由紅塔集団賛助。中国西南地区囲碁倶楽部(雲南香格里拉チーム、貴州咳速停チーム、重慶冷酸霊チーム、四川嬌子チーム)所属の棋士と四川籍の棋士から選抜された16人による単純トーナメント戦。一手30秒、1分の考慮時間を10回。優勝賞金5万元、準優勝2万元。対局料3000元。
期 | 年 | 優勝者 | コメント |
18 | 2019 | 柯潔九段(21) |
(2019年3月24日)決勝戦が行われた。 党毅飛九段(24)●−○柯潔九段(21), W+R (214手) |
17 | 2018 | 半c廷九段(22) |
(2018年3月10日)決勝戦が行われた。 唐韋星九段(25)●−○半c廷九段(22), B+R (125手) |
16 | 2017 | 楊鼎新五段(18) |
(2017年3月12日)決勝戦が行われた。 楊鼎新五段(18)○−●檀嘯七段(24), B+R (225手) |
15 | 2016 | 楊鼎新三段(17) |
(2016年3月8日)決勝戦が行われた。 陶欣然五段(21)●−○楊鼎新三段(17), B+R (262手) |
14 | 2015 | 唐韋星九段(22) |
(2015年3月10日)決勝戦が行われた。 唐韋星九段(22)○−●時越九段(24), B+R (179手) |
13 | 2014 | 唐韋星九段(21) |
(2014年3月8日)決勝戦が行われた。 常昊九段(37)●−○唐韋星九段(21), B+R (141手) |
12 | 2013 | 謝赫九段(28) |
(2013年3月10日)決勝戦が行われた。 謝赫九段(28)○−●古力九段(30), W+R (180手) |
11 | 2012 | 朴文尭九段(23) |
(2012年3月7日)決勝戦が行われた。 朴文尭九段(23)○−●彭立尭五段(20):189手黒番中押勝ち |
10 | 2011 | 古霊益五段(19) |
(2011年3月16日)決勝戦が行われた。 古霊益五段(19)○−●党毅飛四段(16):235手黒番中押勝ち |
9 | 2010 | 王檄九段(26) |
(2010年3月16日)決勝戦が行われ、王檄九段(26)が優勝した。 王檄九段(26)○−●朴文尭五段(21):白番中押勝ち |
8 | 2009 | 古霊益五段 |
(2009年3月16日)決勝戦が行われ、古霊益五段(17)が優勝した。 古霊益五段○−●古力九段:251手黒番中押勝ち (2009年3月15日)準決勝戦が行われた。 古霊益五段(17)○−●謝赫七段 古力九段○−●丁偉八段 |
7 | 2008 | 古霊益五段 |
(2008年3月27日)決勝戦は古霊益五段(16)が李劫五段(22)を163手まで黒番中押勝ちで下し、優勝した。 |
6 | 2007 | 古霊益四段 |
(2007年3月15日)決勝戦は古霊益四段(15)が楊一六段(22)を208手まで白番中押勝ちで下し、優勝した。 |
5 | 2006 | 王磊八段 |
(2006年3月18日)決勝戦(成都)が王磊八段が王檄五段を下し、優勝した。 (2006年3月17日)準決勝戦(成都)が行われた。 王檄五段○−●古力七段 王磊八段○−●王尭六段 (2006年3月16日)第2回戦(成都)が行われた。 古力七段○−●丁偉八段 王檄五段○−●李劫 王磊八段○−●王雷 王尭六段○−●聶衛平九段 (2006年3月16日)第1回戦(成都)が行われた。 王檄五段○−●邵俊傑 李劫○−●朴文尭 丁偉八段○−●余平 王尭六段○−●段栄七段 王雷○−●趙哲論 王磊八段○−●古霊益三段 聶衛平九段○−●朱元豪 古力七段○−●楊一 古力七段、王檄五段、王雷、丁偉八段、段栄七段、王尭六段、聶衛平九段、趙哲論、朱元豪、王磊八段、邵俊傑、朴文尭、余平、楊一、李劫、古霊益三段が出場する。 |
4 | 2005 | 王磊八段 |
(2005年3月2日)決勝戦は王磊八段が朱元豪二段を201手まで黒番中押勝ちで下し、優勝した。 (2005年3月1日)準決勝戦が行われた。 王磊八段○−●王尭 朱元豪二段○−●王U輝 (2005年2月28日)第2回戦が行われた。 王尭○−●古霊益 王磊八段○−●楊一 朱元豪二段○−●周鶴洋九段 王U輝○−●兪斌九段 (2005年2月28日)第1回戦が行われた。 兪斌九段○−●余平 朱元豪○−●邵偉剛 周鶴洋九段○−●李劫 古霊益○−●聶衛平 王尭○−●丁偉 王磊○−●王檄 楊一○−●古力 王U輝○−●劉菁 |
3 | 2004 | 周鶴洋九段 |
(2月25日)決勝戦(成都)は周鶴洋九段が古力七段を黒番1目半勝ちで下し、優勝した。 |
2 | 2003 | 古力七段 | (3月30日)古力七段が丁偉八段を黒番1目半勝ちで下して、優勝した。 |
1 | 2002 | 楊一五段 |
(3月23日)楊一五段が丁偉八段を下して、優勝した。 |