで下した。 (10月8日)勝組準決勝第1局は内廼偉九段が趙漢乗三段を356手まで黒番2目半勝ちで下した。 |
42 | 1998 | ゙薫鉉九段 |
(11月17日)挑戦手合3番勝負第2局は挑戦者・゙薫鉉九段が国手・李昌鎬九段を黒番中押勝ちで下し、2勝0敗で優勝した。 (10月17日)挑戦手合3番勝負第1局は挑戦者・゙薫鉉九段が国手・李昌鎬九段を258手で白番1目半勝ちで下した。 |
41 | 1997 | 李昌鎬九段 |
(12月12日)挑戦手合5番勝負第4局は李昌鎬九段が徐奉洙九段を130手で白番中押勝ちで下し、3勝1敗で優勝した。 (11月24日)挑戦手合5番勝負第3局は徐奉洙九段が李昌鎬九段を132手で黒中押勝ちで下した。 (11月3日)挑戦手合5番勝負第2局は李昌鎬九段が徐奉洙九段を140手で黒番中押勝ちで下した。 97.11.04 donga ilbo (10月18日)挑戦手合5番勝負第1局は李昌鎬九段が徐奉洙九段を191手で黒番中押勝ちで下した。 97.10.20 joonang ilbo |
40 | 1996 | 李昌鎬九段 |
(12月21日)李昌鎬九段が゙薫鉉九段を282手までで白3目半勝ちで下し、3勝2敗で優勝した。 (12月5日)挑戦手合5番勝負第3局は国手・李昌鎬九段が挑戦者・゙薫鉉九段を262手までで黒番5目半勝ちで下した。 (11月21日)挑戦手合5番勝負第3局は国手・李昌鎬九段が挑戦者・゙薫鉉九段を261手までで白番1目半勝ちで下した。 (11月13日)挑戦手合5番勝負第2局は挑戦者・゙薫鉉九段が国手・李昌鎬九段を184手までで白番中押勝ちで下した。 (11月2日)挑戦手合5番勝負第1局は挑戦者・゙薫鉉九段が国手・李昌鎬九段を175手までで黒番中押勝ちで下した。 |
39 | 1995 | 李昌鎬七段 | (10月2日)李昌鎬七段が゙薫鉉九段を3勝1敗で下した。 |
38 | 1994 | 李昌鎬七段 | 李昌鎬七段が゙薫鉉九段を3勝2敗で下した。 |
37 | 1993 | 李昌鎬六段 | 李昌鎬六段が゙薫鉉九段を3勝0敗で下した。 |
36 | 1992 | ゙薫鉉九段 | ゙薫鉉九段が李昌鎬五段を3勝1敗で下した。 |
35 | 1991 | ゙薫鉉九段 | ゙薫鉉九段が李昌鎬五段を3勝2敗で下した。 |
34 | 1990 | 李昌鎬四段 | 李昌鎬四段が゙薫鉉九段を3勝0敗で下して、初めて国手位に就いた。 |
33 | 1989 | ゙薫鉉九段 | ゙薫鉉九段が李昌鎬三段を3勝1敗で下した。 |
32 | 1988 | ゙薫鉉九段 | ゙薫鉉九段が徐奉洙九段を3勝0敗で下した。 |
31 | 1987 | 徐奉洙九段 | 徐奉洙九段が゙薫鉉九段を3勝1敗で下した。 |
30 | 1986 | 徐奉洙九段 | 徐奉洙九段が゙薫鉉九段を3勝0敗で下した。 |
29 | 1985 | ゙薫鉉九段 | ゙薫鉉九段が徐奉洙八段を3勝0敗で下した。 |
28 | 1984 | ゙薫鉉九段 | ゙薫鉉九段が徐奉洙七段を3勝1敗で下した。 |
27 | 1983 | ゙薫鉉九段 | ゙薫鉉九段が徐奉洙七段を3勝2敗で下した。 |
26 | 1982 | ゙薫鉉九段 | ゙薫鉉九段が徐奉洙七段を3勝1敗で下した。 |
25 | 1981 | ゙薫鉉八段 | ゙薫鉉八段が徐奉洙七段を3勝1敗で下した。 |
24 | 1980 | ゙薫鉉八段 | ゙薫鉉八段が徐奉洙六段を3勝0敗で下した。 |
23 | 1979 | ゙薫鉉七段 | ゙薫鉉七段が河燦錫六段を3勝0敗で下した。 |
22 | 1978 | ゙薫鉉七段 | ゙薫鉉七段が金秀壮三段を3勝0敗で下した。 |
21 | 1977 | ゙薫鉉七段 | ゙薫鉉七段が洪鍾賢四段を3勝0敗で下した。 |
20 | 1976 | ゙薫鉉六段 | ゙薫鉉六段が河燦錫六段を3勝1敗で下した。 |
19 | 1974 | 河燦錫五段 | 河燦錫五段が姜哲民五段を3勝1敗で下した。 |
18 | 1973 | 河燦錫五段 | 河燦錫五段が尹奇鉉七段を3勝1敗で下した。 |
17 | 1972 | 尹奇鉉七段 | 尹奇鉉七段が黄元俊四段を3勝1敗で下した。 |
16 | 1971 | 尹奇鉉七段 | 尹奇鉉七段が金寅七段を3勝2敗で下した。 |
15 | 1970 | 金寅七段 | 金寅七段が趙南哲八段を3勝2敗で下した。 |
14 | 1969 | 金寅七段 | 金寅七段が金チェク五段を3勝0敗で下した。 |
13 | 1968 | 金寅六段 | 金寅六段が趙南哲八段を3勝1敗で下した。 |
12 | 1967 | 金寅六段 | 金寅六段が尹奇鉉六段を3勝0敗で下した。 |
11 | 1966 | 金寅六段 | 金寅六段が尹奇鉉六段を3勝0敗で下した。 |
10 | 1965 | 金寅五段 | 金寅五段が趙南哲八段を3勝1敗で下した。 |
9 | 1964 | 趙南哲八段 | 趙南哲八段が尹奇鉉五段を3勝1敗で下した。 |
8 | 1963 | 趙南哲八段 | 趙南哲八段が李創世(イチャンセ)三段を3勝2敗で下した。 |
7 | 1962 | 趙南哲七段 | 趙南哲七段が李創世(イチャンセ)三段を3勝1敗で下した。 |
6 | 1961 | 趙南哲七段 | 趙南哲七段が金寅四段を3勝1敗1引き分けで下した。 |
5 | 1960 | 趙南哲七段 | 趙南哲七段が金ポンソン五段を2勝1敗で下した。 |
4 | 1959 | 趙南哲七段 | 趙南哲七段がキムミョンファン四段を2勝1敗で下した。 |
3 | 1958 | 趙南哲六段 | 趙南哲六段がキムミョンファン四段を4勝0敗で下した。 |
2 | 1957 | 趙南哲五段 | 趙南哲五段が閔英霊二段を7勝0敗で下した。 |
1 | 1956 | 趙南哲五段 |