台灣棋院文化基金會主催。緯来電視台放送。2000年9月15日創設。台湾棋士のテレビ早碁戦。毎週日曜日午前10時から12時まで放映される。持ち時間5分、その後30秒19回。優勝賞金は20万台湾ドル(1台湾ドル3.7円)、準優勝10万台湾ドル。
期 | 年 | 優勝者 | コメント |
8 | 2008 | 林至涵八段 |
(2008年4月6日)決勝戦は林至涵八段(28)が夏大銘四段(23)を黒番中押勝ちで下し、優勝した。 |
7 | 2007 | 陳詩淵七段 |
(2007年3月25日)決勝3番勝負第2局は陳詩淵七段(21)が劉耀文初段(24)を黒番中押勝ちで下し、2勝0敗で優勝した。 (2007年3月18日)決勝3番勝負第1局は陳詩淵七段(21)が劉耀文初段(24)を白番6目半勝ちで下した。 |
6 | 2006 | 林至涵七段 |
(2006年3月12日)決勝3番勝負第2局は林至涵七段が蕭正浩五段を白番中押勝ちで下し、2勝0敗で優勝した。 (2006年3月5日)決勝3番勝負第1局は林至涵七段が蕭正浩五段を黒番7目半勝ちで下した。 |
5 | 2005 | 林至涵七段 |
(2005年6月26日)決勝3番勝負第2局は林至涵七段が陳鋒初段を黒番中押勝ちで下し、2勝0敗で優勝した。 (2005年6月19日)決勝3番勝負第1局は林至涵七段が陳鋒初段を白番中押勝ちで下した。 |
4 | 2004 | 陳逸達二段 |
(2004年3月28日)決勝戦は陳逸達二段が林書陽二段を白番6目半勝ちで下し、2連覇した。 (2004年3月21日)負組決勝は陳逸達二段が林至涵五段を白番2目半勝ちで下した。 (2004年2月29日)勝組決勝は林書陽二段が林至涵五段を黒番3目半勝ちで下した。 (2004年2月8日)負組準決勝第1局は陳逸達が戴嘉伸を下した。 (2004年1月11日)勝組準決勝第2局は林至涵が周平強を下した。 (2004年1月4日)勝組準決勝第1局は林書陽が戴嘉伸を下した。 |
3 | 2003 | 陳逸達二段 |
(2003年4月6日)陳逸達二段が4人トーナメント戦で3連勝して、優勝した。 (2003年1月12日)陳逸達二段が林聖賢七段を下した。 |
2 | 2002 | 周俊勲九段 | |
1 | 2001 | 彭景華六段 |
(2001年3月11日放送)決勝戦は彭景華六段が周俊勲九段を黒番中押勝ちで下し、優勝した。 (2001年3月4日放送)準決勝戦第1局は周俊勲九段(一品)が黄祥任二段を下した。 (2001年2月25日放送)準決勝戦第1局は彭景華六段(四品)が楊志徳三段を下した。 (2000年9月15日)第1回戦は周俊勲九段(一品)が周可平初段(九品)を186手まで中押勝ちで下した。 |