台灣棋院文化基金會主催。2002年9月1日創設。優勝賞金は25万元、準優勝10万元。2005年3月で終了。後継は王座戦。
期 | 年 | 優勝者 | コメント |
4 | 2005 | 周俊勲九段 |
(2005年3月1日)挑戦手合5番勝負第3局は杯者・周俊勲九段が挑戦者・林至涵七段を白番中押勝ちで下し、3勝0敗で優勝した。 (2005年2月22日)挑戦手合5番勝負第2局は杯者・周俊勲九段が挑戦者・林至涵七段を135手まで黒番中押勝ちで下した。 (2005年2月15日)挑戦手合5番勝負第1局は杯者・周俊勲九段が挑戦者・林至涵七段を白番中押勝ちで下した。 (2005年2月3日)挑戦者決定リーグ戦は林至涵七段が黄祥任四段を白番中押勝ちで下し、7勝1敗で優勝した。 |
3 | 2004 | 周俊勲九段 |
(2004年3月2日)挑戦手合5番勝負第3局は挑戦者・周俊勲九段が杯者・林至涵五段を219手まで白番中押勝ちで下し、3勝0敗で優勝した。 (2004年2月24日)挑戦手合5番勝負第2局は挑戦者・周俊勲九段が杯者・林至涵五段を黒番中押勝ちで下した。 (2004年2月21日)挑戦手合5番勝負第1局は挑戦者・周俊勲九段が杯者・林至涵五段を白番1目半勝ちで下した。 (2004年2月14日)挑戦者決定リーグ戦は周俊勲九段が7勝1敗で優勝した。 |
2 | 2003 | 林至涵三段 |
(2003年4月10日)挑戦手合5番勝負第3局は杯者・林至涵三段が挑戦者・陳永安五段を白番中押勝ちで下し、3勝0敗で優勝した。 (2003年4月3日)挑戦手合5番勝負第2局は杯者・林至涵三段が挑戦者・陳永安五段を黒番6目半勝ちで下した。 (2003年3月27日)挑戦手合5番勝負第1局は杯者・林至涵三段が挑戦者・陳永安五段を白番中押勝ちで下した。 (2003年1月3日)黄祥任、陳逸達、彭景華、陳永安、夏大銘、楊志徳、周奎宏、周平強の8人と前期保留者の周可平が決勝戦を開始した。 |
1 | 2002 | 林至涵三段 |
林至涵三段が周可平二段を下して、3勝1敗で優勝した。 |