三星財産杯・世界囲碁マスターズ
Samsung Cup / World Baduk Masters

三星保険杯世界囲碁マスターズは韓国三星火災海事保険会社が賛助。1996年9月創設。創設当時は中央日報(Joongang-Ilbo)、KBC、ユニテル3社共同主催。韓国・三星火災保険後援。当初は世界アマ選手権者、欧州選手権者を含む多数の棋士が参加する本格的な国際オープン棋戦。2001年第6回から国際予選勝ち抜き者を本戦出場者とする完全なオープン戦になった。2009年から第1回戦(32強戦)がダブルエリミネーション方式(変則的なトーナメント方式。2敗を喫する前に2勝した棋士が次回戦に進出する。エリミネーションは英語で「削除」という意味。)になった。
1996年第1回から2006年第10回までは三星火災杯世界囲碁オープン戦として開催。三星火災杯の漢字が誤解を招くという理由で2007年(第11回)から2009年(第13回)まで三星保険杯世界囲碁オープン戦に改名。2009年(第14回)から2012年(第17回)までは三星財産杯世界囲碁マスターズに名称変更。2013年(第18回)から2016年(第21回)までは三星自動車保険杯世界囲碁マスターズに名称変更。
決勝戦は2001年第6回から3番勝負(それまでは5番勝負)。2005年(第10回)から持ち時間2時間(それまでは3時間)、残り5分から60秒の秒読み5回、打ち掛けなし(昼食休憩なし)に変更。コミは6目半(第4回から)。優勝賞金2億ウォン(2010年までは2億5000万ウォン)、準優勝7000万ウォン。

優勝者 コメント
26 2021 [韓]朴廷桓九段(28) (2021年11月23日)3番勝負第3局が行われた。
[韓]朴廷桓九段(28)○−●[韓]申真婿九段(21), W+R (166手)
(2021年11月2日)3番勝負第2局が行われた。
[韓]朴廷桓九段(28)○−●[韓]申真婿九段(21), B+R (191手)
(2021年11月1日)3番勝負第1局が行われた。
[韓]朴廷桓九段(28)●−○[韓]申真婿九段(21), B+R (185手)
(2021年10月28日)4強戦後半が行われた。
[中]楊鼎新九段(23)●−○[韓]申真婿九段(21), B+R (277手)
(2021年10月27日)4強戦前半が行われた。
[韓]朴廷桓九段(28)○−●[中]趙晨宇八段(22), W+R (236手)
(2021年10月26日)8強戦が行われた。中国2人、韓国2人だった。
[韓]李昌錫八段(25)●−○[中]楊鼎新九段(23), W+R (196手)
[韓]申真婿九段(21)○−●[韓]韓昇周八段(24), W+R (158手)
[韓]李東勳九段(23)●−○[中]趙晨宇八段(22), B+R (163手)
[韓]朴廷桓九段(28)○−●[中]連笑 九段(27), W+2.5 (306手)
(2021年10月23日)8強戦後半(CyberOro)が行われた。中国3人、韓国1人、日本0人だった。
[中]趙晨宇八段(22)○−●[日]山下敬吾九段(43), W+R (188手)
[中]范廷ト九段(25)●−○[韓]申真婿九段(21), W+R (170手)
[中]連笑 九段(27)○−●[韓]安成浚九段(30), W+0.5 (250手)
[中]楊鼎新九段(23)○−●[韓]金志錫九段(32), B+R (221手)
(2021年10月22日)8強戦前半(CyberOro)が行われた。中国0人、韓国4人、日本0人だった。
[中]黨毅飛九段(27)●−○[韓]韓昇周八段(24), B+R (255手)
[中]謝科 九段(21)●−○[韓]李東勳九段(23), W+R (188手)
[中]半c廷九段(25)●−○[韓]朴廷桓九段(28), W+1.5 (253手)
[中]彭立嶢八段(30)●−○[韓]李昌錫八段(25), W+0.5 (267手)
(2021年10月21日)16強戦後半(CyberOro)が行われた。中国4人、韓国3人、日本1人、その他0人だった。
[韓]韓昇周八段(24)○−●[日]山城宏九段(63), B+R (221手)
[韓]金志錫九段(32)○−●[中]柯潔九段(24), W+0.5 (250手)
[日]許家元九段(23)●−○[中]范廷ト九段(25), W+R (150手)
[韓]尹燦熙九段(31)●−○[中]彭立嶢八段(30), W+R (84手)
[韓]朴廷桓九段(28)○−●[中]李維清九段(21), W+R (210手)
[韓]元晟湊九段(36)●−○[中]楊鼎新九段(23), W+R (206手)
[韓]y玄準六段(22)●−○[中]謝科九段(21), W+R (224手)
[韓]曹承亞四段(23)●−○[日]山下敬吾九段(43), W+R (126手)
(2021年10月20日)16強戦前半(CyberOro)が行われた。中国4人、韓国4人、日本0人、その他0人だった。
[韓]金昇宰八段(29)●−○[中]連笑九段(27), W+R (164手)
[韓]申真婿九段(21)○−●[中]謝爾豪九段(23), W+R (170手)
[韓]申旻刹纈i(22)●−○[中]黨毅飛九段(27), W+R (160手)
[韓]卞相壹九段(24)●−○[中]半c廷九段(25), W+R (294手)
[韓]李東勳九段(23)○−●[台]王元均九段(25), B+R (241手)
[韓]安成浚九段(30)○−●[中]方若曦五段(19), W+R (250手)
[韓]李昌錫八段(25)○−●[日]大西竜平七段(21), W+R (202手)
[韓]李昌鎬九段(46)●−○[中]趙晨宇八段(22), B+R (303手)
25 2020 [中]柯潔(コジェ)九段(23) (2020年11月3日)決勝3番勝負第2局(インターネット・サイバーオロ)が行われた。
[中]柯潔(コジェ)九段(23)○−●[韓]申真婿九段(20), B+0.5 (330手)
(2020年11月2日)決勝3番勝負第1局(インターネット・サイバーオロ)が行われた。
[中]柯潔(コジェ)九段(23)○−●[韓]申真婿九段(20), W+R (120手)
(2020年10月31日)4強戦が行われた。中国1人、韓国1人だった。
[中]謝爾豪九段(22)●−○[韓]申真婿九段(20), W+R (204手)
[中]柯潔(コジェ)九段(23)○−●[中]楊鼎新九段(22), W+R (234手)
(2020年10月30日)8強戦が行われた。中国3人、韓国1人だった。
[中]楊鼎新九段(22)○−●[中]李維清八段(20), B+R (191手)
[中]柯潔(コジェ)九段(23)○−●[中]李軒豪八段(25), B+R (163手)
[中]謝爾豪九段(22)○−●[日]一力遼八段(23), B+R (249手)
[中]時越 九段(29)●−○[韓]申真婿九段(20), W+R (210手)
(2020年10月28日)16強戦が行われた。中国6人、韓国1人、日本1人、その他0人だった。
[韓]申真婿九段(20)○−●[中]連笑 九段(26), W+T (200手)
[韓]洪性志九段(33)●−○[中]李維清八段(20), B+6.5 (292手)
[台]許皓メ六段(19)●−○[中]謝爾豪九段(22), B+R (165手)
[韓]崔宰榮五段(23)●−○[中]時越 九段(29), B+R (187手)
[韓]卞相壹九段(23)●−○[中]李軒豪八段(25), W+9.5 (193手)
[韓]姜知勳二段(17)●−○[中]楊鼎新九段(22), W+R (178手)
[韓]申旻刹纈i(21)●−○[日]一力遼八段(23), W+R (198手)
[韓]趙漢乘九段(37)●−○[中]柯潔(コジェ)九段(23), W+R (182手)
(2020年10月27日)32強戦が行われた。中国7人、韓国7人、日本1人、台湾1人、その他0人だった。
[韓]洪性志九段(33)○−●[中]童夢成 八段(24), B+R (193手)
[韓]朴進率九段(34)●−○[中]連笑  九段(26), B+R (225手)
[中]辜梓豪九段(22)●−○[日]一力遼 八段(23), W+T (106手)
[韓]金彩瑛六段(24)●−○[中]楊鼎新 九段(22), W+R (172手)
[韓]申旻刹纈i(21)○−●[中]唐韋星 九段(27), W+R (152手)
[韓]李東勳九段(22)●−○[中]柯潔(コジェ)九段(23), W+R (128手)
[韓]李昌鎬九段(45)●−○[中]李軒豪 八段(25), B+6.5 (290手)
[韓]朴廷桓九段(27)●−○[中]謝爾豪 九段(22), B+0.5 (277手)
[韓]申真婿九段(20)○−●[中]廖元赫 八段(19), B+R (221手)
[韓]金旻爽三段(24)●−○[台]許皓メ 六段(19), B+R (177手)
[中]時越 九段(29)○−●[日]佐田篤史七段(24), W+R (214手)
[韓]姜知勳二段(17)○−●[日]許家元 八段(22), W+1.5 (242手)
[韓]趙漢乘九段(37)○−●[中]周泓余 六段(18), B+R (255手)
[韓]卞相壹九段(23)○−●[中]陳耀Y 九段(30), B+R (161手)
[韓]李映九九段(33)●−○[中]李維清 八段(20), W+4.5 (275手)
[韓]崔宰榮五段(23)○−●[日]三村智保九段(51), W+R (230手)
24 2019 [中]唐韋星(タンウェイシン)九段(26) (2019年9月6日)決勝3番勝負第3局が行われた。
[中]唐韋星(タンウェイシン)九段(26)○−●[中]楊鼎新(ヤンディンシン)九段(20), W+R (232手)
(2019年9月5日)決勝3番勝負第2局が行われた。
[中]唐韋星(タンウェイシン)九段(26)●−○[中]楊鼎新(ヤンディンシン)九段(20), B+R (253手)
(2019年9月4日)決勝3番勝負第1局が行われた。
[中]唐韋星(タンウェイシン)九段(26)○−●[中]楊鼎新(ヤンディンシン)九段(20), B+R (185手)
(2019年9月2日)4強戦が行われた。中国2人だった。
[中]辜梓豪九段(21)●−○[中]楊鼎新(ヤンディンシン)九段(20), B+R (235手)
[中]唐韋星(タンウェイシン)九段(26)○−●[中]廖元赫八段(18), W+R (326手)
(2019年9月1日)8強戦が行われた。中国4人、韓国0人、日本0人、台湾0人、その他0人だった。
[韓]朴廷桓九段(26)●−○[中]唐韋星(タンウェイシン)九段(26), B+R (153手)
[中]陶欣然七段(25)●−○[中]楊鼎新(ヤンディンシン)九段(20), W+0.5 (335手)
[韓]申真婿九段(19)●−○[中]廖元赫八段(18), B+R (253手)
[韓]申旻刹纈i(20)●−○[中]辜梓豪九段(21), W+1.5 (268手)
(2019年8月31日)16強戦が行われた。中国5人、韓国3人、日本0人、台湾0人、その他0人だった。
[中]廖元赫八段(18)○−●[中]黄云嵩七段(18), W+R (156手)
[韓]徐奉洙九段(66)●−○[中]辜梓豪九段(21), B+R (113手)
[中]陶欣然七段(25)○−●[中]柯潔(コジェ)九段(22), B+T (215手)
[韓]申真婿九段(19)○−●[中]陳耀Y九段(29), B+R (165手)
[韓]申旻刹纈i(20)○−●[中]李欽誠九段(20), W+R (208手)
[韓]朴廷桓九段(26)○−●[中]謝爾豪九段(20), B+R (181手)
[韓]金志錫九段(30)●−○[中]楊鼎新(ヤンディンシン)九段(20), W+R (172手)
[韓]姜東潤九段(30)●−○[中]唐韋星(タンウェイシン)九段(26), B+R (251手)
(2019年8月30日)32強戦が行われた。中国10人、韓国6人、日本0人、台湾0人、その他0人だった。
[中]張濤 七段●−○[韓]金志錫 九段, B+2.5 (256手)
[中]陶欣然七段○−●[日]趙善津 九段, W+R (126手)
[中]柯潔(コジェ)九段○−●[韓]李映九 九段, B+R (127手)
[中]謝爾豪九段○−●[中]趙晨宇 七段, B+R (237手)
[中]陳耀Y九段○−●[韓]崔精  九段, W+5.5 (290手)
[中]郭信驛五段●−○[韓]徐奉洙 九段, B+3.5 (349手)
[中]廖元赫八段○−●[台]兪俐均 二段, W+R (200手)
[中]辜梓豪九段○−●[韓]許映皓 九段, B+R (205手)
[中]黄云嵩七段○−●[法]Tanguy LeCalve初段, B+R (203手)
[中]曹瀟陽五段●−○[韓]申旻凵@九段, W+R (194手)
[中]李欽誠九段○−●[日]許家元 八段, B+R (151手)
[中]韓一洲八段●−○[韓]姜東潤 九段, B+R (211手)
[中]楊鼎新(ヤンディンシン)九段○−●[韓]卞相壹 九段, B+R (279手)
[中]黨毅飛九段●−○[韓]朴廷桓九段, B+0.5 (276手)
[中]唐韋星(タンウェイシン)九段○−●[日]井山裕太九段, W+R (180手)
[中]高星 四段●−○[韓]申真婿九段, W+R (158手)
23 2018 [中]柯潔(コジェ)九段(21) (2018年12月5日)決勝戦3番勝負第3局(韓国・大田)が行われた。
[中]柯潔(コジェ)九段(21)○−●[韓]安国鉉(アングクヒョン)八段(26), W+5.5 (325手)
(2018年12月4日)決勝戦3番勝負第2局(韓国・大田)が行われた。
[中]柯潔(コジェ)九段(21)○−●[韓]安国鉉(アングクヒョン)八段(26), W+R (192手)
(2018年12月3日)決勝戦3番勝負第1局(韓国・大田)が行われた。
[中]柯潔(コジェ)九段(21)●−○[韓]安国鉉(アングクヒョン)八段(26), W+R (192手)
(2018年11月7日)4強戦3番勝負第3局(韓国・大田)が行われた。
[中]柯潔(コジェ)九段(21)○−●[中]謝爾豪(シェオルハオ)九段(20), W+R (194手)
(2018年11月6日)4強戦3番勝負第2局(韓国・大田)が行われた。
[中]柯潔(コジェ)九段(21)●−○[中]謝爾豪(シェオルハオ)九段(20), W+1.5 (294手)
[中]唐韋星(タンウェイシン)九段(25)●−○[韓]安国鉉(アングクヒョン)八段(26), B+R (283手)
(2018年11月5日)4強戦3番勝負第1局(韓国・大田)が行われた。
[中]柯潔(コジェ)九段(21)○−●[中]謝爾豪(シェオルハオ)九段(20), W+R (176手)
[中]唐韋星(タンウェイシン)九段(25)●−○[韓]安国鉉(アングクヒョン)八段(26), W+R (204手)
(2018年10月2日)8強戦(韓国・大田)が行われた。中国3人、韓国1人だった。
[韓]申真婿九段(18)●−○[中]柯潔(コジェ)九段(21), B+R (203手)
[韓]申旻(シンミンジュン)九段(19)●−○[中]唐韋星(タンウェイシン)九段(25), W+R (272手)
[日]井山裕太九段(29)●−○[中]謝爾豪(シェオルハオ)九段(20), W+R (254手)
[韓]安国鉉(アングクヒョン)八段(26)○−●[中]連笑(レンシャオ)九段(24), B+R (255手)
(2018年10月1日)16強戦(韓国・大田)が行われた。中国4人、韓国3人、日本1人だった。
申旻(シンミンジュン)(19)(韓)○−● 童夢成(タンダム)(22)(中), B+R (239手)
安国鉉(アングクヒョン)(26)(韓)○−● 楊鼎新(ヤンディンシン)(19)(中), W+0.5 (273手)
連笑(レンシャオ)(24)(中)○−● 崔精(チェ・ジョン)(21)(韓), W+R
井山裕太(29)(日)○−● 李軒豪(リシュィアナオ)(23)(中), B+R (159手)
唐韋星(タンウェイシン)(25)(中)○−● 陶欣然(タオシンラン)(24)(中), B+R (193手)
申真婿(18)(韓)○−● 李翔宇(イシャンウィ)(20)(中), B+R (179手)
柯潔(コジェ)(21)(中) ○−● 辜梓豪(グチュハオ)(20)(中), W+0.5 (336手)
謝爾豪(シェオルハオ)(20)(中) ○−● 朴廷桓(25)(韓), W+R (150手)
(2018年9月6日)32強戦(ダブルエルミネーション)第3回戦が行われた。中国9人、韓国6人、日本1人、台湾0人、その他0人だった。
  A組:辜梓豪(中)○−● 芝野虎丸(日),朴廷桓(韓)晋組,陳耀Y(中)出局
  B組:陶欣然(中)○−● 李世石(韓),崔精(チェ・ジョン)(韓)晋組,時越(中)出局
  C組:童夢成(中)○−● 陳梓健(中),安国鉉(韓)晋組,徐奉洙(韓)出局
  D組:柯潔(中)○−● 王元均(中国 台湾),謝爾豪(中)晋組,曾富康(マレーシア)出局
  E組:范蘊若(中)●−○ 申旻(韓),李軒豪(中)晋組,羅玄(韓)出局
  F組:連笑(中)○−● 金志錫(韓),楊鼎新(中)晋組,李映周(韓)出局
  G組:檀嘯(中)●−○ 井山裕太(日),唐韋星(中)晋組,尹聖植(韓)出局
  H組:李翔宇(中)○−● 柳時熏(日),申真婿(韓)晋組,鶉光亜(中)出局
(2018年9月5日)32強戦(ダブルエルミネーション)第2回戦が行われた。中国6人、韓国7人、日本2人、台湾1人、その他0人だった。
  A組:勝者|朴廷桓(韓)○−● 芝野虎丸(日);敗者|陳耀Y(中)●−○ 辜梓豪(中)
  B組:勝者|崔精(チェ・ジョン)(韓)○−● 陶欣然(中);敗者|時越(中)●−○ 李世石(韓)
  C組:勝者|童夢成(中)●−○ 安国鉉(韓);敗者|陳梓健(中)○−● 徐奉洙(韓)
  D組:勝者|柯潔(中)●−○ 謝爾豪(中);敗者|王元均(中国台湾)○−● 曾富康(マレーシア)
  E組:勝者|范蘊若(中)●−○ 李軒豪(中);敗者|羅玄(韓)●−○ 申旻(韓)
  F組:勝者|連笑(中)●−○ 楊鼎新(中);敗者|金志錫(韓)○−● 李映周(韓)
  G組:勝者|檀嘯(中)●−○ 唐韋星(中);敗者|尹聖植(韓)●−○ 井山裕太(日)
  H組:勝者|李翔宇(中)●−○ 申真婿(韓);敗者|鶉光亜(中)●−○ 柳時熏(日)
(2018年9月4日)32強戦(ダブルエルミネーション)第1回戦が行われた。中国11人、韓国4人、日本1人、台湾0人、その他0人だった。
  A組:陳耀Y(中)●−○ 芝野虎丸(日) 辜梓豪(中)●−○ 朴廷桓(韓)
  B組:時越(中)●−○ 崔精(チェ・ジョン)(韓) 陶欣然(中)○−● 李世石(韓)
  C組:陳梓健(中)●−○ 安国鉉(韓) 童夢成(中)○−● 徐奉洙(韓)
  D組:柯潔(中)○−● 王元均(台湾) 謝爾豪(中)○−● 曾富康(マレーシア)
  E組:范蘊若(中)○−● 羅玄(韓) 李軒豪(中)○−● 申旻(韓)
  F組:連笑(中)○−● 金志錫(韓) 楊鼎新(中)○−● 李映周(韓)
  G組:檀嘯(中)○−● 尹聖植(韓) 唐韋星(中)○−● 井山裕太(日)
  H組:鶉光亜(中)●−○ 申真婿(韓) 李翔宇(中)○−● 柳時熏(日)
22 2017 中国・辜梓豪五段(19) (2017年12月7日)決勝3番勝負第3局が行われ、[中]辜梓豪五段(19)が2勝1敗で優勝して、41人目の世界戦優勝者になった。
[中]唐韋星九段(24)●−○[中]辜梓豪五段(19), W+R (216手)
(2017年12月6日)決勝3番勝負第2局が行われた。
[中]唐韋星九段(24)●−○[中]辜梓豪五段(19), B+R (321手)
(2017年12月5日)決勝3番勝負第1局が行われた。
[中]唐韋星九段(24)○−●[中]辜梓豪五段(19), B+R (239手)
(2017年11月8日)準決勝3番勝負第3局が行われた。
[中]童夢成六段(21)●−○[中]辜梓豪五段(19), W+R (222手)
[中]唐韋星九段(24)○−●[韓]安国鉉八段(25), W+R (222手)
(2017年11月7日)準決勝3番勝負第2局が行われた。
[中]童夢成六段(21)○−●[中]辜梓豪五段(19), B+R (173手)
[中]唐韋星九段(24)○−●[韓]安国鉉八段(25), W+R (270手)
(2017年11月6日)準決勝3番勝負第1局が行われた。
[中]童夢成六段(21)●−○[中]辜梓豪五段(19), B+R (213手)
[中]唐韋星九段(24)●−○[韓]安国鉉八段(25), W+R (256手)
(2017年9月26日)8強戦が行われた。
[韓]安国鉉八段(25)○−●[中]柁嘉熹九段(26), W+R (252手)
[韓]朴廷桓九段(24)●−○[中]辜梓豪五段(19), W+R (238手)
[韓]申真婿八段(17)●−○[中]唐韋星九段(24), W+R (276手)
[韓]安成浚七段(26)●−○[中]童夢成六段(21), B+R (237手)
(2017年9月25日)16強戦が行われた。
[韓]安成浚 七段(26)○−●[中]柯潔九段(20), W+R (240手)
[日]山下敬吾九段(39)●−○[中]童夢成 六段(21), W+R (122手)
[韓]申真婿八段(17)○−●[日]井山裕太九段(28), W+R (118手)
[韓]李世石 九段(34)●−○[中]柁嘉熹 九段(26), W+R (228手)
[韓]朴永訓 九段(32)●−○[中]辜梓豪 五段(19), W+R (232手)
[韓]宋泰坤 九段(31)●−○[中]唐韋星 九段(24), W+R (276手)
[韓]朴廷桓 九段(24)○−●[中]趙晨宇 五段(18), B+R (163手)
[韓]安国鉉 八段(25)○−●[中]陳耀Y 九段(27), B+0.5 (300手)
(9月7日)32強戦(ダブルエリミネーション)第1回戦第3試合が行われた。中国4人(柁嘉熹、童夢成、陳耀Y、辜梓豪)、韓国2人(安成浚、朴永訓)、日本2人(井山裕太、山下敬吾)が22勝した。
A組:[日]井山裕太九段○−●[中]范蘊若六段, B+R (173手)
B組:[中]柁嘉熹 九段○−●[韓]申旻六段, B+R (199手)
C組:[韓]朴進率 八段●−○[中]童夢成六段, B+R (255手)
D組:[韓]安成浚 七段○−●[中]薛冠華三段, B+R (181手)
E組:[日]山下敬吾九段○−●[中]陳梓健五段, B+3.5 (303手)
F組:[日]小松英樹九段●−○[中]陳耀Y九段, B+R (155手)
G組:[韓]朴永訓 九段○−●[韓]卞相壹六段, B+R (229手)
H組:[韓]李東勳 八段●−○[中]辜梓豪五段, B+R (221手)
(2017年9月6日)32強戦(ダブルエルミネーション)第2回戦が行われた。中国3人(柯潔、唐韋星、趙晨宇)、韓国5人(宋泰坤、申真婿李世石、安国鉉、朴廷桓)が2勝した。
A組:[韓]宋泰坤 九段○−●[中]范蘊若六段  [日]井山裕太九段○−●[欧]Mateusz Surma初段
B組:[中]柯潔九段○−●[韓]申旻六段  [中]柁嘉熹 九段○−●[韓]韓態熙六段
C組:[中]唐韋星 九段○−●[中]童夢成六段  [韓]徐奉洙 九段●−○[韓]朴進率八段
D組:[韓]申真婿八段○−●[韓]安成浚七段  [台]黒嘉嘉 七段●−○[中]薛冠華三段
E組:[日]山下敬吾九段●−○[韓]李世石九段  [中]李赫  五段●−○[中]陳梓健五段
F組:[日]小松英樹九段●−○[韓]安国鉉八段  [中]陳耀Y 九段○−●[韓]金彩瑛三段
G組:[韓]朴永訓 九段●−○[中]趙晨宇五段  [中]楊鼎新 六段●−○[韓]卞相壹六段
H組:[韓]朴廷桓 九段○−●[韓]李東勳八段  [中]李維清 五段●−○[中]辜梓豪五段
(2017年9月5日)32強戦(ダブルエルミネーション)第1回戦が行われた。
A組:[日]井山裕太九段●−○[中]范蘊若六段  [韓]宋泰坤 九段○−●[歐]Mateusz Surma初段
B組:[韓]韓態熙 六段●−○[中]柯潔九段  [韓]申旻 六段○−●[中]柁嘉熹 九段
C組:[韓]朴進率 八段●−○[中]童夢成六段  [韓]徐奉洙 九段●−○[中]唐韋星 九段
D組:[韓]申真婿八段○−●[中]薛冠華三段  [韓]安成浚 七段○−●[台]K嘉嘉 七段
E組:[韓]李世石 九段○−●[中]陳梓健五段  [日]山下敬吾九段○−●[中]李赫  五段
F組:[韓]安国鉉 八段○−●[中]陳耀Y九段  [韓]金彩瑛 三段●−○[日]小松英樹九段
G組:[韓]朴永訓 九段○−●[中]楊鼎新六段  [韓]卞相壹 六段●−○[中]趙晨宇 五段
H組:[韓]李東勳 八段○−●[中]李維清五段  [韓]朴廷桓 九段○−●[中]辜梓豪 五段
(2017年9月5日)32強戦(ダブルエルミネーション)第1回戦が行われた。
A組:井山裕太九段、范蘊若(パヌィルルォ)六段、宋泰坤(ソン・テゴン)九段、Mateusz.S(マテウス スールマ)初段
B組:韓態熙(ハン・テヒ)六段、柯潔(コジェ)九段、申旻(シン・ミンジュン)六段、柁嘉熹(トゥォジャシ)九段
C組:朴進率八段、童夢成六段、徐奉洙(ソ・ポンス)九段、唐韋星(タンウェイシン)九段
D組:申真婿八段、薛冠華(スェグァヌァ)三段、安成浚(アン・ソンジュン)七段、黒嘉嘉七段
E組:李世石(イ・セドル)九段、陳梓健五段、山下敬吾九段、李赫(リホ)五段
F組:安国鉉(アン・ククヒョン)八段、陳耀Y(チョニャオイェ)九段、金彩瑛(キム・チェヨン)三段、小松英樹九段
G組:朴永訓(パク・ヨンフン)九段、楊鼎新(ヤンディンシン)五段、卞相壹六段、趙晨宇(チャオチョヌィ)四段
H組:李東勲(イ・ドンフン)八段、李維清(リウェイチン)五段、朴廷桓(パク・ジョンファン)九段、辜梓豪五段
(2017年7月3日)シード選手13名が発表された。国際予選の勝ち抜き者は19名。
前期(4):[中]柯潔九段(19)(前期優勝)、[中]柁嘉熹九段(26)(前期準優勝),前期四強-[韓]李世石九段(34)、[中]范蘊若六段(22)
韓国(4):朴永訓九段(32)、朴廷桓九段(24)、安国鉉八段(24)、申真婿八段(17)
中国(2):唐韋星九段(24)、陳耀Y九段(27)
日本(2):井山裕太九段(28)、山下敬吾九段(38)
推薦(1):(未定)
21 2016 中国・柯潔九段(19) (2016年12月8日)決勝3番勝負第3局が行われた。
[中]柁嘉熹九段(25)●−○[中]柯潔九段(19), B+R (193手)
(2016年12月7日)決勝3番勝負第2局が行われた。
[中]柁嘉熹九段(25)●−○[中]柯潔九段(19), W+R (244手)
(2016年12月6日)決勝3番勝負第1局が行われた。
[中]柁嘉熹九段(25)○−●[中]柯潔九段(19), W+R (198手)
(2016年11月2日)準決勝3番勝負第3局が行われた。
[中]柯潔九段(19)○−●[韓]李世石九段(33), W+R (188手)
[中]范蘊若五段(20)●−○[中]柁嘉熹九段(25), B+R (195手)
(2016年11月1日)準決勝3番勝負第2局が行われた。
[中]柯潔九段(19)●−○[韓]李世石九段(33), B+R (293手)
[中]范蘊若五段(20)○−●[中]柁嘉熹九段(25), W+R (234手)
(2016年10月31日)準決勝3番勝負第1局が行われた。
[中]柯潔九段(19)○−●[韓]李世石九段(33), B+R (219手)
[中]范蘊若五段(20)●−○[中]柁嘉熹九段(25), W+R (254手)
(2016年10月6日)8強戦が行われた。
[中]柁嘉熹九段(25)○−●[中]檀嘯七段(23), B+R (201手)
[中]柯潔九段(19)○−●[中]周睿羊九段(25), B+R (217手)
[韓]李世石九段(33)○−●[中]唐韋星九段(23), W+R (286手)
[韓]朴廷桓九段(23)●−○[中]范蘊若五段(20), B+2.5 (287手)
(2016年10月4日)16強戦が行われた。中国6人、韓国2人が勝ち抜いた。
[韓]李世石九段(33)○−●[中]童夢成五段(20), B+R (257手)
[韓]李東勲八段(18)●−○[中]柯潔九段(19), W+R (194手)
[韓]卞相壹五段(19)●−○[中]周睿羊九段(25), W+R (212手)
[中]唐韋星九段(23)○−●[中]范廷ト九段(20), B+R (179手)
[韓]申真婿八段(16)●−○[中]范蘊若五段(20), B+R (253手)
[韓]姜昇文五段(21)●−○[中]檀嘯七段(23), W+R (266手)
[韓]姜東潤九段(27)●−○[中]柁嘉熹九段(25), W+R (178手)
[韓]朴廷桓九段(23)○−●[中]兪斌 九段(49), B+R (213手)
(2016年9月8日)32強戦(ダブルエルミネーション)第3回戦が行われた。中国5人、韓国3人が2勝1敗で勝ち抜いた。
A組:[中]時越 九段●−○[中]童夢成 五段, W+R (296手)
B組:[中]兪斌 九段○−●[中]蔡競  六段, B+R (95手)
C組:[韓]李世石九段○−●[中]廖行文 六段, B+R (207手)
D組:[日]一力遼七段●−○[韓]卞相壹 五段, W+0.5 (265手)
E組:[中]柯潔 九段○−●[中]郭聞潮 五段, W+R (184手)
F組:[韓]朴廷桓九段○−●[中]夏晨昆 四段, B+R (205手)
G組:[中]陳耀Y九段●−○[中]柁嘉熹 九段, W+3.5 (242手)
H組:[中]唐韋星九段○−●[日]伊田篤史八段, W+R (94手)
(2016年9月7日)32強戦(ダブルエルミネーション)第2回戦が行われた。[韓]李東勲八段、[韓]申真婿六段、[中]范蘊若五段、[中]范廷ト九段、[韓]姜東潤九段、[中]檀嘯七段、[中]周睿羊九段、[韓]姜昇文五段が2勝した。
A組:[中]時越  九段●−○[韓]李東勲八段 [中]古力 九段●−○[中]童夢成五段
B組:[中]蔡競  六段●−○[韓]申真婿六段 [日]趙治勲九段●−○[中]兪斌 九段
C組:[韓]李世石 九段●−○[中]范蘊若五段 [中]廖行文六段○−●[歐]Ali Jabarin初段
D組:[中]范廷ト 九段○−●[韓]卞相壹五段 [中]李欽誠九段●−○[日]一力遼七段
E組:[韓]姜東潤 九段○−●[中]柯潔 九段 [中]内廼偉九段●−○[中]郭聞潮五段
F組:[中]檀嘯  七段○−●[中]夏晨昆四段 [韓]朴廷桓九段○−●[中]黄云嵩五段
G組:[中]柁嘉熹 九段●−○[中]周睿羊九段 [韓]鄭大相九段●−○[中]陳耀Y九段
H組:[日]伊田篤史八段●−○[韓]姜昇文五段 [中]唐韋星九段○−●[中]魯佳 二段
(2016年9月6日)32強戦(ダブルエルミネーション)第1回戦が行われた。
A組:[中]古力 九段●−○[中]時越 九段 [韓]李東勲 八段○−●[中]童夢成五段
B組:[日]趙治勲九段●−○[韓]申真婿六段 [中]兪斌  九段●−○[中]蔡競 六段
C組:[中]廖行文六段●−○[中]范蘊若五段 [韓]李世石 九段○−●[歐]Ali Jabarin初段
D組:[日]一力遼七段●−○[韓]卞相壹五段 [中]范廷ト 九段○−●[中]李欽誠九段
E組:[韓]姜東潤九段○−●[中]郭聞潮五段 [中]内廼偉 九段●−○[中]柯潔 九段
F組:[韓]朴廷桓九段●−○[中]檀嘯 七段 [中]黄云嵩 五段●−○[中]夏晨昆四段
G組:[韓]鄭大相九段●−○[中]柁嘉熹九段 [中]陳耀Y 九段●−○[中]周睿羊九段
H組:[中]唐韋星九段●−○[韓]姜昇文五段 [日]伊田篤史八段○−●[中]魯佳 二段
20 2015 中国・柯潔九段(18) (2015年12月9日)決勝3番勝負第2局が行われた。
[中]時越九段(24)●−○[中]柯潔九段(18), W+R (200手)
(2015年12月8日)決勝3番勝負第1局が行われた。
[中]時越九段(24)●−○[中]柯潔九段(18), B+1.5 (283手)
(2015年11月5日)準決勝3番勝負第3局(韓国京畿道高陽市日山三星研修院)が行われた。
[中]時越九段(24)○−●[中]唐韋星九段(22), B+R (233手)
(2015年11月4日)準決勝3番勝負第2局(韓国京畿道高陽市日山三星研修院)が行われた。
[韓]李世石九段(32)●−○[中]柯潔九段(18), B+R (225手)
[中]時越九段(24)○−●[中]唐韋星九段(22), B+R (109手)
(2015年11月3日)準決勝3番勝負第1局(韓国京畿道高陽市日山三星研修院)が行われた。
[韓]李世石九段(32)●−○[中]柯潔九段(18), W+R (224手)
[中]時越九段(24)●−○[中]唐韋星九段(22), B+R (221手)
(2015年10月8日)8強戦(韓国京畿道高陽市日山三星研修院)が行われた。
[韓]金東昊四段(24)●−○[中]時越九段(24), W+R (198手)
[韓]李世石九段(32)○−●[中]張涛四段(23), W+R (96手)
[韓]朴廷桓九段(22)●−○[中]唐韋星九段(22), W+R (188手)
[韓]卞相壹四段(18)●−○[中]柯潔九段(18), B+R (143手)
(2015年10月6日)16強戦(韓国京畿道高陽市日山三星研修院)が行われた。
[韓]羅玄六段(20)●−○[中]柯潔九段(18), W+R (190手)
[韓]金志錫九段(26)●−○[中]時越九段(24), B+R (183手)
[韓]金東昊四段(24)○−●[中]江維傑九段(23), B+R (263手)
[韓]李昌鎬九段(40)●−○[中]唐韋星九段(22), B+1.5 (267手)
[韓]朴廷桓九段(22)○−●[中]周賀璽五段(22), W+R (124手)
[韓]卞相壹四段(18)○−●[中]甘思陽四段(27), W+R (240手)
[韓]李世石九段(32)○−●[中]於之宝(ウジバオ)五段(16), B+R (131手)
[韓]朴永訓九段(30)●−○[中]張涛四段(23), B+R (253手)
(2015年9月10日)32強戦第3回戦(中国青島)が行われた。
A組:[韓]崔哲瀚九段(30)●−○[中]於之宝(ウジバオ)五段(16), B+0.5 (295手)
B組:[韓]羅玄六段(20)○−●[中]彭立尭五段(23), B+R (211手)
C組:[韓]許映皓九段(29)●−○[中]時越九段(24), W+R (242手)
D組:[台]林君諺六段(17)●−○[韓]金東昊四段(24), B+2.5 (294手)
E組:[日]伊田篤史八段(21)●−○[中]張涛四段(23), W+R (254手)
F組:[韓]卞相壹四段(18)○−●[韓]申旻三段(16), W+R (170手)
G組:[韓]徐奉洙九段(62)●−○[中]周賀璽五段(22), B+5.5 (267手)
H組:[日]依田紀基九段(49)●−○[中]甘思陽四段(27), B+R (195手)
(2015年9月9日)32強戦第2回戦(中国青島)が行われた。2回戦で2勝したのは、韓国(5)(李昌鎬九段(40)、李世石九段(32)、朴永訓九段(30)、金志錫九段(26)、朴廷桓九段(22))、中国(3)(江維傑九段(23)、唐韋星九段(22)、柯潔九段(18))。
A組:[中]唐韋星九段(22)○−●[中]於之宝(ウジバオ)五段(16) [韓]睦鎮碩九段(35)●−○[韓]崔哲瀚九段(30)
B組:[中]柯潔九段(18)○−●[中]彭立尭五段(23) [韓]劉昌赫九段(49)●−○[韓]羅玄六段(20)
C組:[韓]朴永訓九段(30)○−●[韓]許映皓九段(29) [中]古力九段(32)●−○[中]時越九段(24)
D組:[韓]李昌鎬九段(40)○−●[韓]金東昊四段(24) [台]蕭正浩九段(26)●−○[台]林君諺六段(17)
E組:[韓]李世石九段(32)○−●[中]張涛四段(23) [日]伊田篤史八段(21)○−●[韓]崔精(チェ・ジョン)六段(18)
F組:[中]江維傑九段(23)○−●[韓]卞相壹四段(18) [中]馬逸超四段(17)●−○[韓]申旻三段(16)
G組:[韓]徐奉洙九段(62)●−○[韓]金志錫九段(26) [日]志田達哉七段(24)●−○[中]周賀璽五段(22)
H組:[韓]朴廷桓九段(22)○−●[中]甘思陽四段(2?) [日]依田紀基九段(49)○−●[美]B.Lockhart7段(??)
(2015年9月8日)32強戦第1回戦(中国青島)が行われ、中国7人、韓国9人、日本0人が勝ち抜いた。
A組:[韓]崔哲瀚九段(30)●−○[中]唐韋星九段(22) [韓]睦鎮碩九段(35)●−○[中]於之宝(ウジバオ)五段(16)
B組:[韓]羅玄六段(20)●−○[中]彭立尭五段(23) [韓]劉昌赫九段(49)●−○[中]柯潔九段(18)
C組:[韓]朴永訓九段(30)○−●[中]時越九段(24) [韓]許映皓九段(29)○−●[中]古力九段(32)
D組:[韓]李昌鎬九段(40)○−●[台]林君諺六段(17) [韓]金東昊四段(24)○−●[台]蕭正浩九段(26)
E組:[韓]崔精(チェ・ジョン)六段(18)●−○[中]張涛四段(23) [韓]李世石九段(32)○−●[日]伊田篤史八段(21)
F組:[韓]申旻三段(16)●−○[中]江維傑九段(23) [韓]卞相壹四段(18)○−●[中]馬逸超四段(17)
G組:[韓]金志錫九段(26)○−●[中]周賀璽五段(22) [韓]徐奉洙九段(62)○−●[日]志田達哉七段(24)
H組:[韓]朴廷桓九段(22)○−●[日]依田紀基九段(49) [中]甘思陽四段(2?)○−●[美]B.Lockhart7段(??)
19 2014 韓国・金志錫九段(25) (2014年12月10日)決勝3番勝負第2局(中国西安)が行われ、韓国・金志錫九段(25)が2勝0敗で優勝した。
[中]唐韋星九段(21)●−○[韓]金志錫九段(25), B+R (197手)
(2014年12月9日)決勝3番勝負第1局(中国西安)が行われた。
[中]唐韋星九段(21)●−○[韓]金志錫九段(25), W+R (274手)
(2014年11月7日)準決勝3番勝負第1局(韓国大田)が行われた。唐韋星九段(21)が2勝1敗で決勝進出を決めた。
[中]唐韋星九段(21)○−●[韓]朴廷桓九段(21), W+R (260手)
(2014年11月6日)準決勝3番勝負第1局(韓国大田)が行われた。金志錫九段(25)が2勝0敗で決勝進出を決めた。
[中]唐韋星九段(21)●−○[韓]朴廷桓九段(21), B+R (183手)
[中]時越九段(23)●−○[韓]金志錫九段(25), B+R (197手)
(2014年11月5日)準決勝3番勝負第1局(韓国大田)が行われた。
[中]唐韋星九段(21)○−●[韓]朴廷桓九段(21), B+R (253手)
[中]時越九段(23)●−○[韓]金志錫九段(25), W+R (230手)

(2014年10月16日)8強戦(韓国大田三星火災大戦流星研修院)が行われた。
[韓]李世石九段(31)●−○[中]時越九段(23), B+R (253手)
[韓]朴廷桓九段(21)○−●[中]周睿羊九段(23), W+R (178手)
[韓]金志錫九段(25)○−●[中]戎毅四段(20), B+R (147手)
[韓]姜東潤九段(25)●−○[中]唐韋星九段(21), B+R (151手)
(2014年10月14日)16強戦(韓国大田三星火災大戦流星研修院)が行われた。
[韓]朴廷桓九段(21)○−●[中]厳歓五段(23), B+R (185手)
[韓]金志錫九段(25)○−●[中]内廼偉九段(50), W+R (184手)
[韓]李世石九段(31)○−●[中]廖行文五段(19), W+R (158手)
[韓]趙漢乗九段(31)●−○[中]周睿羊九段(23), B+R (171手)
[日]村川大介七段(23)●−○[中]唐韋星九段(21), B+R (253手)
[韓]姜昇文三段(19)●−○[中]戎毅四段(20), B+R (187手)
[韓]姜東潤九段(25)○−●[中]連笑七段(20), B+R (185手)
[韓]金昇宰六段(22)●−○[中]時越九段(23), B+0.5 (291手)
(2014年8月28日)32強戦第3回戦(中国青島)が行われ、中国4人(内廼偉九段(50)、唐韋星九段(21)、厳歓五段(23)、戎毅四段(20))、韓国3人(朴廷桓九段(21)、金昇宰六段(21)、姜昇文三段(19))、日本1人(村川大介七段(23))が2勝1敗で勝ち抜いた。
A組:[中]柁嘉熹九段(23)●−○[韓]姜昇文三段(19), B+R(245手)
B組:[韓]崔哲瀚九段(29)●−○[中]唐韋星九段(21), W+0.5(276手)
C組:[韓]李昌鎬九段(39)●−○[韓]朴廷桓九段(21), W+R (144手)
D組:[日]高尾紳路九段(37)●−○[中]戎毅四段(20), B+1.5 (244手)
E組:[中]内廼偉九段(50)○−●[台]蕭正浩八段(25), W+2.5 (305手)
F組:[日]村川大介七段(23)○−●[韓]金侖映四段(25), W+1.5(253手)
G組:[中]厳歓五段(23)○−●[中]許嘉陽三段(14), W+0.5(290手)
H組:[中]鶉光亜六段(24)●−○[韓]金昇宰六段(21), W+3.5(344手)
(2014年8月27日)32強戦第2回戦(中国青島)が行われ、中国4人(周睿羊九段(23)、時越九段(23)、連笑七段(20)、廖行文五段(19))、韓国4人(金志錫九段(25)、姜東潤九段(25)、李世石九段(31)、趙漢乗九段(31))が2勝0敗で勝ち抜いた。
A組:[中]周睿羊九段(23)○−●[中]柁嘉熹九段(23) [韓]李元栄五段(22)●−○[韓]姜昇文三段(19)
B組:[韓]金志錫九段(25)○−●[中]唐韋星九段(21) [韓]崔哲瀚九段(29)○−●[中]陳耀Y九段(24)
C組:[韓]李昌鎬九段(39)●−○[中]時越九段(23) [韓]朴廷桓九段(21)○−●[中]孟泰齢六段(27)
D組:[日]高尾紳路九段(37)●−○[韓]姜東潤九段(25) [中]戎毅四段(20)○−●[中]楊鼎新三段(15)
E組:[中]内廼偉九段(50)●−○[中]連笑七段(20) [日]後藤俊午九段(47)●−○[台]蕭正浩八段(25)
F組:[日]村川大介七段(23)●−○[中]廖行文五段(19) [韓]金侖映四段(25)○−●[中]范蘊若四段(19)
G組:[韓]李世石九段(31)○−●[中]厳歓五段(23) [中]許嘉陽三段(14)○−●[美]陳兆年6段(25)
H組:[韓]趙漢乗九段(31)○−●[韓]金昇宰六段(21) [中]兪斌九段(47)●−○[中]鶉光亜六段(24)
A組:[中]周睿羊九段(23)○−●[韓]姜昇文三段(19) [中]柁嘉熹九段(23)○−●[韓]李元栄五段(22)
B組:[韓]崔哲瀚九段(29)●−○[中]唐韋星九段(21) [韓]金志錫九段(25)○−●[中]陳耀Y九段(24)
C組:[韓]李昌鎬九段(39)○−●[中]孟泰齢六段(27) [中]時越九段(23)○−●[韓]朴廷桓九段(21)
D組:[日]高尾紳路九段(37)○−●[中]戎毅四段(20) [韓]姜東潤九段(25)○−●[中]楊鼎新三段(15)
E組:[中]内廼偉九段(50)○−●[台]蕭正浩八段(25) [日]後藤俊午九段(47)●−○[中]連笑七段(20)
F組:[日]村川大介七段(23)○−●[中]范蘊若四段(19) [中]廖行文五段(19)○−●[韓]金侖映四段(25)
G組:[韓]李世石九段(31)○−●[中]許嘉陽三段(14) [中]厳歓五段(23)○−●[美]陳兆年6段(25)
H組:[中]兪斌九段(47)●−○[韓]趙漢乗九段(31) [中]鶉光亜六段(24)●−○[韓]金昇宰六段(21)
(2014年8月6日)国際統合予選選出19強が決定した。
中国(11):内廼偉九段(50)、兪斌九段(47)、周睿羊九段(23)、連笑七段(20)、孟泰齢六段(27)、厳歓五段(23)、廖行文五段(19)、戎毅四段(20)、范蘊若四段(19)、楊鼎新三段(15)、許嘉陽三段(14)。
韓国(5):姜東潤九段(25)、金昇宰六段(21)、李元栄五段(22)、金侖映四段(25)、姜昇文三段(19)。
日本(1):後藤俊午九段(47)。
台湾(1):蕭正浩八段(25)。
米国(1):陳兆年6段。
[本戦シード(13席)]
前期(4):[優勝]唐韋星(タンウェイシン)九段(21)、[準優勝]李世石(イ・セドル)九段(31)、[四強]時越(スウェ)九段(23)、[四強]鶉光亜六段(24)。
韓国(4):金志錫(キム・ジソク)九段(25)、朴廷桓(パク・ジョンファン)九段(21)、崔哲瀚(チェ・チョルハン)九段(29)、趙漢乗(チョ・ハンスン)九段(31)。
中国(2):陳耀Y(チョニャオイェ)九段(24)、柁嘉熹(トゥォジャシ)九段(23)。
日本(2):高尾紳路九段(37)、村川大介七段(23)。
推薦(1):李昌鎬(イ・チャンホ)九段(39)。
18 2013 中国・唐韋星三段(20) (2013年12月11日)決勝3番勝負第2局(中国蘇州)が行われ、中国・唐韋星三段(20)が2勝0敗で優勝した。
[韓]李世石九段(30)●−○[中]唐韋星三段(20), W+R (274手)
(2013年12月10日)決勝3番勝負第1局(中国蘇州)が行われた。
[韓]李世石九段(30)●−○[中]唐韋星三段(20), B+0.5 (304手)
(2013年11月7日)準決勝3番勝負第3局(韓国大田)が行われた。
[中]時越九段(22)[中]唐韋星三段(20), B+2.5 (368手)
[中]鶉光亜六段(23)●−○[韓]李世石九段(30), W+R (152手)
(2013年11月6日)準決勝3番勝負第2局(韓国大田)が行われた。
[中]時越 九段(22)●−○[中]唐韋星三段(20), B+R (211手)
[中]鶉光亜六段(23)●−○[韓]李世石九段(30), W+R (266手)
(2013年11月4日)準決勝3番勝負第1局(韓国大田)が行われた。
[中]時越 九段(22)○−●[中]唐韋星三段(20), B+R (313手)
[中]鶉光亜六段(23)○−●[韓]李世石九段(30), W+R (210手)
(2013年10月10日)8強戦(韓国大田三星火災大戦流星研修院)が行われた。
[韓]金志錫九段(24)●−○[中]唐韋星三段(20), W+R (216手)
[韓]李世石九段(30)○−●[中]邱峻 九段(30), B+R (165手)
[韓]安成浚五段(21)●−○[中]鶉光亜六段(23), W+R (170手)
[韓]朴廷桓九段(20)●−○[中]時越 九段(22), W+R (238手)

(2013年10月8日)16強戦(韓国大田三星火災大戦流星研修院)が行われた。
[韓]李世石九段(30)○−●[中]陳耀Y九段(23), B+0.5 (266手)
[韓]安成浚四段(21)○−●[中]古力九段(30), B+R (231手)
[中]邱峻 九段(30)○−●[中]古霊益五段(22), W+R (158手)
[韓]朴廷桓九段(20)○−●[中]周睿羊九段(22), W+R (206手)
[中]柯潔四段(15)●−○[中]時越九段(22), W+R (218手)
[中]李軒豪五段(18)●−○[中]鶉光亜六段(23), W+R (204手)
[韓]金志錫九段(24)○−●[中]范蘊若四段(18), W+R (150手)
[韓]朴永訓九段(28)●−○[中]唐韋星三段(20), W+R (204手)
(2013年9月5日)32強戦第3回戦(中国上海)が行われた。中国6人、韓国2人が2勝した。小松英樹は1勝2敗して32強戦敗退が決まった。
A組:[韓]徐奉洙九段(60)●−○[中]鶉光亜六段(23), W+5.5 (392手)
B組:[韓]宋泰坤 九段(26)●−○[中]李軒豪五段(18), W+R (248手)
C組:[韓]姜東潤九段(24)●−○[中]范蘊若四段(18), B+0.5 (305手)
D組:[韓]崔哲瀚九段(28)●−○[中]柯潔 四段(15), B+R (149手)
E組:[中]常昊  九段(36)●−○[韓]安成浚四段(21), B+R (265手)
F組:[中]周睿羊 九段(22)○−●[中]牛雨田七段(28), B+R (257手)
G組:[日]小松英樹九段(46)●−○[韓]李世石九段(30), B+R (125手)
H組:[中]古力  九段(30)○−●[中]廖行文五段(18), W+R (234手)
(2013年9月4日)32強戦第2回戦(中国上海)が行われた。中国5人、韓国3人が2勝した。高尾紳路と結城聡は2敗して32強戦敗退が決まった。
A組:[中]鶉光亜 六段(23)●−○[中]唐韋星三段(20)
A組:[韓]徐奉洙 九段(60)○−●[韓]李文真七段(29)
B組:[中]邱峻  九段(30)○−●[中]李軒豪五段(18)
B組:[韓]宋泰坤 九段(26)○−●[韓]韓雄奎五段(23)
C組:[韓]姜東潤 九段(24)●−○[中]古霊益五段(22)
C組:[日]高尾紳路九段(36)●−○[中]范蘊若四段(18)
D組:[韓]崔哲瀚 九段(28)●−○[韓]金志錫九段(24)
D組:[中]柯潔  四段(15)○−●[中]柁嘉熹三段(22)
E組:[中]常昊  九段(36)●−○[中]時越 九段(22)
E組:[韓]安成浚 四段(21)○−●[韓]呉政娥二段(20)
F組:[韓]朴永訓 九段(28)○−●[中]牛雨田七段(28)
F組:[韓]趙漢乗九段(30)●−○[中]周睿羊九段(22)
G組:[日]小松英樹九段(46)●−○[中]陳耀Y九段(23)
G組:[韓]李世石 九段(30)○−●[美]ERIC H LUI7段
H組:[中]古力  九段(30)●−○[韓]朴廷桓九段(20)
H組:[日]結城聡 九段(41)●−○[中]廖行文五段(18)
(2013年9月3日)32強戦第1回戦(中国上海)が行われた。
A組:[韓]徐奉洙 九段(60)●−○[中]鶉光亜六段(23) [韓]李文真 七段(29)●−○[中]唐韋星三段(20)
B組:[中]邱峻  九段(30)○−●[韓]韓雄奎五段(23) [韓]宋泰坤 九段(26)●−○[中]李軒豪五段(18)
C組:[日]高尾紳路九段(36)●−○[中]古霊益五段(22) [韓]姜東潤 九段(24)○−●[中]范蘊若四段(18)
D組:[韓]崔哲瀚 九段(28)○−●[中]柁嘉熹三段(22) [韓]金志錫 九段(24)○−●[中]柯潔四段(15)
E組:[中]常昊  九段(36)○−●[韓]呉政娥二段(20) [中]時越  九段(22)○−●[韓]安成浚四段(21)
F組:[韓]趙漢乗 九段(30)●−○[中]牛雨田七段(28) [韓]朴永訓 九段(28)○−●[中]周睿羊九段(22)
G組:[韓]李世石 九段(30)●−○[中]陳耀Y九段(23) [日]小松英樹九段(46)○−●[美]ERIC H LUI
H組:[日]結城聡 九段(41)●−○[中]古力 九段(30) [韓]朴廷桓 九段(20)○−●[中]廖行文五段(18)
[註]李文真七段は懐妊のため棄権。
(2013年8月9日)本戦シード選手13人(日本2人)は以下の通り。
前回四強(4人) : [優勝][韓]李世石九段(30)、[準優勝][中]古力九段(30)、[四強][韓]崔哲瀚九段(28)、[四強][韓]朴廷桓九段(20)
韓国代表(4人) : 趙漢乗九段(30)、姜東潤九段(24)、金志錫九段(24)、安成浚四段(21)
中国代表(2人) : 陳耀Y九段(23)、周睿羊九段(22)
日本代表(2人) : 結城聡九段(41)、高尾紳路九段(36)
推薦棋士(1人) : [中]常昊九段(36)
(2013年8月7日)国際予選第4回戦(決勝戦)が行われ、本戦出場者19人が決定した。
中国(11) : 邱峻九段(30)、時越九段(22)、牛雨田七段(28)、鶉光亜六段(23)、古霊益五段(22)、李軒豪五段(18)、廖行文五段(18)、范蘊若四段(18)、柯潔四段(15)、柁嘉熹三段(22)、唐韋星三段(20)
韓国(6) : 徐奉洙九段(60)、朴永訓九段(28)、宋泰坤九段(26)、李文真七段(29)、韓雄奎五段(23)、呉政娥二段(20)
日本(1) : 小松英樹九段(46)
米国(1) : ERIC H LUI
17 2012 韓国・李世石九段(29) (2012年12月13日)決勝3番勝負第3局が行われ、韓国・李世石九段(29)が2勝1敗で優勝した。
[中]古力九段(29)○−●[韓]李世石九段(29), WB+0.5 (270手)
(2012年12月12日)決勝3番勝負第2局が行われた。
[中]古力九段(29)○−●[韓]李世石九段(29), W+R (174手)
(2012年12月11日)決勝3番勝負第1局が行われた。
[中]古力九段(29)●−○[韓]李世石九段(29), W+0.5 (306手)
(2012年11月14日)準決勝3番勝負第2局(韓国大田)が行われた。
[韓]朴廷桓九段(19)●−○[中]古力九段(29), W+R (236手)
[韓]崔哲瀚九段(27)●−○[韓]李世石九段(29), W+R (258手)
(2012年11月12日)準決勝3番勝負第1局(韓国大田)が行われた。
[韓]朴廷桓九段(19)●−○[中]古力九段(29), B+R (185手)
[韓]崔哲瀚九段(27)●−○[韓]李世石九段(29), B+R (175手)
(2012年10月11日)8強戦(韓国大田)が行われた。
[韓]朴廷桓九段(19)○−●[韓]元晟湊九段(27), W+R (196手)
[韓]姜東潤九段(23)●−○[中]古力九段(29), B+R (123手)
[韓]崔哲瀚九段(27)○−●[中]范廷ト三段(16), B+R (189手)
[韓]李世石九段(29)○−●[中]陳耀Y九段(22), W+R (244手)
(2012年10月9日)16強戦(韓国大田)が行われた。韓国選手5人、中国選手3人が8強に進出した。16強戦は各国シード6人、国際予選勝抜き者9人。
[韓]李世石九段(29)○−●[中]李欽誠初段(13)
[韓]朴廷桓九段(19)○−●[中]鍾文靖五段(22)
[韓]崔哲瀚九段(27)○−●[中]半c廷四段(16)
[韓]元晟湊九段(27)○−●[中]柁嘉熹三段(21)
[韓]姜東潤九段(23)○−●[中]時越五段(21)
[韓]白洪淅九段(26)●−○[中]陳耀Y九段(22)
[韓]安国鉉三段(20)●−○[中]古力九段(29)
[日]小松英樹九段(45)●−○[中]范廷ト三段(16)

(2012年9月6日)32強戦第3回戦(中国北京)が行われた。韓国選手6人、中国選手1人、日本選手1人が16強に進出した。
A組:[中]内廼偉九段(48)●−○[日]小松英樹九段(45), W+0.5 (303手)
B組:[中]彭立尭五段(20)●−○[中]范廷ト三段(16), W+R (298手)
C組:[韓]朴廷桓九段(19)○−●[韓]崔精(チェ・ジョン)二段(15), B+R (149手)
D組:[韓]崔哲瀚九段(27)○−●[中]李銘  四段(19), W+R (268手)
E組:[韓]白洪淅九段(25)○−●[中]黨毅飛 四段(18), B+0.5 (343手)
F組:[日]張栩九段(32)●−○[韓]李世石九段(29), B+R (205手)
G組:[韓]姜東潤九段(23)○−●[中]江維傑九段(20), B+2.5 (257手)
H組:[中]謝赫 九段(28)●−○[韓]安国鉉三段(20), B+R (151手)
(2012年9月5日)32強戦第2回戦(中国北京)が行われた。中国選手7人、韓国選手1人が16強に進出した。
A組:[中]内廼偉九段(48)●−○[中]陳耀Y九段(22) [日]小松英樹九段(45)○−●[関]瀬戸大樹七段(28)
B組:[韓]元晟湊九段(27)○−●[中]范廷ト三段(16) [中]彭立尭五段(20)○−●[韓]羅玄二段(17)
C組:[韓]崔精(チェ・ジョン)二段(15)●−○[中]李欽誠初段(14) [韓]朴廷桓九段(19)○−●[中]周賀璽四段(19)
D組:[韓]崔哲瀚九段(27)●−○[中]鍾文靖五段(21) [中]李銘  四段(19)○−●[中]唐韋星 三段(19)
E組:[中]黨毅飛四段(18)●−○[中]柁嘉熹三段(21) [韓]白洪淅九段(25)○−●[韓]韓雄奎 四段(22)
F組:[中]古力九段(29)○−●[韓]李世石九段(29) [中]聶衛平 九段(60)●−○[日]張栩九段(32)
G組:[中]江維傑九段(20)●−○[中]半c廷四段(16) [韓]姜東潤九段(23)○−●[韓]陳時映 五段(22)
H組:[中]謝赫 九段(28)●−○[中]時越五段(21) [韓]劉昌赫九段(46)●−○[韓]安国鉉三段(20)
(註)古力VS李世石戦は4劫循環となり再戦して古力が勝った。
(2012年9月4日)32強戦第1回戦(中国北京)が行われた。
A組:[日]小松英樹九段(45)●−○[中]内廼偉九段(48) [関]瀬戸大樹七段(28)●−○[中]陳耀Y九段(22)
B組:[韓]元晟湊九段(27)○−●[中]彭立尭五段(20) [韓]羅玄二段(17)●−○[中]范廷ト三段(16)
C組:[韓]朴廷桓九段(19)●−○[中]李欽誠初段(14) [韓]崔精(チェ・ジョン)二段(15)○−●[中]周賀璽四段(19)
D組:[中]唐韋星 三段(19)●−○[中]鍾文靖五段(21) [韓]崔哲瀚九段(27)○−●[中]李銘 四段(19)
E組:[韓]白洪淅九段(25)●−○[中]黨毅飛四段(18) [韓]韓雄奎 四段(22)●−○[中]柁嘉熹三段(21)
F組:[日]張栩九段(32)●−○[中]古力九段(29) [韓]李世石九段(29)○−●[中]聶衛平九段(60)
G組:[韓]姜東潤九段(23)●−○[中]江維傑九段(20) [韓]陳時映 五段(22)●−○[中]半c廷四段(16)
H組:[韓]安国鉉三段(20)●−○[中]謝赫 九段(28) [韓]劉昌赫九段(46)●−○[中]時越五段(21)
(2012年8月9日)日本の本戦シード(2人)は以下の通り。
韓国6人:元晟湊(ウォンソンジン)羅玄白洪淅(ベクホンソク)朴廷桓(バクジョンファン)李世石崔哲瀚(チェチョルハン)
中国4人:古力陳耀Y(チョンヤオイェ)江維傑、党毅飛
日本2人:張栩九段(32)、瀬戸大樹七段(28)
推薦枠:聶衛平九段(60)
(2012年8月7日)国際予選第4回戦(決勝戦)が行われ、本戦出場者が決定した。
韓国6人:姜東潤(カン・ドンユン)、陳時映、安国鉉(アン・ククヒョン)韓雄奎劉昌赫崔精(チェ・ジョン)
中国12人:柁嘉熹(トォジャシ)半c廷(ミウィティン)、李銘、鍾文靖(チョンウィンジン)彭立尭時越(スイッチ)范廷ト(パンチンウィ)唐韋星謝赫李欽誠(リチンチョン)周賀璽内廼偉
日本1人:小松英樹九段(45)
16 2011 韓国・元晟湊九段(26) (2011年12月7日)決勝3番勝負第3局が行われ、韓国・元晟湊九段(26)が2勝1敗で優勝した。
[韓]元晟湊九段(26)〇−●[中]古力九段(28):235手黒番中押勝ち(棋譜)
(2011年12月6日)決勝3番勝負第2局が行われた。
[中]古力九段(28)〇−●[韓]元晟湊九段(26):252手白番中押勝ち(棋譜)
(2011年12月5日)決勝3番勝負第1局が行われた。
[韓]元晟湊九段(26)〇−●[中]古力九段(28):180手白番中押勝ち(棋譜)
(2011年11月3日)準決勝3番勝負第3局が行われた。
[中]陳耀Y九段(21)●−〇[韓]元晟湊九段(26):W+7.5 (355手)
(2011年11月2日)準決勝3番勝負第2局が行われた。
[中]古力九段(28)〇−●[韓]羅玄初段(16)):W+R (130手)
[中]陳耀Y九段(21)〇−●[韓]元晟湊九段(26):B+2.5 (272手)
(2011年10月31日)準決勝3番勝負第1局が行われた。
[中]古力九段(28)〇−●[韓]羅玄初段(16)):B+R (209手)
[中]陳耀Y九段(21)●−〇[韓]元晟湊九段(26):B+R (203手)
(2011年10月5日)8強戦が行われた。
[韓]金志錫七段(22)●−〇[中]古力九段(28):133手黒番中押勝ち
[韓]李映九八段(23)●−〇[中]陳耀Y九段(21):203手黒番中押勝ち
[韓]朴永訓九段(26)●−〇[韓]元晟湊九段(26):210手白番中押勝ち
[韓]羅玄初段(16)〇−●[中]孔傑九段(28):269手白番中押勝ち
(2011年10月4日)16強戦が行われた。16強戦は各国シード9人、国際予選勝抜き者6人。
[韓]李世石九段(28)●−〇[中]孔傑九段(28):312手白番中押勝ち
[韓]李昌鎬九段(36)●−〇[中]古力九段(28):295手黒番半目勝ち
[韓]朴永訓九段(26)〇−●[中]郭聞潮五段(22):213手黒番中押勝ち
[韓]元晟湊九段(26)〇−●[中]李軒豪三段(16):197手黒番中押勝ち
[韓]李映九八段(23)〇−●[中]檀嘯五段(18):257数黒番3目半勝ち
[韓]金志錫七段(22)〇−●[中]六段(22):223手黒番中押勝ち
[韓]金庭賢三段(20)●−〇[中]陳耀Y九段(21):154手白番中押勝ち
[韓]羅玄初段(16)〇−●[中]彭立尭五段(19):187手白番中押勝ち
(2011年8月26日)32強戦第3回戦が行われた。
A組:[韓]姜東潤九段(22)●−〇[中]郭聞潮五段(22), B+R (203手)
B組:[中]朴文尭九段(23)●−〇[中]陳耀Y九段(21), W+R (224手)
C組:[韓]李昌鎬九段(36)〇−●[中]孫力五段(20), W+R (124手)
D組:[関]坂井秀至八段(38)●−〇[韓]羅玄初段(16), B+0.5 (314手)
E組:[韓]李世石九段(28)〇−●[韓]全瑛圭五段(23), W+R (114手)
F組:[韓]李映九八段(23)〇−●[韓]許映皓九段(25), W+R (184手)
G組:[中]汪濤 四段(21)●−〇[中]李軒豪三段(16), W+1.5 (300手)
H組:[中]彭立尭五段(19)〇−●[韓]姜昇文二段(16), B+R (195手)
(2011年8月25日)32強戦第2回戦が行われた。
A組:[韓]]姜東潤九段(22)●−〇[韓]金志錫七段(22)
A組:[中]郭聞潮五段(22)〇−●[中]宋容慧五段(19)
B組:[中]朴文尭九段(23)●−〇[中]六段(22)
B組:[中]陳耀Y九段(21)〇−●[韓]朴延桓九段(18)
C組:[韓]李昌鎬九段(36)●−〇[中]檀嘯五段(18)
C組:[韓]江鑄久九段(49)●−〇[中]孫力五段(20)
D組:[韓]朴永訓九段(26)〇−●[関]坂井秀至八段(38)
D組:[韓]金東昊二段(20)●−〇[韓]羅玄初段(16)
E組:[韓]李世石九段(28)●−〇[韓]金庭賢三段(20)
E組:[韓]白成豪九段(45)●−〇[韓]全瑛圭五段(23)
F組:[中]古力九段(28)〇−●[韓]李映九八段(23)
F組:[韓]朴ヤ恩九段(27)●−〇[韓]許映皓九段(25)
G組:[韓]元晟湊九段(26)〇−●[中]汪涛四段(21)
G組:[関]結城聡九段(39)●−〇[中]李軒豪三段(16)
H組:[中]孔傑九段(28)〇−●[中]彭立尭五段(19)
H組:[韓]崔哲瀚九段(26)●−〇[韓]姜昇文二段(16)
(2011年8月24日)32強戦第1回戦が行われた。
A組:[韓]姜東潤九段(22)〇−●[中]郭聞潮五段(22)
A組:[韓]金志錫七段(22)〇−●[中]宋容慧五段(19)
B組:[中]朴文尭九段(23)〇−●[中]陳耀Y九段(21)
B組:[韓]朴延桓九段(18)●−〇[中]六段(22)
C組:[韓]江鑄久九段(49)●−〇[韓]李昌鎬九段(36)
C組:[中]孫力五段(20)●−〇[中]檀嘯五段(18)
D組:[韓]朴永訓九段(26)〇−●[韓]羅玄初段(16)
D組:[関]坂井秀至八段(38)〇−●[韓]金東昊二段(20)
E組:[韓]白成豪九段(45)●−〇[韓]金庭賢三段(20)
E組:[韓]李世石九段(28)〇−●[韓]全瑛圭五段(23)
F組:[中]古力九段(28)〇−●[韓]朴ヤ恩九段(27)
F組:[韓]許映皓九段(25)●−〇[韓]李映九八段(23)
G組:[関]結城聡九段(39)●−〇[中]汪涛四段(21)
G組:[韓]元晟湊九段(26)〇−●[中]李軒豪三段(16)
H組:[中]孔傑九段(28)〇−●[韓]姜昇文二段(16)
H組:[韓]崔哲瀚九段(26)●−〇[中]彭立尭五段(19)
(2011年8月5日)国際予選決勝戦が行なわれた。
(2011年8月1日)本戦シード(13人)は以下の通り。
韓国(7人):許映皓(ホ・ヨンホ)朴延桓(パク・ジョンファン)金志錫(キム・ジソク)李世石(イ・セドル)崔哲瀚(チェ・チョルハン)朴永訓(パク・ヨンフン)元晟湊(ウォン・ソンジン)
中国(3人):古力孔傑朴文尭
日本(2人):結城聡坂井秀至
ワイルドカード(1人):李昌鎬
15 2010 中国・古力九段(27) (2010年12月10日)決勝第3局(北京)が行われ、中国・古力九段(27)が2勝1敗で優勝した。
[中]古力九段(27)○−●[韓]許映皓七段(24):199手黒番中押勝ち(棋譜)
(2010年12月9日)決勝第2局(北京)が行われた。
[韓]許映皓七段(24)○−●[中]古力九段(27):248手白番中押勝ち(棋譜)
(2010年12月7日)決勝第1局(北京)が行われた。
[中]古力九段(27)○−●[韓]許映皓七段(24):272手白番2目半勝ち(棋譜)
(2010年11月3日)準決勝第2局が行われた。
[中]古力九段(27)○−●[韓]金志錫七段(21):B+0.5 (288手)(棋譜)
[韓]許映皓七段(24)○−●[韓]朴廷桓八段(17):B+R (221手)(棋譜)
(2010年11月1日)準決勝第1局が行われた。
[中]古力九段(27)○−●[韓]金志錫七段(21):W+R (186手)(棋譜)
[韓]許映皓七段(24)○−●[韓]朴廷桓八段(17):W+R (264手)(棋譜)
(2010年10月14日)八強戦が行われた。
[韓]許映皓七段(24)○−●[中]王雷六段(24):B+R (179手)
[韓]金志錫七段(21)○−●[中]孔傑九段(27):W+R (202手)
[韓]朴廷桓八段(17)○−●[韓]元晟湊九段(25):B+R (209手)
[韓]李世石九段(27)●−○[中]古力九段(27):W+R (246手)

(2010年10月13日)16強戦が行われた。
[韓]元晟湊九段(25)○−●[中]周睿羊五段(19): B+R (269手)
[韓]崔哲瀚九段(25)●−○[韓]朴廷桓八段(17):W+R (166手)
[韓]朴永訓九段(25)●−○[中]王雷六段(24):W+R (244手)
[韓]韓尚勲五段(22)●−○[中]古力九段(27):B+T (223手)
[韓]李昌鎬九段(35)●−○[中]孔傑九段(27):W+R (142手)
[韓]許映皓七段(24)○−●[中]汪涛三段(20):W+R (182手)
[韓]李世石九段(27)○−●[日]山下敬吾九段(32):W+R (240手)
[韓]朴志娟二段(19)●−○[韓]金志錫七段(21):W+R (170手)
(2010年9月10日)32強戦第3回戦が行われ、韓国4人、中国4人が勝抜けた。
A組:[韓]崔哲瀚九段(25)○−●[中]李康六段(23), B+R (181手)
B組:[中]柁嘉熹三段(19)●−○[韓]朴志娟二段(19), B+R (261手)
C組:[韓]李昌鎬九段(35)○−●[中]檀嘯五段(17), W+R (218手)
D組:[中]古力九段(27)○−●[業]閔詳然5段(19), B+R (133手)
E組:[中]周睿羊五段(19)○−●[韓]朴進率四段(23), W+R (158手)
F組:[中]汪涛三段(20)○−●[韓]姜儒澤三段(18), W+1.5 (251手)
G組:[中]孔傑九段(27)○−●[中]彭筌七段(24), B+R (193手)
H組:[韓]劉昌赫九段(44)●−○[韓]朴永訓九段(25), W+R (160手)
(2010年9月9日)32強戦第2回戦が行われ、韓国6人、中国1人、日本1人が勝抜けた。
A組:[韓]崔哲瀚九段(25)●−○[韓]元晟湊九段(25) 
A組:[中]邱峻八段(27)●−○[中]李康六段(23)
B組:[韓]金志錫七段(21)○−●[韓]朴志娟二段(19) 
B組:[韓]金恵敏六段(23)●−○[中]柁嘉熹三段(19)
C組:[韓]韓尚勲五段(22)○−●[中]檀嘯五段(17) 
C組:[韓]李昌鎬九段(35)○−●[中]常昊九段(33)
D組:[中]古力九段(27)●−○[韓]許映皓七段(24) 
D組:[日]羽根直樹九段(34)●−○[業]閔詳然5段(19)
E組:[韓]朴廷桓八段(18)○−●[中]周睿羊五段(19) 
E組:[韓]徐能旭九段(52)●−○[韓]朴進率四段(23)
F組:[日]山下敬吾九段(31)○−●[中]汪涛三段(20) 
F組:[韓]梁宰豪九段(47)●−○[韓]姜儒澤三段(18)
G組:[中]孔傑九段(27)●−○[韓]李世石九段(27) 
G組:[中]彭筌七段(24)○−●[関]村川大介五段(19)
H組:[韓]朴永訓九段(25)●−○[中]王雷六段(23) 
H組:[韓]劉昌赫九段(44)○−●[中]陳耀Y九段(20)
(2010年9月8日)32強戦第1回戦が行われた。
A組:[韓]崔哲瀚九段(25)○−●[中]李康六段(23)
A組:[中]邱峻八段(27)●−○[韓]元晟湊九段(25)
B組:[韓]金志錫七段(21)○−●[中]柁嘉熹三段(19)
B組:[韓]金恵敏六段(23)●−○[韓]朴志娟二段(19)
C組:[韓]李昌鎬九段(35)●−○[中]檀嘯五段(17)
C組:[中]常昊九段(33)●−○[韓]韓尚勲五段(22)
D組:[日]羽根直樹九段(34)●−○[韓]許映皓七段(24)
D組:[中]古力九段(27)○−●[業]閔詳然5段(18)
E組:[韓]朴廷桓八段(18)○−●[韓]朴進率四段(23)
E組:[中]周睿羊五段(19)○−●[韓]徐能旭九段(52)
F組:[中]汪涛三段(20)○−●[韓]姜儒澤三段(18)
F組:[日]山下敬吾九段(31)○−●[韓]梁宰豪九段(47)
G組:[韓]李世石九段(27)○−●[関]村川大介五段(19)
G組:[中]孔傑九段(27)○−●[中]彭筌七段(24)
H組:[韓]劉昌赫九段(44)●−○[韓]朴永訓九段(25)
H組:[中]陳耀Y九段(20)●−○[中]王雷六段(23)
(2010年8月7日)国際予選決勝戦が行なわれた。
14 2009 中国・孔傑九段 (2009年12月17日)決勝戦3番勝負第2局(上海)が行われ、孔傑九段(26)(中国)が2勝0敗で優勝した。
孔傑九段(26)(中国)○−●邱峻八段(26)(中国):157手黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式)
(2009年12月15日)決勝戦3番勝負第1局(上海)が行われた。
孔傑九段(26)(中国)○−●邱峻八段(26)(中国):272手白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式)
(2009年11月5日)準決勝戦3番勝負第3局(光州)が行われた。
邱峻八段(26)(中国)○−●李昌鎬九段(34)(韓国):228手白番中押勝ち
(2009年11月4日)準決勝戦3番勝負第2局(光州)が行われた。
孔傑九段(26)(中国)○−●古力九段(26)(中国):256手黒番2目半勝ち
李昌鎬九段(34)(韓国)○−●邱峻八段(26)(中国):163手黒番中押勝ち
(2009年11月2日)準決勝戦3番勝負第1局(光州)が行われた。
孔傑九段(26)(中国)○−●古力九段(26)(中国):222手白番中押勝ち
邱峻八段(26)(中国)○−●李昌鎬九段(34)(韓国):207手黒番中押勝ち
(2009年10月14日)八強戦が行われた。
古力九段(26)(中国)○−●陳耀Y九段(19)(中国):207手黒番中押勝ち
孔傑九段(26)(中国)○−●朴永訓九段(24)(韓国):162手白番中押勝ち
李昌鎬九段(34)(韓国)○−●周睿羊五段(18)(中国):265手黒番半目勝ち
邱峻八段(26)(中国)○−●許映皓七段(23)(韓国):230手白番中押勝ち
(2009年10月13日)16強戦が行われた。
朴永訓九段(24)(韓国)○−●王尭六段(26)(中国):白番半目勝ち
孔傑九段(26)(中国)○−●山下敬吾九段(30)(日本):黒番時間切れ勝ち
古力九段(26)(中国)○−●常昊九段(32)(中国):白番中押勝ち
李昌鎬九段(34)(韓国)○−●丁偉九段(30)(中国):黒番中押勝ち
許映皓七段(23)(韓国)○−●周鶴洋九段(33)(中国):白番中押勝ち
周睿羊五段(18)(中国)○−●劉星七段(24)(中国):黒番中押勝ち
陳耀Y九段(19)(中国)○−●崔哲瀚九段(24)(韓国):白番5目半勝ち
邱峻八段(26)(中国)○−●宋泰坤九段(22)(韓国):白番2目半勝ち

(2009年9月12日)32強戦第3回戦が行われた。
邱峻八段(26)○−●結城聡九段(37):94手白番中押勝ち
朴永訓九段(24)○−●゙薫鉉九段:245手黒番時間切れ勝ち
丁偉九段(30)○−●洪性志七段(22):247手黒中押勝ち
孔傑九段(26)○−●李元怜アマ5段:226手白番中押勝ち
陳耀Y九段(19)○−●朴廷桓四段(16):143手黒番中押勝ち
古力九段(26)○- ●姜東潤九段(20):317手黒番2目半勝ち
許映皓七段(23)○−●黄奕中七段(27):147手黒中押勝ち
宋泰坤九段(22)○−●金志錫六段(20):121手黒中押勝ち
(2009年9月11日)32強戦第2回戦が行われた。
A組
山下敬吾九段(30)○−●結城聡九段(37):239手黒番中押勝ち
邱峻八段(26)○−●崔珪モ九段(46):192手白番中押勝ち
B組
常昊九段(32)○−●朴永訓九段(24):黒番中押勝ち
゙薫鉉九段○−●魯佳二段(21):227手黒番中押勝ち
C組
周睿羊五段(18)○−●洪性志七段(22):247手黒中押勝ち
丁偉九段(30)○−●金日煥九段(53):210手黒番中押勝ち
D組
李昌鎬九段(34)○−●孔傑九段(26):213手黒番中押勝ち
李元怜アマ5段○- ●洪基杓四段(20):315手黒番中押勝ち
E組
周鶴洋九段(33)○−●陳耀Y九段(19):244手白番中押勝ち
朴廷桓四段(16)○−●金美里初段(18):213手黒番中押勝ち
F組
劉星七段(24)○- ●古力九段(26):221手黒番中押勝ち
姜東潤九段(20)○- ●王雷六段(22):192手白番中押勝ち
G組
王尭六段(26)○- ●許映皓七段(23):288手白番1目半勝ち
黄奕中七段(27)○−●周俊勲九段(29):238手白番半目勝ち
H組
崔哲瀚九段(24)○−●宋泰坤九段(22):140手白番中押勝ち
金志錫六段(20)○−●羽根直樹九段(32):113手黒番中押勝ち
(2009年9月10日)32強戦第1回戦が行われた。今年からダブルエリミネーション方式になった。
A組
結城聡九段(37)○−●邱峻八段(26):295手黒番中押勝ち
山下敬吾九段(30)○−●崔珪モ九段(46):301手白番4.5勝ち
B組
朴永訓九段(24)○−●魯佳二段(21):177手黒番中押勝ち
常昊九段(32)○−●゙薫鉉(チョ・フンヒョン)九段:327手黒11.5勝ち
C組
洪性志七段(22)○−●金日煥九段(53):216手白番中押勝ち
周睿羊五段(18)○−●丁偉九段(30):299手黒5目半勝ち
D組
李昌鎬九段(34)○−●洪基杓四段(20):225手黒番中押勝ち
孔傑九段(26)○- ●李元怜アマ5段:289手白時間切れ勝ち
E組
陳耀Y九段(19)○−●朴廷桓四段(16):253手黒番中押勝ち
周鶴洋九段(33)○−●金美里初段(18):203手黒番中押勝ち
F組
劉星七段(24)○- ●姜東潤九段(20):214手白番中押勝ち
古力九段(26)○- ●王雷六段(22):140手白番中押勝ち
G組
王尭六段(26)○- ●周俊勲九段(29):224手白番5目半勝ち
許映皓七段(23)○−●黄奕中七段(27):184手白番中押勝ち
H組
崔哲瀚九段(24)○−●金志錫六段(20):178手白番中押勝ち
宋泰坤九段(22)○−●羽根直樹九段(32):179手黒番中押勝ち
(2009年8月8日)国際予選決勝戦が行なわれた。
13 2009 韓国・李世石九段 (2009年1月21日)決勝3番勝負第2局が行われ、李世石九段(韓国)が2勝0敗で優勝した。
李世石九段(韓国)○−●孔傑七段(中国):248手白番2目半勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2009年1月19日)決勝3番勝負第1局が行われた。
李世石九段(韓国)○−●孔傑七段(中国):165手黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2008年12月17日)準決勝戦第2局が行われた。
孔傑七段(中国)○−●周睿羊五段(中国):260手白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
李世石九段(韓国)○−●黄奕中七段(中国):174手白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2008年12月15日)準決勝戦第1局が行われた。
孔傑七段(中国)○−●周睿羊五段(中国):210手黒番半目勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
李世石九段(韓国)○−●黄奕中七段(中国):230手黒番半目勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2008年11月19日)八強戦後半が行われた。
李世石九段(韓国)○−●李昌鎬九段(韓国):193手黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
黄奕中七段(中国)○−●王檄九段(中国):249手黒番1目半勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2008年11月18日)八強戦前半が行われた。
孔傑七段(中国)○−●山下敬吾九段(日本):125手黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
周睿羊五段(中国)○−●六段(中国):179手黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2008年9月5日)第2回戦(16強戦)が行われた。
李世石九段(韓国)○−●張立四段(中国):175手黒番中押勝ち
李昌鎬九段(韓国)○−●趙漢乗九段(韓国):247手黒番1目半勝ち
黄奕中七段(中国)○−●丁偉九段(中国):301手黒2目半勝ち
王檄九段(中国)○−●陳耀Y九段(中国):286手白番半目勝ち
孔傑七段(中国)○−●高尾紳路九段(日本):188手白番中押勝ち
山下敬吾九段(日本)○−●周鶴洋九段(中国):196手白番中押勝ち
六段(中国)○−●陳時暎三段(韓国):245手黒番半目勝ち
周睿羊五段(中国)○−●李映九七段(韓国):280手黒番半目勝ち
(2008年9月3日)第1回戦(32強戦)が行われた。
時越四段(中国)●−○李世石九段(韓国)
張立四段(中国)○−●小林光一九段(日本)
鄭岩二段(中国)●−○李昌鎬九段(韓国)
李康六段(中国)●−○趙漢乗九段(韓国)
黄奕中七段(中国)○−●洪性志七段(韓国)
丁偉九段(中国)○−●睦鎮碩九段(韓国)
陳耀Y九段(中国)○−●゙薫鉉九段(韓国)
王檄九段(中国)○−●朴正祥九段(韓国)
孔傑七段(中国)○−●朴永訓九段(韓国)
内廼偉九段(韓国)●−○高尾紳路九段(日本)
周鶴洋九段(中国)○−●劉昌赫九段(韓国)
謝赫七段(中国)●−○山下敬吾九段(日本)
古力九段(中国)●−○陳時暎三段(韓国)
六段(中国)○−●朴延桓二段(韓国)
常昊九段(中国)●−○李映九七段(韓国)
周睿羊五段(中国)○−●尹o相七段(韓国)
(2008年8月2日)国際予選決勝戦が行なわれた。
12 2008 韓国・李世石九段 (2008年1月24日)決勝3番勝負第3局が行われ、韓国・李世石九段(24)が2勝1敗で優勝した。
李世石九段(24)(韓国)○−●朴永訓九段(22)(韓国):265手黒番1目半勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2008年1月23日)決勝3番勝負第2局が行われた。
朴永訓九段(22)(韓国)○−●李世石九段(24)(韓国):214手白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2008年1月21日)決勝3番勝負第1局が行われた。
李世石九段(24)(韓国)○−●朴永訓九段(22)(韓国):262手白番4目半勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2007年11月23日)準決勝戦第3局が行われた。
朴永訓九段(22)(韓国)○−●古力九段(24)(中国):325手黒番1目勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2007年11月22日)準決勝戦第2局が行われた。
李世石九段(24)(韓国)○−●黄奕中六段(25)(中国):169手黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
朴永訓九段(22)(韓国)○−●古力九段(24)(中国):294手白番1目勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2007年11月20日)準決勝戦第1局が行われた。
李世石九段(24)(韓国)○−●黄奕中六段(25)(中国):319手白番2目半勝ち
古力九段(24)(中国)○−●朴永訓九段(22)(韓国):190手白番中押勝ち
(2007年10月10日)八強戦後半が行われた。
黄奕中六段(25)(中国)○−●胡耀宇八段(25)(中国):269手黒番2目半勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
李世石九段(24)(韓国)○−●常昊九段(30)(中国):343手黒番6目半勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2007年10月9日)八強戦前半が行われた。
朴永訓九段(22)(韓国)○−●韓尚勲初段(19)(韓国):247手黒番3目半勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
古力九段(24)(中国)○−●劉昌赫九段(41)(韓国):271手黒番9目半勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2007年9月6日)第2回戦が行われた。
常昊九段(30)(中国)○−●趙漢乗九段(24)(韓国)
古力九段(24)(中国)○−●姜東潤七段(18)(韓国)
黄奕中六段(25)(中国)○−●゙薫鉉九段(54)(韓国)
胡耀宇八段(25)(中国)○−●洪性志五段(19)(韓国)
李世石九段(24)(韓国)○−●朴廷桓二段(14)(韓国)
李昌鎬九段(32)(韓国)●−○韓尚勲初段(19)(韓国)
朴永訓九段(22)(韓国)○−●金起用三段(21)(韓国)
劉昌赫九段(41)(韓国)○−●許映皓六段(21)(韓国)
(2007年9月4日)第1回戦が行われた。
許映皓六段(21)(韓国)○−●山下敬吾九段(28)(日本)
姜東潤七段(18)(韓国)○−●徐奉洙九段(54)(韓国)
孔傑七段(24)(中国)●−○劉昌赫九段(41)(韓国)
黄翊祖七段(20)(日本)●−○李昌鎬九段(32)(韓国)
朴廷桓二段(14)(韓国)○−●河野臨九段(26)(日本)
金起用三段(21)(韓国)○−●趙治勲九段(51)(日本)
韓尚勲初段(19)(韓国)○−●馬暁春九段(43)(中国)
宋泰坤八段(20)(韓国)●−○゙薫鉉九段(54)(韓国)
張維五段(17)(中国)●−○李世石九段(24)(韓国)
黄奕中六段(25)(中国)○−●崔哲瀚九段(22)(韓国)
李康六段(20)(中国)●−○朴永訓九段(22)(韓国)
朴文尭五段(19)(中国)●−○趙漢乗九段(24)(韓国)
睦鎮碩九段(27)(韓国)●−○胡耀宇八段(25)(中国)
金恵敏五段(20)(韓国)●−○常昊九段(30)(中国)
洪性志五段(19)(韓国)○−●白洪浙五段(21)(韓国)
趙恵連七段(22)(韓国)●−○古力九段(24)(中国)
(2007年8月2日)国際予選決勝(韓国棋院)が行われ、予選枠は韓国10人、中国5人、日本1人に確定した。これで、今期の三星火災杯本戦出場者32名中、主催者推薦枠の1人を除く31名が確定した。本戦出場者は次の通り。
予選勝ち抜き者16名
韓国棋院(10人)= 睦鎮碩九段(27)、宋泰坤八段(20)、趙恵連七段(22)、姜東潤七段(18)、許映皓六段(21)、洪性志五段(19)、金恵敏五段(20)、金起用三段(21)、朴廷桓二段(14)、韓尚勲初段(19)
中国棋院(5人)=孔傑七段(24)、李康六段(20)、黄奕中六段(25)、朴文尭五段(19)、張維五段(17)
日本棋院(1人)=黄翊祖七段(20)
本戦シード者16名(韓国9人、中国3人、日本3人、主催者枠1人)
前期四強(4人):[中]常昊九段(30)、[韓]李昌鎬九段(32)、[韓]徐奉洙九段(54)、[韓]白洪浙五段(21)
三星火災ランキング(4人):[韓]゙薫鉉九段(54)、[韓]劉昌赫九段(41)、[日]趙治勲九段(51)、[韓]李世石九段(24)
韓国代表(3人):崔哲瀚九段(22)、朴永訓九段(22)、趙漢乗九段(24)
中国代表(2人):古力九段(24)、胡耀宇八段(25)
日本代表(2人):山下敬吾九段(28)、河野臨九段(26)
主催者枠(1人):未定
(2007年8月2日)国際予選決勝戦が行なわれた。
11 2007 中国・常昊九段 (2007年1月24日)決勝3番勝負第2局は中国・常昊九段(29)が韓国・李昌鎬九段(31)を289手まで黒番3目半勝ちで下し、2勝0敗で優勝した。 →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2007年1月22日)決勝3番勝負第1局は中国・常昊九段(29)が韓国・李昌鎬九段(31)を238手まで白番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2006年12月7日)準決勝戦第2局(韓国大田)が行われた。
常昊九段(29)(中国)○−●徐奉洙九段(53)(韓国):182手白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
李昌鎬九段(31)(韓国)○−●白洪淅四段(20)(韓国):227手黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2006年12月5日)準決勝戦第1局(韓国大田)が行われた。
常昊九段(29)(中国)○−●徐奉洙九段(53)(韓国):207手黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
李昌鎬九段(31)(韓国)○−●白洪淅四段(20)(韓国):152手白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2006年11月9日)八強戦(後半)が行われた。
徐奉洙九段(53)(韓国)○−●王尭六段(23)(中国):239手黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
李昌鎬九段(31)(韓国)○−●朴文尭五段(18)(中国):243手黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2006年11月8日)八強戦(前半)が行われた。
白洪淅四段(20)(韓国)○−●兪斌九段(39)(中国):276手黒番10半勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
常昊九段(29)(中国)○−●崔哲瀚九段(21)(韓国):311手白番3目半勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2006年9月8日)第2回戦が行われた。
朴文尭五段(18)(中国)○−●山下敬吾九段(28)(日本):284手黒番3目半勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
王尭六段(23)(中国)○−●李世石九段(23)(韓国):174手白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
常昊九段(29)(中国)○−●朴永訓九段(21)(韓国):141手黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
兪斌九段(39)(中国)○−●高根台五段(19)(韓国):161手黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
李昌鎬九段(31)(韓国)○−●周鶴洋九段(30)(中国):213手黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
崔哲瀚九段(21)(韓国)○−●古力九段(23)(中国):252手白番半目勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
徐奉洙九段(53)(韓国)○−●陳耀Y五段(16)(中国):258手時間切れ勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
白洪淅四段(20)(韓国)○−●羅洗河九段(28)(中国):268手黒番5目半勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2006年9月6日)第1回戦が行われた。
高根台五段(19)(韓国)○−●趙治勲九段(50)(日本):175手黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
山下敬吾九段(28)(日本)○−●趙漢乗九段(23)(韓国):270手黒3目半勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
崔哲瀚九段(21)(韓国)○−●河野臨八段(25)(日本):175手黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
白洪淅四段(20)(韓国)○−●金秀俊七段(27)(日本):187手黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
羅洗河九段(28)(中国)○−●尹o相四段(18)(韓国):142手白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
李昌鎬九段(31)(韓国)○−●胡耀宇八段(24)(中国):121手黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
常昊九段(29)(中国)○−●安達勲七段(26)(韓国):104手黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
古力九段(23)(中国)○−●朴正祥九段(22)(韓国):139手黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
兪斌九段(39)(中国)○−●金炯佑初段(18)(韓国):291手黒2目半勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
周鶴洋九段(30)(中国)○−●裴俊熙初段(18)(韓国):162手白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
朴文尭五段(18)(中国)○−●劉昌赫九段(40)(韓国):162手白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
陳耀Y五段(16)(中国)○−●姜東潤五段(17)(韓国):125手黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
王尭六段(23)(中国)○−●゙薫鉉九段(53)(韓国):189手黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
徐奉洙九段(53)(韓国)○−●張維五段(16)(中国):282手白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
李世石九段(23)(韓国)○−●范蔚菁初段(19)(中国):269手白番11目半勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
朴永訓九段(21)(韓国)○−●内迺偉九段(42)(韓国):296手白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2006年8月18日)国際予選は8月12日〜17日に韓国棋院で行われ、予選勝抜き者16人が決定した。今年の国際予選参加選手は299人で過去最高。国別には韓国棋士は188人(うちアマ4人)、日本棋士54人、中国棋士42人、中国台北棋士14人、米国棋士1人が参加した。今期から16人の本戦出場枠のうち2人は女性枠となった。本戦シード者は以下のとおり。
前回四強:羅洗河九段(前回優勝)、李昌鎬九段(前回準優勝)、崔哲瀚九段(前回ベスト4)、胡耀宇八段(前回ベスト4)
歴代四強:゙薫鉉九段、劉昌赫九段、李世石九段、趙治勲九段
韓国(3人):朴永訓九段、朴正祥九段、高根台五段
中国(2人):古力九段、常昊九段
日本(2人):山下敬吾九段、河野臨八段
主催社推薦選手(1人):徐奉洙九段
予選勝抜き者は以下のとおり。
韓国(8人) : 尹o相四段(18)、安達勲七段(26)、裴俊熙初段(18)、趙漢乗九段(23)、金炯佑初段(18)、姜東潤五段(17)、白洪淅四段(20)、内迺偉九段(42)
中国(7人) : 張維五段(16)、朴文尭五段(18)、兪斌九段(39)、陳耀Y五段(16)、王尭六段(23)、周鶴洋九段(30)、范蔚菁初段(19)
日本(1人) : 金秀俊七段(27)
(2006年8月17日)国際予選決勝戦が行なわれた。
10 2006 中国・羅洗河九段 (2006年1月13日)決勝3番勝負第3局(ソウル)は中国・羅洗河九段が韓国・李昌鎬九段を360手まで黒番5目半勝ちで下し、2勝1敗で初優勝した。 →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2006年1月12日)決勝3番勝負第2局(ソウル)は韓国・李昌鎬九段が中国・羅洗河九段を335手まで黒番3目半勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2006年1月10日)決勝3番勝負第1局(ソウル)は中国・羅洗河九段が韓国・李昌鎬九段を263手まで黒番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(12月16日)準決勝3番勝負第3局が行われた。
李昌鎬九段(韓国)○−●胡耀宇八段(中国):197手まで黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
羅洗河九段(中国)○−●崔哲瀚九段(韓国):293手まで白番7目半勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(12月15日)準決勝3番勝負第2局が行われた。
胡耀宇八段(中国)○−●李昌鎬九段(韓国):251手まで白番1目半勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
崔哲瀚九段(韓国)○−●羅洗河九段(中国):139手まで黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(12月13日)準決勝3番勝負第1局が行われた。
李昌鎬九段(韓国)○−●胡耀宇八段(中国):白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 新浪囲碁
羅洗河九段(中国)○−●崔哲瀚九段(韓国):黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 新浪囲碁
(11月16日)8強戦後半(於:儒城三星研修院)が行われた。
崔哲瀚九段(韓国)○−●゙薫鉉九段(韓国):190手白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
胡耀宇八段(中国)○−●金明完七段(韓国):231手黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(11月15日)8強戦前半(於:儒城三星研修院)が行われた。
李昌鎬九段(韓国)○−●劉昌赫九段(韓国):200手黒番5目半勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
羅洗河九段(中国)○−●李世石九段(韓国):240手白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2005年9月30日)第2回戦(韓国・大田市儒城(ユソン)三星研修院)が行われた。
李世石九段(韓国)○−●依田紀基九段(日本):197手黒番中押勝ち
崔哲瀚九段(韓国)○−●羽根直樹九段(日本):167手黒番中押勝ち
金明完七段(韓国)○−●鶴山淳志六段(日本):217手黒番中押勝ち
李昌鎬九段(韓国)○−●古力七段(中国):296手黒番半目勝ち
劉昌赫九段(韓国)○−●朴文尭五段(中国):218手白番中押勝ち
゙薫鉉九段(韓国)○−●王檄五段(中国):125手黒番中押勝ち
羅洗河九段(中国)○−●宋泰坤七段(韓国):164手白番中押勝ち
胡耀宇八段(中国)○−●劉裁豪初段(韓国):102手白番中押勝ち
(2005年9月28日)第1回戦(韓国・大田市儒城(ユソン)三星研修院)が行われた。
依田紀基九段(日本)○−●金志楊二段(韓国):280手まで黒2目半勝ち
羽根直樹九段(日本)○−●尹o相四段(韓国):209手まで黒番中押勝ち
鶴山淳志六段(日本)○−●内廼偉九段(韓国):354手まで黒4目半勝ち
李世石九段(韓国)○−●高尾紳路九段(日本):229手まで黒番中押勝ち
゙薫鉉九段(韓国)○−●溝上知親八段(日本):192手まで白番中押勝ち
劉裁豪初段(韓国)○−●趙治勲九段(日本):295手まで白1目半勝ち
李昌鎬九段(韓国)○−●李煕星六段(韓国):148手まで白番中押勝ち
宋泰坤七段(韓国)○−●孔傑七段(中国):161手まで黒番中押勝ち
劉昌赫九段(韓国)○−●周鶴洋九段(中国):152手まで白番中押勝ち
崔哲瀚九段(韓国)○−●李阜ワ段(中国):126手まで白番中押勝ち
金明完七段(韓国)○−●王雷五段(中国):276手まで白3目半勝ち
胡耀宇七段(中国)○−●朴永訓九段(韓国):269手まで黒番中押勝ち
古力七段(中国)○−●白洪浙四段(韓国):163手まで黒番中押勝ち
羅洗河九段(中国)○−●趙漢乗八段(韓国):211手まで黒番中押勝ち
朴文尭五段(中国)○−●李延宇五段(韓国):251手まで黒5目半勝ち
王檄五段(中国)○−●高根台三段(韓国):151手まで黒番中押勝ち
(8月30日)国際予選決勝戦が行なわれた。
(8月17日)今期の三星火災杯、日中韓三国の棋院が自ら確定した10人の各国シード枠で出場する棋士は、日本(2人)が羽根直樹九段(棋聖)、高尾紳路九段(本因坊)、中国(2人)が孔傑七段、胡耀宇八段、韓国(6人)が゙薫鉉九段、李昌鎬九段、劉昌赫九段、朴永訓九段、崔哲瀚九段、宋泰坤七段。韓国はタイトル獲得者と賞金収入ランキングで出場者を選抜する。前期のベスト4は李世石九段、王檄五段、古力七段、周鶴洋九段の4人、この他に三星ランキングシードで趙治勲九段が、ワイルドカード枠(主催者推薦枠)で依田紀基九段が出場する。
9 2004 韓国・李世石九段 (2004年12月9日)決勝3番勝負第2局(ソウル)は韓国・李世石九段が中国・王檄五段を276手まで白番中押勝ちで下し、2勝0敗で優勝した。 →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2004年12月7日)決勝3番勝負第1局(ソウル)は韓国・李世石九段が中国・王檄五段を175手まで黒番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2004年11月19日)準決勝3番勝負第3局が行われた。
李世石九段(韓国)○−●古力七段(中国):157手まで黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2004年11月18日)準決勝3番勝負第2局が行われた。
古力七段(中国)○−●李世石九段(韓国):172手まで白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
王檄五段(中国)○−●周鶴洋九段(中国):172手まで白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2004年11月16日)準決勝3番勝負第1局が行われた。
李世石九段(韓国)○−●古力七段(中国):228手まで白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
王檄五段(中国)○−●周鶴洋九段(中国):234手まで黒番3目半勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2004年10月7日)準々決勝戦後半戦が行われた。
周鶴洋九段(中国)○−●朴永訓九段(韓国):237手まで黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
古力七段(中国)○−●崔哲瀚八段(韓国):272手まで白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2004年10月6日)準々決勝戦前半戦が行われた。
李世石九段(韓国)○−●王磊八段(中国):138手まで白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
王檄五段(中国)○−●宋泰坤七段(韓国):271手まで白番2目半勝ち
(2004年9月3日)第2回戦が行われた。
王檄五段(中国)○−●趙治勲九段(日本):195手まで黒番中押勝ち
古力七段(中国)○−●゙薫鉉九段(韓国):188手まで白番中押勝ち
周鶴洋九段(中国)○−●安達勲六段(韓国):185手まで黒番中押勝ち
王磊八段(中国)○−●楊一五段(中国):267手まで黒番中押勝ち
崔哲瀚八段(韓国)○−●羅洗河九段(中国):177手まで黒番中押勝ち
朴永訓九段(韓国)○−●馬暁春九段(中国):197手まで黒番中押勝ち
李世石九段(韓国)○−●胡耀宇七段(中国):171手まで黒番中押勝ち
宋泰坤七段(韓国)○−●孔傑七段(中国):215手まで黒番中押勝ち
(2004年9月1日)第1回戦が行われた。
趙治勲九段(日本)○−●劉昌赫九段(韓国):233手まで黒番1目半勝ち
崔哲瀚八段(韓国)○−●羽根直樹九段(日本):199手まで黒番中押勝ち
朴永訓九段(韓国)○−●山下敬吾九段(日本):200手まで白番中押勝ち
李世石九段(韓国)○−●曹大元九段(中国):175手まで黒番中押勝ち
゙薫鉉九段(韓国)○−●王U輝七段(中国):296手まで黒番2目半勝ち
宋泰坤七段(韓国)○−●聶衛平九段(中国):181手まで黒番中押勝ち
安達勲六段(韓国)○−●謝赫五段(中国):213手まで黒番中押勝ち
胡耀宇七段(中国)○−●李昌鎬九段(韓国):169手まで黒番中押勝ち
馬暁春九段(中国)○−●李映九三段(韓国):226手まで白番中押勝ち
古力七段(中国)○−●洪旻杓三段(韓国):209手まで黒番中押勝ち
羅洗河九段(中国)○−●金光植四段(韓国):187手まで黒番中押勝ち
王磊八段(中国)○−●尹赫四段(韓国)
周鶴洋九段(中国)○−●睦鎮碩八段(韓国):233手まで黒番中押勝ち
楊一五段(中国)○−●趙漢乗七段(韓国):213手まで黒番中押勝ち
孔傑七段(中国)○−●崔圭丙九段(韓国):169手まで黒番中押勝ち
王檄五段(中国)○−●尹盛鉉九段(韓国):203手まで黒番中押勝ち
(8月13日)本戦出場者が決定した。シード(4名):趙治勲九段、朴永訓九段、胡耀宇七段、謝赫五段、ランキングシード(4名):李昌鎬九段、劉昌赫九段、゙薫鉉九段、馬暁春九段、国家シード(7名):韓国(3名):李世石九段、宋泰坤七段、崔哲瀚八段、中国(2名):王U輝七段、王磊八段、日本(2名):山下敬吾九段、羽根直樹九段、主催者ワイルドカード(1名):聶衛平九段、統合予選通過者(16名):羅洗河九段、洪旻杓四段、楊一五段、孔傑七段、曹大元九段、睦鎮碩八段、王檄四段、金光植四段、尹盛鉉九段、安達勲五段、李映九三段、周鶴洋九段、古力七段、尹赫四段、趙漢乗七段、崔圭丙九段。
(8月3日)国際予選決勝戦が行なわれた。
8 2003 日本・趙治勲九段 (2003年12月11日)決勝戦3番勝負第3局は日本・趙治勲九段が韓国・朴永訓四段を220手まで白番中押勝ちで下し、2勝1敗で優勝した。 →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2003年12月9日)決勝戦3番勝負第2局は日本・趙治勲九段が韓国・朴永訓四段を168手まで白番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2003年12月8日)決勝戦3番勝負第1局は韓国・朴永訓四段が日本・趙治勲九段を287手まで白番4目半勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2003年11月5日)準決勝戦3番勝負第2局(大邱市嶺南大学国際館)が行なわれた。
趙治勲九段(日本)○−●胡耀宇七段(中国):???手まで黒番半目勝ち
朴永訓四段(韓国)○−●謝赫五段(中国):???手まで黒番半目勝ち
(2003年11月4日)準決勝戦3番勝負第1局(大邱市嶺南大学国際館)が行なわれた。
趙治勲九段(日本)○−●胡耀宇七段(中国):164手まで白番中押勝ち
朴永訓四段(韓国)○−●謝赫五段(中国):229手まで白番3目半勝ち
(2003年10月16日)準々決勝戦(大田・三星研修院)が行なわれた。
趙治勲九段(日本)○−●゙薫鉉九段(韓国):黒番中押勝ち
胡耀宇七段(中国)○−●李世石九段(韓国):162手白番中押勝ち
(2003年10月15日)準々決勝戦(大田・三星研修院)が行なわれた。
謝赫五段(中国)○−●李昌鎬九段(韓国):315手黒番半目勝ち
朴永訓四段(韓国)○−●山田規三生八段(日本):153手黒番中押勝ち
(2003年8月29日)第2回戦(大田・三星研修院)が行なわれた。
李世石九段(韓国)○−●韓鐘振五段(韓国):109手黒番中押勝ち
朴永訓四段(韓国)○−●丁偉八段(中国):262手黒番時間切れ勝ち
謝赫五段(中国)○−●崔哲瀚五段(韓国):208手白番中押勝ち
゙薫鉉九段(韓国)○−●宋泰坤五段(韓国):192手白番中押勝ち
胡耀宇七段(中国)○−●劉昌赫九段(韓国):265手黒番3目半勝ち
李昌鎬九段(韓国)○−●王U輝七段(中国):164手白番中押勝ち
山田規三生八段(日本)○−●江鋳久九段(韓国):201手黒番中押勝ち
趙治勲九段(日本)○−●元晟湊五段(韓国):271手白番1目半勝ち
(2003年8月27日)第1回戦(大田・三星研修院)が行なわれた。
゙薫鉉九段(韓国)○−●張文東九段(中国):227手黒番中押勝ち
劉昌赫九段(韓国)○−●羽根直樹九段(日本):黒番時間切れ勝ち
李昌鎬九段(韓国)○−●彭筌六段(中国):黒番勝ち
李世石九段(韓国)○−●孔傑七段(中国):184手白番中押勝ち
江鋳久九段(韓国)○−●劉菁八段(中国):白番勝ち
韓鐘振五段(韓国)○−●加藤正夫九段(日本):247手黒番4目半勝ち
宋泰坤五段(韓国)○−●邱峻六段(中国):218手白番中押勝ち
元晟湊五段(韓国)○−●王磊八段(中国):200手白番中押勝ち
崔哲瀚五段(韓国)○−●常昊九段(中国):250手黒番2目半勝ち
朴永訓四段(韓国)○−●三段(中国):190手白番中押勝ち
王U輝七段(中国)○−●内廼偉九段(韓国):265手黒番5目半勝ち
胡耀宇七段(中国)○−●趙漢乗六段(韓国):160手白番中押勝ち
丁偉八段(中国)○−●金錘秀五段(韓国):159手黒番中押勝ち
謝赫五段(中国)○−●李載雄二段(韓国):262手黒番時間切れ勝ち
趙治勲九段(日本)○−●金主鎬四段(韓国):181手黒番中押勝ち
山田規三生八段(日本)○−●兪斌九段(中国):181手黒番中押勝ち
(8月4日)国際予選決勝戦が行なわれた。
韓国は趙漢乗、韓鐘振、元晟秦、李載雄、崔哲瀚、金主鎬など新鋭強豪を中心に9人が本戦進出に成功した。中国は32人を出場させて7人が本戦に進出した。羅洗河古力周鶴洋などのよく知られた棋士が脱落したが代わりに孔傑彭筌が勝ち残り、出場国のうち最も効率的な成績を収めた。昨年に続いて49人の大規模選手団を派遣した日本は一人も本戦進出に成功できなかった。7回大会に続いて2年連続ゼロ行進の悪夢が続いた。11人が出場した台湾チームは第一人者の周俊勲九段が内廼偉九段に敗れ脱落、出場者全員が本戦出場に失敗した。
7 2002 韓国・゙薫鉉九段 (2003年1月14日)決勝3番勝負第2局(北京)は韓国・゙薫鉉九段が中国・王磊八段を213手まで黒番中押勝ちで下し、2勝0敗で優勝した。 →棋譜(JAVA形式) from 365囲碁学院
(2003年1月13日)決勝3番勝負第1局(北京)は韓国・゙薫鉉九段が中国・王磊八段を351手まで白番12目半勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 365囲碁学院
(11月13日)準決勝3番勝負第2局が行なわれた。
王磊八段(中国)○−●胡耀宇七段(中国):254手まで白番1目半勝ち
゙薫鉉九段(韓国)○−●王U輝七段(中国):273手まで白番3目半勝ち
(11月12日)準決勝3番勝負第1局が行なわれた。
王磊八段(中国)○−●胡耀宇七段(中国):260手まで黒番4目半勝ち
゙薫鉉九段(韓国)○−●王U輝七段(中国):169手まで黒番中押勝ち
(10月17日)準々決勝戦(後半)(韓国)が行なわれる。
゙薫鉉九段(韓国)○−●羅洗河九段(中国):303手まで黒番半目勝ち
胡耀宇七段(中国)○−●曹大元九段(中国):170手まで白番中押勝ち
(10月16日)準々決勝戦(前半)(韓国)が行なわれる。
王磊八段(中国)○−●崔明勲八段(韓国):208手まで白番2目半勝ち
王U輝七段(中国)○−●常昊九段(中国):242手まで黒番中押勝ち
(8月30日)第2回戦が行なわれた。
胡耀宇七段(中国)○−●李昌鎬九段(韓国):白番中押勝ち
゙薫鉉九段(韓国)○−●彭筌五段(中国):黒番1目半勝ち
崔明勲八段(韓国)○−●張文東九段(中国):黒番中押勝ち
羅洗河九段(中国)○−●梁建六段(韓国):白番中押勝ち
王磊八段(中国)○−●小林覚九段(日本):黒番中押勝ち
常昊九段(中国)○−●劉昌赫九段(韓国):白番中押勝ち
曹大元九段(中国)○−●朴永訓三段(韓国):黒番中押勝ち
王U輝七段(中国)○−●羽根直樹九段(日本):白番1目半勝ち
(2002年8月28日)第1回戦(大田・三星研修院)が行なわれた。
王磊八段(中国)○−●武宮正樹九段(日本):232手まで黒番6目半勝ち
゙薫鉉九段(韓国)○−●王檄四段(中国):272手まで白番中押勝ち
曹大元九段(中国)○−●李世石三段(韓国):243手まで黒番中押勝ち
梁建六段(韓国)○−●王銘宛九段(日本):255手まで白番4目半勝ち
劉昌赫九段(韓国)○−●段エ七段(中国):234手まで黒番3目半勝ち
常昊九段(中国)○−●崔原踊初段(韓国):190手まで白番中押勝ち
胡耀宇七段(中国)○−●朴勝文四段(韓国):117手まで黒番中押勝ち
崔明勲八段(韓国)○−●孔傑六段(中国):287手まで黒番2目半勝ち
小林覚九段(日本)○−●楊一五段(中国):206手まで白番中押勝ち
王U輝七段(中国)○−●崔哲瀚四段(韓国):223手まで白番6目半勝ち
羽根直樹九段(日本)○−●徐奉洙九段(韓国):153手まで黒番中押勝ち
朴永訓三段(韓国)○−●兪斌九段(中国):237手まで白番半目勝ち
李昌鎬九段(韓国)○−●邱峻六段(中国):225手まで黒番中押勝ち
彭筌五段(中国)○−●山田規三生八段(日本):135手まで黒番中押勝ち
張文東九段(中国)○−●朴ジンソル初段(韓国):189手まで黒番中押勝ち
羅洗河九段(中国)○−●梁宰豪九段(韓国):158手まで白番中押勝ち
(7月29日)国際予選決勝戦が行なわれた。
6 2001 韓国・゙薫鉉九段 (12月14日)決勝3番勝負第3局は韓国・゙薫鉉九段が中国・常昊九段を268手まで黒番2目半勝ちで下し、2勝1敗で優勝した。 →棋譜(JAVA形式) from 365囲碁学院
(12月12日)決勝3番勝負第2局は韓国・゙薫鉉九段が中国・常昊九段を277手まで白番半目勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 365囲碁学院
(12月11日)決勝3番勝負第1局は中国・常昊九段が韓国・゙薫鉉九段を210手まで白番半目勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 365囲碁学院
(11月9日)準決勝3番勝負第3局が行われた。
常昊九段(中国)○−●李昌鎬九段(韓国):226手まで白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 365囲碁学院
(11月7日)準決勝3番勝負第2局が行われた。
゙薫鉉九段(韓国)○−●馬暁春九段(中国):221手まで黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 365囲碁学院
李昌鎬九段(韓国)○−●常昊九段(中国):200手まで白番6目半勝ち →棋譜(JAVA形式) from 365囲碁学院
(11月6日)準決勝3番勝負第1局が行われた。
゙薫鉉九段(韓国)○−●馬暁春九段(中国):198手まで白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 365囲碁学院
常昊九段(中国)○−●李昌鎬九段(韓国):287手まで白番半目勝ち →棋譜(JAVA形式) from 365囲碁学院
(10月11日)準々決勝戦(後半)が行われる。
゙薫鉉九段(韓国)○−●安達勲四段(韓国):243手まで黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 365囲碁学院
馬暁春九段(中国)○−●朴正祥二段(韓国):219手まで黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 365囲碁学院
(10月10日)準々決勝戦(前半)が行われた。
李昌鎬九段(韓国)○−●李世石三段(韓国):188手まで白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 365囲碁学院
常昊九段(中国)○−●内廼偉九段(韓国):230手まで黒番29目半勝ち →棋譜(JAVA形式) from 365囲碁学院
(8月31日)本戦第2回戦が行われた。
馬暁春九段(中国)○−●劉昌赫九段(韓国):白番勝ち
常昊九段(中国)○−●趙漢乗四段(韓国):白番中押勝ち
李昌鎬九段(韓国)○−●王磊八段(中国):白番勝ち
゙薫鉉九段(韓国)○−●潘善h五段(日本):白番勝ち
内廼偉九段(韓国)○−●山田規三生八段(日本):黒番勝ち
安達勲四段(韓国)○−●劉菁八段(中国):黒番半目勝ち
李世石三段(韓国)○−●王U輝七段(中国):黒番勝ち
朴正祥二段(韓国)○−●古力五段(中国):白番勝ち
(8月29日)本戦第1回戦が行われた。
李世石三段(韓国)○−●兪斌九段(中国):262手まで白番14目半勝ち
李昌鎬九段(韓国)○−●彦坂直人九段(日本):135手まで黒番中押勝ち
゙薫鉉九段(韓国)○−●柳時熏七段(日本):134手まで白番中押勝ち
趙漢乗四段(韓国)○−●王尭四段(中国):181手まで黒番中押勝ち
劉昌赫九段(韓国)○−●河野臨六段(日本):268手まで白番中押勝ち
朴正祥二段(韓国)○−●王銘宛九段(日本):139手まで黒番中押勝ち
安達勲四段(韓国)○−●高尾紳路七段(日本):201手まで黒番中押勝ち
内廼偉九段(韓国)○−●趙治勲九段(日本):234手まで白番中押勝ち
馬暁春九段(中国)○−●梁宰豪九段(韓国):173手まで黒番中押勝ち
常昊九段(中国)○−●宋泰坤二段(韓国):131手まで黒番中押勝ち
劉菁八段(中国)○−●安祚永六段(韓国):241手まで黒番4目半勝ち
古力五段(中国)○−●睦鎮碩五段(韓国):234手まで白番中押勝ち
王磊八段(中国)○−●李相薫三段(韓国):193手まで黒番中押勝ち
王U輝七段(中国)○−●朴昇賢二段(韓国):135手まで黒番中押勝ち
潘善h五段(日本)○−●徐奉洙九段(韓国):211手まで黒番中押勝ち
山田規三生八段(日本)○−●崔珪丙九段(韓国):231手まで白番3目半勝ち
(7月30日)本戦出場者32名は韓国16人、日本8人、中国8人。
(7月30日)完全にオープンな国際予選決勝戦が行なわれ16人(韓国8人、日本3人、中国5人)が決定した。
[予選勝ち抜き者]
韓国(8名):崔珪丙九段、安祚永六段、趙漢乗四段、安達勲四段、李相薫三段、朴正祥二段、朴昇賢二段、宋泰坤二段
中国(5名) 王磊八段、劉菁八段、王U輝七段、古力五段、王尭四段
日本(3名) 高尾紳路七段、河野臨六段、潘善h五段
5 2000 韓国・劉昌赫九段 (12月14日)決勝5番勝負第4局は韓国・劉昌赫九段(34)が日本・山田規三生八段(28)を173手まで黒番中押勝ちで下し、3勝1敗で優勝した。 →棋譜(JAVA形式) from 飛揚囲碁
(12月12日)決勝5番勝負第3局は日本・山田規三生八段(28)が韓国・劉昌赫九段(34)を185手まで黒番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 飛揚囲碁
(12月11日)決勝5番勝負第2局は韓国・劉昌赫九段(34)が日本・山田規三生八段(28)を187手まで黒番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 飛揚囲碁
(11月23日)決勝5番勝負第1局は韓国・劉昌赫九段(34)が日本・山田規三生八段(28)を186手まで白番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 飛揚囲碁
(10月26日)準決勝戦が行われた。
山田規三生八段(日本)○−●徐奉洙九段(韓国):253手まで白番1目半勝ち →棋譜(JAVA形式) from 飛揚囲碁
劉昌赫九段(韓国)○−●梁宰豪九段(韓国):201手まで黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 飛揚囲碁
(10月5日)準々決勝戦(後半)が行われた。
山田規三生八段(日本)○−●内廼偉九段(韓国):238手まで白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 365囲碁学院
劉昌赫九段(韓国)○−●姜至省四段(韓国):237手まで黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 365囲碁学院
(10月4日)準々決勝戦(前半)が行われた。
梁宰豪九段(韓国)○−●周鶴洋八段(中国):263手まで黒番5目半勝ち →棋譜(JAVA形式) from 365囲碁学院
徐奉洙九段(韓国)○−●゙薫鉉九段(韓国):201手まで黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 365囲碁学院
(9月1日)本戦第2回戦が行われた。
山田規三生八段(日本)○−●朴昇哲初段(韓国):183手まで黒番中押勝ち
梁宰豪九段(韓国)○−●横田茂昭九段(日本):184手まで白番中押勝ち
゙薫鉉九段(韓国)○−●黄孟正八段(日本):146手まで白番中押勝ち
周鶴洋八段(中国)○−●李昌鎬九段(韓国):124手まで白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 飛揚囲碁
徐奉洙九段(韓国)○−●常昊九段(中国):157手まで黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 飛揚囲碁
劉昌赫九段(韓国)○−●金周鎬初段(韓国):109手まで黒番中押勝ち
内廼偉九段(韓国)○−●李世石三段(韓国):192手まで白番中押勝ち
姜至省四段(韓国)○−●崔明勲七段(韓国):272手まで白番半目勝ち
(8月30日)本戦第1回戦が行われた。
横田茂昭九段(日本)○−●梁建五段(韓国):210手まで白番中押勝ち
黄孟正八段(日本)○−●李賢旭四段(韓国):250手まで白番中押勝ち
山田規三生八段(日本)○−●元盛湊三段(韓国):219手まで白番2目半勝ち
常昊九段(中国)○−●李勇秀初段(韓国):213手まで黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 飛揚囲碁
周鶴洋八段(中国)○−●彦坂直人九段(日本):230手まで黒番1目半勝ち →棋譜(JAVA形式) from 飛揚囲碁
李昌鎬九段(韓国)○−●中野寛也九段(日本):233手まで黒番中押勝ち
゙薫鉉九段(韓国)○−●小林覚九段(日本):190手まで白番中押勝ち
徐奉洙九段(韓国)○−●王汝南八段(中国):260手まで黒番8目半勝ち
劉昌赫九段(韓国)○−●柳時熏七段(日本):253手まで白番10目半勝ち
内廼偉九段(韓国)○−●余平六段(中国):167手まで黒番中押勝ち
崔明勲七段(韓国)○−●趙治勲九段(日本):206手まで黒番1目半勝ち
李世石三段(韓国)○−●兪斌九段(中国):272手まで白番6目半勝ち
梁宰豪九段(韓国)○−●羅洗河八段(中国):174手まで白番中押勝ち
姜至省四段(韓国)○−●邱峻五段(中国):174手まで白番中押勝ち
朴昇哲初段(韓国)○−●趙善津九段(日本):269手まで黒番2目半勝ち
金周鎬初段(韓国)○−●王U輝七段(中国):251手まで黒番中押勝ち
(8月??日)本戦出場者32名は韓国15人、日本9人、中国8人。予選出場者は192人から16人(日本3人、韓国9人、中国4人)が選抜された。
[出場棋士]
日本(9名) : 趙善津九段、彦坂直人九段、山田規三生八段(以上前期シード)、趙治勲九段、小林覚九段、柳時熏七段(以上国家シード)、横田茂昭九段、中野寛也九段、黄孟正八段(以上予選通過者)
韓国(15名) : 李昌鎬九段、゙薫鉉九段、徐奉洙九段、劉昌赫九段、内廼偉九段、崔明勲七段(以上国家シード)、梁宰豪九段、梁建五段、李賢旭四段、姜至省四段、李世石三段、元晟湊三段、朴昇哲初段、李勇秀初段、金周鎬初段(以上予選通過者)
中国(8名) : 周鶴洋八段、常昊九段、兪斌九段(以上国家シード)、王汝南八段(ワイルドカード)、羅洗河八段、王U輝七段、余平六段、邱峻五段(以上予選通過者)
4 1999 韓国・李昌鎬九段 (1999年12月7日)決勝5番勝負第3局は韓国・李昌鎬九段が日本・趙善津九段を267手まで白番4目半勝ちで下し、3勝0敗で優勝した。 →棋譜(SGF形式) from 囲碁報
(1999年12月6日)決勝5番勝負第2局(韓国・ソウル市)は韓国・李昌鎬九段が日本・趙善津九段を161手まで黒番中押勝ちで下した。 →棋譜(SGF形式) from 囲碁報
(1999年11月23日)決勝5番勝負第1局(韓国・光州市)は韓国・李昌鎬九段が日本・趙善津九段を182手まで白番中押勝ちで下した。 →棋譜(SGF形式) from 囲碁報
(1999年10月28日)準決勝戦が行われた。
李昌鎬九段(韓国)○−●山田規三生七段(日本):143手黒中押勝ち →棋譜(SGF形式) from 囲碁報
趙善津九段(日本)○−●彦坂直人九段(日本):155手黒中押勝ち →棋譜(SGF形式) from 囲碁報
(1999年10月6.7日)準々決勝戦が行われた。日本3人、韓国1人が勝ち抜いた。
李昌鎬九段(韓国)○−●中国・常昊九段(中国):224手白中押勝ち →棋譜(SGF形式) from 囲碁報
彦坂直人九段(日本)○−●姜至省三段(韓国):145手黒中押勝ち
山田規三生七段(日本)○−●韓国・金承俊六段(韓国):254手白4目半勝ち →棋譜(SGF形式) from 囲碁報
趙善津九段(日本)○−●王磊八段(中国):156手白中押勝ち →棋譜(SGF形式) from 囲碁報
(1999年9月9日)本戦第2回戦が行われた。日本3人、韓国3人、中国2人が勝ち抜いた。
常昊九段(中国)○−●゙薫鉉九段(韓国):250手白1目半勝ち →棋譜(SGF形式) from 囲碁報
李昌鎬九段(韓国)○−●王立誠九段(日本)
王磊八段(中国)○−●片岡聡九段(日本):229手黒中押勝ち →棋譜(SGF形式) from 囲碁報
趙善津九段○(日本)−●金萬樹四段(韓国)
姜至省三段(韓国)○−●山城宏九段(日本)
彦坂直人九段(日本)○−●安祚永五段(韓国)
金承俊六段(韓国)○−●劉小光九段(中国):243手白9目半勝ち →棋譜(SGF形式) from 囲碁報
山田規三生七段(日本)○−●劉昌赫九段(韓国)
(1999年9月7日)本戦第1回戦が行われた。日本6人、韓国7人、中国3人が勝ち抜いた。
゙薫鉉九段(韓国)○−●中野寛也九段(日本)
常昊九段(中国)○−●金東Y七段(韓国):258手白4目半勝ち
劉昌赫九段(韓国)○−●周鶴洋八段(中国):167手黒中押勝ち
山田規三生七段(日本)○−●睦鎮碩四段(韓国)
李昌鎬九段(韓国)○−●兪斌九段(中国):220手黒7目半勝ち
王立誠九段(日本)○−●李聖宰五段(韓国)
金承俊六段(韓国)○−●柳時熏七段(日本)
劉小光九段(中国)○−●趙治勲九段(日本):174手白中押勝ち
趙善津九段(日本)○−●曹大元九段(中国):239手黒3目半勝ち
金萬樹四段(韓国)○−●清成哲也九段(日本)
安祚永五段(韓国)○−●依田紀基九段(日本):73手中押勝ち
彦坂直人九段(日本)○−●鄭大相八段(韓国)
姜至省三段(韓国)○−●横田茂昭九段(日本):黒番1目半勝ち
山城宏九段(日本)○−●梁宰豪九段(韓国)
片岡聡九段(日本)○−●崔明勲七段(韓国)
王磊八段(中国)○−●江鋳久九段(韓国):179手黒中押勝ち
(7月29〜8月3日)総合予選が行われ、予選参加者186名の中から本戦出場者16名(日本6人、韓国8人、中国2人)が決定する。日本からは16名の棋士が自費参加し、中野寛也九段、山田規三生七段、清成哲也九段、横田茂昭九段、山城宏九段、片岡聡九段の6人が本戦入りした。
推薦枠16名は日本6人、韓国6人、中国4人。日本から趙治勲九段、趙善津九段、柳時熏七段、彦坂直人九段、王立誠九段、依田紀基九段の6人が出場した。本戦出場者は予選枠16人、推薦枠16人の合計32名(韓国14人、日本12人、中国6人)。
(7月28日)前回準優勝者の中国・馬暁春九段は出場を辞退した。理由は前回の決勝5番勝負第2局の日程を1999年2月1日に変更した主催者側の日程変更に抗議したもの。当時コンディションの悪かった李昌鎬九段に有利になるように日程変更したのではと不快感を示している。主催者側は当初の予定日のTV放映が韓国国会聴聞会中継と重なるのを避けたためとしている。
中国圍棋協会は馬暁春九段の変りに曹大元九段を出場させることを決定した。
3 1998 韓国・李昌鎬九段 (1999年2月8日)決勝5番勝負第5局は李昌鎬九段(韓国)が馬暁春九段(中国)を263手まで黒番2目半勝ちで下し、3勝2敗で優勝した。
(1999年2月5日)決勝5番勝負第4局は李昌鎬九段(韓国)が馬暁春九段(中国)を黒番1目半勝ちで下した。
(1999年2月3日)決勝5番勝負第3局は馬暁春九段(中国)が李昌鎬九段(韓国)を黒番中押勝ちで下した。
(1999年2月1日)決勝5番勝負第2局は李昌鎬九段(韓国)が馬暁春九段(中国)を黒番中押勝ちで下した。
(11月26日)決勝5番勝負第1局(済州島・新羅ホテル)は馬暁春九段(中国)が李昌鎬九段(韓国)を159手まで黒番中押勝ちで下した。
(11月2日)準決勝が大田で行われた。
李昌鎬九段(韓国)○−●趙治勲九段(日本)(162手まで白中押勝ち)
馬暁春九段(中国)○−●柳時熏七段(日本)(250手まで白4目半勝ち)
(10月?日)準々決勝戦が行われた。
李昌鎬九段(韓国)○−●小林覚九段(日本)
趙治勲九段(日本)○−●劉小光九段(中国)
馬暁春九段(中国)○−●加藤正夫九段(日本)
柳時熏七段(日本)○−●李聖宰(韓国)
(9月?日)第2回戦が行われた。
小林覚九段(日本)○−●睦鎮碩三段(韓国)
李昌鎬九段(韓国)○−●工藤紀夫九段(日本)
趙治勲九段(日本)○−●聶衛平九段(中国)
劉小光九段(中国)○−●゙薫鉉九段(韓国)
加藤正夫九段(日本)○−●安祚永三段(韓国)
馬暁春九段(中国)○−●中野寛也九段(日本)
柳時熏七段(日本)○−●張文東九段(中国)
李聖宰(韓国)○−●兪斌九段(中国)
(9月?日)第1回戦が行われた。
小林覚九段(日本)○−●金承俊五段(韓国)
睦鎮碩三段(韓国)○−●常昊八段(中国)
工藤紀夫九段(日本)○−●金俊永(韓国)
李昌鎬九段(韓国)○−●趙善津九段(日本)
趙治勲九段(日本)○−●劉昌赫九段(韓国)
聶衛平九段(中国)○−●金萬樹四段(韓国)
゙薫鉉九段(韓国)○−●邵偉剛九段(中国)
劉小光九段(中国)○−●李相勲(韓国)
加藤正夫九段(日本)○−●徐奉洙九段(韓国)
安祚永三段(韓国)○−●藤沢秀行九段(日本)
中野寛也九段(日本)○−●朴勝文(韓国)
馬暁春九段(中国)○−●崔明勲七段(韓国)
柳時熏七段(日本)○−●丁鉉山(韓国)
張文東九段(中国)○−●尹盛鉉(韓国)
兪斌九段(中国)○−●趙南哲九段(韓国)
李聖宰(韓国)○−●張秀英(韓国)
(7月30〜8月4日)総合予選を終了し、予選参加者179人の中から本戦出場者15人(韓国10人、日本3人、中国2人)が決定した。日本からは15名の棋士が自費参加し、中野寛也九段、趙善津九段、柳時熏七段の3人が本戦入りした。本戦出場者は32人(韓国17人、日本8人、中国7人)。
2 1997 韓国・李昌鎬九段 (11月30日)決勝5番勝負第3局は李昌鎬九段(韓国)が小林覚九段(日本)を157手まで黒番中押勝ちで下し、3勝0敗で優勝した。
(11月28日)決勝5番勝負第2局は李昌鎬九段(韓国)が小林覚九段(日本)を172手まで白番中押勝ちで下した。
(10月31日)決勝5番勝負第1局(済州島・新羅ホテル)は李昌鎬九段(韓国)が小林覚九段(日本)を234手まで黒番5目半勝ちで下した。
(10月9日)準決勝がソウル・新羅ホテルで行われた。
李昌鎬九段(韓国)○−●馬暁春九段(中国):313手まで白半目勝ち
小林覚九段(日本)○−●金承俊五段(韓国):209手まで黒中押勝ち
(9月19日)準々決勝が北京で行われた。
金承俊五段(韓国)○−●常昊八段(中国):171手まで黒中押勝ち
小林覚九段(日本)○−●李聖宰四段(韓国):白2目半勝ち
馬暁春九段(中国)○−●劉昌赫九段(韓国):白中押勝ち
李昌鎬九段(韓国)○−●彦坂直人九段(日本):247手まで白4目半勝ち
(8月15日)第2回戦がソウル・新羅ホテルで行われた。
李昌鎬九段(韓国)○−●兪斌九段(中国):黒中押勝ち
劉昌赫九段(韓国)○−●陳祖徳九段(中国):白中押勝ち
常昊八段(中国)○−●金東勉六段(韓国):白中押勝ち
李聖宰四段(韓国)○−●羅洗河六段(中国):黒中押勝ち
金承俊四段(韓国)○−●王磊六段(中国):黒2目半勝ち
馬暁春九段(中国)○−●金成龍四段(韓国):白中押勝ち
彦坂直人九段(日本)○−●聶衛平九段(中国):白中押勝ち
小林覚九段(日本)○−●周鶴洋七段(中国):黒3目半勝ち
Joongang Ilbo 1997.08.15
(8月13日)第1回戦(ソウル・新羅ホテル)が行われた。
聶衛平九段(中国)○−●依田紀基九段(日本):白6目半勝ち
馬暁春九段(中国)○−●徐奉洙九段(韓国):白中押勝ち
陳祖徳九段(中国)○−●崔珪丙八段(韓国):黒中押勝ち
兪斌九段(中国)○−●柳時熏七段(日本):黒中押勝ち
常昊八段(中国)○−●゙薫鉉九段(韓国):白9目半勝ち
周鶴洋七段(中国)○−●徐能旭九段(韓国):黒中押勝ち
羅洗河六段(中国)○−●金寅九段(韓国):黒中押勝ち
王磊六段(中国)○−●趙治勲九段(日本):白中押勝ち
李昌鎬九段(韓国)○−●林海峰九段(日本):中押勝ち
劉昌赫九段(韓国)○−●片岡聡九段(日本):中押勝ち
金東勉六段(韓国)○−●王立誠九段(日本):中押勝ち
金成龍四段(韓国)○−●楊嘉源七段(日本):中押勝ち
李聖宰四段(韓国)○−●内廼偉九段(米国):中押勝ち
金承俊四段(韓国)○−●趙善津八段(日本):中押勝ち
小林覚九段(日本)○−●洪太善七段(韓国):中押勝ち
彦坂直人九段(日本)○−●睦鎮碩三段(韓国):中押勝ち
Chinese Daily 1997.08.14
(6月16〜20日)予選を終了し、予選参加者108人の中から本戦出場者32人が決定した。本戦出場者は、韓国13人、日本10人、中国8人、米国1人。
1 1996 日本・依田紀基九段 (11月25〜29日)決勝3番勝負第3局は日本・依田紀基九段が韓国・劉昌赫九段を296手白番1目半勝ちで下し、2勝1敗で優勝した。
(from joongang-ilbo)
(11月27日)決勝3番勝負第2局は韓国・劉昌赫が日本・依田紀基九段を264手黒番1目半勝ちで下した。
(from joongang-ilbo)
(11月25日)決勝3番勝負第1局は日本・依田紀基九段が韓国・劉昌赫を196手白番中押勝ちで下した。
(from joongang-ilbo)
(1996年10月30日)準決勝戦(釜山)が行われた。
依田紀基九段(日本)○−●梁宰豪九段(韓国)
劉昌赫九段(韓国)○−●李昌鎬九段(韓国)
(1996年10月28日)準々決勝戦(釜山)が行われた。
依田紀基九段(日本)○−●金成龍四段(韓国)
梁宰豪九段(韓国)○−●小林光一九段(日本)
李昌鎬九段(韓国)○−●徐奉洙九段(韓国)
劉昌赫九段(韓国)○−●劉小光九段(中国)
(1996年9月24日)第2回戦(ソウル)が行われた。
依田紀基九段(日本)○−●゙薫鉉九段(韓国)
金成龍四段(韓国)○−●武宮正樹九段(日本)
小林光一九段(日本)○−●聶衛平九段(中国)
梁宰豪九段(韓国)○−●王立誠九段(日本)
徐奉洙九段(韓国)○−●趙治勲九段(日本)
李昌鎬九段(韓国)○−●兪斌九段(中国)
劉小光九段(中国)○−●呉淞笙九段(韓国)
劉昌赫九段(韓国)○−●林海峰(日本)
(1996年9月22日)第1回戦(ソウル)が行われた。
依田紀基九段(日本)○−●金秀壮九段(韓国)
゙薫鉉九段(韓国)○−●山田規三生七段(日本)
武宮正樹九段(日本)○−●尹奇鉉九段(韓国)
金成龍四段(韓国)○−●小林覚九段(日本)
聶衛平九段(中国)○−●柳時熏七段(日本)
小林光一九段(日本)○−●安祚永三段(韓国)
王立誠九段(日本)○−●車敏洙九段(米国)
梁宰豪九段(韓国)○−●余平五段(中国)
趙治勲九段(日本)○−●呉肇毅九段(中国)
徐奉洙九段(韓国)○−●劉鈞七段(中国)
兪斌九段(中国)○−●金寅九段(韓国)
李昌鎬九段(韓国)○−●片岡聡九段(日本)
劉小光九段(中国)○−●徐能旭九段(韓国)
呉淞笙九段(韓国)○−●馬暁春九段(中国)
林海峰(日本)○−●崔珪丙(韓国)
劉昌赫九段(韓国)○−●張文東九段(中国)
(1996年9月20日)7、8月に予選が行われ、32人の参加棋士が決定した。韓国13人、日本10人、中国8人、米国1人。

最終更新日: 2021年11月23日