王位戦
Wangwi (King Position)

中央日報(Joongang-Ilbo)主催。1966年創設。2004年から(株)KTがスポンサーとなりKT杯・王位戦となる。韓国棋戦で唯一の8人で争うリーグ戦だったが2005年(第39期)からトーナメント戦に変更された。挑戦手合は7番勝負だったが1998年(第32期)から5番勝負に変更された。スポンサーが見つからず2007年(第41期)をもって終了した。持ち時間各2時間、1分の秒読み5回。優勝賞金は4800万ウォン(賞金ランキング第2位)、準優勝は2000万ウォン。

優勝者 コメント
41 2007 李昌鎬九段 (2007年7月18日)挑戦手合5番勝負第5局(韓国棋院)が行われ、王位・李昌鎬九段が3勝2敗で防衛した。
王位・李昌鎬九段○−●挑戦者・尹峻相六段:220手まで白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式)
(2007年6月27日)挑戦手合5番勝負第4局(韓国棋院)が行われた。
王位・李昌鎬九段○−●挑戦者・尹峻相六段:247手まで白番1目半勝ち →棋譜(JAVA形式)
(2007年6月20日)挑戦手合5番勝負第3局(韓国棋院)が行われた。
挑戦者・尹峻相六段○−●王位・李昌鎬九段:273手まで白番3目半勝ち →棋譜(JAVA形式)
(2007年6月14日)挑戦手合5番勝負第2局(韓国棋院)が行われた。
王位・李昌鎬九段○−●挑戦者・尹峻相六段:292手まで白番半目勝ち →棋譜(JAVA形式)
(2007年5月25日)挑戦手合5番勝負第1局(中国)が行われた。
挑戦者・尹峻相六段○−●王位・李昌鎬九段:240手まで白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式)
(2007年5月9日)挑戦者決定戦は尹峻相六段が韓尚勲初段を150手白番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式)
40 2006 李昌鎬九段 (2006年7月19日)挑戦手合5番勝負第3局は王位・李昌鎬九段が挑戦者・李映九五段を146手まで白番中押勝ちで下し、3勝0敗で防衛した。11連覇となる。 →棋譜(JAVA形式)
(2006年7月12日)挑戦手合5番勝負第2局は王位・李昌鎬九段が挑戦者・李映九五段を109手まで黒番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式)
(2006年6月23日)挑戦手合5番勝負第1局は王位・李昌鎬九段が挑戦者・李映九五段を206手まで白番1目半勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式)
39 2005 李昌鎬九段 (2005年7月15日)挑戦手合5番勝負第4局は王位・李昌鎬九段が挑戦者・玉得真二段を244手まで黒番2目半勝ちで下し、3勝1敗で防衛した。10連覇となる。 →棋譜(JAVA形式)
(2005年7月8日)挑戦手合5番勝負第3局は王位・李昌鎬九段が挑戦者・玉得真二段を280手まで白番2目半勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式)
(2005年6月20日)挑戦手合5番勝負第2局は王位・李昌鎬九段が挑戦者・玉得真二段を153手まで黒番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式)
(2005年6月10日)挑戦手合5番勝負第1局は挑戦者・玉得真二段が王位・李昌鎬九段を149手まで黒番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式)
(2005年5月31日)挑戦者決定戦は玉得真二段が元晟湊六段を144手まで白番中押勝ちで下し、挑戦権を獲得した。
(2005年1月14日)今年からKTが後援する39期KT杯王位戦は従来の"予選と本選8人リーグ方式"から"総トーナメントによる挑戦手合5番勝負方式"に変更される。予選と本戦を区分していた今までの方式と違い、予選と本戦を統合した総トーナメントで挑戦者を決定し、王位保有者に挑戦する方式になった。
挑戦手合の持ち時間も4時間から3時間に減らす。現在国内新聞棋戦の挑戦手合や決勝戦は持ち時間4時間が一般的。王位戦が持ち時間を減らすことによって他の棋戦にも影響しそうである。
38 2004 李昌鎬九段 (2004年8月17日)挑戦手合5番勝負第5局は王位・李昌鎬九段が挑戦者・李世石九段を182手まで白番中押勝ちで下し、3勝2敗で防衛した。9連覇となる。 →棋譜(JAVA形式)
(2004年8月4日)挑戦手合5番勝負第4局は王位・李昌鎬九段が挑戦者・李世石九段を84手まで白番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式)
(2004年7月26日)挑戦手合5番勝負第3局は挑戦者・李世石九段が王位・李昌鎬九段を184手まで白番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式)
(2004年7月20日)挑戦手合5番勝負第2局は王位・李昌鎬九段が挑戦者・李世石九段を184手まで白番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式)
(2004年7月17日)挑戦手合5番勝負第1局は挑戦者・李世石九段が王位・李昌鎬九段を270手まで白番3目半勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式)
37 2003 李昌鎬九段 (2003年8月6日)挑戦手合5番勝負第4局は王位・李昌鎬九段が挑戦者・゙薫鉉九段を255手まで黒番中押勝ちで下し、3勝1敗で優勝した。8連覇となる。
(2003年7月28日)挑戦手合5番勝負第3局は挑戦者・゙薫鉉九段が王位・李昌鎬九段を189手まで黒番中押勝ちで下した。
(2003年7月19日)挑戦手合5番勝負第2局は王位・李昌鎬九段が挑戦者・゙薫鉉九段を304手まで黒番1目半勝ちで下した。
(2003年7月11日)挑戦手合5番勝負第1局は王位・李昌鎬九段が挑戦者・゙薫鉉九段を255手まで白番4目半勝ちで下した。
(2003年6月30日)リーグ戦28局(挑戦者決定戦)で゙薫鉉九段が李世石七段を185手まで黒番中押勝ちして、リーグ戦績6勝1敗で挑戦権を獲得した。
36 2002 李昌鎬九段 (2002年8月13日)挑戦手合5番勝負第5局は王位・李昌鎬九段が挑戦者・李世石三段を319手まで白番3目半勝ちで下し、3勝2敗で優勝した。7連覇となる。 棋譜(365囲碁学院)
(2002年8月6日)挑戦手合5番勝負第4局は挑戦者・李世石三段が王位・李昌鎬九段を271手まで白番2目半勝ちで下した。 棋譜(365囲碁学院)
(2002年7月26日)挑戦手合5番勝負第3局は王位・李昌鎬九段が挑戦者・李世石三段を158手まで白番中押勝ちで下した。 棋譜(飛揚囲碁)
(2002年7月19日)挑戦手合5番勝負第2局は王位・李昌鎬九段が挑戦者・李世石三段を165手まで黒番中押勝ちで下した。 棋譜(飛揚囲碁)
(2002年7月12日)挑戦手合5番勝負第1局は挑戦者・李世石三段が王位・李昌鎬九段を157手まで黒番中押勝ちで下した。 棋譜(飛揚囲碁)
35 2001 李昌鎬九段 (2001年7月24日)挑戦手合5番勝負第3局は王位・李昌鎬九段が挑戦者・゙薫鉉九段を49手まで黒番中押勝ちで下し、3勝0敗で優勝した。
(2001年7月19日)挑戦手合5番勝負第2局は王位・李昌鎬九段が挑戦者・゙薫鉉九段を146手まで白番中押勝ちで下した。
(2001年7月14日)挑戦手合5番勝負第1局は王位・李昌鎬九段が挑戦者・゙薫鉉九段を不戦勝で下した。゙薫鉉九段は富士通杯準決勝戦、王位戦挑戦者決定戦など重要対局が重なりコンディションを崩したため第1局を棄権した。
(2001年7月12日)挑戦者決定リーグ戦ば薫鉉九段、安永吉四段、李世石三段が5勝2敗で並び、安永吉四段が李世石三段を下し、プレーオフば薫鉉九段が安永吉四段を174手まで白番中押勝ちで下して、挑戦権を獲得した。
(2001年1月19日)リーグ戦が開始された。メンバーは予選勝ち抜きの朴正祥初段(16)、崔哲瀚三段(15)、安永吉三段(18)、李煕星三段(20)とシードの徐奉洙九段、李世石三段(17)、梁宰豪九段、゙薫鉉九段。
34 2000 李昌鎬九段 (8月4日)挑戦手合五番勝負第4局は王位・李昌鎬九段が挑戦者・徐奉洙九段を230手まで白番中押勝ちで下し、3勝1敗で優勝した。
(7月24日)挑戦手合五番勝負第3局は王位・李昌鎬九段が挑戦者・徐奉洙九段を191手まで黒番中押勝ちで下した。
(7月18日)挑戦手合五番勝負第2局は挑戦者・徐奉洙九段が王位・李昌鎬九段を155手まで黒番中押勝ちで下した。
(7月8日)挑戦手合五番勝負第1局は王位・李昌鎬九段が挑戦者・徐奉洙九段を209手まで黒番中押勝ちで下した。
(7月3日)挑戦者決定戦は徐奉洙九段が李世石二段を248手まで白番中押勝ちで下し、挑戦者に決定した。両者はリーグ戦でともに6勝1敗で並んでいた。
(1999年11月3日)10月19日から開始されたリーグ戦メンバー選抜戦は11月3日に終了し、 梁宰豪九段、尹Rル五段、安祚永五段、元晟湊二段(14)の4人が勝ち抜いた。残り4人はシードで劉昌赫九段、゙薫鉉九段、徐奉洙九段、李世石二段。
33 1999 李昌鎬九段 (9月27日)挑戦手合5番勝負第5局(於:韓国棋院)は王位・李昌鎬九段が挑戦者・劉昌赫九段を197手まで黒番中押勝ちで下し、3勝2敗で優勝した。
(9月13日)挑戦手合5番勝負第4局(於:韓国棋院)は挑戦者・劉昌赫九段が王位・李昌鎬九段を140手まで白番中押勝ちで下した。
(8月27日)挑戦手合5番勝負第3局(於:韓国棋院)は王位・李昌鎬九段が挑戦者・劉昌赫九段を156手まで白番中押勝ちで下した。
(8月13日)挑戦手合5番勝負第2局(於:全南)は王位・李昌鎬九段が挑戦者・劉昌赫九段を223手まで黒番中押勝ちで下した。
(8月2日)挑戦手合5番勝負第1局(於:韓国棋院)は挑戦者・劉昌赫九段が王位・李昌鎬九段を281手まで黒番半目勝ちで下した。
(7月29日)挑戦者決定戦は劉昌赫九段が゙薫鉉九段を301手まで黒番1目半勝ちで下した。
(7月19日)挑戦者決定リーグ戦第28局で゙薫鉉九段が劉昌赫九段を166手までで白番中押勝ちで下し、゙薫鉉九段と劉昌赫九段が6勝1敗で同率首位となった。
(4月6日)挑戦者決定リーグ戦第11局で劉昌赫九段が金成龍六段を168手までで白番中押勝ちで下した。
(4月2日)挑戦者決定リーグ戦第10局で睦鎮碩四段が李世石二段を235手までで黒番中押勝ちで下した。
32 1998 李昌鎬九段 (8月5日)挑戦手合5番勝負第4局は王位・李昌鎬九段が挑戦者・゙薫鉉九段を黒番中押勝ちで下し、3勝1敗で優勝し3連覇。
第1局は李、第2局は李、第3局ばだった。
(1月13日)本戦リーグ開幕戦で林宣根八段が徐奉洙九段を195手で黒番中押勝ちで下した。
(98.01.27 baduk361)
挑戦者決定リーグは予選通過者4名と前期シード者4名の8名で行われる。
31 1997 李昌鎬九段 (7月21日)挑戦手合7番勝負第4局は王位・李昌鎬九段が挑戦者・゙薫鉉九段を273手黒番中押勝ちで下し、4勝0敗で優勝し2連覇。
(from donga,chosun-ilbo 97/7/21)
(7月?日)挑戦手合7番勝負第3局は王位・李昌鎬九段が挑戦者・゙薫鉉九段を下した。
(from joongang-ilbo)
(7月5日)挑戦手合7番勝負第2局は王位・李昌鎬九段が挑戦者・゙薫鉉九段を黒番中押勝ちした。 (from joongang-ilbo 97/7/8)
(from joongang-ilbo)
(6月25日)挑戦手合7番勝負第1局は王位・李昌鎬九段が挑戦者・゙薫鉉九段を170手で白番中押勝ちした。
(from joongang-ilbo)
30 1995 李昌鎬九段 (7月12日)挑戦手合7番勝負第6局は挑戦者・李昌鎬九段が劉昌赫九段を117手黒番中押勝ちで下した。李昌鎬七段が4勝2敗で優勝した。
(from joongang-ilbo)
(?月?日)挑戦手合7番勝負第5局は王位・劉昌赫が挑戦者・李昌鎬九段を181手黒番中押勝ちで下した。
(from joongang-ilbo)
(?月?日)挑戦手合7番勝負第4局は挑戦者・李昌鎬七段が王位・劉昌赫を149手黒番中押勝ちで下した。
(from joongang-ilbo)
(?月?日)挑戦手合7番勝負第3局は挑戦者・李昌鎬七段が王位・劉昌赫を148手白番中押勝ちで下した。
(from joongang-ilbo)
(?月?日)挑戦手合7番勝負第2局は王位・劉昌赫が挑戦者・李昌鎬七段を258手白番中押勝ちで下した。
(from joongang-ilbo)
(5月27日)挑戦手合7番勝負第1局は挑戦者・李昌鎬七段が王位・劉昌赫を204手まで白番中押勝ちで下した。
(from joongang-ilbo)
(5月)挑戦者決定リーグば薫鉉九段と李昌鎬七段が6勝1敗の同率でプレーオフの結果、李昌鎬七段が挑戦者に決定。
29 1994 劉昌赫六段 王位・劉昌赫六段が挑戦者・゙薫鉉九段を4勝3敗で下した。4連覇
28 1993 劉昌赫六段 (6月7日)挑戦手合第6局は王位・劉昌赫六段が挑戦者・李昌鎬七段を白番中押勝ちで下し、4勝2敗で優勝した。3連覇
(5月10日)挑戦手合第4局は王位・劉昌赫六段が挑戦者・李昌鎬七段を白番中押勝ちで下した。
(5月4日)挑戦手合第3局は王位・劉昌赫六段が挑戦者・李昌鎬七段を黒番半目勝ちで下した。
挑戦手合第2局までで王位・劉昌赫六段と挑戦者・李昌鎬七段は1勝1敗。
(from joongang-ilbo 1994/5/4)
27 1992 劉昌赫六段 王位・劉昌赫六段が挑戦者・゙薫鉉九段を4勝3敗で下した。2連覇
26 1991 劉昌赫五段 (5月25日)挑戦手合7番勝負第7局で挑戦者・劉昌赫五段が王位・李昌鎬五段を4勝3敗で下した。
25 1990 李昌鎬四段 (1990年)挑戦者・李昌鎬四段が王位・゙薫鉉九段を下し、4勝3敗で優勝した。李昌鎬四段は初めて王位位に就いた。
(4月24日)挑戦手合7番勝負第4局で挑戦者・李昌鎬四段が王位・゙薫鉉九段を277手で黒番4目半勝ちし、2勝2敗とした。
24 1989 ゙薫鉉九段 ゙薫鉉(チォ・フンヒョン)九段が徐奉洙(ソ・ボンス)九段を4勝0敗で下した。
23 1988 ゙薫鉉九段 ゙薫鉉(チォ・フンヒョン)九段が徐奉洙(ソ・ボンス)九段を4勝3敗で下した。
22 1987 ゙薫鉉九段 ゙薫鉉(チォ・フンヒョン)九段が呉圭(オ・キュチォル)二段を4勝0敗で下した。
21 1986 ゙薫鉉九段 ゙薫鉉(チォ・フンヒョン)九段が徐奉洙(ソ・ボンス)九段を4勝0敗で下した。
20 1985 ゙薫鉉九段 ゙薫鉉(チォ・フンヒョン)九段が徐奉洙(ソ・ボンス)八段を4勝3敗で下した。
19 1984 ゙薫鉉九段 ゙薫鉉(チォ・フンヒョン)九段が徐奉洙(ソ・ボンス)八段を4勝3敗で下した。
18 1983 ゙薫鉉九段 ゙薫鉉(チォ・フンヒョン)九段が許壮会(ホ・チァンフェ)四段を4勝0敗で下した。
17 1982 ゙薫鉉九段 ゙薫鉉(チォ・フンヒョン)九段が張秀英(チャン・スーヨン)六段を4勝0敗で下した。
16 1981 ゙薫鉉八段 ゙薫鉉(チォ・フンヒョン)八段が徐奉洙(ソ・ボンス)七段を4勝3敗で下した。
15 1980 徐奉洙七段 徐奉洙(ソ・ボンス)七段が゙薫鉉(チォ・フンヒョン)八段を3勝2敗で下した。
14 1979 ゙薫鉉七段 ゙薫鉉(チォ・フンヒョン)七段が河燦錫(ハ・チャンソク)六段を3勝0敗で下した。
13 1978 ゙薫鉉七段 ゙薫鉉(チォ・フンヒョン)七段が徐奉洙(ソ・ボンス)六段を3勝0敗で下した。
12 1977 ゙薫鉉七段 ゙薫鉉(チォ・フンヒョン)七段が金寅(キム・イン)八段を3勝0敗で下した。
11 1976 ゙薫鉉六段 ゙薫鉉(チォ・フンヒョン)六段が徐奉洙(ソ・ボンス)五段を3勝2敗で下した。
10 1975 徐奉洙五段 徐奉洙(ソ・ボンス)五段が金寅(キム・イン)八段を3勝1敗で下した。
9 1974 金寅八段 金寅(キム・イン)八段が河燦錫(ハ・チャンソク)五段を3勝2敗で下した。
8 1973 河燦錫五段 河燦錫(ハ・チャンソク)五段が金寅(キム・イン)八段を3勝1敗で下した。
7 1972 金寅八段 金寅(キム・イン)八段が趙南哲(チォ・ナムチォル)八段を3勝0敗で下した。
6 1971 金寅八段 金寅(キム・イン)八段が盧永夏(ノ・ヨンハ)四段を3勝1敗で下した。
5 1970 金寅七段 金寅(キム・イン)七段が趙南哲(チォ・ナムチォル)八段を3勝1敗で下した。
4 1969 金寅七段 金寅(キム・イン)七段が趙南哲(チォ・ナムチォル)八段を3勝1敗で下した。
3 1968 金寅六段 金寅(キム・イン)六段が高在熙(コ・ジェヒ)四段を3勝0敗で下した。
2 1967 金寅六段 金寅(キム・イン)六段が挺彰顯(Seong Chang-hyun)三段を4勝1敗で下した。
1 1966 金寅五段 金寅(キム・イン)五段が趙南哲(チォ・ナムチォル)八段を下した。

最終更新日: 2007年7月18日