天元戦
Tian yuan (Tengen)

中国囲棋協会と上海新民晩報社、月刊「新民圍棋」が共催するタイトル戦。第17期(2003年)からコミ7目半(それまでは5目半)となった。持ち時間各3時間。秒読み60秒5回。挑戦手合は3番勝負(2001年15期まで5番勝負)。優勝賞金は15万元、準優勝5万元。

優勝者 コメント
33 2019 連笑九段(25) (2019年4月13日)挑戦手合3番勝負第2局(蘇省蘇州市呉江區同里鎮)が行われた。
名人・連笑九段(25)○−●挑戦者・范蘊若八段(23), W+R (184手)
(2019年4月12日)挑戦手合3番勝負第2局(蘇省蘇州市呉江區同里鎮)が行われた。
名人・連笑九段(25)○−●挑戦者・范蘊若八段(23), W+R (276手)
(2019年4月10日)挑戦手合3番勝負第1局(蘇省蘇州市呉江區同里鎮)が行われた。
名人・連笑九段(25)●−○挑戦者・范蘊若八段(23), W+R (204手)
(2019年1月11日)挑戦者決定戦が行われた。
范蘊若七段(22)○−●童夢成七段(22), W+R (208手)
32 2018 連笑九段(24) (2018年4月17日)挑戦手合3番勝負第3局(蘇省蘇州市呉江區同里鎮)が行われた。
名人・連笑九段(24)○−●挑戦者・謝科五段(18), W+R (230手)
(2018年4月16日)挑戦手合3番勝負第2局(蘇省蘇州市呉江區同里鎮)が行われた。
名人・連笑九段(24)○−●挑戦者・謝科五段(18), B+R (211手)
(2018年4月15日)挑戦手合3番勝負第1局(蘇省蘇州市呉江區同里鎮)が行われた。
名人・連笑九段(24)●−○挑戦者・謝科五段(18), B+R (217手)
31 2017 連笑八段(23) (2017年4月13日)挑戦手合3番勝負第2局(蘇省蘇州市呉江區同里鎮)が行われた。
陳耀Y天元(27)●−○連笑名人(23), W+R (174手)
(2017年4月11日)挑戦手合3番勝負第1局(蘇省蘇州市呉江區同里鎮)が行われた。
陳耀Y天元(27)●−○連笑名人(23), B+3+3/4 (310手)
(2017年1月22日)挑戦者決定戦が行われた。
連笑名人(22)○−●周睿羊九段(25), W+R (198手)
30 2016 陳耀Y九段(26) (2016年4月17日)挑戦手合3番勝負第2局(蘇省蘇州市呉江區同里鎮)が行われた。
天元・陳耀Y九段(26)○−●挑戦者・唐韋星九段(23), B+R (181手)
(2016年4月15日)挑戦手合3番勝負第1局(蘇省蘇州市呉江區同里鎮)が行われた。
天元・陳耀Y九段(26)○−●挑戦者・唐韋星九段(23), W+R (218手)
29 2015 陳耀Y九段(25) (2015年4月26日)挑戦手合3番勝負第2局(蘇省蘇州市呉江區同里鎮)が行われた。
天元・陳耀Y九段(名人)(25)○−●挑戦者・半c廷九段(19), W+2+1/4 (279手)
(2015年4月24日)挑戦手合3番勝負第1局(蘇省蘇州市呉江區同里鎮)が行われた。
天元・陳耀Y九段(名人)(25)○−●挑戦者・半c廷九段(19), B+R (193手)
(2015年2月4日)挑戦者決定戦が行われた。
半c廷九段(19)○−●李欽誠初段(16), W+R (206手)
28 2014 陳耀Y九段(24) (2014年4月25日)挑戦手合3番勝負第3局が行われた。陳耀Y九段(24)が2勝1敗で優勝した。
天元・陳耀Y九段(24)○−●挑戦者・柯潔四段(16), W+R (214手)
(2014年4月24日)挑戦手合3番勝負第2局が行われた。
天元・陳耀Y九段(24)○−●挑戦者・柯潔四段(16), W+R (218手)
(2014年4月22日)挑戦手合3番勝負第1局が行われた。
天元・陳耀Y九段(24)●−○挑戦者・柯潔四段(16), W+R (214手)
(2014年1月23日)挑戦者決定戦が行われた。
時越九段(23)●−○柯潔四段(16), W+R (164手)
27 2013 陳耀Y九段(23) (2013年5月15日)挑戦手合3番勝負第2局が行われ、天元・陳耀Y九段(23)が2勝0敗で優勝した。
天元・陳耀Y九段(23)○−●古霊益五段(21):173手黒番中押勝ち
(2013年5月13日)挑戦手合3番勝負第1局が行われた。
天元・陳耀Y九段(23)○−●古霊益五段(21):182手白番中押勝ち
(2013年2月1日)挑戦者決定戦が行われた。
古霊益五段(21)○−●檀嘯七段(19), B+R (189手)
26 2012 陳耀Y九段(22) (2012年5月4日)挑戦手合3番勝負第2局が行われ、天元・陳耀Y九段(22)が2勝0敗で優勝した。
天元・陳耀Y九段(22)○−●挑戦者・周賀璽四段(19):172手白番中押勝ち
(2012年5月2日)挑戦手合3番勝負第1局が行われた。
天元・陳耀Y九段(22)○−●挑戦者・周賀璽四段(19):295手黒番1目半勝ち
(2012年2月18日)挑戦者決定戦が行われた。
周賀璽四段(19)○−●檀嘯五段(18), W+R (194手)
25 2011 陳耀Y九段(21) (2011年4月13日)挑戦手合3番勝負第2局が行われ、天元・陳耀Y九段(21)が2勝0敗で防衛した。
天元・陳耀Y九段(21)○−●挑戦者・周賀璽四段(18):316手白番4目半勝ち
(2011年4月11日)挑戦手合3番勝負第1局が行われた。
天元・陳耀Y九段(20)○−●挑戦者・周賀璽四段(18):255手黒番中押勝ち
(2月21日))挑戦者決定戦が行われた。
周賀璽四段(18)○−●兪斌九段(43):312手白番2目半勝ち(棋譜(韓国棋院))
(2月19日)準決勝第2局が行われた。
周賀璽四段(18)○−●李豪傑四段:白番中押勝ち(棋譜(中国))
(2月19日)準決勝第1局が行われた。
兪斌九段(43)○−●時越五段:298手黒番中押勝ち(棋譜(中国))
24 2010 陳耀Y九段(20) (2010年4月23日)挑戦手合3番勝負第3局が行われ、天元・陳耀Y九段(20)が2勝1敗で防衛した。
天元・陳耀Y九段(20)○−●挑戦者・古力九段(27):168手白番中押勝ち
(2010年4月22日)挑戦手合3番勝負第2局が行われた。
天元・陳耀Y九段(20)○−●挑戦者・古力九段(27):168手白番中押勝ち
(2010年4月20日)挑戦手合3番勝負第1局が行われた。
挑戦者・古力九段(27)○−●天元・陳耀Y九段(20):224手白番中押勝ち
(2010年3月18日)挑戦者決定戦が行われた。
古力九段(26)○−●時越四段(19):319手黒番中押勝ち
23 2009 陳耀Y九段(19) (2009年4月16日)挑戦手合3番勝負第2局が行われ、挑戦者・陳耀Y九段が2勝0敗でタイトルを獲得した。
挑戦者・陳耀Y九段(19)○−●天元・古力九段(26):245手黒番中押勝ち
(2009年4月1日)挑戦手合3番勝負第1局が行われた。
挑戦者・陳耀Y九段(19)○−●天元・古力九段(26):178手白番中押勝ち
(2009年3月10日)挑戦者決定戦が行われた。
陳耀Y九段(19)(19)○−●邱峻八段(26):360手白番半目子勝ち
22 2008 古力九段(25) (4月8日)挑戦手合3番勝負第3局が行われ、天元・古力九段(25)が挑戦者・周鶴洋九段を2勝1敗で下し、防衛した。6連覇。優勝賞金は20万元、準優勝5万元。
天元・古力九段(25)○−●挑戦者・周鶴洋九段:236手白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 新浪囲碁
(4月7日)挑戦手合3番勝負第2局が行われた。
挑戦者・周鶴洋九段○−●天元・古力九段(25):298手白番中押勝ち
(3月19日)挑戦手合3番勝負第1局が行われた。
天元・古力九段(25)○−●挑戦者・周鶴洋九段:210手白番中押勝ち
(2月23日)挑戦者決勝戦は周鶴洋九段が王檄九段を301手まで黒番3目半勝ちで下し、挑戦権を獲得した。
21 2007 古力九段(24) (4月21日)挑戦手合3番勝負第3局は、天元・古力九段(24)が挑戦者・劉世振六段を白番2目半勝ちで下し、2勝1敗で防衛した。5連覇。優勝賞金は10万元、準優勝5万元。
天元・古力九段(24)○−●挑戦者・劉世振六段:白番2目半勝ち
(4月20日)挑戦手合3番勝負第2局が行われた。
挑戦者・劉世振六段○−●天元・古力九段(24):246手白番中押勝ち
(4月18日)挑戦手合3番勝負第1局が行われた。
天元・古力九段(24)○−●挑戦者・劉世振六段:136手白番中押勝ち
(3月5日)挑戦者決勝戦は劉世振六段が陶忻三段を黒番1目半勝ちで下し、挑戦権を獲得した。
20 2006 古力九段 (5月31日)挑戦手合3番勝負第3局は天元・古力九段(23)が挑戦者・周睿羊三段(15)を284手まで黒番3目半勝ちで下し、2勝1敗で防衛した。
(5月30日)挑戦手合3番勝負第2局は天元・古力九段(23)が挑戦者・周睿羊三段(15)を172手まで黒番中押勝ちで下した。
(5月28日)挑戦手合3番勝負第1局は挑戦者・周睿羊三段(15)が天元・古力九段(23)を189手まで黒番中押勝ちで下した。今回は20周年を記念して賞金を優勝20万元、準優勝5万元である。
(2月19日)挑戦者決勝戦は周睿羊三段(15)が孔傑七段を黒番中押勝ちで下し、挑戦権を獲得した。
(2月17日)準決勝戦が行われた。
孔傑七段○−●羅洗河九段
周睿羊三段○−●陳耀Y五段(16)
19 2005 古力七段 (4月5日)挑戦手合3番勝負第3局は天元・古力七段が挑戦者・周鶴洋九段を白番2目半勝ちで下し、2勝1敗で防衛した。
(4月4日)挑戦手合3番勝負第2局は挑戦者・周鶴洋九段が天元・古力七段を131手まで黒番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(4月2日)挑戦手合3番勝負第1局は天元・古力七段が挑戦者・周鶴洋九段を217手まで黒番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2月6日)決勝戦は周鶴洋九段が孔傑七段を黒番中押勝ちで下し、挑戦権を獲得した。
(2月2日)準決勝戦が行われた。
孔傑七段○−●胡耀宇七段:白番中押勝ち
周鶴洋九段○−●王尭五段:黒番中押勝ち
(1月31日)準々決勝戦が行われた。
周鶴洋九段○−●彭筌五段:白番中押勝ち
胡耀宇七段○−●王檄五段:白番中押勝ち
王尭五段○−●邱峻六段:黒番中押勝ち
孔傑七段○−●周睿羊:黒番1目半勝ち
18 2004 古力七段 (3月31日)挑戦手合3番勝負第2局は天元・古力七段(21)が挑戦者・謝赫五段を301手まで黒番3目半勝ちで下し、2勝0敗で2連覇を果した。 →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(3月29日)挑戦手合3番勝負第1局は天元・古力七段が挑戦者・謝赫五段を150手まで白番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2月28日)挑戦者決定戦は謝赫五段が兪斌九段を黒番中押勝ちで下し、挑戦権を獲得した。
(1月19日)準決勝戦が行われた。
兪斌九段○−●孔傑七段
謝赫五段○−●劉世振六段
(1月18日)準々決勝戦が行われた。
孔傑七段○−●劉星六段:白番中押勝ち
兪斌九段○−●胡耀宇七段:黒番中押勝ち
劉世振六段○−●王磊八段:白番半目勝ち
謝赫五段○−●邵偉剛九段:白番中押勝ち
17 2003 古力七段 (3月16日)挑戦手合3番勝負第3局は挑戦者・古力七段が天元・黄奕中六段を158手まで白番中押勝ちで下し、2勝1敗で優勝した。 →棋譜(JAVA形式) FROM 清風囲碁
(3月14日)挑戦手合3番勝負第2局は天元・黄奕中六段が挑戦者・古力七段を258手まで白番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) FROM 清風囲碁
(3月13日)挑戦手合3番勝負第1局は挑戦者・古力七段が天元・黄奕中六段を168手まで白番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) FROM 清風囲碁
(3月3日)挑戦者準決定戦(於:中国棋院)は古力七段が劉星六段を194手まで白番中押勝ちで下し、挑戦権を獲得した。
(3月1日)挑戦者準決定戦準決勝戦(於:中国棋院)が行われた。
古力七段○−●胡耀宇六段:黒番1目半勝ち
劉星六段○−●王磊八段:黒番5目半勝ち
16 2002 黄奕中五段 (3月3日)挑戦手合3番勝負第2局は挑戦者・黄奕中五段が天元・常昊九段を196手まで白番中押勝ちで下し、2勝0敗で優勝した。 →棋譜(JAVA形式) from 365囲棋学院
(3月1日)挑戦手合3番勝負第1局は挑戦者・黄奕中五段が天元・常昊九段を169手まで黒番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 365囲棋学院
(2月6日)挑戦者決定戦決勝戦(於:中国棋院)は黄奕中五段が王磊八段を258手まで白番半目勝ちで下し、挑戦権を獲得した。
(2月4日)挑戦者準決定戦準決勝戦(於:中国棋院)が行われた。
王磊八段○−●彭筌四段:黒番中押勝ち
黄奕中五段○−●董彦六段:白番半目勝ち
15 2001 常昊九段 (3月7日)挑戦手合5番勝負第3局は天元・常昊九段が挑戦者・丁偉七段を256手まで白番2目半勝ちで下し、3勝0敗で優勝した。 →棋譜(JAVA形式) from 365囲棋学院
(3月5日)挑戦手合5番勝負第2局は天元・常昊九段が挑戦者・丁偉七段を231手まで黒番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 365囲棋学院
(3月3日)挑戦手合5番勝負第1局は天元・常昊九段が挑戦者・丁偉七段を222手まで白番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 365囲棋学院
(2月24日)挑戦者決定戦決勝戦(於:中国棋院)は丁偉七段が周鶴洋八段を下し、挑戦権を獲得した。
(2月22日)挑戦者準決定戦準決勝戦(於:中国棋院)が行われた。
丁偉七段○−●王磊八段:白番中押勝ち
周鶴洋八段○−●彭筌四段:白番中押勝ち
(2月20日)挑戦者決定戦準々決勝戦(於:中国棋院)が行われた。
王磊八段○−●董彦六段:181手まで黒番中押勝ち
丁偉七段○−●孔傑五段:129手まで黒番中押勝ち
周鶴洋八段○−●呉肇毅九段:162手まで白番中押勝ち
彭筌四段○−●黄奕中五段:黒番3目半勝ち
14 2000 常昊九段 (3月2日)挑戦手合五番勝負第4局は天元・常昊九段が挑戦者・董彦六段を243手まで黒番3目半勝ちで下し、3勝1敗で優勝した。4連覇。
(2月29日)挑戦手合五番勝負第3局は天元・常昊九段が挑戦者・董彦六段を白番半目勝ちで下した。
(2月27日)挑戦手合五番勝負第2局は挑戦者・董彦六段が天元・常昊九段を241手まで白番1目半勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 飛揚囲碁
(2月25日)挑戦手合五番勝負第1局は天元・常昊九段が挑戦者・董彦六段を206手まで白番中押勝ちで下した。 →棋譜(SGF形式) from 囲碁報
(2月1日)挑戦者決定戦決勝戦は董彦六段が邱峻五段を155手まで黒番中押勝ちで下した。
(1月30日)挑戦者決定戦準決勝戦は董彦六段が呉肇毅九段を下し、邱峻五段が胡耀宇六段を下した。
13 1999 常昊八段 (3月31日)挑戦手合5番勝負第4局で天元・常昊八段が挑戦者・劉小光九段を307手で白番6目半勝ちで下し、3勝1敗で優勝した。
(3月29日)挑戦手合5番勝負第3局で挑戦者・劉小光九段が天元・常昊八段を257手までで白番1目半勝ちで下した。
(3月27日)挑戦手合5番勝負第2局で天元・常昊八段が挑戦者・劉小光九段を316手までで白番4目半勝ちで下した。
(3月25日)挑戦手合5番勝負第1局で天元・常昊八段が挑戦者・劉小光九段を254手までで黒番3目半勝ちで下した。
12 1998 常昊八段 (3月10日)挑戦手合5番勝負第5局で天元・常昊八段が挑戦者・王磊六段を160手で白番中押勝ちで下し、3勝2敗で優勝した。
(3月9日)挑戦手合5番勝負第4局で天元・常昊八段が挑戦者・王磊六段を白番中押勝ちで下した。
(3月7日)挑戦手合5番勝負第3局で天元・常昊八段が挑戦者・王磊六段を黒番中押勝ちで下した。
(3月5日)挑戦手合5番勝負第2局で挑戦者・王磊六段が天元・常昊八段を黒番半目勝ちで下した。
(3月3日)挑戦手合5番勝負第1局で挑戦者・王磊六段が天元・常昊八段を白番中押勝ちで下した。
(1月13日)決勝戦で王磊六段が周鶴洋七段を151手で黒中押勝ちで下し、挑戦権を獲得した。
(98/1/27 baduk361)

(1月5日〜13日)予選トーナメント戦は48名の棋士が参加して行われた。

11 1997 常昊七段 (3月3日〜3月9日)挑戦手合5番勝負が上海市で行われた。挑戦者・常昊七段が天元・馬暁春九段を3勝1敗で下した。
(1月16日〜2月24日)予選が5局トーナメント戦で行われ、常昊七段が挑戦権を獲得した。張旋七段が2位になった。
10 1996 馬暁春九段 挑戦手合5番勝負は馬暁春九段が劉小光九段を3勝1敗で下した。
9 1995 馬暁春九段 挑戦手合5番勝負は馬暁春聶衛平九段を3勝1敗で下した。
挑戦者決定トーナメントでは聶衛平九段が兪斌を下して挑戦権を獲得した。
8 1994 馬暁春 (2月24日)挑戦手合5番勝負は挑戦者・馬暁春が天元・劉小光を3勝0敗で下した。
(1月25日〜2月2日)挑戦者決定トーナメントが中国棋院で行われ、馬暁春九段が汪見虹を下して挑戦権を獲得した。
7 1993 劉小光 挑戦手合5番勝負は劉小光聶衛平を3勝1敗で下した。
挑戦者決定戦は馬暁春邵偉剛を2勝1敗で下した。
6 1992 聶衛平 挑戦手合5番勝負は聶衛平馬暁春を3勝1敗で下した。
5 1991 聶衛平 挑戦手合5番勝負は聶衛平劉小光を3勝0敗で下した。
4 1990 劉小光 挑戦手合5番勝負は劉小光銭宇平を3勝2敗で下した。
3 1989 劉小光 挑戦手合5番勝負は劉小光江鋳久を3勝2敗で下した。
2 1988 劉小光 挑戦手合5番勝負は劉小光馬暁春を3勝2敗で下した。
1 1987 馬暁春 (1987年3月12日)挑戦手合5番勝負は馬暁春聶衛平を2勝1敗で下した。

最終更新日: 2019年4月13日