韓国の食品メーカー農心(ノンシン)がスポンサーの国際棋戦。2000年から始まる。国家対抗戦・真露杯・連勝囲碁戦の後継棋戦。日、中、韓それぞれ5人の棋士が団体勝ち抜き戦で争う日中スーパー碁の三国版国家対抗戦。コミは6目半。持ち時間は60分、残り1分から秒読み。団体優勝賞金は2億ウォン(2000万円)。対局料は300万ウォン(30万円)。三連勝時には1000万ウォン(100万円)の連勝ボーナスが支給される。対戦棋士は対局30分前に発表される。
期 | 年 | 優勝者 | コメント |
23 | 2022 | 韓国、日本、中国 |
(2月26日(土))第3ラウンド14局(インターネットCyberOro)が行われた。 [日本主将]一力遼九段(24)●−○[韓国主将]申真婿九段(21), W+R (188手) (2月25日(金))第3ラウンド13局(インターネットCyberOro)が行われた。 [中国主将]柯潔九段(24)●−○[韓国主将]申真婿九段(21), W+R (228手) (2月24日(木))第3ラウンド12局(インターネットCyberOro)が行われた。 [日本副将]余正麒(よ・せいき)八段(26)●−○[韓国主将]申真婿九段(21), W+R (152手) (2月23日(水))第3ラウンド11局(インターネットCyberOro)が行われた。 [中国副将]半c廷九段(26)●−○[韓国主将]申真婿九段(21), W+R (214手) (2月21日(月))第3ラウンド10局(インターネットCyberOro)が行われた。 [日本中鋒]井山裕太九段(32)○−●[中国副将]半c廷九段(26), W+R (200手) (11月30日(月))第2ラウンド9局(インターネットCyberOro)が行われた。 [日本中鋒]井山裕太九段(32)○−●[韓国副将]申旻(シンミンジュン)九段(22), B+R (151手) (11月29日(日))第2ラウンド8局(インターネットCyberOro)が行われた。 [日本中鋒]井山裕太九段(32)○−●[中国中鋒]李欽誠九段(23), W+R (272手) (11月28日(日))第2ラウンド7局(インターネットCyberOro)が行われた。 [日本中鋒]井山裕太九段(32)○−●[韓国中鋒]卞相壹九段(24), W+R (140手) (11月27日(土))第2ラウンド6局(インターネットCyberOro)が行われた。 [中国先鋒]范廷ト九段(25)●−○[日本中鋒]井山裕太九段(32), W+R (182手) (11月26日(金))第2ラウンド5局(インターネットCyberOro)が行われた。 [韓国次鋒]朴廷桓九段(28)●−○[中国先鋒]范廷ト九段(25), B+R (155手) (10月14日(木))第1ラウンド4局(インターネットCyberOro)が行われた。 [日本先鋒]許家元八段(23)●−○[韓国次鋒]朴廷桓九段(28), W+R (182手) (10月13日(水))第1ラウンド3局(インターネットCyberOro)が行われた。 [中国先鋒]李維清九段(21)●−○[日本先鋒]許家元八段(23), B+R (253手) (10月12日(火))第1ラウンド2局(インターネットCyberOro)が行われた。 [韓国先鋒]元晟湊九段(36)●−○[中国先鋒]李維清九段(21), W+R (180手) (10月11日(月))第1ラウンド1局(インターネットCyberOro)が行われた。 [韓国先鋒]元晟湊九段(36)○−●[日本先鋒]芝野虎丸九段(21), B+R (155手) |
22 | 2021 | 韓国、中国、日本 |
(2月25日(水))第3ラウンド13局(インターネットCyberOro)が行われた。 [韓国副将]申真婿九段(20)○−●[中国主将]柯潔九段(23), B+R (185手) (2月24日(水))第3ラウンド12局(インターネットCyberOro)が行われた。 [韓国副将]申真婿九段(20)○−●[日本主将]一力遼九段(23), B+R (135手) (2月23日(火))第3ラウンド11局(インターネットCyberOro)が行われた。 [韓国副将]申真婿九段(20)○−●[中国副将]楊鼎新九段(22), B+R (157手) (2月22日(月))第3ラウンド10局(インターネットCyberOro)が行われた。 [韓国副将]申真婿九段(20)○−●[日本副将]井山裕太九段(31), W+R (192手) (11月24日(火))第2ラウンド9局(インターネットCyberOro)が行われた。 [中国中鋒]唐韋星九段(27)●−○[韓国副将]申真婿九段(20), W+4.5 (302手) (11月23日(月))第2ラウンド8局(インターネットCyberOro)が行われた。 [日本中鋒]芝野虎丸九段(21)●−○[中国中鋒]唐韋星九段(27), B+R (205手) (11月22日(日))第2ラウンド7局(インターネットCyberOro)が行われた。 [韓国中鋒]申旻(シンミンジュン)九段(21)●−○[日本中鋒]芝野虎丸九段(21), W+R (230手) (11月21日(土))第2ラウンド6局(インターネットCyberOro)が行われた。 [中国次鋒]辜梓豪(グチュハオ)九段(31)○−●[韓国中鋒]申旻(シンミンジュン)九段(21), W+0.5 (230手) (11月20日(金))第2ラウンド5局(インターネットCyberOro)が行われた。 [中国次鋒]辜梓豪(グチュハオ)九段(31)○−●[日本次鋒]村川大介九段(29), W+R (228手) (10月16日(金))第1ラウンド4局(インターネットCyberOro)が行われた。 [中国次鋒]辜梓豪(グチュハオ)九段(31)○−●[韓国次鋒]姜東潤九段(31), W+R (188手) (10月15日(木))第1ラウンド3局(インターネットCyberOro)が行われた。 [日本先鋒]許家元八段(22)●−○[中国次鋒]辜梓豪(グチュハオ)九段(31), W+R (164手) (10月14日(水))第1ラウンド2局(インターネットCyberOro)が行われた。 [韓国先鋒]洪基杓九段(31)●−○[日本先鋒]許家元八段(22), W+R (222手) (10月13日(火))第1ラウンド1局(インターネットCyberOro)が行われた。 [韓国先鋒]洪基杓九段(31)○−●[中国先鋒]范廷ト九段(24), B+R (259手) |
21 | 2020 | 中国、韓国、日本 |
(2020年8月22日(日))第3ラウンド14局(インタネット・サイバーオロ)が行われた。 [韓国主将]朴廷桓九段(27)●−○[中国主将]柯潔九段(22), W+0.5 (334手) (2020年8月21日(土))第3ラウンド13局(インタネット・サイバーオロ)が行われた。 [韓国主将]朴廷桓九段(27)○−●[中国副将]謝爾豪九段(21), W+1.5 (316手) (2020年8月21日(金))第3ラウンド12局(インタネット・サイバーオロ)が行われた。 [韓国主将]朴廷桓九段(27)○−●[中国中鋒]范廷ト九段(24), B+R (189手) (2020年8月19日(水))第3ラウンド11局(インタネット・サイバーオロ)が行われた。 [韓国主将]朴廷桓九段(27)○−●[中国次鋒]半c廷九段(24), B+R (199手) (2020年8月18日(火))第3ラウンド10局(インタネット・サイバーオロ)が行われた。 [日本主将]井山裕太九段(31)●−○[韓国主将]朴廷桓九段(27), B+R (185手) (11月26日(火))第2ラウンド9局(韓国釜山)が行われた。 [中国前鋒]楊鼎新九段(21)●−○[日本主将]井山裕太九段(30), B+R (209手) (11月25日(月))第2ラウンド8局(韓国釜山)が行われた。 [中国前鋒]楊鼎新九段(21)○−●[韓国副将]申真婿九段(19), W+R (170手) (11月24日(日))第2ラウンド7局(韓国釜山)が行われた。 [中国前鋒]楊鼎新九段(21)○−●[日本副将]許家元八段(21), W+R (200手) (11月23日(土))第2ラウンド6局(韓国釜山)が行われた。 [中国前鋒]楊鼎新九段(21)○−●[韓国中鋒]李東勲(イ・ドンフン)九段(21), W+1.5 (310手) (11月22日(金))第2ラウンド5局(韓国釜山)が行われた。 [中国前鋒]楊鼎新九段(22)○−●[日本中鋒]一力遼八段(22), B+R (191手) (10月18日(金))第1ラウンド4局(中国北京)が行われた。 [中国前鋒]楊鼎新九段(21)○−●[韓国次鋒]金志錫九段(30), B+R (149手) (10月17日(木))第1ラウンド3局(中国北京)が行われた。 [中国前鋒]楊鼎新九段(21)○−●[日本次鋒]山下敬吾九段(41), B+3.5 (288手) (10月16日(水))第1ラウンド2局(中国北京)が行われた。 [韓国前鋒]元晟湊九段(34)●−○[中国前鋒]楊鼎新九段(21), B+R (255手) (10月15日(火))第1ラウンド1局(中国北京)が行われた。 [韓国前鋒]元晟湊九段(34)○−●[日本前鋒]村川大介九段(28), W+R (154手) |
20 | 2019 | 中国、韓国、日本 |
(2月19日(火))(中国北京)第3ラウンド11局が行われた。 [韓国主将]朴廷桓九段(26)●−○[中国次鋒]党毅飛九段(24), B+1.5 (280手) (2月18日(月))(中国北京)第3ラウンド10局が行われた。 [韓国主将]朴廷桓九段(26)○−●[日本主将]井山裕太九段(29), B+R (209手) (11月27日(火))(中国北京)第2ラウンド9局が行われた。 [中国前鋒]范廷ト九段(22)●−○[韓国主将]朴廷桓九段(25), B+R (183手) (11月26日(月))(中国北京)第2ラウンド8局が行われた。 [中国前鋒]范廷ト九段(22)○−●[日本副将]一力遼八段(21), W+R (240手) (11月25日(日))(中国北京)第2ラウンド7局が行われた。 [中国前鋒]范廷ト九段(22)○−●[韓国副将]李世石九段(35), W+R (148手) (11月24日(土))(中国北京)第2ラウンド6局が行われた。 [中国前鋒]范廷ト九段(22)○−●[日本中鋒]許家元八段(20), W+R (194手) (11月23日(金))(中国北京)第2ラウンド5局が行われた。 [中国前鋒]范廷ト九段(22)○−●[韓国中鋒]崔哲瀚九段(33), B+R (243手) (10月19日(金))(中国北京)第1ラウンド4局が行われた。 [中国前鋒]范廷ト九段(22)○−●[日本次鋒]本木克弥八段(23), W+R (174手) (10月18日(木))(中国北京)第1ラウンド3局が行われた。 [中国前鋒]范廷ト九段(22)○−●[韓国次鋒]申旻(シンミンジュン)九段(19), B+R (199手) (10月17日(水))(中国北京)第1ラウンド2局が行われた。 [日本前鋒]芝野虎丸七段(18)●−○[中国前鋒]范廷ト九段(22), W+R (152手) (10月16日(火))(中国北京)第1ラウンド1局が行われた。 [韓国前鋒]安国鉉(アングクヒョン)八段(26)●−○[日本前鋒]芝野虎丸七段(18), B+R (209手) (10月14日(日))参加選手が決定した。 韓国:朴廷桓九段、李世石(イ・セドル)九段、崔哲瀚九段、申旻(シンミンジュン)九段(19)、安国鉉(アングクヒョン)八段(26) 中国:柯潔(コジェ)九段、板チンウィ九段、スウェーデン九段、辜梓豪(グチュハオ)九段、党毅飛九段 日本:井山裕太九段、本木克弥八段(23)、一力遼七段、許家元八段(20)、芝野虎丸七段(18) |
19 | 2018 | 韓国、中国、日本 |
(2018年3月1日(木))(中国上海)第3ラウンド13局が行われ、韓国チームが優勝した。 [韓国副将]金志錫九段(28)○−●[中国主将]柯潔九段(20), B+R (217手) (2018年2月28日(水))(中国上海)第3ラウンド12局が行われた。 [中国副将]党毅飛九段(23)●−○[韓国副将]金志錫九段(28), W+0.5 (333手) (2018年2月27日(火))(中国上海)第3ラウンド11局が行われた。 [中国副将]党毅飛九段(23)○−●[韓国中鋒]申真婿八段(17), W+R (212手) (2018年2月26日(月))(中国上海)第3ラウンド10局が行われた。 [中国副将]党毅飛九段(23)○−●[日本主将]井山裕太九段(28), W+R (182手) (11月28日(火))(韓国釜山)第2ラウンド9局が行われた。 [中国副将]党毅飛九段(23)○−●[韓国次鋒]金明訓五段(20), B+R (231手) (11月27日(月))(韓国釜山)第2ラウンド8局が行われた。 [中国副将]党毅飛九段(23)○−●[日本副将]一力遼八段(20), B+R (147手) (11月26日(日))(韓国釜山)第2ラウンド7局が行われた。 [韓国前鋒]申旻六段(18)●−○[中国副将]党毅飛九段(23), W+R (232手) (11月25日(土))(韓国釜山)第2ラウンド6局が行われた。 [韓国前鋒]申旻六段(18)○−●[日本中鋒]山下敬吾九段(39), W+R (228手) (11月24日(金))(韓国釜山)第2ラウンド5局が行われた。 [韓国前鋒]申旻六段(18)○−●[中国中鋒]陳耀Y九段(27), W+4.5 (290手) (9月22日(金))(中国瀋陽)第1ラウンド4局が行われた。 [韓国前鋒]申旻六段(18)○−●[日本次鋒]許家元七段(19), W+R (196手) (9月21日(木))(中国瀋陽)第1ラウンド3局が行われた。 [韓国前鋒]申旻六段(18)○−●[中国次鋒]周睿羊九段(26), B+R (145手) (9月20日(水))(中国瀋陽)第1ラウンド2局が行われた。 [韓国前鋒]申旻六段(18)○−●[日本前峰]余正麒(よ・せいき)七段(22), B+R (179手) (9月19日(火))(中国瀋陽)第1ラウンド1局が行われた。 [中国前鋒]范廷ト九段(21)●−○[韓国前鋒]申旻六段(18), W+3.5 (298手) |
18 | 2017 | 中国、韓国、日本 |
(2017年2月22日)第3ステージ第11局が行われた。 [韓国主将]朴廷桓九段(23)●−○[中国次鋒]范蘊若五段(21), W+1.5 (282手) (2017年2月21日)第3ステージ第10局が行われた。 [韓国主将]朴廷桓九段(23)○−●[日本主将]井山裕太九段(27), W+R (196手) (2016年11月29日)第2ステージ第9局が行われた。 [中国前鋒]范廷ト九段(20)●−○[韓国主将]朴廷桓九段(23), W+R (160手) (2016年11月28日)第2ステージ第8局が行われた。 [中国前鋒]范廷ト九段(20)○−●[日本副将]村川大介八段(25), B+R (151手) (2016年11月27日)第2ステージ第7局が行われた。 [中国前鋒]范廷ト九段(20)○−●[韓国副将]金志錫九段(27), W+R (250手) (2016年11月26日)第2ステージ第6局が行われた。 [中国前鋒]范廷ト九段(20)○−●[日本中鋒]河野臨九段(35), W+R (132手) (2016年11月25日)第2ステージ第5局が行われた。 中国前鋒]范廷ト九段(20)○−●[韓国中鋒]姜東潤九段(27), W+R (180手) (2016年9月30日)第1ステージ第4局(中国重慶市)が行われた。 [中国前鋒]范廷ト九段(20)○−●[日本次鋒]張栩九段(36), W+R (204手) (2016年9月29日)第1ステージ第3局(中国重慶市)が行われた。 [中国前鋒]范廷ト九段(20)○−●[韓国次鋒]李東勲(イ・ドンフン)八段(18), W+R (156手) (2016年9月28日)第1ステージ第2局(中国重慶市)が行われた。 [日本前鋒]一力遼七段(19)●−○[中国前鋒]范廷ト九段(20), W+R (124手) (2016年9月27日)第1ステージ第1局(中国重慶市)が行われた。 [韓国前鋒]李世石九段(33)●−○[日本前鋒]一力遼七段(19), W+0.5 (292手) |
17 | 2016 | 中国、韓国、日本 |
(2016年3月5日)第3ラウンド第14局(中国上海)が行われた。 [韓国主将]李世石九段(33)●−○[中国主将]柯潔九段(18), B+R (243手) (2016年3月4日)第3ラウンド第13局(中国上海)が行われた。 [韓国主将]李世石九段(33)○−●[日本主将]井山裕太九段(26), W+R (160手) (2016年3月3日)第3ラウンド第12局(中国上海)が行われた。 [韓国主将]李世石九段(33)○−●[中国副将]連笑七段(22), B+R (177手) (2016年3月2日)第3ラウンド第11局(中国上海)が行われた。 [日本副将]村川大介八段(25)●−○[韓国主将]李世石九段(33), W+R (220手) (2016年3月1日)第3ラウンド第10局(中国上海)が行われた。 [中国三將]古力九段(33)●−○[日本副将]村川大介八段(25), B+R (217手) (2015年12月1日)第2ラウンド第9局(韓国釜山)が行われた。 [中国三將]古力九段(32)○−●[韓国副将]朴廷桓九段(22), W+2.5 (293手) (2015年11月30日)第2ラウンド第8局(韓国釜山)が行われた。 [中国三將]古力九段(32)○−●[日本三将]河野臨九段(34), W+R (242手) (2015年11月29日)第2ラウンド第7局(韓国釜山)が行われた。 [韓国三將]崔哲瀚九段(30)●−○[中国三將]古力九段(32), W+R (200手) (2015年11月28日)第2ラウンド第6局(韓国釜山)が行われた。 [韓国三將]崔哲瀚九段(30)○−●[日本次鋒]伊田篤史八段(21), W+R(190手) (2015年11月27日)第2ラウンド第5局(韓国釜山)が行われた。 [中国次鋒]鶉光亜六段(25)●−○[韓国三將]崔哲瀚九段(30), B+R (121手) (2015年10月23日)第1ステージ第4局(中国重慶市)が行われた。 [日本前鋒]一力遼七段(18)●−○[中国次鋒]鶉光亜六段(25), W+R (142手) (2015年10月22日)第1ステージ第3局(中国重慶市)が行われた。 [日本前鋒]一力遼七段(18)○−●[韓国次鋒]閔詳然四段(23), B+R (217手) (2015年10月21日)第1ステージ第2局(中国重慶市)が行われた。 [日本前鋒]一力遼七段(18)○−●[中国前鋒]范蘊若四段(19), B+R (203手) (2015年10月20日)第1ステージ第1局(中国重慶市)が行われた。 [日本前鋒]一力遼七段(18)○−●[韓国前鋒]白讚僖初段(19), W+R (210手) (2015年9月18日)出場選手決定。 日本:井山裕太(等級ランキング第1位)、村川大介(等級ランキング第6位)、伊田篤史(等級ランキング第29位)、河野臨(等級ランキング第2位)、一力遼(等級ランキング第10位) 韓国:李世石九段、朴廷桓九段、崔哲瀚九段、白讚僖初段、閔詳然四段(23) 中国:古力九段、柯潔九段、連笑七段、鶉光亜六段、范蘊若四段(20) |
16 | 2015 | 中国、韓国、日本 |
(2015年3月5日)第3ステージ第13局(中国上海)が行われ、中国チームが優勝した。 [韓国・主将]金志錫九段(25)●−○[中国・副将]連笑七段(20), W+R (228手) (2015年3月4日)第3ステージ第12局(中国上海)が行われた。 [日本・主将]井山裕太九段(25)●−○[韓国・主将]金志錫九段(25), B+4.5 (261手) (2015年3月3日)第3ステージ第11局(中国上海)が行われた。 [日本・主将]井山裕太九段(25)○−●[中国・中鋒]半c廷九段(19), B+R (165手) (2014年12月3日)第2ステージ第10局(韓国釜山)が行われた。 [韓国・副将]朴廷桓九段(21)●−○[日本・主将]井山裕太九段(25), B+R (155手) (2014年12月2日)第2ステージ第9局(韓国釜山)が行われた。 [中国・次鋒]王檄九段(30)●−○[韓国・副将]朴廷桓九段(21), W+R (246手) (2014年12月1日)第2ステージ第8局(韓国釜山)が行われた。 [中国・次鋒]王檄九段(30)○−●[日本・副将]河野臨九段(33), B+R (145手) (2014年11月30日)第2ステージ第7局(韓国釜山)が行われた。 [中国・次鋒]王檄九段(30)○−●[韓国・中鋒]安成凌五段(23), W+R (234手) (2014年11月29日)第2ステージ第6局(韓国釜山)が行われた。 [中国・次鋒]王檄九段(30)○−●[日本・中鋒]村川大介七段(23), W+R (168手) (2014年11月28日)第2ステージ第5局(韓国釜山)が行われた。 [韓国・次鋒]姜東潤九段(25)●−○[中国・次鋒]王檄九段(30), B+R (217手) (2014年10月24日)第1ステージ第4局(中国北京)が行われた。 [韓国・次鋒]姜東潤九段(25)○−●[日本・次鋒]伊田篤史八段(20), B+R (157手) (2014年10月23日)第1ステージ第3局(中国北京)が行われた。 [中国・先鋒]柁嘉熹九段(23)●−○[韓国・次鋒]姜東潤九段(25), B+R (221手) (2014年10月22日)第1ステージ第2局(中国北京)が行われた。 [日本・先鋒]一力遼七段(17)●−○[中国・先鋒]柁嘉熹九段(23), B+R (215手) (2014年10月21日)第1ステージ第1局(中国北京)が行われた。 [日本・先鋒]一力遼七段(17)○−●[韓国・先鋒]卞相壹三段(17), W+R (156手) (2014年9月21日)出場選手決定。 日本:井山裕太(等級ランキング第1位)、河野臨(等級ランキング第2位)、伊田篤史(等級ランキング第29位)、村川大介(等級ランキング第6位)、一力遼(等級ランキング第10位) 中国:時越(等級ランキング第1位)、柁嘉熹(等級ランキング第10位)、半c廷(等級ランキング第5位)、王檄(等級ランキング第15位)、連笑(等級ランキング第10位)(王檄、連笑は選抜戦で選出) 韓国:朴廷桓(等級ランキング第1位)、金志錫(等級ランキング第2位)、姜東潤(等級ランキング第4位)、安成凌(等級ランキング第10位)、卞相壹(等級ランキング第16位)(金志錫はシード、他の4人は選抜戦で選出) |
15 | 2014 | 中国、韓国、日本 |
(2014年2月28日)第3ステージ第14局(上海)が行われ、中国チーム優勝した。 [韓国・主将]朴廷桓九段(21)●−○[中国・主将]時越九段(23), B+R (133手) (2014年2月27日)第3ステージ第13局(上海)が行われた。 [韓国・主将]朴廷桓九段(21)○−●[中国・副将]周睿羊九段(22), W+R (220手) (2014年2月26日)第3ステージ第12局(上海)が行われた。 [中国・中鋒]檀嘯七段(20)●−○[韓国・主将]朴廷桓九段(21), B+1.5 (265手) (2014年2月25日)第3ステージ第11局(上海)が行われた。 [韓国・副将]金志錫九段(24)●−○[中国・中鋒]檀嘯七段(20), B+R (235手) (2013年12月7日)第2ステージ第10局(釜山)が行われた。 [日本・主将]張栩九段(33)●−○[韓国・副将]金志錫九段(24), W+R (222手) (2013年12月6日)第2ステージ第9局(釜山)が行われた。 [中国・次鋒]陳耀Y九段(23)●−○[日本・主将]張栩九段(33), B+R (241手) (2013年12月5日)第2ステージ第8局(釜山)が行われた。 [中国・次鋒]陳耀Y九段(23)○−●[韓国・中鋒]崔哲瀚九段(28), B+18.5 (268手) (2013年12月4日)第2ステージ第7局(釜山)が行われた。 [中国・次鋒]陳耀Y九段(23)○−●[日本・副将]結城聡九段(41), B+R (203手) (2013年12月3日)第2ステージ第6局(釜山)が行われた。 [韓国・次鋒]姜東潤九段(24)●−○[中国・次鋒]陳耀Y九段(23), B+R (204手) (2013年12月2日)第2ステージ第5局(釜山)が行われた。 [韓国・次鋒]姜東潤九段(24)○−●[日本・中鋒]河野臨九段(32), W+R (204手) (2013年10月25日)第1ステージ第4局(北京)が行われた。 [中国・先鋒]范廷ト九段(17)●−○[韓国・次鋒]姜東潤九段(24):白番中押し勝ち (2013年10月24日)第1ステージ第3局(北京)が行われた。 [中国・先峰]范廷ト九段(17)○−●[日本・次鋒]安斎伸彰六段(28):166手白番中押し勝ち (2013年10月23日)第1ステージ第2局(北京)が行われた。 [中国・先峰]范廷ト九段(17)○−●[韓国・先鋒]崔基勲四段(25):黒番6目半勝ち (2013年10月22日)第1ステージ第1局(北京)が行われた。 [中国・先峰]范廷ト九段(17)○−●[日本・先鋒]姚智騰初段(15):145手黒番中押し勝ち |
14 | 2013 | 韓国、中国、日本 |
(2013年3月1日)第3ステージ第14局(上海)が行われ、韓国チームが優勝した。 [韓国・主将]朴廷桓九段(20)○−●[中国・主将]江維傑九段(21), B+R (217手) (2013年2月28日)第3ステージ第13局(上海)が行われた。 [中国・副将]謝赫九段(28)●−○[韓国・主将]朴廷桓九段(20), W+R (278手) (2013年2月27日)第3ステージ第12局(上海)が行われた。 [韓国・副将]崔哲瀚九段(27)●−○[中国・副将]謝赫九段(28), B+R (240手) (2013年2月26日)第3ステージ第11局(上海)が行われた。 [韓国・副将]崔哲瀚九段(27)○−●[中国・中鋒]陳耀Y九段(23), W+R (262手) (2012年12月1日)第2ステージ第10局(ソウル)が行われた。 [韓国・副将]崔哲瀚九段(27)○−●[日本・主将]村川大介七段(21), W+R (174手) (2012年11月30日)第2ステージ第9局(ソウル)が行われた。 [中国・次鋒]王檄九段(28)●−〇[韓国・副将]崔哲瀚九段(27), B+R (253手) (2012年11月29日)第2ステージ第8局(ソウル)が行われた。 [中国・次鋒]王檄九段(28)○−●[日本・副将]安斎伸彰六段(27), B+R (159手) (2012年11月28日)第2ステージ第7局(ソウル)が行われた。 [中国・次鋒]王檄九段(28)○−●[韓国・中鋒]金志錫八段(23), B+R (177手) (2012年11月27日)第2ステージ第6局(ソウル)が行われた。 [日本・中鋒]富士田明彦三段(21)●−〇[中国・次鋒]王檄九段(28), W+R (154手)(棋譜) (2012年11月26日)第2ステージ第5局(ソウル)が行われた。 [韓国・次鋒]李浩範三段(20)●−〇[日本・中鋒]富士田明彦三段(21), W+0.5 (254手)(棋譜) (2012年10月19日)第1ステージ第4局(釜山)が行われた。 [中国・先鋒]檀嘯七段(19)●−〇[韓国・次鋒]李浩範三段(20), W+R (192手) (2012年10月18日)第1ステージ第3局(釜山)が行われた。 [中国・次鋒]檀嘯七段(19)〇−●[日本・次鋒]伊田篤史三段(18), W+R (192手) (2012年10月17日)第1ステージ第2局(釜山)が行われた。 [中国・先鋒]檀嘯七段(19)〇−●[韓国・先鋒]李東勲(イ・ドンフン)初段(14):268手白番半目勝ち (2012年10月16日)第1ステージ第1局(釜山)が行われた。 [中国・先鋒]檀嘯七段(19)〇−●[日本・先鋒]高尾紳路九段(35):309手黒番中押勝ち (2012年10月8日)日本の出場棋士が高尾紳路九段(35)(9回目)、村川大介七段(21)(初出場)、安斎伸彰六段(27)(初出場)、富士田明彦三段(21)(初出場)、伊田篤史三段(18)(初出場)に決まった。従来はタイトルホルダー中心だったが今回から若手中心のメンバー中心となったのが特徴。 各国出場選手。韓国、中国は選抜戦で決定。 【中国】 謝赫九段(5回目)、 江維傑九段(初出場)、陳耀Y九段(2回目)、王檄九段(4回目)、檀嘯七段(2回目) 【韓国】 崔哲瀚九段(6回目)、金志錫九段(3回目)、朴廷桓九段(初出場)、李浩範三段(初出場)、李東勲(イ・ドンフン)初段(初出場) (2012年9月19日)韓国棋院は中国北京で10月15日〜20日開く予定だった第14回農心辛ラーメン杯第1ステージの場所を韓国釜山(プサン)に変更した。変更理由は'現地事情'だった。農心辛ラーメン杯は韓-中-日三国の連勝対抗戦だ。開催時まで中-日関係が現在のように持続するならば農心辛ラーメン杯1ステージは中国で何の照明を受けることができなくなる。桂林杯(クイリンベ)世界優勝者大会が事前の予告なしに無視されたことから推測すると、恐らくそれが1ステージ開催地が釜山(プサン)に移された本当の内部事情だと推察できる。 |
13 | 2012 | 中国、韓国、日本 |
(2012年2月24日)第3ステージ第14局(上海)が行われ、中国チームが優勝した。 [中国・主将]謝赫七段(27)〇−●[韓国・主将]李昌鎬九段(36):321手黒番3目半勝ち(棋譜) (2012年2月23日)第3ステージ第13局(上海)が行われた。 [中国・主将]謝赫七段(27)〇−●[韓国・副将]元晟湊九段(26):166手白番中押勝ち(棋譜) (2012年2月22日)第3ステージ第12局(上海)が行われた。 [中国・主将]謝赫七段(27)〇−●[韓国・中鋒]金志錫七段(22):272手白番1目半勝ち(棋譜) (2012年2月21日)第3ステージ第11局(上海)が行われた。 [韓国・中鋒]金志錫七段(22)〇−●[中国・副将]古力九段(28):203手黒番中押勝ち(棋譜) (2011年12月3日)第2ステージ第10局(釜山)が行われた。 [韓国・中鋒]金志錫七段(22)〇−●[中国・中鋒]朴文尭九段(23):141手黒番中押勝ち(棋譜) (2011年12月2日)第2ステージ第9局(釜山)が行われた。 [韓国・中鋒]金志錫七段(22)〇−●[日本・主将]山下敬吾九段(33):186手白番中押勝ち(棋譜) (2011年12月1日)第2ステージ第8局(釜山)が行われた。 [韓国・中鋒]金志錫七段(22)〇−●[中国・次鋒]檀嘯五段(18):267手白番3目半勝ち(棋譜) (2011年11月30日)第2ステージ第7局(釜山)が行われた。 [中国・次鋒]檀嘯五段(18)〇−●[日本・副将]結城聡九段(39):151手黒番中押勝ち(棋譜) (2011年11月29日)第2ステージ第6局(釜山)が行われた。 [中国・次鋒]檀嘯五段(18)〇−●[韓国・次鋒]姜儒沢四段(20):302手白番4目半勝ち(棋譜) (2011年11月28日)第2ステージ第5局(釜山)が行われた。 [中国・次鋒]檀嘯五段(18)〇−●[日本・中鋒]羽根直樹九段(35):253手黒番中押勝ち(棋譜) (2011年10月14日)第1ステージ第4局(北京)が行われた。 [中国・次鋒]檀嘯五段(18)〇−●[韓国・先鋒]安国鉉三段(19):206手白番中押勝ち(棋譜) (2011年10月13日)第1ステージ第3局(北京)が行われた。 [韓国・先鋒]安国鉉三段(19)〇−●[日本・次鋒]坂井秀至八段(38):116手白番中押勝ち(棋譜) (2011年10月12日)第1ステージ第2局(北京)が行われた。 [韓国・先鋒]安国鉉三段(19)〇−●[中国・先鋒]周睿羊五段(20):308手黒番3目半勝ち(棋譜) (2011年10月11日)第1ステージ第1局(北京)が行われた。 [中国・先鋒]周睿羊五段(20)〇−●[日本・先鋒]高尾紳路九段(34):194手白番中押勝ち(棋譜) (2011年10月2日)農心杯日本代表が発表された。 山下敬吾九段(33)、結城聡九段(39)、羽根直樹九段(35)、高尾紳路九段(34)(8回目)、坂井秀至八段(38) (2011年8月31日)農心杯中国選手選抜戦が終了した。 中国代表:檀嘯五段(18)(初出場)、謝赫七段(27)(4回目)、周睿羊五段(20)が選抜された。古力九段(28)、朴文尭九段(23)(シード) (2011年7月26日)農心杯韓国選手選抜戦が終了した。 韓国代表:元晟湊九段(26)、金志錫七段(22)(2回目)、姜儒沢四段(19)、安国鉉二段(18)、李世石九段(28)(シード) |
12 | 2011 | 韓国、中国、日本 |
(2011年1月20日)第3ステージ第11局(上海)が行われた。韓国チームが勝利した。 [韓国・副将]崔哲瀚九段(25)○−●[中国・主将]孔傑九段(27):176手白番中押勝ち(棋譜) (2011年1月19日)第3ステージ第10局(釜山)が行われた。 [韓国・副将]崔哲瀚九段(25)○−●[日本・主将]結城聡九段(38):145手黒番中押勝ち(棋譜) (2011年1月18日)第3ステージ第11局(上海)が行われた。 [韓国・副将]崔哲瀚九段(25)○−●[中国・副将]周睿羊五段(19):214手黒番中押勝ち(棋譜) (2010年12月4日)第2ステージ第10局(釜山)が行われた。 [韓国・副将]崔哲瀚九段(25)○−●[日本・副将]高尾紳路九段(34):263手黒番1目半勝ち(棋譜) (2010年12月3日)第2ステージ第9局(釜山)が行われた。 [日本・副将]高尾紳路九段(34)○−●[中国・中鋒]柁嘉熹三段(19):200手白番中押勝ち(棋譜) (2010年12月2日)第2ステージ第8局(釜山)が行われた。 [日本・副将]高尾紳路九段(34)○−●[韓国・中鋒]睦鎮碩九段(30):188手白番中押勝ち(棋譜) (2010年12月1日)第2ステージ第7局(釜山)が行われた。 [韓国・中鋒]睦鎮碩九段(30)○−●[中国・次鋒]謝赫七段(26):198手白番中押勝ち(棋譜) (2010年11月30日)第2ステージ第6局(釜山)が行われた。 [中国・次鋒]謝赫七段(26)○−●[日本・中鋒]羽根直樹九段(34):178手白番中押勝ち(棋譜) (2010年11月29日)第2ステージ第5局(釜山)が行われた。 [中国・次鋒]謝赫七段(26)○−●[韓国・次鋒]朴承華四段(21):125手黒番中押勝ち(棋譜) (2010年10月21日)第1ステージ第4局(北京)が行われた。 [中国・次鋒]謝赫七段(26)○−●[日本・次鋒]坂井秀至八段(37):167手黒番中押勝ち(棋譜) (2010年10月20日)第1ステージ第3局(北京)が行われた。 [中国・次鋒]謝赫七段(26)○−●[韓国・先鋒]李世石九段(27):189手黒番中押勝ち(棋譜) (2010年10月19日)第1ステージ第2局(北京)が行われた。 [韓国・先鋒]李世石九段(27)○−●[日本・先鋒]井山裕太九段(21):199手黒番中押勝ち(棋譜) (2010年10月18日)第1ステージ第1局(北京)が行われた。 [韓国・先鋒]李世石九段(27)○−●[中国・先鋒]王檄九段(26):235手黒番中押勝ち(棋譜) (2010年10月16日)出場選手決定。中国、韓国は国内選抜、日本は日本棋院推薦。 韓国:李世石(イ・セドル)九段(27)、李昌鎬(イ・チャンホ)九段(35)、崔哲瀚(チェ・チョルハン)九段(25)(5回目)、睦鎮碩(モク・ジンソク)九段(30)、朴承華(パク・スンハ)四段(21) 中国:孔傑九段(27)、王檄九段(26)(3回目)、謝赫七段(26)(3回目)、周睿羊五段(19)、柁嘉熹三段(19) 日本:井山裕太九段(21)、羽根直樹九段(34)、高尾紳路九段(33)(7回目)、結城聡九段(38)、坂井秀至八段(37) |
11 | 2010 | 韓国、中国、日本 |
(2010年3月12日)第3ステージ第14局(上海)が行われ、[韓国・主将]李昌鎬九段(34)が3連勝して、韓国が逆転優勝した。 [韓国・主将]李昌鎬九段(34)○−●[中国・主将]常昊九段(33):231黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2010年3月11日)第3ステージ第13局(上海)が行われた。 [韓国・主将]李昌鎬九段(34)○−●[中国・副将]古力九段(27):237手黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2010年3月10日)第3ステージ第12局(上海)が行われた。 [韓国・主将]李昌鎬九段(34)○−●[中国・中鋒]劉星七段(25):147手黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2010年3月9日)第3ステージ第11局(上海)が行われた。 [中国・中鋒]劉星七段(25)○−●[日本・主将]羽根直樹九段(33):243手黒番5目半勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2010年1月23日)第2ステージ第10局(釜山)が行われた。 [日本・主将]羽根直樹九段○−●[韓国・副将]朴永訓九段:191手黒番中押勝ち (2010年1月22日)第2ステージ第9局(釜山)が行われた。 [日本・主将]羽根直樹九段○−●[中国・次鋒]謝赫七段:235手黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2010年1月21日)第2ステージ第8局(釜山)が行われた。 [中国・次鋒]謝赫七段○−●[韓国・中鋒]尹o相七段:152手白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2010年1月20日)第2ステージ第7局(釜山)が行われた。 [中国・次鋒]謝赫七段○−●[日本・副将]山田規三生九段:181手黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2010年1月19日)第2ステージ第6局(釜山)が行われた。 [中国・次鋒]謝赫七段○−●[韓国・次鋒]金昇宰三段:261手白番1目半勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2010年1月18日)第2ステージ第5局(釜山)が行われた。 [中国・次鋒]謝赫七段○−●[日本・中鋒]井山裕太九段:160手白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2009年11月28日)第1ステージ第4局(北京)が行われた。 [中国・次鋒]謝赫七段○−●[韓国・先鋒]金志錫六段:196手白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2009年11月27日)第1ステージ第3局(北京)が行われた。 [韓国・先鋒]金志錫六段○−●[日本・次鋒]高尾紳路九段:287手白番半目勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2009年11月26日)第1ステージ第2局(北京)が行われた。 [韓国・先鋒]金志錫六段○−●[中国・先鋒]丁偉九段:240手白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2009年11月25日)第1ステージ第1局(北京)が行われた。 [韓国・先鋒]金志錫六段○−●[日本・先鋒]山下敬吾九段:154手白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2009年10月21日)出場選手決定。中国、韓国は国内選抜、日本は日本棋院推薦。 日本:山下敬吾九段、井山裕太九段、羽根直樹九段、高尾紳路九段(6回目)、山田規三生九段 韓国:李昌鎬九段(ワイルドカード)、朴永訓九段、尹o相七段、金志錫六段(初出場)、金昇宰三段 中国:古力九段、常昊九段、丁偉九段、謝赫七段(2回目)、劉星七段 |
10 | 2009 | 韓国、中国、日本 |
(2009年2月19日)第3ステージ第13局(上海)が行われ、李世石九段(韓国)が勝ち、韓国が優勝した。 李世石九段(韓国)○−●古力九段(中国):296手白番3目半勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2009年2月18日)第3ステージ第12局(上海)が行われた。 李世石九段(韓国)○−●常昊九段(中国):169手黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2009年2月17日)第3ステージ第11局(上海)が行われた。 常昊九段(中国)○−●高尾紳路九段(日本):207手黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2008年11月29日)第2ステージ第10局(釜山)が行われた。 高尾紳路九段(日本)○−●姜東潤九段(韓国):165手黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2008年11月28日)第2ステージ第9局(釜山)が行われた。 姜東潤九段(韓国)○−●邱峻八段(中国):223手黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2008年11月27日)第2ステージ第8局(釜山)が行われた。 姜東潤九段(韓国)○−●羽根直樹九段(日本):199手黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2008年11月26日)第2ステージ第7局(釜山)が行われた。 姜東潤九段(韓国)○−●朴文尭五段(中国):283手黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2008年11月25日)第2ステージ第6局(釜山)が行われた。 姜東潤九段(韓国)○−●山田規三生九段(日本):157手黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2008年11月24日)第2ステージ第5局(釜山)が行われた。 姜東潤九段(韓国)○−●柁嘉熹三段(中国):293手黒番1目半勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2008年10月24日)第1ステージ第4局(北京)が行われた。 柁嘉熹三段(中国)○−●河野臨九段(日本):244手黒番4目半勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2008年10月23日)第1ステージ第3局(北京)が行われた。 柁嘉熹三段(中国)○−●尹o相七段(韓国):301手白番3目半勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2008年10月22日)第1ステージ第2局(北京)が行われた。 [中国・先鋒]柁嘉熹三段○−●[日本・先鋒]山下敬吾九段:285手黒番4目半勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2008年10月21日)第1ステージ第1局(北京)が行われた。 [中国・先鋒]柁嘉熹三段○−●[韓国・先鋒]許映皓六段(韓国):191手黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2008年9月28日)出場選手決定。中国、韓国は国内選抜、日本は日本棋院推薦。 日本:山下敬吾九段(棋聖)、羽根直樹九段(本因坊)、高尾紳路九段(十段)(5回目)、河野臨九段(天元)、山田規三生九段 韓国:李昌鎬九段(ワイルドカード)、李世石九段、姜東潤八段、尹o相七段、許映皓六段 中国:古力九段、常昊九段、邱峻八段、朴文尭五段、柁嘉熹三段 |
9 | 2008 | 中国、韓国、日本 |
(2008年2月21日)第3ステージ第13局が行われ、常昊九段(中国)が勝ち、5連勝して、中国が初優勝した。 常昊九段(中国)○−●朴永訓九段(韓国):227手黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2008年2月20日)第3ステージ第12局が行われた。 常昊九段(中国)○−●李昌鎬九段(韓国):288手白番半目勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2008年2月19日)第3ステージ第11局が行われた。 常昊九段(中国)○−●高尾紳路九段(日本):213手黒番2目半勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2007年12月1日)第2ステージ第10局(ソウル)が行われた。 常昊九段(中国)○−●睦鎮碩九段(韓国):148手白番中押勝ち (2007年11月30日)第2ステージ第9局(ソウル)が行われた。 睦鎮碩九段(韓国)○−●依田紀基九段(日本):240手黒番6目半勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2007年11月29日)第2ステージ第8局(ソウル)が行われた。 睦鎮碩九段(韓国)○−●胡耀宇八段(中国):266手白番半目勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2007年11月28日)第2ステージ第7局(ソウル)が行われた。 睦鎮碩九段(韓国)○−●山田規三生九段(日本):282手白番3目半勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2007年11月27日)第2ステージ第6局(ソウル)が行われた。 山田規三生九段○−●王檄九段(中国):322手黒番半目勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2007年11月26日)第2ステージ第5局(ソウル)が行われた。 王檄九段(中国)○−●趙漢乗九段(韓国):302手黒番10目半勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2007年10月19日)第1ステージ第4局(北京)が行われた。 王檄九段(中国)○−●河野臨九段(日本):240手黒番2目半勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2007年10月18日)第1ステージ第3局が行われた。 <[韓国・中鋒]A HREF="http://www.igodb.jp/cgi-bin/namec/navi.cgi?links=127">王檄九段(中国)○−●[韓国・先鋒]洪旻杓六段(韓国):231手黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2007年10月17日)第1ステージ第2局が行われた。 [韓国・先鋒]洪旻杓六段○−●[日本・先鋒]羽根直樹九段:237手白番半目勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2007年10月16日)第1ステージ第1局が行われた。 [日本・先鋒]羽根直樹九段○−●[中国・先鋒]彭筌七段:264手白番半目勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2007年9月12日)出場選手決定。中国、韓国は国内選抜、日本は日本棋院推薦。 中国:古力九段、王檄九段(2回目)、胡耀宇八段、彭筌七段、常昊九段(推薦枠) 韓国:朴永訓九段、趙漢乗九段、睦鎮碩九段、洪旻杓五段、李昌鎬九段(推薦枠) 日本:高尾紳路九段(名人、本因坊)(4回目)、依田紀基九段、河野臨九段(天元)、羽根直樹九段、山田規三生九段 |
8 | 2007 | 韓国、中国、日本 |
(2007年2月9日)第3ステージ第14局(上海)が行われた。韓国が優勝した。 韓国・李昌鎬九段〇−●中国・古力九段を257手まで黒番2目半勝ち (2007年2月8日)第3ステージ第13局(上海)が行われた。 韓国・李昌鎬九段〇−●中国・孔傑七段を134手まで白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2007年2月7日)第3ステージ第12局(上海)が行われた。 中国・孔傑七段〇−●韓国・朴永訓九段を164手まで白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2007年2月6日)第3ステージ第11局(上海)が行われた。 韓国・朴永訓九段〇−●日本・依田紀基九段を246手まで白番1目半勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2006年11月27日)第2ステージ第10局が行われた。 韓国・朴永訓九段〇−●中国・陳耀Y五段を270手まで黒番2目半勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2006年11月26日)第2ステージ第9局が行われた。 韓国・朴永訓九段〇−●日本・高尾紳路九段を211手まで黒番2目半勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2006年11月25日)第2ステージ第8局が行われた。 韓国・朴永訓九段〇−●中国・彭筌七段を291手まで黒番1目半勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2006年11月24日)第2ステージ第7局が行われた。 中国・彭筌七段〇−●日本・山田規三生九段を246手まで白番3目半勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2006年11月23日)第2ステージ第6局が行われた。 中国・彭筌七段〇−●韓国・元晟湊七段を308手まで白番3目半勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2006年11月22日)第2ステージ第5局が行われた。 中国・彭筌七段〇−●日本・今村俊也九段を129手まで黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2006年9月15日)第1ステージ第4局が行われた。 中国・彭筌七段〇−●韓国・崔哲瀚九段を298手まで白番3目半勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2006年9月14日)第1ステージ第3局が行われた。 中国・彭筌七段〇−●日本・羽根直樹九段を276手まで白番3目半勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2006年9月13日)第1ステージ第2局が行われた。 日本・羽根直樹九段〇−●韓国・゙薫鉉九段を276手まで白番半目勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2006年9月12日)第1ステージ第1局が行われた。 日本・羽根直樹九段〇−●中国・王磊八段を310手まで白番1目半勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2006年8月24日)日本の参加棋士が日本棋院から発表された。 日本代表:依田紀基九段、羽根直樹九段、高尾紳路九段(3回目)、山田規三生九段、今村俊也九段 (2006年8月24日)韓国の出場棋士選抜戦は7月23日に終了した 韓国代表:李昌鎬九段、崔哲瀚九段(4回目)、朴永訓九段、元晟湊七段、゙薫鉉九段(シード) (2006年8月20日)中国の出場棋士の選抜戦は8月20日に終了した。 中国代表:古力九段、王磊八段、孔傑七段、彭筌七段、陳耀Y五段(初出場、LG杯の準優勝でシード) |
7 | 2006 | 日本、韓国、中国 |
(2006年2月24日)第3ステージ第14局(上海)が行われた。日本が初優勝した。 [日本・主将]依田紀基九段○−●[韓国・主将]李昌鎬九段:173手まで黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2006年2月23日)第3ステージ第13局(上海)が行われた。 [日本・主将]依田紀基九段○−●[中国・主将]孔傑七段:236手まで白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2006年2月22日)第3ステージ第12局(上海)が行われた。 [日本・主将]依田紀基九段○−●[韓国・副将]趙漢乗八段:210手まで白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2006年2月21日)第3ステージ第11局(上海)が行われた。 [韓国・副将]趙漢乗八段○−●[中国・副将]常昊九段:223手まで黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2005年11月28日)第2ステージ第10局(ソウル)が行われた。 [韓国・副将]趙漢乗八段○−●[日本・副将]A HREF="http://www.igodb.jp/cgi-bin/namej/navi.cgi?links=201">高尾紳路九段:265手まで黒番2目半勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2005年11月27日)第2ステージ第9局(ソウル)が行われた。 [韓国・副将]趙漢乗八段○−●[中国・中鋒]謝赫六段:145手まで黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2005年11月26日)第2ステージ第8局(ソウル)が行われた。 [中国・中鋒]謝赫六段○−●[日本・中鋒]山田規三生八段:217手まで黒番中押勝ちで →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2005年11月25日)第2ステージ第7局(ソウル)が行われた。 [中国・中鋒]謝赫六段○−●[韓国・中鋒]元晟湊六段:309手まで白番半目勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2005年11月24日)第2ステージ第6局(ソウル)が行われた。 [韓国・中鋒]元晟湊六段○−●[日本・次鋒]三村智保九段:169手まで黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2005年11月23日)第2ステージ第5局(ソウル)が行われた。 [日本・次鋒]三村智保九段○−●[中国・次鋒]劉星七段:236手まで白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2005年10月14日)第1ステージ第4局(北京)が行われた。 [中国・次鋒]劉星七段○−●[韓国・次鋒]柳才馨七段:227手まで黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2005年10月13日)第1ステージ第3局(北京)が行われた。 [韓国・次鋒]柳才馨七段○−●[日本・先鋒]羽根直樹九段:161手まで黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2005年10月12日)第1ステージ第2局(北京)が行われた。 [日本・先鋒]羽根直樹九段○−●[中国・先鋒]A HREF="http://www.igodb.jp/cgi-bin/namec/navi.cgi?links=120">王尭六段:172手まで白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2005年10月11日)第1ステージ第1局(北京)が行われた。 [日本・先鋒]羽根直樹九段○−●[韓国・先鋒]姜東潤四段:160手まで白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2005年8月28日)日本代表は日本棋院推薦で決定した。 日本代表:羽根直樹九段(棋聖)、高尾紳路九段(本因坊)(2回目)、依田紀基九段(碁聖)、三村智保九段、山田規三生八段 (2005年7月7日)中国代表は選抜戦で 中国代表:謝赫五段(初出場)、王尭六段、劉星七段、孔傑七段、常昊九段(シード) (2005年6月29日)韓国代表は選抜戦で決定した。 韓国代表:趙漢乗八段、柳才馨七段、元晟湊六段、姜東潤三段、李昌鎬九段(シード) |
6 | 2005 | 韓国、中国、日本 |
(2005年2月26日)第3ステージ第14局(上海)は韓国・李昌鎬九段が中国・王檄五段を257手まで黒番中押勝ちで下し、5連勝して、韓国が優勝した。
→棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2005年2月25日)第3ステージ第13局(上海)は韓国・李昌鎬九段が日本・王銘宛九段を204手まで白番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2005年2月24日)第3ステージ第12局(上海)は韓国・李昌鎬九段が中国・王磊八段を184手まで黒番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2005年2月23日)第3ステージ第11局(上海)は韓国・李昌鎬九段が日本・張栩九段を245手まで黒番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2004年11月29日)第2ステージ第10局(釜山)は韓国・李昌鎬九段が中国・羅洗河九段を228手まで白番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2004年11月28日)第2ステージ第9局(釜山)は中国・羅洗河九段が日本・趙治勲九段を134手まで白番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2004年11月27日)第2ステージ第8局(釜山)は日本・趙治勲九段が韓国・崔哲瀚九段を160手まで白番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2004年11月26日)第2ステージ第7局(釜山)は韓国・崔哲瀚九段が中国・彭筌五段を226手まで白番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2004年11月25日)第2ステージ第6局(釜山)は中国・彭筌五段が日本・高尾紳路八段を267手まで白番1目半勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2004年11月24日)第2ステージ第5局(釜山)は日本・高尾紳路八段が韓国・劉昌赫九段を239手まで白番4目半勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2004年10月15日)第1ステージ第4局(北京)は日本・高尾紳路八段が中国・周鶴洋九段を154手まで白番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2004年10月14日)第1ステージ第3局(北京)は中国・周鶴洋九段が韓国・安達勲六段を160手まで白番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2004年10月13日)第1ステージ第2局(北京)は中国・周鶴洋九段が日本・三村智保九段を199手まで黒番中押勝ちで下した。 (2004年10月12日)第1ステージ第1局(北京)は日本・三村智保九段が韓国・韓鐘振五段を273手まで黒番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2004年9月23日)韓国代表は選抜戦で決定した。 韓国代表:李昌鎬九段(シード)、劉昌赫九段、安達勲六段、韓鐘振五段、崔哲瀚八段(3回目) (2004年9月22日)日本代表は日本棋院によって決定した。 日本代表:趙治勲九段、加藤正夫九段、王銘宛九段、三村智保九段、高尾紳路八段(初出場) (2004年8月16日)中国代表は選抜戦で決定した。 中国代表:周鶴洋九段、羅洗河九段、王磊八段、彭筌五段、王檄五段(初出場) |
5 | 2004 | 韓国、日本、中国 |
(2004年2月14日)第3ステージ第14局(上海)は韓国・李昌鎬九段が日本・林海峰九段を145手まで黒番中押勝ちで下し、韓国が優勝した。
→棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2004年2月13日)第3ステージ第13局(上海)は韓国・李昌鎬九段が日本・加藤正夫九段を230手まで白番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2004年2月12日)第3ステージ第12局(上海)は日本・加藤正夫九段が中国・古力七段を170手まで白番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2004年2月11日)第3ステージ第11局(上海)は中国・古力七段が韓国・元晟湊五段を282手まで黒番2目半勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (2003年11月17日)第2ステージ第10局(釜山)は韓国・元晟湊五段が日本・柳時熏九段を120手まで白番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式):棋聖道場より (2003年11月16日)第2ステージ第9局(釜山)は韓国・元晟湊五段が中国・胡耀宇七段を272手まで白番4目半勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式):棋聖道場より (2003年11月15日)第2ステージ第8局(釜山)は韓国・元晟湊五段が日本・小林光一九段を279手まで黒番3目半勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式):棋聖道場より (2003年11月14日)第2ステージ第7局(釜山)は日本・小林光一九段が中国・周鶴洋九段を230手まで白番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式):棋聖道場より (2003年11月13日)第2ステージ第6局(釜山)は日本・小林光一九段が韓国・朴ヤ恩四段を243手まで黒番7目半勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式):棋聖道場より (2003年11月12日)第2ステージ第5局(釜山)は日本・小林光一九段が中国・王磊八段を303手まで黒番1目半勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式):棋聖道場より (2003年10月25日)第1ステージ第4局(北京)は中国・王磊八段が韓国・洪旻杓三段を179手まで黒番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式):棋聖道場より (2003年10月24日)第1ステージ第3局(北京)は中国・王磊八段が日本・張栩九段を241手まで黒番3目半勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式):棋聖道場より (2003年10月23日)第1ステージ第2局(北京)は日本・張栩九段が韓国・許瑛皓二段を252手まで黒番1目半勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式):棋聖道場より (2003年10月22日)第1ステージ第1局(北京)は日本・張栩九段が中国・兪斌九段を258手まで白番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式):棋聖道場より (9月24日)日本代表は日本棋院の選定で決定した。 日本代表:張栩九段(本因坊)、林海峰九段、加藤正夫九段、小林光一九段、柳時熏九段 (9月9日)中国代表は選抜戦で 中国代表:兪斌九段、周鶴洋九段、王磊八段、古力七段、胡耀宇七段 (8月13日)韓国代表は選抜戦で決定した。 韓国代表:李昌鎬九段(28)(シード)、元晟湊五段(19)、朴ヤ恩四段(21)、許瑛皓二段(18)、洪旻杓三段(20) |
4 | 2003 | 韓国、中国、日本 |
(2003年1月23日)第3ステージ第14局(上海)は韓国・李昌鎬九段が中国・羅洗河九段を241手まで白番中押勝ちで下し、韓国が優勝した。
→棋譜(JAVA形式):365囲碁学院より (2003年1月22日)第3ステージ第13局(上海)は韓国・李昌鎬九段が中国・胡耀宇七段を276手まで黒番5目半勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式):365囲碁学院より (2003年1月21日)第3ステージ第12局(上海)は中国・胡耀宇七段が日本・依田紀基九段を253手まで黒番半目勝ちで下し、5連勝した。 →棋譜(JAVA形式):365囲碁学院より (2003年1月20日)第3ステージ第11局(上海)は中国・胡耀宇七段が韓国・゙薫鉉九段を257手まで白番1目半勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式):365囲碁学院より (11月28日)第2ステージ第10局(釜山)は中国・胡耀宇七段が日本・加藤正夫九段を273手まで白番2目半勝ちで下した。→棋譜(JAVA形式):365囲碁学院より (11月27日)第2ステージ第9局(釜山)は中国・胡耀宇七段が韓国・金承俊七段を131手まで黒番中押勝ちで下した。→棋譜(JAVA形式):365囲碁学院より (11月26日)第2ステージ第8局(釜山)は中国・胡耀宇七段が日本・小林光一九段を260手まで白番3目半勝ちで下した。→棋譜(JAVA形式):365囲碁学院より (11月25日)第2ステージ第7局(釜山)は日本・小林光一九段が韓国・尹Rル七段を213手まで黒番中押勝ちで下した。→棋譜(JAVA形式):365囲碁学院より (11月24日)第2ステージ第6局(釜山)は日本・小林光一九段が中国・孔傑七段を251手まで黒番4目半勝ちで下した。→棋譜(JAVA形式):365囲碁学院より (11月23日)第2ステージ第5局(釜山)は中国・孔傑七段が韓国・朴永訓三段を168手まで黒番中押勝ちで下した。→棋譜(JAVA形式):365囲碁学院より (10月25日)第1ステージ第4局(北京)は韓国・朴永訓三段が日本・張栩七段を233手まで白番半目勝ちで下し、4連勝した。 →棋譜(JAVA形式):365囲碁学院より (10月24日)第1ステージ第3局(北京)は韓国・朴永訓三段が中国・常昊九段を277手まで白番2目半勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式):365囲碁学院より (10月23日)第1ステージ第2局(北京)は韓国・朴永訓三段が日本・王立誠九段を210手まで白番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式):365囲碁学院より (10月22日)第1ステージ第1局(北京)は韓国・朴永訓三段が中国・古力七段を159手まで黒番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式):365囲碁学院より (9月15日)日本代表は日本棋院の推薦で決定した。 日本代表:王立誠九段(棋聖、十段)、依田紀基九段(名人)、加藤正夫九段(本因坊)、小林光一九段(碁聖)、張栩七段 (8月15日)中国代表が選抜戦で決定した。 中国代表:常昊九段(シード)、羅洗河九段、古力七段、胡耀宇七段、孔傑七段 (8月5日)選抜戦で韓国代表5人が決定した。 韓国代表:゙薫鉉九段、金承俊七段、尹Rル六段、朴永訓三段、李昌鎬九段(シード) |
3 | 2002 | 韓国、中国、日本 |
(2002年2月1日)第3ステージ第14局(上海)は韓国・李昌鎬九段が中国・周鶴洋九段を216手まで白番中押勝ちで下し、韓国が優勝した。
→棋譜(JAVA形式):365囲碁学院より (2002年1月31日)第3ステージ第13局(上海)は韓国・李昌鎬九段が中国・常昊九段を248手まで白番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式):365囲碁学院より (2002年1月30日)第3ステージ第12局(上海)は中国・常昊九段が韓国・゙薫鉉九段を252手まで白番6目半勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式):365囲碁学院より (2002年1月29日)第3ステージ第11局(上海)は韓国・゙薫鉉九段が中国・兪斌九段を143手まで黒番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式):365囲碁学院より (12月1日)第2ステージ第10局(ソウル)は中国・兪斌九段が日本・加藤正夫九段を251手まで白番5目半勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式):365囲碁学院より (11月30日)第2ステージ第9局(ソウル)は中国・兪斌九段が韓国・劉昌赫九段を236手まで黒番半目勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式):365囲碁学院より (11月29日)第2ステージ第8局(ソウル)は韓国・劉昌赫九段が日本・中野寛也九段を303手まで黒番11目半勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式):365囲碁学院より (11月28日)第2ステージ第7局(ソウル)は日本・中野寛也九段が中国・羅洗河八段を173手まで黒番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式):365囲碁学院より (11月27日)第2ステージ第6局(ソウル)は中国・羅洗河八段が韓国・崔珪丙九段を133手まで黒番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式):365囲碁学院より (11月26日)第2ステージ第5局(ソウル)は中国・羅洗河八段が日本・山下敬吾七段を201手まで黒番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式):365囲碁学院より (10月18日)第1ステージ第4局(北京)は中国・羅洗河八段が韓国・崔哲瀚四段を158手まで白番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式):365囲碁学院より (10月17日)第1ステージ第3局(北京)は韓国・崔哲瀚四段が日本・小林光一九段を255手まで黒番半目勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式):365囲碁学院より (10月16日)第1ステージ第2局(北京)は韓国・崔哲瀚四段が中国・邵偉剛九段を185手まで黒番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式):365囲碁学院より (10月15日)第1ステージ第1局(北京)は中国・邵偉剛九段が日本・淡路修三九段を254手まで黒番8目半勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式):365囲碁学院より (8月28日)選抜戦で韓国代表5名が決定した。 韓国代表:゙薫鉉九段、李昌鎬九段、崔珪丙九段、崔哲瀚四段(2回目)、劉昌赫九段(9月30日推薦) (8月28日)日本代表5名が発表された。 日本代表:小林光一九段、加藤正夫九段、淡路修三九段、中野寛也九段、山下敬吾七段 (8月28日)中国代表5名が選抜戦で決定した。 中国代表:兪斌九段、常昊九段、周鶴洋九段、羅洗河八段、邵偉剛九段 |
2 | 2001 | 韓国、日本、中国 |
(2001年3月19日)第3ステージ第14局(上海)は韓国・李昌鎬九段が日本・加藤正夫九段を159手まで黒番中押勝ちで下し、韓国が優勝した。
→棋譜(JAVA形式):365囲碁学院より (2001年3月18日)第3ステージ第13局(上海)は日本・加藤正夫九段が韓国・゙薫鉉九段を298手まで白番3目半勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式):365囲碁学院より (2001年3月17日)第3ステージ第12局(上海)は韓国・゙薫鉉九段が中国・兪斌九段を158手まで白番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式):365囲碁学院より (2001年3月16日)第3ステージ第11局(上海)は韓国・゙薫鉉九段が日本・山下敬吾七段を258手まで白番4目半勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式):365囲碁学院より (2001年3月15日)第3ステージ第10局(上海)は日本・山下敬吾七段が中国・常昊九段を173手まで黒番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式):365囲碁学院より (2001年3月14日)第3ステージ第9局(上海)は中国・常昊九段が韓国・崔明勲七段を278手まで黒番2目半勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式):365囲碁学院より (11月29日)第2ステージ第8局(ソウル)は中国・常昊九段が日本・武宮正樹九段を212手まで黒番9目半勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式):365囲碁学院より (11月28日)第2ステージ第7局(ソウル)は日本・武宮正樹九段が韓国・睦鎮碩五段を253手まで白10目半勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式):365囲碁学院より (11月27日)第2ステージ第6局(ソウル)は韓国・睦鎮碩五段が中国・邵偉剛九段を273手まで黒番中押し勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式):365囲碁学院より (11月26日)第2ステージ第5局(ソウル)は中国・邵偉剛九段が日本・小林覚九段を252手まで白番半目勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式):365囲碁学院より (10月20日)第1ステージ第4局(北京)は日本・小林覚九段が韓国・崔哲瀚三段を143手まで黒番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 飛揚囲碁 (10月19日)第1ステージ第3局(北京)は韓国・崔哲瀚三段が中国・劉菁八段を247手まで白番1目半勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 飛揚囲碁 (10月18日)第1ステージ第2局(北京)は韓国・崔哲瀚三段が日本・王銘宛九段を249手まで白番7目半勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 飛揚囲碁 (10月17日)第1ステージ第1局(北京)は韓国・崔哲瀚三段が中国・余平六段を223手まで黒番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 飛揚囲碁 (9月27日)日本代表5名が発表された。 日本代表:加藤正夫九段、武宮正樹九段、小林覚九段、王銘宛九段、山下敬吾七段 (9月10日)中国代表5名が選抜戦で決定した。 中国代表:常昊九段、兪斌九段、邵偉剛九段、劉菁八段、余平六段 (8月28日)選抜戦で韓国代表5名が決定した。選抜戦の4人と韓国棋院推薦の1人の計5名が出場する。 韓国代表:李昌鎬九段、崔明勲七段、崔哲瀚三段(初出場)、睦鎮碩五段、゙薫鉉九段(9月30日推薦) |
1 | 2000 | 韓国、中国、日本 |
(2000年3月28日)第3ステージ第14局(ソウル)は韓国・李昌鎬九段が中国・馬暁春九段を200手まで白番中押勝ちで下し、韓国が優勝した。 (2000年3月27日)第3ステージ第13局(ソウル)は韓国・李昌鎬九段が日本・趙善津九段を176手まで白番中押勝ちで下した。 →棋譜(SGF形式) from 囲碁報 (2000年3月26日)第3ステージ第12局(ソウル)は日本・趙善津九段が中国・常昊九段を287手まで黒番2目半勝ちで下した。 →棋譜(SGF形式) from 囲碁報 (2000年3月24日)第3ステージ第11局(ソウル)は中国・常昊九段が韓国・劉昌赫九段を143手まで白番中押勝ちで下した。 →棋譜(SGF形式) from 囲碁報 (2000年3月23日)第3ステージ第10局(ソウル)は中国・常昊九段が日本・山田規三生七段を246手まで黒番1目半勝ちで下した。 →棋譜(SGF形式) from 囲碁報 (2000年3月22日)第3ステージ第9局(ソウル)は中国・常昊九段が韓国・゙薫鉉九段を234手まで白番3目半勝ちで下した。 →棋譜(SGF形式) from 囲碁報 (2000年1月22日)第2ステージ第8局(東京)は韓国・゙薫鉉九段が日本・依田紀基九段を256手まで白番中押勝ちで下した。 (2000年1月21日)第2ステージ第7局(東京)は日本・依田紀基九段が王磊八段を117手まで黒番中押勝ちで下した。 →棋譜(SGF形式) from 囲碁報 (2000年1月19日)第2ステージ第6局(東京)は日本・依田紀基九段が韓国・金栄三四段を245手まで黒番11目半勝ちで下した。 (2000年1月18日)第2ステージ第5局(東京)は韓国・金栄三四段が中国・羅洗河八段を193手まで黒番中押勝ちで下した。 →棋譜(SGF形式) from 囲碁報 (12月20日)第1ステージ第4局(上海)は中国・羅洗河八段が日本・工藤紀夫九段を219手まで黒番3目半勝ちで下した。 (12月19日)第1ステージ第3局(上海)は日本・工藤紀夫九段が韓国・睦鎮碩四段を212手まで白番中押勝ちで下した。 (12月17日)第1ステージ第2局(上海)は韓国・睦鎮碩四段が中国・邱峻五段を231手まで黒番中押勝ちで下した。 →棋譜(SGF形式) from 囲碁報 (12月16日)第1ステージ第1局(上海)は韓国・睦鎮碩四段が日本・山下敬吾六段を152手まで白番中押勝ちで下した。 →棋譜(SGF形式) from 囲碁報 (11月22日)中国代表5名が発表された。 中国代表:常昊九段、馬暁春九段、王磊八段、羅洗河八段、邱峻五段 (11月21日)日本代表5名が発表された。 日本代表:趙善津九段、工藤紀夫九段、依田紀基九段、山田規三生七段、山下敬吾六段 (11月17日)選抜戦で韓国代表5名が決定した。選抜戦の4人と韓国棋院推薦の1人の計5名が出場する。 韓国代表:李昌鎬九段、゙薫鉉九段、金栄三四段、睦鎮碩四段、劉昌赫九段(韓国棋院推薦) |