台灣棋院文化基金會主催。2005年6月1日創設。前身は台湾棋院杯戦。持ち時間3時間、残り5分から秒読み。コミ6目半。優勝賞金は40万元、準優勝15万元。
期 | 年 | 優勝者 | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
9 | 2013 | 蕭正浩八段(25) |
(2013年12月31日)5番勝負第4局が行われ、挑戦者・蕭正浩八段(25)が3勝1敗で優勝した。 王座・陳詩淵九段(28)●−○挑戦者・蕭正浩八段(25), W+R (246手) (2013年12月28日)5番勝負第3局が行われた。 王座・陳詩淵九段(27)●−○挑戦者・蕭正浩八段(25), B+R (211手) (2013年12月9日)5番勝負第2局が行われた。 王座・陳詩淵九段(28)○−●挑戦者・蕭正浩八段(25), B+R (189手) (2012年12月3日)5番勝負第1局が行われた。 王座・陳詩淵九段(27)●−○挑戦者・蕭正浩八段(25), B+R (269手) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
8 | 2012 | 陳詩淵九段(27) |
(2012年12月18日)5番勝負第3局が行われ、王座・陳詩淵九段(27)が3勝0敗で優勝した。 王座・陳詩淵九段(27)○−●挑戦者・王元均五段(16), B+4.5 (274手) (2012年12月11日)5番勝負第2局が行われた。 王座・陳詩淵九段(27)○−●挑戦者・王元均五段(16), W+3.5 (284手) (2012年12月4日)5番勝負第1局が行われた。 王座・陳詩淵九段(27)○−●挑戦者・王元均五段(16), B+1.5 (269手) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
7 | 2011 | 陳詩淵九段(26) |
(2011年12月29日)5番勝負第4局が行われ、王座・陳詩淵九段(26)が3勝1敗で優勝した。 王座・陳詩淵九段(26)○−●挑戦者・林至涵九段(31):309手白番半目勝ち (2011年12月27日)5番勝負第3局が行われた。 王座・陳詩淵九段(26)○−●挑戦者・林至涵九段(31):275手黒番1目半勝ち (2011年12月20日)5番勝負第2局が行われた。 挑戦者・林至涵九段(31)○−●王座・陳詩淵九段(26):269手黒番1目半勝ち (2011年12月6日)5番勝負第1局が行われた。 王座・陳詩淵九段(26)○−●挑戦者・林至涵九段(31):334手黒番8目半勝ち |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
6 | 2010 | 陳詩淵八段(25) |
(2010年12月28日)5番勝負第4局が行われ、王座・陳詩淵八段(25)が3勝1敗で防衛した。 王座・陳詩淵八段(25)○−●挑戦者・蕭正浩六段(22):209手黒番中押勝ち (2010年12月21日)5番勝負第3局が行われた。 挑戦者・蕭正浩六段(22)○−●王座・陳詩淵八段(25):187手黒番中押勝ち (2010年12月16日)5番勝負第2局が行われた。 王座・陳詩淵八段(25)○−●挑戦者・蕭正浩六段(22):149手黒番中押勝ち (2010年12月9日)5番勝負第1局が行われた。 王座・陳詩淵八段(25)○−●挑戦者・蕭正浩六段(22):白番中押勝ち (2010年11月11日)挑戦者決定リーグ戦で蕭正浩六段(22)が林至涵に勝って6勝1敗で、挑戦権を獲得した。 (2010年12月9日)5番勝負第1局が行われた。 王座・陳詩淵八段(25)○−●挑戦者・蕭正浩六段(22):246手白番中押勝ち (2010年11月11日)挑戦者決定リーグ戦で蕭正浩六段(22)が林至涵に勝って6勝1敗で、挑戦権を獲得した。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
5 | 2009 | 陳詩淵八段 |
(2009年12月10日)5番勝負第3局が行われ、王座・陳詩淵八段(24)が3勝0敗で優勝した。 王座・陳詩淵八段(24)○−●挑戦者・林立祥三段(16):白番中押勝ち (2009年11月26日)5番勝負第1局が行われた。 王座・陳詩淵八段○−●挑戦者・林立祥三段(16):黒番2目半勝ち (2009年11月26日)5番勝負第1局が行われた。 王座・陳詩淵八段○−●挑戦者・林立祥三段(16):白番中押勝ち (2009年11月20日)挑戦者決定戦(リーグ戦第1位同率決勝)で林立祥三段(16)が蕭正浩六段(21)を白番4目半勝ちで下し、挑戦権を獲得した。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
4 | 2008 | 陳詩淵七段 |
(2008年12月2日)陳詩淵七段(23)がリーグ戦で7勝0敗で第1位となり、第4期王座に就いた。 前期王座・周俊勲九段が台湾棋院を脱退したことから、今期はリーグ戦の第1位を王座とした。 リーグ戦成績
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
3 | 2007 | 周俊勲九段 |
(2007年12月27日)挑戦手合5番勝負第5局が行われ、王座・周俊勲九段(27)がが挑戦者・陳詩淵七段(22)を黒番半目勝ちで下し、3勝2敗で防衛した。 (2007年12月23日)挑戦手合5番勝負第4局は王座・周俊勲九段(27)が挑戦者・陳詩淵七段(22)を白番3目半勝ちで下した。 (2007年12月20日)挑戦手合5番勝負第3局は挑戦者・陳詩淵七段(22)が王座・周俊勲九段(27)を白番中押勝ちで下した。 (2007年12月16日)挑戦手合5番勝負第2局は王座・周俊勲九段(27)が挑戦者・陳詩淵七段(22)を白番中押勝ちで下した。 (2007年12月11日)挑戦手合5番勝負第1局は挑戦者・陳詩淵七段(22)が王座・周俊勲九段(27)を白番中押勝ちで下した。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2 | 2007 | 周俊勲九段 |
(2006年12月26日)挑戦手合5番勝負第4局は王座・周俊勲九段(26)が陳詩淵七段(21)を327手まで白番7目半勝ちで下し、3勝1敗で防衛した。 (2006年12月19日)挑戦手合5番勝負第3局は王座・周俊勲九段(26)が陳詩淵七段(21)を87手まで黒番中押勝ちで下した (2006年12月12日)挑戦手合5番勝負第2局は陳詩淵七段(21)が王座・周俊勲九段(26)を黒番中押勝ちで下した。 (2006年12月5日)挑戦手合5番勝負第1局は王座・周俊勲九段(26)が陳詩淵七段(21)を黒番中押勝ちで下した。 (2006年11月28日)挑戦者決定戦は陳詩淵七段が黄祥任四段を238手まで白番3目半勝ちで下し、挑戦権を獲得した。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1 | 2006 | 周俊勲九段 |
(2006年6月13日)挑戦手合5番勝負第4局は王座・周俊勲九段(前台湾棋院杯者)が挑戦者・林至涵七段を黒番4目半勝ちで下し、3勝1敗で優勝した。 (2006年6月6日)挑戦手合5番勝負第3局は王座・周俊勲九段(前台湾棋院杯者)が挑戦者・林至涵七段を白番中押勝ちで下した。 (2006年5月30日)挑戦手合5番勝負第2局は王座・周俊勲九段(前台湾棋院杯者)が挑戦者・林至涵七段を黒番3目半勝ちで下した。 (2006年5月23日)挑戦手合5番勝負第1局は挑戦者・林至涵七段が王座・周俊勲九段(前台湾棋院杯者)を黒番6目半勝ちで下した。 (2006年4月18日)挑戦者リーグは林至涵七段、彭景華六段、蕭正浩四段、黄祥任四段と予選勝ち上がりの4人(庚Q旻五段、陳詩淵五段、林聖賢七段、周可平四段)の計8人で行われ、林至涵七段が6勝1敗で挑戦権を獲得した。 (2005年9月20日)挑戦者リーグ入りを目指す予選が開幕した。 |