期 | 年 | 優勝者 | コメント |
18 | 2008 | 金起用四段 |
(2008年3月12日)決勝3番勝負第2局が行われ、金起用四段(22)が2勝0敗で優勝した。 金起用四段(22)○−●金昇宰初段(15):243手白番3目半勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2008年3月10日)決勝3番勝負第1局が行われた。 金起用四段(22)○−●金昇宰初段(15):169手黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 |
17 | 2007 | 元晟湊七段 |
(2007年5月1日)決勝3番勝負第3局が行われ、元晟湊七段(22)が2勝1敗で優勝した。 元晟湊七段(22)○−●白洪淅五段(20):296手白番10目半勝ち (2007年4月19日)決勝3番勝負第2局が行われた。 白洪淅五段(20)○−●元晟湊七段(22) (2007年4月12日)決勝3番勝負第1局が行われた。 元晟湊七段(22)○−●白洪淅五段(20) |
16 | 2006 | 許映皓五段 |
(2006年5月19日)決勝3番勝負第2局は許映皓五段(20)が元晟湊七段(21)を248手まで白番5目半勝ちで下し、2勝0敗で優勝した。
→棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2006年5月12日)決勝3番勝負第1局は許映皓五段(20)が元晟湊七段(21)を301手まで黒番半目勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 |
15 | 2005 | 朴永訓九段 |
(2005年5月6日)決勝3番勝負第3局は朴永訓九段が金東熙初段を191手まで黒番中押勝ちで下し、2勝1敗で優勝した。
→棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2005年4月29日)決勝3番勝負第2局は朴永訓九段が金東熙初段を310手まで黒番4目半勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2005年4月25日)決勝3番勝負第1局は金東熙初段が朴永訓九段を269手まで黒番半目勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 |
14 | 2004 | 安祚永八段 |
(2004年4月30日)決勝3番勝負第3局は安祚永八段が李映九三段を180手まで白番中押勝ちで下し2勝1敗で優勝した。
→棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2004年4月21日)決勝3番勝負第2局は安祚永八段が李映九三段を120手まで白番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2004年4月7日)決勝3番勝負第1局は李映九三段が安祚永八段を168手まで白番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2004年4月2日)準決勝第2局は李映九三段が金主鎬四段を下した。 (2004年3月29日)準決勝第1局は安祚永八段が尹o相二段を292手まで黒番1目半勝ちで下した。 |
13 | 2003 | 宋泰坤四段 |
(2003年3月13日)決勝3番勝負第2局は宋泰坤四段が李映九二段を147手まで黒番中押勝ちで下し、2勝0敗で優勝した。 (2003年3月3日)決勝3番勝負第1局は宋泰坤四段が李映九二段を274手まで白番7目半勝ちで下した。 |
12 | 2002 | 李世石三段 |
(2002年5月4日)決勝3番勝負第3局は李世石三段が金明完六段を277手まで黒番1目半勝ちで下し、2勝1敗で優勝した。 (2002年4月24日)決勝3番勝負第2局は李世石三段が金明完六段を143手まで黒番中押勝ちで下した。 (2002年4月8日)決勝3番勝負第1局は金明完六段が李世石三段を247手まで黒番中押勝ちで下した。 (2002年3月19日)決戦第3局は金明完六段が安永吉四段を145手まで黒番中押勝ちで下し、決勝3番勝負進出を決めた。 (2002年2月28日)決戦第2局は李世石三段が白承哲二段を120手まで白番中押勝ちで下し、決勝3番勝負進出を決めた。 (2001年10月30日)本選第10局は白承哲二段が廉正勲四段を176手まで白番中押勝ちで下し、3連勝で決勝戦進出を決めた。 (2001年10月4日)本選第7局は金明完五段が李煕星四段を186手まで白番中押勝ちで下し、3連勝で決勝戦進出を決めた。 (2001年8月3日)本選第3局は朴炳奎二段が朴承鉉二段を261手まで白番6目半勝ちで2連勝し、決勝戦進出を決めた。 |
11 | 2001 | 趙漢乗四段 |
(2001年5月11日)決勝3番勝負第2局は趙漢乗四段(18)が元晟湊三段(15)を115手まで黒番中押勝ちで下し、2勝0敗で優勝した。 (2001年5月3日)決勝3番勝負第1局は趙漢乗四段(18)が元晟湊三段(15)を260手まで白番一目半勝ちで下した。 (2001年4月13日)決選トーナメント第4局は元晟湊三段が朴昇哲二段を185手まで黒番中押勝ちで下した。 (2001年3月9日)決選トーナメント第1局は李煕星三段が柳才馨四段を190手まで白番中押勝ちで下した。 (2001年2月16日)本選第19局で元晟湊三段が李相薫三段を224手まで白番中押勝ちで下した。 この結果、柳才馨四段(2連勝)、趙漢乗四段(5連勝)、LG精油杯優勝者・崔明勲七段(2連勝)、朴昇哲二段(2連勝)、李煕星三段(2連勝)に続き元晟湊三段(3連勝)が6番目の決選トーナメント進出者に決定した。 (2001年1月10日)本選第16局で李煕星三段が李聖宰六段を165手まで黒番中押勝ちで下した。 (2000年5月19日)本戦出場者20人が決定した。崔明勲七段、李聖宰五段、安祚永五段、睦鎮碩五段、元晟湊二段、洪章植二段など予選通過者18人に前期優勝、準優勝の李相勲三段と韓鐘振三段を加えた20人。今期からトーナメント方式を敗者復活戦方式から連勝方式(二連勝以上した者が決勝トーナメントに進出する方式)に変更した。決勝三番勝負は変わらず。コミは六目半に変更。優勝賞金は1800万ウォン、準優勝は700万ウォンに増額された。 |
10 | 2000 | 李相勲三段 |
(5月15日)決勝3番勝負第2局は李相勲三段が韓鐘振三段を256手まで白番中押勝ちで下し、2勝0敗で優勝した。
→棋譜(JAVA形式) from 中国365囲碁学院 (5月9日)決勝3番勝負第1局は李相勲三段が韓鐘振三段を185手まで黒番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 中国365囲碁学院 (3月?日)負組決勝戦は韓鐘振三段が尹Rル五段を下した。 (3月24日)勝組決勝戦は李相勲三段が尹Rル五段を302手まで黒番3目半勝ちで下した。 |
9 | 1999 | 金萬樹四段 |
(6月11日)決勝3番第2局は金萬樹四段が金明完四段を179手までで黒番中押勝ちで下し、2勝0敗で優勝した。 (6月8日)決勝3番第1局は金萬樹四段が金明完四段を251手までで黒番9目半勝ちで下した。 (4月23日)勝組決勝で金萬樹四段が金明完四段を121手までで黒番中押勝ちで下し、決勝に進出した。 (3月12日)敗組準決勝で李世石初段が睦鎮碩三段を黒番中押勝ちで下し、敗組決勝に進出を決めた。 |
8 | 1998 | 睦鎮碩四段 |
(6月10日)決勝3番勝負第2局は睦鎮碩四段が李世石初段を白番中押勝ちで下し、2勝0敗で優勝した。 (5月22日)決勝3番勝負第1局は睦鎮碩四段が李世石初段を黒半目勝ちで下した。 (1月15日)準決勝で睦鎮碩三段が金明完三段を181手で黒中押勝ちで下し、決勝に進出した。 (1月8日)準決勝で李世石初段が李聖宰四段を167手で黒中押勝ちで下し、決勝に進出した。 |
BCカード杯・・・スポーツソウル主催。1990年から1997年まで7期行われた。1998年からの新BCカード杯新人王戦に衣更え。
期 | 年 | 優勝者 | コメント |
7 | 1997 | 李昌鎬九段 |
BCカード杯は来年からBCカード杯新人王戦に生まれ変わる。 (6月5日)挑戦手合5番勝負第4局で挑戦者・李昌鎬九段ば薫鉉九段を226手で黒番5目半勝ちした。結果3勝1敗でタイトルを奪った。 (from joongang-ilbo 97/6/6) (2月20日)挑戦者決定戦で金秀壮九段は金熙中八段を287手黒番中押勝ちで下した。金秀壮九段は決勝で李昌鎬九段と崔明勲五段の勝者と対戦する。 |
6 | 1995 | ゙薫鉉九段 | (5月11日)挑戦手合5番勝負第3局が行われ、挑戦者・゙薫鉉九段がBCカード杯者・李昌鎬九段を3勝0敗で下した。 |
5 | 1994 | 李昌鎬七段 | 李昌鎬七段が゙薫鉉九段を3勝0敗で下した。 |
4 | 1993 | 李昌鎬七段 | 挑戦手合5番勝負は李昌鎬七段が劉昌赫六段を3勝0敗で下した。 |
3 | 1992 | 李昌鎬六段 | 李昌鎬六段が゙薫鉉九段を3勝0敗で下した。 |
2 | 1991 | 李昌鎬五段 | 李昌鎬五段が゙薫鉉九段を2勝1敗で下した。 |
1 | 1990 | ゙薫鉉九段 | ゙薫鉉九段が金熙中八段を2勝0敗で下した。 |