LG杯・世界棋王戦
LG Cup World Baduk Championship

朝鮮日報(Chosun-Ilbo)主催、SBS後援、韓国・LG(lucky Goldstar)グループ=「金星電子グループ」協賛。1996年6月創設。韓国の国内棋戦・棋王戦を世界棋戦に発展させたもの。決勝戦は5番勝負。持ち時間各3時間、60秒秒読み5回。コミは6目半。優勝賞金は2億5000ウォン(2500万円)、準優勝は8千万ウォン(800万円)。

優勝者 コメント
27 2022 第1回戦中 (2022年6月1日)第2回戦2日目(オンライン対局場・CyberOro)が行われた。韓国2人、日本1人だった。
[日]芝野虎丸九段(22)○−●[台]王元均九段(26), W+R (240手)
[韓]朴廷桓 九段(29)●−○[韓]姜東潤九段(33), W+R (168手)
[韓]卞相壹 九段(25)●−○[韓]金明訓八段(25), B+R (171手)
(2022年5月31日)第2回戦1日目(オンライン対局場・CyberOro)が行われた。中国4人、韓国1人だった。
[中]柯潔 九段(24)○−●[韓]申旻刹纈i(23), B+R (265手)
[中]半c廷九段(26)○−●[中]趙晨宇九段(21), W+2.5 (315手)
[中]丁浩 九段(21)○−●[韓]金志錫九段(32), W+R (274手)
[韓]申真婿九段(22)○−●[日]余正麒八段(26), B+R (213手)
[中]楊鼎新九段(23)○−●[韓]朴進率九段(35), W+R (196手)
(2022年5月30日)第1回戦2日目(オンライン対局場・CyberOro)が行われた。韓国2人、台湾1人だった。
[韓]元晟湊九段(36)●−○[台]王元均九段(26), W+R (278手)
[韓]姜東潤九段(33)○−●[韓]趙漢乘九段(39), W+R (196手)
[韓]金明訓八段(25)○−●[韓]y玄準七段(23), W+R (158手)
(2022年5月29日)第1回戦1日目(オンライン対局場・CyberOro)が行われた。韓国3人、中国1人、日本1人だった。
[韓]申旻刹纈i(23)○−●[中]時越  九段(31), W+R (250手)
[韓]朴鍵昊六段(23)●−○[中]趙晨宇 九段(21), B+R (241手)
[韓]金志錫九段(32)○−●[中]辜梓豪 九段(24), W+R (268手)
[韓]朴河文八段(24)●−○[日]余正麒 八段(26), B+R (231手)
[韓]朴進率九段(35)○−●[日]佐田篤史七段(26), B+R (137手)
26 2021 [韓]申真婿九段(21) (2022年2月9日)決勝戦3番勝負第2局(オンライン対局場・CyberOro)が行われた。
[中]楊鼎新九段(23)●−○[韓]申真婿九段(21), B+R (247手)
(2022年2月7日)決勝戦3番勝負第1局(オンライン対局場・CyberOro)が行われた。
[中]楊鼎新九段(23)●−○[韓]申真婿九段(21), W+R (226手)
(2021年11月10日)準決勝戦2日目(オンライン対局場・CyberOro)が行われた。韓国・申真婿九段(21)だった。
[中]柯潔九段(24)●−○[韓]申真婿九段(21), W+3.5 (300手)
(2021年11月9日)準決勝戦1日目(オンライン対局場・CyberOro)が行われた。中国・楊鼎新九段(23)だった。
[中]半c廷九段(25)●−○[中]楊鼎新九段(23), W+R (162手)
(2021年11月8日)第3回戦2日目(オンライン対局場・CyberOro)が行われた。韓国1人、日本0人だった。
[韓]申真婿九段(21)○−●[日]一力遼九段(24), B+R (145手)
(2021年11月7日)第3回戦1日目(オンライン対局場・CyberOro)が行われた。中国3人、韓国0人だった。
[中]半c廷九段(25)○−●[韓]卞相壹九段(24)
[中]楊鼎新九段(22)○−●[韓]申真婿九段(21)
[中]柯潔 九段(23)○−●[韓]朴廷桓九段(28)
(2021年6月2日)第2回戦2日目(オンライン対局場・CyberOro)が行われた。中国2人、日本1人だった。
[台]陳祈睿七段(20)●−○[日]一力遼九段(23), W+R (146手)
[韓]元晟湊九段(35)●−○[中]柯潔 九段(23), W+0.5 (333手)
[韓]金志錫九段(31)●−○[中]楊鼎新九段(22), W+R (138手)
(2021年6月1日)第2回戦1日目(オンライン対局場・CyberOro)が行われた。韓国4人、中国1人だった。
[中]半c廷九段(25)○−●[韓]李東勳九段(23), W+R (201手)
[中]陶欣然九段(26)●−○[韓]申真婿九段(21), W+3.5 (284手)
[韓]姜東潤九段(32)●−○[韓]申旻刹纈i(22), B+R (173手)
[韓]金明訓八段(24)●−○[韓]卞相壹九段(24), W+R (275手)
[中]檀嘯 九段(28)●−○[韓]朴廷桓九段(28), W+1.5 (266手)
(2021年5月31日)第1回戦2日目(オンライン対局場・CyberOro)が行われた。韓国2人、台湾1人だった。
[韓]洪性志九段(33)●−○[台]陳祈睿 七段(20), W+1.5 (268手)
[韓]元晟湊九段(35)○−●[日]許家元 九段(23), B+R (153手)
[韓]金志錫九段(31)○−●[日]伊田篤史八段(27), B+R (159手)
(2021年5月30日)第1回戦1日目(オンライン対局場・CyberOro)が行われた。韓国2人、中国3人だった。
[韓]李昌錫七段(25)●−○[中]半c廷九段(25), B+R (249手)
[韓]許映皓九段(34)●−○[中]陶欣然九段(26), W+R (180手)
[韓]姜東潤九段(32)○−●[中]謝爾豪九段(22), B+R (251手)
[韓]金明訓八段(24)○−●[中]謝科 九段(21), B+R (281手)
[韓]朴進率九段(34)●−○[中]檀嘯 九段(28), W+R (190手)
(2021年4月20日)台湾代表決定戦が行われた。
林君諺八段(23)●−○陳祈睿七段(20), B+R
25 2020 [韓]申旻九段(22) (2021年2月4日)決勝3番勝負第3局(サイバーオロ)が行われた。
[中]柯潔九段(23)●−○[韓]申旻九段(22), W+3.5 (302手)
(2021年2月3日)決勝3番勝負第2局(サイバーオロ)が行われた。
[中]柯潔九段(23)●−○[韓]申旻九段(22), W+R (198手)
(2021年2月1日)決勝3番勝負第1局(サイバーオロ)が行われた。
[中]柯潔九段(23)○−●[韓]申旻九段(22), W+R (184手)
(2020年11月11日)準決勝戦(サイバーオロ)が行われた。
[韓]申旻九段(21)○−●[韓]朴廷桓九段(27), W+R (164手)
[中]柯潔九段(23)○−●[韓]卞相壹九段(23), W+R (186手)
(2020年11月9日)第3回戦(サイバーオロ)が行われた。
[韓]朴廷桓九段(27)○−●[中]楊鼎新九段(22), B+R (167手)
[韓]元晟湊九段(35)●−○[中]柯潔九段(23), W+R (214手)
[韓]申旻九段(21)○−●[韓]李泰賢七段(30), W+R (206手)
[韓]卞相壹九段(23)○−●[韓]姜東潤九段(31), B+R (197手)
(2020年6月8日)第2回戦後半(オンライン)が行われた。韓国3人、中国1人だった。
[韓]卞相壹九段(23)○−●[中]趙晨宇八段(21), W+R (214手)
[韓]元晟湊九段(34)○−●[中]辜梓豪九段(22), W+1.5 (272手)
[韓]朴廷桓九段(27)○−●[韓]洪基杓九段(30), W+R (190手)
[韓]申真婿九段(20)●−○[中]柯潔九段(22), W+R (174手)
(2020年6月5日)第2回戦前半(オンライン)が行われた。韓国3人、中国1人だった。
[韓]李東勳九段(22)●−○[中]楊鼎新九段(21), W+R (180手)
[韓]李泰賢七段(30)○−●[中]連笑 九段(26), B+R (335手)
[韓]申旻九段(21)○−●[中]丁浩 六段(19), B+R (241手)
[韓]姜東潤九段(31)○−●[中]唐韋星九段(27), W+R (224手)
(2020年6月3日)第1回戦戦3日目(オンライン韓中戦)が行われた。韓国1人、中国3人だった。
[韓]崔精 九段(23)●−○[中]趙晨宇八段(20), B+R (145手)
[韓]朴承華八段(31)●−○[中]丁浩 六段(19), W+R (284手)
[韓]申真婿九段(20)○−●[中]范蘊若八段(23), W+R (168手)
[韓]金相天二段(20)●−○[中]辜梓豪九段(22), W+4.5 (243手)
(2020年6月2日)第1回戦戦2日目(オンライン韓中戦)が行われた。韓国1人、中国4人だった。
[韓]金志錫九段(30)●−○[中]唐韋星九段(27), B+R (167手)
[韓]洪基杓九段(30)○−●[中]李軒豪七段(25), B+R (269手)
[韓]朴鍵昊四段(21)●−○[中]柯潔九段(22), B+R (189手)
[韓]y玄準五段(21)●−○[中]楊鼎新九段(21), B+R (189手)
[韓]李映九九段(32)●−○[中]連笑 九段(26), B+R (151手)
(2020年6月1日)第1回戦戦1日目(オンライン韓日戦)が行われた。韓国7人だった。
[韓]姜東潤九段(31)○−●[日]許家元 八段(22), W+R (210手)
[韓]李泰賢七段(30)○−●[日]大西竜平五段(20), B+0.5 (292手)
[韓]卞相壹九段(23)○−●[日]村川大介九段(29), W+R (162手)
[韓]朴廷桓九段(27)○−●[日]一力遼 八段(22), W+R (170手)
[韓]李東勳九段(22)○−●[日]孫   七段(24), B+R (237手)
[韓]申旻九段(21)○−●[台]王元均 九段(24), B+R (219手)
[韓]元晟湊九段(34)○−●[台]許皓メ 六段(19), B+R (243手)
(2020年2月27日)台湾代表決定戦が行われた。
王元均九段(23)○−●許皓メ六段(18), W+R (158手)
24 2020 [韓]申真婿九段(19) (2020年2月12日)決勝3番勝負第2局が行われた。
[韓]朴廷桓九段(26)●−○[韓]申真婿九段(19), B+R (161手)
(2020年2月10日)決勝3番勝負第1局が行われた。
[韓]朴廷桓九段(26)●−○[韓]申真婿九段(19), W+R (236手)
(2019年10月30日)第4回戦(4強戦、韓国江原道江陵市)が行われた。韓国2人が勝ち抜いた。
[韓]朴廷桓九段(26)○−●[中]陶欣然七段(25), B+3.5 (283手)
[韓]申真婿九段(19)○−●[中]柯潔九段(22), B+R (195手)
(2019年10月28日)第3回戦(8強戦、韓国京畿道金浦市)が行われた。韓国2人、中国2人が勝ち抜いた。
[中]柯潔九段(22)○−●[中]陳耀Y九段(29), W+5.5 (316手)
[中]陶欣然七段(25)○−●[韓]金志錫九段(30), W+0.5 (293手)
[中]許嘉陽八段(19)●−○[韓]申真婿九段(19), W+R (202手)
[中]彭立嶢六段(27)●−○[韓]朴廷桓九段(26), W+R (152手)
(2019年5月29日)第2回戦(16強戦、韓国京畿道金浦市)が行われた。韓国3人、中国5人、日本0人、台湾0人が勝ち抜いた。
[中]彭立嶢六段(27)○−●[韓]崔精  九段(22), W+R (206手)
[中]許嘉陽八段(19)○−●[中]檀嘯  九段(26), B+R (233手)
[中]屠曉宇五段(15)●−○[韓]金志錫 九段(29), B+R (245手)
[中]柯潔九段(21)○−●[日]井山裕太九段(30), W+R (248手)
[中]陶欣然七段(24)○−●[韓]卞相壹九段(22), W+R (22手)
[中]趙晨宇七段(24)●−○[中]陳耀Y 九段(29), W+R (228手)
[中]黨毅飛九段(24)●−○[韓]朴廷桓九段(26), W+R (184手)
[中]半c廷九段(23)●−○[韓]申真婿九段(19), B+3.5 (307手)
(2019年5月27日)第1回戦(32強戦、韓国京畿道金浦市)が行われた。韓国5人、中国10人、日本1人、台湾0人が勝ち抜いた。
[中]黨毅飛九段(24)○−●[韓]朴永訓 九段(34), B+R (223手)
[中]范蘊若八段(23)●−○[韓]金志錫 九段(29), B+R (187手)
[中]呂立言二段(17)●−○[中]許嘉陽 八段(19), W+R (292手)
[中]柯潔九段(21)○−●[韓]羅玄  九段(24), B+R (115手)
[中]趙晨宇七段(24)○−●[日]張栩  九段(39), B+R (209手)
[中]廖元赫七段(18)●−○[韓]申真婿九段(19), B+R (165手)
[中]彭立嶢六段(27)○−●[韓]白洪淅 九段(32), B+1.5 (345手)
[中]半c廷九段(23)○−●[中]范廷ト 九段(21), W+1.5 (317手)
[中]檀嘯 九段(26)○−●[韓]姜東潤 九段(30), W+R (294手)
[中]楊鼎新九段(20)●−○[韓]卞相壹九段(22), B+R (317手)
[中]陳耀Y九段(29)○−●[韓]李志賢 九段(26), W+R (194手)
[中]童夢成七段(22)●−○[韓]朴廷桓九段(26), B+R (231手)
[中]屠曉宇五段(15)○−●[台]許皓メ 六段(18), W+1.5 (272手)
[中]李軒豪七段(24)●−○[日]井山裕太九段(30), B+R (135手)
[中]時越 九段(28)●−○[韓]崔精  九段(22), W+R (168手)
[中]陶欣然七段(24)○−●[日]許家元 八段(21), B+R (181手)
23 2019 [中]楊鼎新七段(20) (2019年2月14日)決勝3番勝負第3局(ソウル市)が行われた。
[中]時越九段(28)●−○[中]楊鼎新七段(20), W+R (280手)
(2019年2月13日)決勝3番勝負第2局(ソウル市)が行われた。
[中]時越九段(28)●−○[中]楊鼎新七段(20), B+R (219手)
(2019年2月11日)決勝3番勝負第1局(ソウル市)が行われた。
[中]時越九段(28)○−●[中]楊鼎新七段(20), B+R (261手)
(2018年11月14日)第4回戦(4強戦)が行われた。中国2人が勝ち抜いた。
[中]時越九段(27)○−●[中]范廷ト九段(22), B+R (179手)
[中]楊鼎新七段(20)○−●[韓]申旻九段(19), W+R (192手)
(2018年11月12日)第3回戦(8強戦)が行われた。中国3人、韓国1人が勝ち抜いた。
[中]楊鼎新七段(20)○−●[韓]姜東潤九段(29), W+R (208手)
[中]范廷ト九段(22)○−●[韓]朴廷桓九段(25), B+R (189手)
[中]時越九段(27)○−●[中]江維傑九段(27), W+R (204手)
[中]彭立尭六段(26)●−○[韓]申旻九段(19), W+R (250手)
(2018年5月30日)第2回戦(16強戦、韓国京畿道光州市)が行われた。韓国3人、中国5人、日本0人、台湾0人が勝ち抜いた。
[韓]李元榮七段(26)●−○[中]時越九段(27), W+R (190手)
[台]陳祈睿五段(17)●−○[中]江維傑九段(26), B+R (139手)
[韓]朴廷桓九段(25)○−●[日]芝野虎丸七段(18), B+R (173手)
[韓]申真婿九段(18)●−○[中]彭立尭六段(26), W+R (170手)
[韓]姜東潤九段(29)○−●[日]一力遼八段(20), B+R (189手)
[韓]申旻八段(19)○−●[中]趙晨宇 六段(19), B+R (267手)
[韓]元晟湊九段(32)●−○[中]楊鼎新七段(19), W+R (232手)
[韓]朴永訓九段(33)●−○[中]范廷ト九段(21), W+R (184手)
(2018年5月28日)第1回戦(32強戦、韓国京畿道光州市)が行われた。韓国7人、中国6人、日本2人、台湾1人が勝ち抜いた。
[韓]金志錫九段(28)●−○[中]范廷ト九段(21), W+R (184手)
[韓]元晟湊九段(32)○−●[中]柯潔九段(20), W+R (204手)
[日]一力遼八段(20)○−●[中]鍾文靖六段(27), B+R (141手)
[韓]申真婿九段(18)○−●[中]范胤 七段(20), W+R (184手)
[韓]崔哲瀚 九段(33)●−○[中]時越九段(27), B+R (203手)
[韓]李元榮 七段(26)○−●[中]兪斌 九段(51), B+R (177手)
[韓]朴廷桓九段(25)○−●[中]辜梓豪九段(20), W+R (164手)
[韓]朴永訓 九段(33)○−●[中]謝爾豪九段(19), W+R (250手)
[台]陳祈睿 五段(17)○−●[中]范蘊若六段(22), W+R (238手)
[韓]申旻八段(19)○−●[中]檀嘯九段(25), B+4.5 (274手)
[日]井山裕太九段(29)●−○[中]趙晨宇六段(19), W+R (164手)
[日]伊田篤史八段(24)●−○[中]楊鼎新七段(19), B+T (201手)
[日]芝野虎丸七段(18)○−●[中]唐韋星九段(25), B+R (221手)
[韓]李世石 九段(35)●−○[中]江維傑九段(26), W+R (282手)
[韓]卞相壹九段(21)●−○[中]彭立尭六段(26), W+R (180手)
[韓]姜東潤九段(29)○−●[中]孟泰齡六段(31), B+1.5 (269手)
(2018年5月26日)中国16人、韓国11人、日本4人、台湾1人が出場する。日本代表が井山裕太九段(29)、伊田篤史八段(24)、一力遼八段(20)、芝野虎丸七段(18)と発表された。
22 2018 中国・謝爾豪五段(19) (2018年2月8日)決勝3番勝負第3局(東京本院)が行われた。
[日]井山裕太九段(28)●−○[中]謝爾豪五段(19),W+R (226手)
(2018年2月7日)決勝3番勝負第2局(東京本院)が行われた。
[日]井山裕太九段(28)○−●[中]謝爾豪五段(19),W+0.5(309手)
(2018年2月5日)決勝3番勝負第1局(東京本院)が行われた。
[日]井山裕太九段(28)●−○[中]謝爾豪五段(19),W+R(180手)
(2017年11月15日)4強戦が行われた。中国1人、日本1人が勝ち抜いた。
[中]江維傑九段(26)●−○[中]謝爾豪五段(19), W+R (188手)
[日]井山裕太九段(28)○−●[中]柯潔九段(20), B+R (267手)
(2017年11月13日)8強戦が行われた。中国3人、日本1人が勝ち抜いた。
[中]江維傑九段(26)○−●[韓]李元栄七段(25), W+0.5 (266手)
[中]楊鼎新六段(19)●−○[日]井山裕太九段(28), W+R (126手)
[中]柯潔九段(20)○−●[韓]申真婿八段(17), W+R (154手)
[中]謝爾豪五段(19)○−●[韓]崔哲瀚九段(32), W+R (252手)
(2017年5月31日)16強戦が行われた。中国4人、韓国3人、日本1人が勝ち抜いた。
[日]井山裕太九段(28)○−●[中]周睿羊 九段(26), B+R (227手)
[韓]申真婿八段(17)○−●[日]伊田篤史八段(23), W+R (150手)
[韓]崔哲瀚九段(32)○−●[中]陳耀Y 九段(27), W+4.5 (317手)
[韓]金志錫九段(27)●−○[中]謝爾豪五段(18), W+R (168手)
[韓]李元栄七段(25)○−●[中]唐韋星 九段(24), B+R (203手)
[韓]朴廷桓九段(24)●−○[中]江維傑九段(25), W+R (276手)
[韓]姜東潤九段(28)●−○[中]柯潔九段(19), W+R (236手)
[韓]金明訓 五段(20)●−○[中]楊鼎新五段(18), W+R (256手)
(2017年5月29日)32強戦が行われた。中国7人、韓国7人、日本2人が勝ち抜いた。
[韓]洪基杓八段(27)●−○[韓]金志錫九段(27), B+0.5 (304手)
[韓]朴永訓九段(32)●−○[韓]崔哲瀚九段(32), B+R (211手)
[韓]安成浚七段(25)●−○[韓]申真婿八段(17), B+R (215手)
[韓]卞相壹五段(20)●−○[韓]朴廷桓九段(24), W+R (244手)
[韓]洪性志九段(29)●−○[中]謝爾豪五段(18), B+R (207手)
[韓]李元栄七段(25)○−●[中]党毅飛九段(22), B+0.5 (312手)
[韓]姜昇文五段(22)●−○[中]陳耀Y 九段(27), W+R (102手)
[韓]元晟湊九段(31)●−○[中]柯潔九段(19), W+R (220手)
[韓]金庭賢六段(26)●−○[中]周睿羊 九段(26), B+R (161手)
[韓]崔精 七段(20)●−○[日]伊田篤史八段(23), B+R (257手)
[韓]姜東潤九段(28)○−●[日]一力遼 七段(19), W+R (206手)
[韓]李東勲八段(19)●−○[中]唐韋星 九段(24), B+R (199手)
[韓]李映九九段(29)●−○[日]井山裕太九段(28), W+R (162手)
[韓]李世石九段(34)●−○[中]江維傑九段(25), B+R (265手)
[韓]金明訓五段(20)○−●[台]蕭正浩 九段(28), W+R (208手)
[韓]尹o相九段(29)●−○[中]楊鼎新五段(18), B+R (221手)
(2017年5月29日)シード選手が発表された。
[本戦シード]
前期優勝準優勝(2):[中]党毅飛九段、[中]周睿羊九段
韓国(6):朴廷桓九段、申真婿八段、李世石九段、崔哲瀚九段、金志錫九段、李東勲八段
中国(3):柯潔九段、陳耀Y九段、唐韋星九段
日本(3):井山裕太九段、伊田篤史八段、一力遼七段
台湾(1):蕭正浩九段
推薦(1):元晟湊九段
[予選勝ち抜け]
中国(11):柁嘉熹九段、周睿羊九段、江維傑九段、孟泰齡六段、嚴歡六段、彭立尭五段、甘思陽四段、党毅飛四段、范蘊若四段、趙晨宇四段、丁世雄三段
韓国(5):安祚永九段、李映九九段、李泰賢六段、崔精六段、金明訓三段
21 2017 中国・党毅飛九段(22) (2017年2月8日)決勝3番勝負第2局が行われた。
[中]周睿羊九段(26)●−○[中]党毅飛九段(22), W+1.5 (294手)
(2017年2月6日)決勝3番勝負第1局が行われた。
[中]周睿羊九段(26)●−○[中]党毅飛九段(22), B+R (187手)
(2016年11月16日)4強戦(中国浙江省杭州)が行われた。
[韓]朴廷桓九段(23)●−○[中]周睿羊九段(25), W+R (274手)
[韓]申真婿六段(16)●−○[中]党毅飛四段(22), B+R (165手)
(2016年11月14日)8強戦(中国浙江省杭州)が行われた。
[韓]朴廷桓九段(23)○−●[中]古力 九段(33), W+R (190手)
[韓]申真婿六段(16)○−●[中]孟泰齡六段(29), W+R (240手)
[中]彭立尭五段(24)●−○[中]周睿羊九段(25), W+R (248手)
[中]党毅飛四段(22)○−●[中]陳耀Y九段(26), B+0.5 (292手)
(2016年6月1日)第2回戦(16強戦、韓国忠青北道青州市)が行われた。
[中]柁嘉熹九段(25)●−○[韓]申真婿五段(16), B+R (207手)
[中]党毅飛四段(21)○−●[日]一力遼七段(18), W+R (194手)
[中]陳耀Y九段(26)○−●[韓]朴永訓九段(31), B+R (167手)
[中]柯潔九段(18)●−○[韓]朴廷桓九段(23), W+R (188手)
[中]古力 九段(33)○−●[韓]李映九九段(28), W+R (136手)
[中]孟泰齡六段(29)○−●[中]嚴歡 六段(24), W+R (204手)
[中]周睿羊九段(25)○−●[韓]李東勲七段(18), B+1.5 (274手)
[中]彭立尭五段(24)○−●[韓]崔精 六段(19), W+R (290手)
(2016年5月30日)第1回戦(32強戦、韓国忠青北道青州市)が行われた。中国9人、韓国6人、日本1人が勝ち抜いた。
[中]陳耀Y 九段(26)○−●[韓]安祚永 九段(36), B+R (189手)
[中]彭立尭五段(24)○−●[韓]金志錫九段(26), W+R (176手)
[中]柯潔九段(18)○−●[日]蘇耀国 九段(36), W+R (182手)
[中]丁世雄 三段(17)●−○[韓]李東勲七段(18), W+R (210手)
[中]柁嘉熹 九段(25)○−●[韓]李泰賢 六段(26), W+R (214手)
[中]趙晨宇 四段(16)●−○[韓]朴永訓 九段(31), W+R (182手)
[日]羽根直樹九段(39)●−○[韓]申真婿五段(16), B+R (199手)
[中]范蘊若四段(21)●−○[韓]崔精  六段(19), B+R (243手)
[中]甘思陽 四段(27)●−○[日]一力遼 七段(18), B+R (199手)
[中]孟泰齡 六段(29)○−●[韓]姜東潤九段(27), W+R (162手)
[中]嚴歡  六段(24)○−●[韓]金明訓 三段(19), B+R (191手)
[中]古力  九段(33)○−●[韓]李世石 九段(33), W+R (158手)
[中]江維傑九段(24)●−○[韓]朴廷桓九段(23), B+R (201手)
[中]周睿羊 九段(25)○−●[日]村川大介八段(25), W+R (144手)
[中]党毅飛 四段(21)○−●[台]林君諺 七段(18), W+R (88手)
[中]半c廷九段(20)●−○[韓]李映九 九段(28), W+R (168手)
20 2016 姜東潤九段(27) (2016年2月4日)決勝3番勝負第3局(韓国)が行われる。
[韓]朴永訓九段(30)●−○[韓]姜東潤九段(27), B+R (227手)
(2016年2月3日)決勝3番勝負第2局(韓国)が行われる。
[韓]朴永訓九段(30)○−●[韓]姜東潤九段(27), W+R (226手)
(2016年2月1日)決勝3番勝負第1局(韓国)が行われる。
[韓]朴永訓九段(30)●−○[韓]姜東潤九段(27), W+R (202手)
(2015年11月18日)4強戦(韓国)が行われた。
[韓]朴永訓九段(30)○−●[中]柁嘉熹九段(24), B+R (355手)
[韓]姜東潤九段(26)○−●[中]時越 九段(24), B+R (265手)
(2015年11月16日)8強戦(韓国)が行われた。
[韓]朴永訓九段(30)○−●[日]余正麒七段(19), W+R (242手)
[韓]元晟湊九段(29)●−○[中]柁嘉熹九段(24), B+R (189手)
[韓]姜東潤九段(26)○−●[中]柯潔 九段(17), W+R (259手)
[韓]金志錫九段(25)●−○[中]時越 九段(24), B+1.5 (251手)
(2015年6月10日)第2回戦(16強戦)が行われた。中国3勝1敗、韓国4勝6敗、日本1勝0敗、台湾0勝1敗だった。
[韓]元晟湊九段(29)○−●[台]林君諺六段(17), W+R (178手)
[韓]朴永訓九段(30)○−●[韓]朴廷桓九段(22), B+R (219手)
[韓]姜東潤九段(26)○−●[韓]安正己アマ(18), B+R (143手)
[韓]金明訓二段(18)●−○[中]柁嘉熹九段(24), B+R (237手)
[韓]崔哲瀚九段(30)●−○[中]柯潔 九段(17), W+R (158手)
[韓]李志賢四段(22)●−○[中]時越 九段(24), W+R (176手)
[韓]李東勲五段(17)●−○[日]余正麒七段(19), W+R (176手)
[韓]金志錫九段(25)○−●[中]古力 九段(32), W+R (274手)
(2015年6月8日)第1回戦(32強戦)が行われた。中国4勝8敗、韓国10勝5敗、日本1勝3敗、台湾1勝0敗だった。
[韓]元晟湊九段(29)○−●[日]結城聡 九段(43), B+R (129手)
[韓]朴廷桓九段(22)○−●[中]檀嘯七段(22), B+R (173手)
[韓]崔哲瀚九段(30)○−●[日]高尾紳路九段(38), B+0.5 (294手)
[韓]李東勲五段(17)○−●[日]羽根直樹九段(38), W+2.5 (274手)
[韓]安正己アマ(18)○−●[中]陳耀Y 九段(25), B+R (235手)
[韓]高根台九段(28)●−○[中]時越  九段(24), B+R (199手)
[韓]金志錫九段(25)○−●[中]范蘊若四段(20), W+R (182手)
[中]彭立尭五段(23)●−○[日]余正麒 七段(19), W+R (168手)
[韓]李志賢四段(22)○−●[中]唐韋星 九段(22), B+R (269手)
[韓]金明訓二段(18)○−●[中]周睿羊 九段(24), B+R (213手)
[韓]朴永訓九段(30)○−●[中]黄雲嵩 四段(18), B+R (183手)
[韓]李昌鎬九段(39)●−○[台]林君諺 六段(17), B+R (239手)
[韓]羅玄 六段(20)●−○[中]古力  九段(32), W+R (180手)
[韓]卞相壹三段(18)●−○[中]柯潔  九段(17), W+R (210手)
[韓]李世石九段(32)●−○[中]柁嘉熹 九段(24), B+R (219手)
[韓]姜東潤九段(26)○−●[中]李康  六段(28), W+R (184手)
(2015年4月18日)12人の予選選抜選手が決定し、韓国5人、中国7人、日本0人が予選枠を獲得した。
中国:范蘊若四段、彭立尭五段、黄雲嵩四段、時越九段、檀嘯七段、李康六段、唐韋星九段 韓国:安正己アマ、高根台九段、李志賢四段、金明訓二段、羅玄六段 (2015年4月11日)挑戦者杯決勝戦が行われた。
[韓]卞相壹三段(18)○−●[中]楊鼎新三段(16), B+R (167手)
(2015年4月11日)挑戦者杯準決勝戦が行われた。
[日]許家元三段(17)●−○[韓]卞相壹三段(18), B+R (161手)
[韓]申旻二段(16)●−○[中]楊鼎新三段(16), W+R (194手)
(2015年4月10日)挑戦者杯第2回戦が行われた。
[中]李欽誠初段(16)●−○[日]許家元三段(17), W+R (158手)
[韓]卞相壹三段(18)○−●[韓]金明訓二段(18), W+R (156手)
[韓]申旻二段(16)○−●[韓]呉侑珍二段(16), W+R (194手)
[日]六浦雄太初段(15)●−○[中]楊鼎新三段(16), B+6.5 (248手)
(2015年4月10日)挑戦者杯第1回戦が行われた。
[韓]申真婿三段(15)●−○[中]李欽誠初段(16), W+R
[日]許家元三段(17)○−●[韓]金基範 研究生, B+R
[中]黄雲嵩四段(18)●−○[韓]卞相壹三段(18), B+4.5
[韓]金明訓二段(18)○−●[日]一力遼七段(17), B+2.5
[韓]申旻二段(16)○−●[中]謝爾豪二段(16), B+R
[韓]呉侑珍二段(16)○−●[日]藤沢里菜二段(16), B+R
[日]六浦雄太初段(15)○−●[韓]y玄準二段(16), W+0.5
[中]楊鼎新三段(16)○−●[韓]林志嚇 研究生, B+5.5
(2015年4月1日)第20回につき、本戦32強は以下の通りに配分。
前期優勝者、準優勝者(朴廷桓九段、金志錫九段)
国家シード(韓国5人、中国4人、日本4人、台湾[中華台北]1人)
20周年特別シード(優勝回数最多-李昌鎬九段、李世石九段、古力九段)3人
20週年記念大会(LG挑戦者杯)1人
19 2015 韓国・朴廷桓九段(22) (2015年2月12日)決勝3番勝負第3局が行われ、韓国・朴廷桓九段(22)が2勝1敗で優勝した。
[韓]金志錫九段(25)●−○[韓]朴廷桓九段(22), B+1.5 (314手)
(2015年2月11日)決勝3番勝負第2局が行われた。
[韓]金志錫九段(25)○−●[韓]朴廷桓九段(22), W+R (200手)
(2015年2月9日)決勝3番勝負第1局が行われた。
[韓]金志錫九段(25)●−○[韓]朴廷桓九段(22), W+R (176手)
(2014年11月19日)4強戦が行われた。
[韓]朴永訓九段(29)●−○[韓]朴廷桓九段(21), W+R (258手)
[韓]崔哲瀚九段(29)●−○[韓]金志錫九段(25), B+5.5 (247手)
(2014年11月17日)8強戦が行われた。
[中]范廷ト九段(18)●−○[韓]崔哲瀚九段(29), B+R (253手)
[中]陳耀Y九段(24)●−○[韓]朴廷桓九段(21), B+R (219手)
[中]謝爾豪二段(16)●−○[韓]朴永訓九段(29), B+R (205手)
[中]柁嘉熹九段(23)●−○[韓]金志錫九段(25), W+R (166手)
(2014年6月11日)第2回戦(16強戦)が行われた。
[中]范廷ト九段(17)○−●[韓]姜東潤九段(25), W+R (212手)
[中]唐韋星九段(21)●−○[韓]朴廷桓九段(21), W+R (180手)
[中]謝爾豪二段(15)○−●[中]丁世雄初段(16), B+R (181手)
[中]謝赫 九段(30)●−○[韓]崔哲瀚九段(29), W+1.5 (287手)
[中]安冬旭五段(21)●−○[韓]朴永訓九段(29), W+R (140手)
[中]柁嘉熹九段(23)○−●[韓]卞相壹三段(17), W+R (162手)
[中]時越 九段(23)●−○[中]陳耀Y九段(24), B+R (209手)
[中] 六段(25)●−○[韓]金志錫九段(24), B+R (183手)
(2014年6月9日)第1回戦(32強戦)が行われた。
[中]安冬旭五段(21)○−●[日]山下敬吾九段(35)
[中]謝爾豪二段(15)○−●[韓]安国鉉 四段(21), B+3.5 (295手)
[中]孫力 五段(23)●−○[中]  六段(25), W+R (178手)
[中]時越 九段(23)○−●[韓]金東昊四段(23), B+R (199手)
[中]范廷ト九段(17)○−●[韓]李世石 九段(31), W+R (274手)
[中]謝赫 九段(30)○−●[日]張栩  九段(34), B+3.5 (199手)
[中]唐韋星九段(21)○−●[日]結城聡 九段(42), B+R (129手)
[中]陳耀Y九段(24)○−●[韓]安亨浚 四段(24), W+R (208手)
[中]李軒豪五段(19)●−○[韓]姜東潤 九段(25), B+R (163手)
[中]半c廷九段(18)●−○[韓]崔哲瀚 九段(29), W+R (156手)
[中]周睿羊九段(23)●−○[韓]金志錫 九段(24), W+R (268手)
[中]丁世雄初段(16)○−●[台]林至涵 九段(33), W+R (128手)
[中]朴文尭九段(26)●−○[韓]朴永訓 九段(29), B+R (223手)
[中]李維清初段(14)●−○[韓]朴廷桓 九段(21), W+R (146手)
[中]廖行文五段(19)●−○[韓]卞相壹 三段(17), B+R (199手)
[中]柁嘉熹九段(23)○−●[日]伊田篤史八段(20), B+R (205手)
18 2014 中国・柁嘉熹三段(23) (2014年2月13日)決勝3番勝負第3局(韓国ソウル大学)が行われた。
[中]周睿羊九段(22)●−○[中]柁嘉熹三段(23), W+R (254手)

(2014年2月12日)決勝3番勝負第2局(韓国ソウル大学)が行われた。
[中]周睿羊九段(22)○−●[中]柁嘉熹三段(23), W+R (208手)
(2014年2月10日)決勝3番勝負第1局(韓国ソウル大学)が行われた。
[中]周睿羊九段(22)●−○[中]柁嘉熹三段(23), W+1.5 (274手)
(2013年11月13日)4強戦が行われた。
[中]陳耀Y九段(23)●−○[中]周睿羊九段(22), B+4.5 (251手)
[中]柁嘉熹三段(22)○−●[中] 六段(24), B+R (239手)
(2013年11月11日)8強戦が行われた。
[中]陳耀Y九段(23)○−●[日]井山裕太九段(24), B+R (209手)
[中]周睿羊九段(22)○−●[中]李欽誠 初段(15), B+R (297手)
[中]柁嘉熹三段(22)○−●[日]高尾紳路九段(37), B+4.5 (275手)
[中] 六段(24)○−●[中]夏晨昆 二段(19), W+R (286手)
(2013年6月12日)第2回戦(16強戦)が行われた。
[中]陳耀Y九段(23)○−●[日]河野臨九段(32), B+R (175手)
[中]国宇征三段(20)●−○[日]高尾紳路九段(36), B+R (199手)
[中]李欽誠初段(14)○−●[韓]睦鎮碩九段(33), W+R (244手)
[中]六段(24)○−●[韓]安亨浚四段(23), B+R (185手)
[中]柁嘉熹三段(22)○−●[韓]李世石九段(30), B+R (161手)
[中]周睿羊九段(22)○−●[韓]安祚永九段(33), B+2.5 (271手)
[韓]李映九九段(25)●−○[日]井山裕太九段(24), W+1.5 (264手)
[中]夏晨昆二段(18)○−●[韓]金成進二段(23), W+2.5 (264手)
(2013年6月10日)第1回戦(32強戦)が行われた。
[韓]金成進二段(23)○−●[中]古力九段(30), W+R (162手)
[韓]姜東潤九段(24)●−○[中]六段(24), B+R (187手)
[中]張涛三段(21)●−○[日]井山裕太九段(24), W+R (188手)
[韓]崔哲瀚九段(28)●−○[中]周睿羊九段(22), B+R (217手)
[韓]洪性志九段(25)●−○[日]高尾紳路九段(36), B+R (227手)
[中]范廷ト九段(16)●−○[日]河野臨九段(32),B+R (269手)
[韓]睦鎮碩九段(33)○−●[日]羽根直樹九段(36), B+0.5 (234手)
[韓]李世石九段(30)○−●[中]謝爾豪初段(14), B+R (207手)
[韓]朴永訓九段(28)●−○[中]李欽誠初段(14), W+R (230手)
[韓]趙漢乗九段(30)●−○[中]国宇征三段(20), B+R (217手)
[韓]金志錫九段(23)●−○[中]夏晨昆二段(18), W+0.5 (272手)
[韓]李昌鎬九段(37)●−○[中]柁嘉熹三段(22), B+R (121手)
[韓]李映九九段(25)○−●[台]蕭正浩八段(24), W+R (186手)
[韓]安亨浚四段(23)○−●[中]時越九段(22), W+5.5 (330手)
[韓]安祚永九段(33)○−●[中]韓一洲二段(16), W+R (170手)
[韓]朴廷桓九段(20)●−○[中]陳耀Y九段(23), W+R (186手)
(2013年4月13日)16人の予選選抜選手が決定し、韓国8人、中国8人、日本0人が予選枠を獲得した。
韓国:李昌鎬(イ・チャンホ)崔哲瀚(チェ・チョルハン)姜東潤(カン・ドンユン)睦鎮碩(モク・ジンソク)洪性志(ホン・ソンジ)安祚永(アン・チョヨン)安亨浚(アン・ヒョンジュン)金成進(キム・ソンジン)
中国:柁嘉熹(トゥォジャシ)国宇征(クォウィジョン)張涛韓一洲李欽誠(リチンチョン)夏晨昆(シアチョンクン)謝爾豪(セオラオ)
(2013年4月12日)16人のシード選手が決定した。
中国(5人):時越(前回優勝)、周睿羊(百霊杯優勝者)、范廷ト(応氏杯優勝者)、古力(三星杯準優勝者)、陳耀Y(百霊杯準優勝者)
韓国(6人):李映九(イ・ヨング)(前回準優勝者・元晟湊(ウォン・ソンジン)の代理)、李世石朴廷桓金志錫朴永訓趙漢乗(4月の韓国等級別点数の上位5人)
日本(4人):井山裕太高尾紳路羽根直樹河野臨(日本棋院推薦)
中華台北(1人):蕭正浩(シャオジョンハオ)(選抜戦で選定)
(2013年3月16日)台湾代表選抜戦が応昌期囲碁基金会で行われ、蕭正浩八段が3度目の台湾代表になった。
周俊勲九段(33)●−○蕭正浩八段(24), W+R
17 2013 中国・時越五段(22) (2013年2月20日)決勝3番勝負第2局が行われ、中国・時越五段(22)が2勝0敗で優勝した。
[中]時越五段(22)○−●[韓]元晟湊九段(27), W+R (182手)

(2013年2月18日)決勝3番勝負第1局が行われた。
[中]時越五段(22)○−●[韓]元晟湊九段(27), B+R (139手)
(2012年11月7日)準決勝戦が行われた。韓1人、中1人が勝ち抜いた。
[韓]姜東潤九段(23)●−○[中]時越五段(21), B+R (213手)
[韓]崔哲瀚九段(27)●−○[韓]元晟湊九段(27), W+R (146手)
(2012年11月5日)8強戦が行われた。韓3人、中1人が勝ち抜いた。
[韓]羅玄二段(17)●−○[中]時越五段(21), B+R (171手)
[韓]姜東潤九段(23)○−●[中]李康六段(25), B+R (183手)
[韓]崔哲瀚九段(27)○−●[中]連笑四段(18), 棄権勝(連笑四段は肺炎で入院治療ため棄権)
[韓]元晟湊九段(27)○−●[韓]李映九九段(25), W+R (180手)
(2012年6月20日)第2回戦が行われた。韓5人、中3人が勝ち抜いた。
[韓]崔基勲四段(24)●−○[韓]元晟湊九段(26), B+5.5 (321手)
[韓]李世石九段(29)●−○[中]時越五段(21), B+R (197手)
[韓]羅玄二段(17)○−●[中]江維傑九段(20), W+R (168手)
[韓]李映九九段(24)○−●[台]蕭正浩七段(23), B+R (175手)
[韓]朴延桓九段(19)●−○[中]連笑四段(18), W+1.5 (258手)
[韓]崔哲瀚九段(27)○−●[中]古力九段(29), W+0.5 (303手)
[韓]姜東潤九段(23)○−●[中]彭立尭五段(20), B+0.5 (260手)
[韓]李昌鎬九段(36)●−○[中]李康六段(25), B+R (245手)
(2012年6月18日)第1回戦が行われた。韓9中6台1が勝ち抜いた。
[中]朴文尭九段(24)●−○[中]連笑四段(18), W+R (140手)
[中]鶉光亜六段(21)●−○[韓]朴延桓九段(19), B+R (153手)
[中]時越五段(21)○−●[関]結城聡九段(40), B+R (191手)
[中]謝赫 九段(28)●−○[韓]崔哲瀚九段(27), B+R (181手)
[中]江維傑九段(20)○−●[日]張栩九段(32), W+R (200手)
[中]李康六段(25)○−●[日]依田紀基九段(46), B+4.5 (284手)
[中]古力九段(29)○−●[韓]朴承華五段(23), W+R (186手)
[中]牛雨田七段(27)●−○[韓]崔基勲四段(24), B+0.5 (272手)
[中]檀嘯七段(19)●−○[韓]元晟湊九段(26), B+R (141手)
[中]党毅飛四段(18)●−○[韓]羅玄二段(17), B+R (193手)
[中]周鶴洋九段(35)●−○[台]蕭正浩七段(23), B+R (179手)
[中]孔傑九段(29)●−○[韓]李世石九段(29), W+R (234手)
[中]彭立尭五段(20)○−●[関]坂井秀至八段(39), B+R (149手)
[中]孟泰齢六段(25)●−○[韓]姜東潤九段(23), B+R (183手)
[中]李軒豪三段(17)●−○[韓]李映九九段(24), B+R (115手)
[中]劉星七段(27)●−○[韓]李昌鎬九段(36), W+R (172手)

(2012年3月24日)台湾代表選抜決勝戦が行われ、蕭正浩七段(23)が林至涵九段(32)を208手白番中押勝ちで下し、台湾代表となった。
16 2012 中国・江維傑五段(20) (2012年2月15日)決勝第2局が行われ、中国・江維傑五段(20)が2勝0敗で優勝した。
[中]江維傑五段(20)〇−●[韓]李昌鎬九段(36):白番中押勝ち

(2012年2月13日)決勝第1局が行われた。
[中]江維傑五段(20)〇−●[韓]李昌鎬九段(36):145手黒番中押勝ち(棋譜)
(2011年11月23日)準決勝戦が行われた。
[韓]李昌鎬九段(36)〇−●[中]謝赫七段(27), B+R (285手)
[韓]金志錫七段(22)●−〇[中]江維傑五段(20), B+R (117手)
(2011年11月21日)8強戦が行われた。
[韓]許映皓九段(24)●−〇[中]謝赫七段(27),W+R (92手)
[韓]金志錫七段(22)〇−●[中]邱峻八段(28),B+R (235手)
[韓]元晟湊九段(25)●−〇[中]江維傑五段(19),B+R (231手)
[韓]李昌鎬九段(35)〇−●[台]陳詩淵九段(25),W+R (172手)
(2011年6月15日)第2回戦(16強戦)が行われた。
[韓]朴永訓九段(26)●−〇[中]謝赫七段(27), W+R (236手)
[韓]元晟湊九段(25)〇−●[中]周鶴洋九段(34), B+2.5 (262手)
[韓]金志錫七段(22)〇−●[中]朴文尭九段(23), W+R (134手)
[韓]睦鎮碩九段(31)●−〇[中]江維傑五段(19), W+R (192手)
[韓]崔哲瀚九段(26)●−〇[中]邱峻八段(28), W+R (270手)
[韓]李昌鎬九段(35)〇−●[日]井山裕太九段(22), W+R (102手)
[韓]朴承華四段(22)●−〇[台]陳詩淵九段(25), W+1.5 (271手)
[韓]朴正祥九段(26)●−〇[韓]許映皓九段(24), B+R (251手)
(2011年6月13日)第1回戦(32強戦)が行われた。
[韓]朴承華四段(22)〇−●[中]陳耀Y九段(21), W+R (278手)
[韓]李昌鎬九段(35)〇−●[中]古力九段(28), W+R (242手)
[韓]姜東潤九段(22)●−〇[中]邱峻八段(28), B+0.5 (280手)
[韓]金東昊初段(19)●−〇[中]周鶴洋九段(34), W+R (192手)
[韓]朴廷桓九段(18)●−〇[中]朴文尭九段(23), B+R (247手)
[韓]朴正祥九段(26)〇−●[中]孔傑九段(28), B+R (233手)
[韓]尹o相九段(23)●−〇[日]井山裕太九段(22), W+R (144手)
[韓]許映皓八段(24)〇−●[中]王檄九段(27), B+T (211手)
[韓]趙漢乗九段(28)●−〇[中]江維傑五段(19), W+0.5 (323手)
[韓]李世石九段(28)●−〇[韓]朴永訓九段(26), W+R (282手)
[韓]崔哲瀚九段(26)〇−●[日]張栩九段(31), W+R (210手)
[韓]睦鎮碩九段(31)〇−●[中]檀嘯五段(18), B+R (157手)
[韓]韓雄奎三段(21)●−〇[台]陳詩淵九段(25), W+0.5 (255手)
[韓]元晟湊九段(25)〇−●[日]坂井秀至八段(38), W+T (202手)
[韓]金志錫七段(22)〇−●[日]結城聡九段(39), B+R (121手)
[韓]李元栄二段(19)●−〇[中]謝赫七段(27), B+R (179手)
(2011年5月3日)統合予選決勝戦が行われ、韓国11人、中国5人、日本0人が予選枠を獲得した。予選通過者は次の通り。
A組:[韓]趙漢乗九段 B組:[韓]韓雄奎三段 C組:[韓]金東昊初段 D組:[韓]朴正祥九段 E組:[中]周鶴洋九段 F組:[韓]尹o相八段 G組:[韓]李昌鎬九段 H組:[中]江維傑五段 I組:[中]陳耀Y九段 J組:[中]王檄九段 K組:[韓]睦鎮碩九段 L組:[韓]李元栄二段 M組:[韓]金志錫七段 N組:[韓]朴永訓九段 O組:[韓]朴承華四段 P組:[中]檀嘯五段
(2011年4月10日)本戦シード選手は以下の通り。
中国5人:朴文尭九段(前回優勝)、孔傑九段(前回準優勝)、古力九段、謝赫七段、邱峻八段
韓国6人:李世石九段、崔哲瀚九段、朴廷桓九段、許映皓八段、元晟湊九段、姜東潤九段
日本4人:張栩九段、井山裕太九段、結城聡九段、坂井秀至八段
台湾1人:陳詩淵九段
15 2011 中国・朴文尭九段(22) (2011年2月23日)決勝3番勝負第2局が行われ、中国・朴文尭九段(22)が2勝0敗で優勝した。
朴文尭九段(中国)(22)○−●孔傑九段(中国)(28):140手白番中押勝ち(棋譜)
(2011年2月21日)決勝3番勝負第1局が行われた。
朴文尭九段(中国)(22)○−●孔傑九段(中国)(28):123手黒番中押勝ち(棋譜)
(2010年11月10日)準決勝戦(上海)が行われた。
孔傑九段(中国)(27)○−●孟泰齢五段(中国)(23)(棋譜)
朴文尭五段(中国)(22)○−●王尭六段(中国)(27)(棋譜)
(2010年11月8日)8強戦(上海)が行われた。
孔傑九段(中国)(27)○−●胡耀宇八段(中国)(28):157手黒番中押勝ち(棋譜)
王尭六段(中国)(27)○−●李昌鎬九段(韓国)(35):139手黒番中押勝ち(棋譜)
孟泰齢五段(中国)(23)○−●安祚永九段(韓国)(31):191手黒番中押勝ち(棋譜)
朴文尭五段(中国)(22)○−●崔哲瀚九段(韓国)(25):250手白番中押勝ち(棋譜)
(2010年6月9日)第2回戦(16強戦)が行われた。
孔傑九段(中国)(27)○−●睦鎮碩九段(韓国)(30):231手黒番中押勝ち
安祚永九段(韓国)(30)○−●古力九段(中国)(27):286手白番中押勝ち
朴文尭五段(中国)(22)○−●陳耀Y九段(中国)(20):130手白番中押勝ち
胡耀宇八段(中国)(28)○−●常昊九段(中国)(33):186手白番中押勝ち
李昌鎬九段(韓国)(34)○−●柁嘉熹三段(中国)(19):258手白番中押勝ち<
崔哲瀚九段(韓国)(25)○−●時越四段(中国)(19):173手黒番中押勝ち
王尭六段(中国)(27)○−●金志錫七段(韓国)(20):210手白番中押勝ち
孟泰齢五段(中国)(23)○−●連笑三段(中国)(16):131手黒番中押勝ち
(2010年6月7日)第1回戦(32強戦)が行われた。
常昊九段(中国)(33)○−●高尾紳路九段(日本)(33):白番中押勝ち 
孔傑九段(中国)(27)○−●依田紀基九段(日本)(44):黒番半目勝ち 
朴文尭五段(中国)(22)○−●山田規三生九段(日本)(37):白番中押勝ち 
連笑三段(中国)(16)○−●井山裕太九段(日本)(21):白番2目半勝ち 
胡耀宇八段(中国)(28)○−●李煕星八段(韓国)(27):黒番中押勝ち
王尭六段(中国)(27)○−●朴永訓九段(韓国)(25):白番中押勝ち 
崔哲瀚九段(韓国)(25)○−●江維傑五段(中国)(18):黒番中押勝ち
時越四段(中国)(19)○−●蕭正浩六段(中華台北)(21):白番中押勝ち 
睦鎮碩九段(韓国)(30)○−●牛雨田七段(中国)(25):白番中押勝ち 
孟泰齢五段(中国)(23)○−●許映皓七段(韓国)(23):白番3目半勝ち 
陳耀Y九段(中国)(20)○−●朴廷桓八段(韓国)(17):白番中押勝ち 
李昌鎬九段(韓国)(34)○−●王檄九段(中国)(26):白番中押勝ち 
柁嘉熹三段(中国)(19)○−●白大鉉七段(韓国)(31):白番中押勝ち 
古力九段(中国)(27)○−●李世石九段(韓国)(27):黒番中押勝ち 
金志錫七段(韓国)(20)○−●周睿羊五段(中国)(19):黒番中押勝ち 
安祚永九段(韓国)(30)○−●彭筌七段(中国)(24):白番中押勝ち 
(2010年4月23日)統合予選決勝戦が行われ、韓国5人、中国11人、日本0人が予選枠を獲得した。予選通過者は次の通り。
[中]胡耀宇八段(28)[中]江維傑五段(18)[中]孟泰齡五段(23)[中]連笑三段(16)[中]王檄九段(26)[中]彭筌七段(24)[中]牛雨田六段(25)[中]時越四段(19)[中]王尭六段(27)[中]柁嘉熹三段(19)[中]周睿羊五段(19)[韓]許映皓七段(23)[韓]睦鎮碩九段(30)[韓]白大鉉七段(31)[韓]李熙星八段(27)[韓]安祚永九段(30)
(2010年4月10日)本戦シード選手は以下の通り。
韓国代表(6人) : 李昌鎬九段(34)(前回準優勝)、李世石九段(27)、崔哲瀚九段(25)、朴永訓九段(25)、朴廷桓七段(17)、金志錫六段(20)
中国代表(5人) : 孔傑九段(27)(前回優勝)、古力九段(27)、常昊九段(33)、陳耀Y九段(20)、朴文尭五段(21)
日本代表(4人) : 井山裕太九段(20)、依田紀基九段(44)、高尾紳路九段(33)、三田規三生九段(37)
台湾代表(1人) : 蕭正浩六段(21)
14 2010 中国・孔傑九段 (2010年2月24日)決勝3番勝負第2局が行われ、孔傑九段(中国)(27)が2勝0敗で優勝した。
孔傑九段(中国)(27)○−●李昌鎬九段(韓国)(34):309手黒番1目半勝ち
(2010年2月22日)決勝3番勝負第1局が行われた。
孔傑九段(中国)(27)○−●李昌鎬九段(韓国)(34):242手白番2目半勝ち
(2009年11月11日)準決勝戦が行われた。
孔傑九段(中国)(27)○−●朴永訓九段(韓国)(24):149手番黒中押勝ち
李昌鎬九段(韓国)(33)○−●朴文尭五段(中国)(21):246手白番中押勝ち
(2009年11月9日)八強戦が行われた。
孔傑九段(中国)(27)○−●崔哲瀚九段(韓国)(24):193手番黒中押勝ち
朴文尭五段(中国)(21)○−●古力九段(中国)(26):166手白番中押勝ち
朴永訓九段(韓国)(24)○−●胡耀宇八段(中国)(27):212手白番中押勝ち
李昌鎬九段(韓国)(33)○−●邱峻八段(中国)(26):218手白番中押勝ち

(2009年5月20日)第2回戦(16強戦)が行われた。
孔傑七段(中国)(26)○−●姜儒沢二段(韓国)(17)
古力九段(中国)(26)○−●羽根直樹九段(日本)(32)
朴文尭五段(中国)(21)○−●許映皓六段(韓国)(22)
胡耀宇八段(中国)(27)○−●元晟湊九段(韓国)(23)
邱峻八段(中国)(26)○−●陳詩淵八段(台湾)(23)
崔哲瀚九段(韓国)(24)○−●時越四段(中国)(18)
朴永訓九段(韓国)(24)○−●王昊洋五段(中国)(20)
李昌鎬九段(韓国)(33)○−●井山裕太八段(日本)(19)
(2009年5月18日)第1回戦(32強戦)が行われた。
古力九段(中国)(26)○−●睦鎮碩九段(韓国)(29):225手黒番中押勝ち
孔傑七段(中国)(26)○−●李世石九段(韓国)(26):239手黒番2目半勝ち
朴文尭五段(中国)(21)○−●洪旻杓六段(韓国)(25):235手黒番中押勝ち
胡耀宇八段(中国)(27)○−●金昇宰二段(韓国)(16):183手黒番中押勝ち
邱峻八段(中国)(26)○−●姜東潤九段(韓国)(20):171手黒番中押勝ち
時越四段(中国)(18)○−●金志錫五段(韓国)(19):208手白番中押勝ち
王昊洋五段(中国)(20)○−●白大鉉七段(韓国)(31):326手黒番2目半勝ち
許映皓六段(韓国)(22)○−●常昊九段(中国)(32):227手黒番中押勝ち
朴永訓九段(韓国)(24)○−●陳耀Y九段(中国)(19):286手白番中押勝ち
崔哲瀚九段(韓国)(24)○−●丁偉九段(中国)(30):180手白番中押勝ち
李昌鎬九段(韓国)(33)○−●柁嘉熹三段(中国)(18):190手白番中押勝ち
元晟湊九段(韓国)(23)○−●山下敬吾九段(日本)(30):280手白番6目半勝ち
姜儒沢二段(韓国)(17)○−●趙治勲九段(日本)(52):136手白番中押勝ち
井山裕太八段(日本)(19)○−●尹o相七段(韓国)(21):195手黒番中押勝ち
羽根直樹九段(日本)(32)○−●朴正祥九段(韓国)(24):243手黒番中押勝ち
陳詩淵八段(台湾)(23)○−●王檄九段(中国)(25):251手白番2目半勝ち
(2009年4月20日)統合予選決勝戦が行われ、韓国9人、中国7人、日本0人が予選枠を獲得した。予選通過者は次の通り。
[中]王昊洋五段、[中]王檄九段、[韓]白大鉉七段、[韓]朴正祥九段、[中]丁偉九段、[中]時越四段、[中]邱峻八段、[韓]洪旻杓六段、[中]胡耀宇八段、[韓]金昇宰二段、[韓]睦鎮碩九段、[韓]姜儒澤二段、[韓]許映皓六段、[韓]崔哲瀚九段、[中]柁嘉熹三段、[韓]金志錫五段
(2009年4月10日)本戦シード選手は以下の通り。
韓国6人:李世石九段(前回準優勝)、李昌鎬九段、姜東潤九段、元晟湊九段、朴永訓九段、尹o相七段
中国5人:古力九段(前回優勝)、常昊九段、孔傑七段、朴文尭五段、陳耀Y九段
日本4人:山下敬吾九段、羽根直樹九段、趙治勲九段、井山裕太八段
台湾1人:陳詩淵七段
13 2009 中国・古力九段 (2009年2月25日)決勝3番勝負第2局が行われ、古力九段(中国)が2勝0敗で優勝した。
古力九段(中国)○−●李世石九段(韓国):172手白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2009年2月23日)決勝3番勝負第1局が行われた。
古力九段(中国)○−●李世石九段(韓国):163手黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2008年11月5日)準決勝戦が行われた。
古力九段(中国)○−●李昌鎬九段(韓国):266手白番1目半勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
李世石九段(韓国)○−●朴永訓九段(韓国):173手黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2008年11月3日)八強戦が行われた。
古力九段(中国)○−●金炯佑二段(韓国):169手黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
朴永訓九段(韓国)○−●常昊九段(中国):181手黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
李世石九段(韓国)○−●河野臨九段(日本):194手白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
李昌鎬九段(韓国)○−●山下敬吾九段(日本):225手黒番4目半勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2008年5月28日)第2回戦が行われた。
古力九段(中国)○−●元晟湊九段(韓国)
常昊九段(中国)○−●趙漢乗九段(韓国)
金炯佑二段(韓国)○−●時越四段(中国)
朴永訓九段(韓国)○−●王尭六段(中国)
李世石九段(韓国)○−●金志錫四段(韓国)
李昌鎬九段(韓国)○−●趙治勲九段(日本)
河野臨九段(日本)○−●白洪淅六段(韓国)
山下敬吾九段(日本)○−●金亨奐四段(韓国)
(2008年5月26日)第1回戦が行われた。
古力九段(中国)○−●睦鎮碩九段(韓国)
常昊九段(中国)○−●朴正祥九段(韓国)
李昌鎬九段(韓国)○−●謝赫七段(中国)
金亨奐四段(韓国)○−●孔傑七段(中国)
時越四段(中国)○−●崔哲瀚九段(韓国)
王尭六段(中国)○−●崔基勲初段(韓国)
白洪淅六段(韓国)○−●王磊八段(中国)
金炯佑二段(韓国)○−●邱峻八段(中国)
元晟湊九段(韓国)○−●李康六段(中国)
金志錫四段(韓国)○−●汪涛二段(中国)
趙漢乗九段(韓国)○−●柁嘉熹三段(中国)
朴永訓九段(韓国)○−●周俊勲九段(中国台北)
李世石九段(韓国)○−●張栩九段(日本)
趙治勲九段(日本)○−●姜東潤七段(韓国)
河野臨九段(日本)○−●韓尚勲三段(韓国)
山下敬吾九段(日本)○−●金昇宰初段(韓国)
(2008年4月25日)本戦出場の32人(韓国16人、日本4人、中国11人、台湾1人)が決定した。
本戦シードは以下の通り。
前期優勝・準優勝(2人) : 李世石九段、韓尚勲三段
韓国代表(5人) : 李昌鎬九段、朴永訓九段、睦鎮碩九段、趙漢乗九段、元晟湊九段
中国代表(4人) : 古力九段、常昊九段、邱峻八段、孔傑七段
台湾代表(1人) : 周俊勲九段
日本代表(4人) : 張栩九段 趙治勲九段 山下敬吾九段 河野臨九段
(2008年4月24日)台湾代表が周俊勲九段に決定した。
(2008年4月25日)統合予選決勝戦が行われ、韓国9人、中国7人、日本0人の計16人が予選枠を獲得した。
12 2008 韓国・李世石九段 (2008年2月28日)決勝3番勝負第3局が行われ、李世石九段(韓国)が2勝1敗で優勝した。
李世石九段(韓国)○−●韓尚勲二段(韓国):259手黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2008年2月27日)決勝3番勝負第2局が行われた。
李世石九段(韓国)○−●韓尚勲二段(韓国):162手白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2008年2月25日)決勝3番勝負第1局が行われた。
韓尚勲二段(韓国)○−●李世石九段(韓国):260手白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2007年11月14日)準決勝戦(東京)が行われた。
李世石九段(韓国)○−●胡耀宇八段(中国):193手黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
韓尚勲初段(韓国)○−●温昭珍三段(韓国):261手白番1目半勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2007年11月12日)八強戦(東京)が行われた。
李世石九段(韓国)○−●張栩九段(日本):229手黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
胡耀宇八段(中国)○−●朴正祥九段(韓国):135手黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
温昭珍三段(韓国)○−●河野臨九段(日本):172手白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
韓尚勲初段(韓国)○−●劉菁八段(中国):246手白番4目半勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2007年6月6日)第2回戦が行われた。
李世石九段(韓国)○−●王磊八段(中国):177手黒番中押勝ち
張栩九段(日本)○−●睦鎮碩九段(韓国):265手黒番1目半勝ち
朴正祥九段(韓国)○−●謝赫六段(中国):262手白番中押勝ち
胡耀宇八段(中国)○−●゙薫鉉九段(韓国):253手白番2目半勝ち
温昭珍三段(韓国)○−●山下敬吾九段(日本):197手黒番中押勝ち
河野臨九段(日本)○−●王雷五段(中国):212手白番中押勝ち
韓尚勲初段(韓国)○−●古力九段(中国):226手白番中押勝ち
劉菁八段(中国)○−●趙治勲九段(日本):253手黒番半目勝ち
(2007年6月4日)第1回戦が行われた。
趙治勲九段(日本)○−●朴永訓九段(韓国):240手黒番半目勝ち
河野臨九段(日本)○−●姜東潤五段(韓国):119手黒番中押勝ち
温昭珍三段(韓国)○−●丁偉八段(中国):206手黒番中押勝ち
王磊八段(中国)○−●崔哲瀚九段(韓国):272手白番6目半勝ち
李世石九段(韓国)○−●常昊九段(中国):135手黒番中押勝ち
張栩九段(日本)○−●尹o相六段(韓国):227手黒番勝ち
゙薫鉉九段(韓国)○−●周俊勲九段(台湾):260手黒番2目半勝ち
朴正祥九段(韓国)○−●孔傑七段(中国):130手白番中押勝ち
睦鎮碩九段(韓国)○−●彭筌七段(中国):206手白番中押勝ち
胡耀宇八段(中国)○−●李昌鎬九段(韓国):297手白番半目勝ち
謝赫六段(中国)○−●李熙星七段(韓国):190手白番中押勝ち
王雷五段(中国)○−●趙漢乗九段(韓国):263手黒番5目半勝ち
古力九段(中国)○−●洪性志五段(韓国):243手白番4目半勝ち
韓尚勲初段(韓国)○−●柳時熏九段(日本):204手白番中押勝ち
山下敬吾九段(日本)○−●安達勲七段(韓国):177手黒番中押勝ち
劉菁八段(中国)○−●周可平四段(台湾):174手白番中押勝ち
(2007年4月30日)本戦出場の32人(韓国15人、日本5人、中国10人、台湾2人)が決定した。
本戦シード選手はつぎの通り。
韓国(6名):李昌鎬九段、李世石九段、趙漢乗九段、崔哲瀚九段、朴永訓九段、朴正祥九段
日本(4名):山下敬吾九段、趙治勲九段、河野臨九段、張栩九段
中国(4名):胡耀宇八段(準優勝)、常昊九段、古力九段、彭筌七段
台湾(2名):周俊勲九段(優勝)、周可平四段
(2007年4月30日)統合予選決勝戦が行われ、韓国9人、中国6人、日本1人が予選枠を獲得した。
11 2007 台湾・周俊勲九段 (2007年3月22日)決勝3番勝負第3局が行われた。台湾・周俊勲九段が2勝1敗で初優勝した。
周俊勲九段(台湾)○−●胡耀宇八段(中国):198手黒番半目勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2007年3月21日)決勝3番勝負第2局が行われた。
胡耀宇八段(中国)○−●周俊勲九段(台湾):260手黒番半目勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2007年3月19日)決勝3番勝負第1局が行われた。
周俊勲九段(台湾)○−●胡耀宇八段(中国):205手黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2007年2月12日)準決勝戦が行われた。
周俊勲九段(台湾)○−●洪旻杓五段(韓国):266手黒番2目半勝ち
(2007年2月12日)準決勝戦が行われた。
胡耀宇八段(中国)○−●趙漢乗八段(韓国):293手白番1目半勝ち
(2006年10月31日)八強戦(後半)が行われた。
胡耀宇八段(中国)○−●李昌鎬九段(韓国):192手白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
洪旻杓五段(韓国)○−●古力九段(中国):270手白番5目半勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2006年10月30日)八強戦(前半)が行われた。
趙漢乗八段(韓国)○−●陳耀Y五段(中国):253手白番6目半勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
周俊勲九段(台湾)○−●謝赫六段(中国):257手黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2006年5月17日)第2回戦が行われた。
胡耀宇八段(中国)○−●山下敬吾九段(日本):285手黒番3目半勝ち
周俊勲九段(台湾)○−●高尾紳路九段(日本):246手白番中押勝ち
李昌鎬九段(韓国)○−●河野臨八段(日本):259手黒番1目半勝ち
洪旻杓五段(韓国)○−●林至涵七段(台湾):300手黒番3目半勝ち
古力九段(中国)○−●高根台五段(韓国):217手黒番中押勝ち
陳耀Y五段(中国)○−●金東熙二段(韓国):212手白番中押勝ち
謝赫六段(中国)○−●李世石九段(韓国):190手白番中押勝ち
趙漢乗八段(韓国)○−●兪斌九段(中国):334手白番11目半勝ち
(2006年5月15日)第1回戦が行われた。
山下敬吾九段(日本)○−●尹o相四段(韓国):274手白番2目半勝ち
高尾紳路九段(日本)○−●王雷五段(中国):165手黒番中押勝ち
河野臨八段(日本)○−●朴昇賢五段(韓国):白番半目勝ち
趙漢乗八段(韓国)○−●趙治勲九段(日本):249手白番6目半勝ち
周俊勲九段(台湾)○−●黄翊祖七段(日本):178手白番中押勝ち
林至涵七段(台湾)○−●蘇耀国八段(日本):267手黒番3目半勝ち
古力九段(中国)○−●朴永訓九段(韓国):246手白番中押勝ち
陳耀Y五段(中国)○−●崔哲瀚九段(韓国):198手白番中押勝ち
兪斌九段(中国)○−●崔明勲九段(韓国):271手白番9目半勝ち
胡耀宇八段(中国)○−●゙薫鉉九段(韓国):
謝赫六段(中国)○−●陳時暎二段(韓国):162手白番中押勝ち
李世石九段(韓国)○−●常昊九段(中国):206手白番中押勝ち
洪旻杓五段(韓国)○−●周鶴洋九段(中国):279手黒番1目半勝ち
金東熙二段(韓国)○−●丁偉八段(中国):
李昌鎬九段(韓国)○−●黄奕中六段(中国):281手白番3目半勝ち
高根台五段(韓国)○−●王檄五段(中国):227手黒番中押勝ち
(2006年4月28日)本戦出場の32人(韓国13人、日本6人、中国11人、台湾2人)が決定した。
中国(11人):古力九段(優勝)、陳耀Y五段(前期準優勝)、常昊九段、兪斌九段、周鶴洋九段(以上シード)、謝赫六段、胡耀宇八段、王檄五段、丁偉八段、王雷五段、黄奕中六段(予選勝抜き)
韓国(13人):李昌鎬九段、李世石九段、崔哲瀚九段、朴永訓九段、高根台五段、趙漢乗八段(以上シード)、゙薫鉉九段、崔明勲九段、朴昇賢五段、金東熙二段、陳時暎二段、洪旻杓五段、尹o相四段(予選勝抜き)
日本(6人):山下敬吾九段、趙治勲九段、高尾紳路九段、河野臨八段(以上シード)、黄翊祖七段、蘇耀国八段(予選勝抜き)
中国台北(2人):周俊勲九段(以上シード)、林至涵七段(予選勝抜き)
(2006年4月28日)統合予選決勝戦が行われ、予選勝ち抜き者16人(韓国7人、中国6人、日本2人、台湾1人)が決定した。
10 2006 中国・古力七段 (2006年4月21日)決勝5番勝負第5局は中国・古力七段が中国・陳耀Y五段を237手まで黒番中押勝ちで下し、3勝2敗で初優勝した。
(2006年4月19日)決勝5番勝負第4局は中国・陳耀Y五段が中国・古力七段を276手まで白番中押勝ちで下した。
(2006年4月17日)決勝5番勝負第3局は中国・陳耀Y五段が中国・古力七段を281手まで黒番2目半勝ちで下した。
(2006年3月8日)決勝5番勝負第2局は中国・古力七段が中国・陳耀Y五段を265手まで黒番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2006年3月6日)決勝5番勝負第1局は中国・古力七段が中国・陳耀Y五段を234手まで白番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2005年10月19日)準決勝戦(北京)が行われた。
古力七段(中国)○−●李世石九段(韓国):231手黒番中押勝ち
陳耀Y五段(中国)○−●朴文尭四段(中国):221手黒番中押勝ち
(2005年10月17日)準々決勝戦(北京)が行われた。
古力七段(中国)○−●周鶴洋九段(中国):293手黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
陳耀Y五段(中国)○−●邱峻七段(中国):217手黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
朴文尭四段(中国)○−●朴正祥五段<(韓国):214手白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
李世石九段(韓国)○−●王U輝七段(中国):150手白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2005年5月18日)第2回戦が行われた。
李世石九段(韓国)○−●山下敬吾九段(日本):212手白番中押勝ち
朴正祥五段(韓国)○−●羅洗河九段(中国):140手白番中押勝ち
陳耀Y四段(中国)○−●李昌鎬九段(韓国):189手黒番中押勝ち
王U輝七段(中国)○−●金成龍九段(韓国):212手白番中押勝ち
邱峻七段(中国)○−●朴永訓九段(韓国):228手白番中押勝ち
古力七段(中国)○−●小林光一九段(日本):204手白番中押勝ち
周鶴洋九段(中国)○−●張栩九段(日本):238手黒1目半勝ち
朴文尭三段(中国)○−●蘇耀国七段(日本):164手白番中押勝ち
(2005年5月16日)第1回戦が行われた。
蘇耀国七段(日本)○−●崔哲瀚九段(韓国):189手黒番中押勝ち
小林光一九段(日本)○−●朴炳奎五段(韓国):195手黒番中押勝ち
山下敬吾九段(日本)○−●常昊九段(中国):223手黒番中押勝ち
張栩九段(日本)○−●孔傑七段(中国):194手白番中押勝ち
李昌鎬九段(韓国)○−●王檄五段(中国):206手白番中押勝ち
李世石九段(韓国)○−●羽根直樹九段(日本):171手黒番中押勝ち
朴永訓九段(韓国)○−●劉世振六段(中国):134手白番中押勝ち
金成龍九段(韓国)○−●劉星七段(中国):317手黒番3目半勝ち
朴正祥五段(韓国)○−●兪斌九段(中国):317手白番7目半勝ち
羅洗河九段(中国)○−●崔明勲九段(韓国):272手白番中押勝ち
王U輝七段(中国)○−●金起用二段(韓国):183手黒番中押勝ち
周鶴洋九段(中国)○−●シャシャ初段(欧州):166手白番中押勝ち
陳耀Y四段(中国)○−●楊彗人初段(米国):161手黒番中押勝ち
朴文尭三段(中国)○−●王立誠九段(日本):277手白番2目半勝ち
古力七段(中国)○−●尹R晢八段(韓国):235手白番15目半勝ち
邱峻七段(中国)○−●周俊勲九段(台湾):214手白番中押勝ち
(2005年4月16日)本戦出場者32人(韓国10人、日本6人、中国13人、台湾1人、米国1人、欧州1人)が決定した。
(2005年4月16日)本戦シード16人の内訳は韓国5人(李昌鎬九段、李世石九段、崔哲瀚九段、朴永訓九段、金成龍九段)、中国3人(常昊九段、古力七段、王檄五段)、日本各3人(羽根直樹九段、王立誠九段、山下敬吾九段)、台湾(周俊勲九段)、米国(楊慧人初段)、欧州(A・ディナースタイン初段)各1人、前期優勝者、準優勝者(張栩九段、兪斌九段)。予選枠は日本2人(小林光一九段、蘇耀国七段)、韓国5人(崔明勲九段、尹R晢七段、朴炳奎五段、朴正祥四段、金起用初段)、中国9人(周鶴洋九段、羅洗河九段、孔傑七段、王U輝七段、劉星七段、邱峻六段、劉世振六段、陳耀Y四段、朴文尭三段)の計16人。
(2005年3月25日)統合予選決勝戦が行われ、予選勝ち抜き者16人(韓国5人、日本2人、中国9人)が決定した。日本は2勝3敗、韓国は5勝10敗、中国は9勝3敗、台湾は0勝0敗だった。
(2005年3月20日)統合予選には中国30人、日本30人、中国台湾10人、韓国182人、アマ棋士4人の計256人が参加する。256人が16組に分かれ、16個の本戦枠を争う。
(2004年11月25日)本戦出場選手は韓国、中国、日本に本戦枠が割り当てられいたが、第10回(2005年開幕)から各国に予選出場枠を割り当て各国棋士が参加する国際統合予選制に移行することが決まった。
韓国棋院の事業部長・河勲煕氏は、「2005年からLG杯の予選を三星火災杯と同じような国際統合予選制に変更する。これに伴い本戦の参加人数を現在の24人から32人に拡大し、うち16人は国際統合予選で選抜する。残りの16人はシード参加とし、その中には前期ベスト4が含まれる」と発表した。
9 2005 日本・張栩九段 (2005年4月20日)決勝5番勝負第4局(ソウル)は日本・張栩九段が中国・兪斌九段を318手まで白番2目半勝ちで下し、3勝1敗で優勝した。 →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2005年4月18日)決勝5番勝負第3局(ソウル)は日本・張栩九段が中国・兪斌九段を143手まで黒番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2005年3月30日)決勝5番勝負第2局(ソウル)は日本・張栩九段が中国・兪斌九段を242手まで白番1目半勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2005年3月28日)決勝5番勝負第1局(ソウル)は中国・兪斌九段が日本・張栩九段を210手まで白番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2005年1月24日)準決勝戦(ソウル)が行われる。
張栩九段(日本)○−●趙漢乗七段(韓国):237手まで黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
兪斌九段(中国)○−●李昌鎬九段(韓国):201手まで黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2004年10月26日)準々決勝戦(ソウル)が行われた。
張栩九段(日本)○−●劉昌赫九段(韓国):140手まで白番中押勝ち
李昌鎬九段(韓国)○−●李世石九段(韓国):211手まで黒番中押勝ち
趙漢乗七段(韓国)○−●孔傑七段(中国):143手まで黒番中押勝ち
兪斌九段(中国)○−●元晟湊五段(韓国):283手まで黒番6目半勝ち
(2004年5月20日)第2回戦(ソウル)が行われた。
李昌鎬九段(韓国)○−●王立誠九段(日本):185手黒番中押勝ち
劉昌赫九段(韓国)○−●古力七段(中国):299手黒番2目半勝ち
張栩九段(日本)○−●睦鎮碩八段(韓国):233手黒番中押勝ち
孔傑七段(中国)○−●崔哲瀚八段(韓国):190手白番中押勝ち
趙漢乗七段(韓国)○−●山下敬吾九段(日本):246手白番7目半勝ち
元晟湊五段(韓国)○−●金萬樹五段(韓国):245手黒番2目半勝ち
李世石九段(韓国)○−●江鳴久七段(米国):145手黒番中押勝ち
兪斌九段(中国)○−●朴昇賢四段(韓国):208手白番中押勝ち
(2004年5月18日)第1回戦(ソウル)が行われた。
山下敬吾九段(日本)○−●宋泰坤七段(韓国):227手黒番中押勝ち
王立誠九段(日本)○−●゙薫鉉九段(韓国):243手黒番2目半勝ち
張栩九段(日本)○−●崔原踊三段(韓国):白番勝ち
金萬樹五段(韓国)○−●羽根直樹九段(日本):234手黒番1目半勝ち
朴昇賢四段(韓国)○−●王銘宛九段(日本):177手黒番時間切れ勝ち
劉昌赫九段(韓国)○−●周鶴洋九段(中国):137手黒番中押勝ち
孔傑七段(中国)○−●周俊勲九段(台湾):150手白番中押勝ち
江鳴久七段(米国)○−●Franz-JosefDickhutアマ6段(欧州):205手黒番中押勝ち
(2004年4月19日)本戦出場者32人(韓国12人、日本5人、中国4人、台湾1人、米国1人、欧州1人)が決定した。
韓国(12名):李昌鎬九段、睦鎮碩七段、趙漢乗六段、元晟湊五段(以上前期準決勝シード)、劉昌赫九段、李世石九段、崔哲瀚七段、宋泰坤七段、゙薫鉉九段、金萬樹五段、朴昇賢四段、崔原踊三段(以上国家シード)
中国(4名):兪斌九段、古力七段、孔傑七段、周鶴洋九段
日本(5名):羽根直樹九段、張栩九段、王立誠九段、山下敬吾九段、王銘宛九段
台湾(1名):周俊勲九段
米国(1名):江鳴久七段
欧州(1名):Franz-JosefDickhutアマ6段(ドイツ)
(2004年4月11日)日本の出場棋士5人が羽根直樹九段、張栩九段、王立誠九段、山下敬吾九段、王銘宛九段に確定した。
8 2004 韓国・李昌鎬九段 (2004年4月1日)決勝5番勝負第4局(ソウル)は韓国・李昌鎬九段が韓国・睦鎮碩七段を107手まで黒番中押勝ちで下し、3勝1敗で優勝した。 →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2004年3月30日)決勝5番勝負第3局(ソウル)は韓国・李昌鎬九段が韓国・睦鎮碩七段を222手まで白番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2004年3月11日)決勝5番勝負第2局(光州)は韓国・李昌鎬九段が韓国・睦鎮碩七段を173手まで黒番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2004年3月9日)決勝5番勝負第1局(光州)は韓国・睦鎮碩七段が韓国・李昌鎬九段を287手まで黒番3目半勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2004年2月3日)準決勝戦が行われた。
李昌鎬九段(韓国)○−●元晟湊五段(韓国):210手白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
睦鎮碩七段(韓国)○−●趙漢乗六段(韓国):298手黒番2目半勝ち →棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院
(2003年10月28日)準々決勝戦(上海)が行われた。
李昌鎬九段(韓国)○−●金主鎬三段(韓国):243手黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 棋聖道場
趙漢乗六段(韓国)○−●李世石七段(韓国):126手白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 棋聖道場
元晟湊五段(韓国)○−●常昊九段(中国):255手黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 棋聖道場
睦鎮碩七段(韓国)○−●王磊八段(中国):196手白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 棋聖道場
(2003年6月19日)第2回戦(ソウル)が行われた。
李世石七段(韓国)○−●兪斌九段(中国):220手白番中押勝ち
常昊九段(中国)○−●劉昌赫九段(韓国):296手白番5目半勝ち
王磊八段(中国)○−●宋泰坤四段(韓国):306手黒番半目勝ち
金主鎬三段(韓国)○−●周鶴洋九段(中国):295手黒番中押勝ち
睦鎮碩六段(韓国)○−●゙薫鉉九段(韓国):121手黒番中押勝ち
李昌鎬九段(韓国)○−●趙治勲九段(日本):198手白番中押勝ち
趙漢乗六段(韓国)○−●A・ディナースタイン初段(欧州):184手白番中押勝ち
元晟湊五段(韓国)○−●Mレドモンド九段(米国):215手黒番中押勝ち
(2003年6月17日)第1回戦(ソウル)が行われた。
睦鎮碩六段(韓国)○−●羽根直樹九段(日本):106手まで白番中押勝ち
王磊八段(中国)○−●周俊勲九段(台湾):284手まで白番5目半勝ち
A・ディナースタイン初段(欧州)○−●王立誠九段(日本):270手まで白番1目半勝ち
趙治勲九段(日本)○−●安祚永七段(韓国):138手まで白番中押勝ち
兪斌九段(中国)○−●洪章植四段(韓国):245手まで黒番中押勝ち
常昊九段(中国)○−●安永吉五段(韓国):206手まで白番中押勝ち
Mレドモンド九段(米国)○−●王銘宛九段(日本):230手まで白番中押勝ち
金主鎬三段(韓国)○−●柳時熏九段(日本):272手まで白番2目半勝ち
(2003年4月27日)本戦出場者32人(韓国12人、日本5人、中国4人、台湾1人、米国1人、欧州1人)が決定した。
(2003年4月27日)米国代表はMレドモンド九段に、台湾代表は周俊勲九段に決定した。
(2003年4月20日)日本の出場棋士5人が趙治勲九段、柳時熏九段、王立誠九段、羽根直樹九段、王銘宛九段に確定した。
(2003年4月3日)韓国の予選出場棋士5人が睦鎮碩六段、安永吉五段、金主鎬三段、洪章植四段、安祚永七段に確定した。これに李世石三段(前回優勝)、李昌鎬九段(前回準優勝)、趙漢乗五段(前回3位)、元晟湊四段(前回3位)、゙薫鉉九段、劉昌赫九段、宋泰坤三段の7人のシード選手を加えた12人が確定した。
(2003年2月13日)中国の出場棋士4人が兪斌九段、常昊九段、王磊八段、周鶴洋九段に確定した。
7 2003 韓国・李世石三段 (2003年3月27日)決勝5番勝負第4局は韓国・李世石三段が韓国・李昌鎬九段を294手まで白番7目半勝ちで下し、3勝1敗で優勝した。 →棋譜(JAVA形式) from 365囲碁学院
(2003年3月25日)決勝5番勝負第3局は韓国・李世石三段が韓国・李昌鎬九段を265手まで黒番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 365囲碁学院
(2003年2月27日)決勝5番勝負第2局は韓国・李昌鎬九段が韓国・李世石三段を149手まで黒番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 365囲碁学院
(2003年2月25日)決勝5番勝負第1局は韓国・李世石三段が韓国・李昌鎬九段を149手まで黒番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 365囲碁学院
(2003年2月11日)準決勝戦が行われた。
李世石三段(韓国)○−●趙漢乗五段(韓国):269手まで黒番2目半勝ち
李昌鎬九段(韓国)(28)○−●元晟湊四段(韓国)(18):163手まで黒番中押勝ち
(2002年10月31日)準々決勝戦が行われた。 →棋譜(JAVA形式) from LeeChangHo.com
元晟湊四段(韓国)○−●周鶴洋九段(中国):258手まで白番中押勝ち
李世石三段(韓国)○−●朴永訓三段(韓国):174手まで白番中押勝ち
李昌鎬九段(韓国)○−●劉昌赫九段(韓国):285手まで白番3目半勝ち
趙漢乗五段(韓国)○−●゙薫鉉九段(韓国):318手まで白番半目勝ち
(2002年5月2日)第2回戦(韓国・ソウル)が行われた。
劉昌赫九段(韓国)○−●兪斌九段(中国):105手まで黒番中押勝ち
李昌鎬九段(韓国)○−●江鋳久九段(韓国):251手まで黒番1目半勝ち
゙薫鉉九段(韓国)○−●趙治勲九段(日本):246手まで白番中押勝ち
李世石三段(韓国)○−●李相勲七段(韓国):325手まで白番1目半勝ち
朴永訓三段(韓国)○−●馬暁春九段(中国):233手まで黒番4目半勝ち
趙漢乗五段(韓国)○−●王立誠九段(日本):278手まで白番3目半勝ち
周鶴洋九段(中国)○−●尹o相初段(韓国):157手まで黒番中押勝ち
元晟湊四段(韓国)○−●常昊九段(中国):151手まで黒番中押勝ち
(2002年4月30日)第1回戦(韓国・ソウル)が行われた。
兪斌九段(中国)○−●周俊勲九段(台湾):164手まで白番中押勝ち
江鋳久九段(韓国)○−●江鳴久七段(米国):186手まで白番中押勝ち
尹o相初段(韓国)○−●タラヌ・カタリン五段(欧州):159手まで黒番中押勝ち
馬暁春九段(中国)○−●金成龍七段(韓国):235手まで黒番5目半勝ち
趙治勲九段(日本)○−●安達勲四段(韓国):244手まで白番5目半勝ち
趙漢乗五段(韓国)○−●羽根直樹八段(日本):246手まで黒番2目半勝ち
元晟湊四段(韓国)○−●小林光一九段(日本):236手まで黒番3目半勝ち
李相勲七段(韓国)○−●王銘宛九段(日本):239手まで黒番3目半勝ち
(2002年5月??日)本戦出場者32人(韓国12人、日本5人、中国4人、台湾1人、米国1人、欧州1人)が決定した。
(2002年4月21日)中国は常昊九段、兪斌九段、周鶴洋九段、馬暁春九段の4人が出場する。台湾は周俊勲九段、米国は江鳴久七段が出場する。
(2002年4月14日)日本は王立誠九段、王銘宛九段、羽根直樹八段、趙治勲九段、小林光一九段の5人が出場する。欧州代表はタラヌ・カタリン五段が出場する。
(2002年3月19日)韓国国内予選で尹o相初段(14)、元晟湊四段(16)、趙漢乗五段(19)、安達勲四段(22)、金成龍七段(29)、李相勲七段(29)、江鋳久九段(40)の7人が出場を決めた。また推薦で朴永訓三段が出場。劉昌赫九段(前回優勝)、゙薫鉉九段(前回準優勝)、李昌鎬九段(前回3位)、李世石三段(前回3位)の4人はシードで出場する。
6 2002 韓国・劉昌赫九段 (2002年4月1日)決勝5番勝負第5局(韓国・ソウル)は韓国・劉昌赫九段が韓国・゙薫鉉九段を250手まで黒番4目半勝ちで下し、3勝2敗で初優勝した。 →棋譜(JAVA形式) from 365囲碁学院
(2002年3月29日)決勝5番勝負第4局(韓国・ソウル)は韓国・劉昌赫九段が韓国・゙薫鉉九段を105手まで黒番中押半勝ちで下した。105手はLG杯決勝戦(23局)の最短手数記録。 →棋譜(JAVA形式) from 365囲碁学院
(2002年3月27日)決勝5番勝負第3局(韓国・ソウル)は韓国・゙薫鉉九段が韓国・劉昌赫九段を259手まで黒番4目半勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 365囲碁学院
(2002年2月28日)決勝5番勝負第2局(韓国・ソウル)は韓国・゙薫鉉九段が韓国・劉昌赫九段を158手まで白番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 365囲碁学院
(2002年2月26日)決勝5番勝負第1局(韓国・ソウル)は韓国・劉昌赫九段が韓国・゙薫鉉九段を267手まで白番1目半勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 365囲碁学院
(2002年1月18日)準決勝戦(韓国・ソウル)が行われた。
゙薫鉉九段(韓国)○−●李昌鎬九段(韓国):180手まで白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 365囲碁学院
劉昌赫九段(韓国)○−●李世石三段(韓国):225手まで黒番3目半勝ち →棋譜(JAVA形式) from 365囲碁学院
(2001年10月26日)準々決勝戦(韓国・済州島)が行われた。
李昌鎬九段(韓国)○−●羅洗河八段(中国):180手まで白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 365囲碁学院
李世石三段(韓国)○−●睦鎮碩五段(韓国):143手まで黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 365囲碁学院
゙薫鉉九段(韓国)○−●山下敬吾七段(日本):260手まで白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 365囲碁学院
劉昌赫九段(韓国)○−●周鶴洋九段(中国):258手まで黒番半目勝ち →棋譜(JAVA形式) from 365囲碁学院
(2001年6月14日)第2回戦(ソウル)が行われた。
山下敬吾七段(日本)○−●徐奉洙九段(韓国):152手まで白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 飛揚囲碁
劉昌赫九段(韓国)○−●王立誠九段(日本):211手まで黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 飛揚囲碁
李世石三段(韓国)○−●王銘宛九段(日本):167手まで黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 飛揚囲碁
゙薫鉉九段(韓国)○−●趙治勲九段(日本):161手まで黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 飛揚囲碁
李昌鎬九段(韓国)○−●Mレドモンド九段(米国):148手まで白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 飛揚囲碁
睦鎮碩五段(韓国)○−●馬暁春九段(中国):181手まで黒番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 飛揚囲碁
羅洗河八段(中国)○−●内廼偉九段(韓国):186手まで白番中押勝ち →棋譜(JAVA形式) from 飛揚囲碁
周鶴洋八段(中国)○−●梁宰豪九段(韓国):235手まで白番2目半勝ち →棋譜(JAVA形式) from 飛揚囲碁
(2001年6月12日)第1回戦(ソウル)が行われた。
趙治勲九段(日本)○−●常昊九段(中国):169手まで黒番中押勝ち
王銘宛九段(日本)○−●崔明勲七段(韓国):243手まで黒番中押勝ち
山下敬吾七段(日本)○−●朴正祥二段(韓国):194手まで白番中押勝ち
劉昌赫九段(韓国)○−●柳時熏七段(日本):153手まで黒番中押勝ち
睦鎮碩五段(韓国)○−●小林光一九段(日本):233手まで白番中押勝ち
梁宰豪九段(韓国)○−●兪斌九段(中国):271手まで白番中押勝ち
羅洗河八段(中国)○−●周俊勲九段(台湾):275手まで黒番2目半勝ち
Mレドモンド九段(米国)○−●A・ディナースタインアマ7段(欧州):160手まで白番中押勝ち
(2001年5月??日)本戦出場者32人(韓国11人、日本5人、中国5人、台湾1人、米国1人、欧州1人)が決定した。
(2001年5月5日)日本代表の5人が発表された。
(2001年5月2日)韓国代表が徐奉洙九段、梁宰豪九段、朴正祥初段の予選突破者3名と推薦枠の劉昌赫九段、゙薫鉉九段、内廼偉九段、崔明勲七段、睦鎮碩五段の5名およびシードの李昌鎬九段、李世石三段の計10名に決定した。
5 2001 韓国・李昌鎬九段 (2001年5月21日)決勝5番勝負第5局は韓国・李昌鎬九段が韓国・李世石三段を242手まで白番中押勝ちで下し、3勝2敗で優勝した。 →棋譜(JAVA形式)
(2001年5月17日)決勝5番勝負第4局は韓国・李昌鎬九段が韓国・李世石三段を166手まで白番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式)
(2001年5月15日)決勝5番勝負第3局は韓国・李昌鎬九段が韓国・李世石三段を249手まで黒番7目半勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式)
(2001年2月27日)決勝5番勝負第2局(ソウル)は韓国・李世石三段が韓国・李昌鎬九段を155手まで黒番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式)
(2001年2月26日)決勝5番勝負第1局(ソウル)は韓国・李世石三段が韓国・李昌鎬九段を126手まで白番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式)
(2001年2月8日)準決勝戦がソウルで行われた。
李昌鎬九段(韓国)○−●王立誠九段(日本):255手まで白番2目半勝ち
李世石三段(韓国)○−●周鶴洋八段(中国):154手まで白番中押勝ち
(2000年11月14日)準々決勝戦(フランス・パリ)が行われた。
王立誠九段(日本)○−●゙薫鉉九段(韓国):275手まで黒16目半勝ち →棋譜(JAVA形式)
李昌鎬九段(韓国)○−●馬暁春九段(中国):197手まで黒中押勝ち →棋譜(JAVA形式)
周鶴洋八段(中国)○−●徐奉洙九段(韓国):178手まで白中押勝ち →棋譜(JAVA形式)
李世石三段(韓国)○−●内廼偉九段(韓国):216手まで白中押勝ち →棋譜(JAVA形式)
(2000年6月15日)第2回戦(ソウル)が行われた。
王立誠九段(日本)○−●梁建五段(韓国):121手まで黒中押勝ち
馬暁春九段(中国)○−●元晟湊二段(韓国):262手まで黒6目半勝ち
周鶴洋八段(中国)○−●劉昌赫九段(韓国):297手まで黒3目半勝ち
゙薫鉉九段(韓国)○−●趙治勲九段(日本):131手まで黒中押勝ち
李昌鎬九段(韓国)○−●彦坂直人九段(日本):148手まで白中押勝ち
徐奉洙九段(韓国)○−●兪斌九段(中国):278手まで黒8目半勝ち
李世石三段(韓国)○−●常昊九段(中国):207手まで黒中押勝ち
内廼偉九段(韓国)○−●邵偉剛九段(中国):221手まで黒中押勝ち
(2000年6月13日)第1回戦(ソウル)が行われた。
趙治勲九段(日本)○−●金成龍六段(韓国):224手まで黒8目半勝ち
彦坂直人九段(日本)○−●李相勲六段(韓国):190手まで白中押勝ち
内廼偉九段(韓国)○−●小林覚九段(日本):178手まで白中押勝ち
梁建五段(韓国)○−●依田紀基九段(日本):231手まで黒2目半勝ち
徐奉洙九段(韓国)○−●Mレドモンド八段(米国):195手まで黒中押勝ち
李世石三段(韓国)○−●タラヌ・カタリン四段(欧州):135手まで黒中押勝ち
元晟湊二段(韓国)○−●周俊勲九段(台湾):157手まで黒中押勝ち
周鶴洋八段(中国)○−●尹盛鉉六段(韓国):151手まで黒中押勝ち
(2000年5月??日)本戦出場者32人(韓国11人、日本5人、中国5人、台湾1人、米国1人、欧州1人)が決定した。
(2000年4月21日)韓国代表が国内予選突破者の尹盛鉉六段、李相勲六段、金成龍六段、梁建五段、李世石三段、元晟湊二段の6名と推薦枠の劉昌赫九段、゙薫鉉九段、李昌鎬九段、徐奉洙九段、内廼偉九段の5名、計11名に決定した。
今大会から予算を22%増額して総規模13億5,000万ウォン、優勝賞金2億5,000万ウォン(前期2億ウォン)、準優勝8,000万ウォンに増やした。また本選対局料も1回戦敗者350万ウォン、2回戦敗者700万ウォン、3回戦敗者1,400万ウォンに増額する。
4 2000 中国・兪斌九段 (2000年5月10日)決勝5番勝負第4局は中国・兪斌九段が韓国・劉昌赫九段を266手まで白番5目半勝ちで下し、3勝1敗で優勝した。 →棋譜(SGF形式) from 囲碁報
(2000年5月8日)決勝5番勝負第3局は中国・兪斌九段が韓国・劉昌赫九段を243手まで黒番4目半勝ちで下した。 →棋譜(SGF形式) from 囲碁報
(2000年3月2日)決勝5番勝負第2局は韓国・劉昌赫九段が中国・兪斌九段を213手まで黒番中押勝ちで下した。
(2000年2月29日)決勝5番勝負第1局は中国・兪斌九段が韓国・劉昌赫九段を249手まで黒番4目半勝ちで下した。
(2000年2月10日)準決勝戦(ソウル)が行われた。
劉昌赫九段(韓)○−●李昌鎬九段(24)(韓)(247手まで黒番5半目勝ち) →棋譜(SGF形式) from 囲碁報
兪斌九段(中)○−●゙薫鉉九段(47)(韓)(327手まで白番2半目勝ち) →棋譜(SGF形式) from 囲碁報
(1999年11月15日)準々決勝戦が行われる。
李昌鎬九段(24)(韓)○−●馬暁春九段(35)(中)(259手まで白番半目勝ち) →棋譜(SGF形式)
゙薫鉉九段(47)(韓)○−●王磊七段(21)(中)(243手まで黒中押勝ち)
兪斌九段(中)○−●王立誠九段(日)(324手まで白3目半勝ち)
劉昌赫九段(韓)○−●常昊八段(中)(218手まで白番中押勝ち) →棋譜(SGF形式)
(1999年6月17日)本戦第2回戦が行われた。
馬暁春九段(中)○−●彦坂直人九段(日)(134手白中押勝ち)
李昌鎬九段(韓)○−●加藤正夫九段(日)(212手白中押勝ち)
王磊七段(中)○−●依田紀基九段(日)(268手白2目半勝ち)
王立誠九段(日)○−●睦鎮碩四段(韓)(119手黒中押勝ち)
兪斌九段(中)○−●白大鉉四段(韓)(169手黒中押勝ち) (中)
゙薫鉉九段(韓)○−●邵偉剛九段(中)(166手白中押勝ち)
劉昌赫九段(韓)○−●周俊勲九段(台)(240手黒12目半勝ち)
常昊八段(中)○−●趙治勲九段(日)(251手白1目半勝ち)
(1999年6月15日)本戦第1回戦が行われた。
゙薫鉉九段(韓)○−●゙大元九段(中)(215手黒中押勝ち)
彦坂直人九段(日)○−●崔珪丙九段(韓)(260手黒2目半勝ち)
劉昌赫九段(韓)○−●周鶴洋七段(中)(232手白4目半勝ち)
常昊八段(中)○−●林宣根九段(韓)(194手白中押勝ち)
王磊七段(中)○−●金成龍六段(韓)(149手黒中押勝ち)
加藤正夫九段(日)○−●安祚永五段(韓)(160手白中押勝ち)
白大鉉四段(韓)○−●Mレドモンド八段(米)(320手黒半目勝ち)
睦鎮碩四段(韓)○−●ハンス・ピーチ二段(欧)(197手黒6目半勝ち)
(1999年6月??日)本戦出場者32人(韓国9人、日本5人、中国7人、台湾1人、米国1人、欧州1人)が決定した。
3 1999 韓国・李昌鎬九段 (1999年5月10日)決勝5番勝負第3局(ソウル市)は韓国・李昌鎬九段が中国馬暁春九段を159手までで黒番中押勝ちで下し、3勝0敗で優勝した。 LG Web →棋譜
(1999年3月4日)決勝5番勝負第2局(ソウル市)は韓国・李昌鎬九段が中国・馬暁春九段を257手までで白番3目半勝ちで下した。 LG Web
(1999年3月2日)決勝5番勝負第1局は韓国・李昌鎬九段が中国馬暁春九段を181手までで黒番中押勝ちで下した。 LG Web
(1999年1月13日)準決勝はソウルで行われた。
韓国・李昌鎬九段−中国・邵偉剛八段:205手黒2目半勝ち
中国・馬暁春九段(中)−中国・兪斌九段:214手黒9目半勝ち
(1998年10月26日)準々決勝が釜山で行われた。
李昌鎬九段(韓)○−●周俊勲七段(台):215手黒中押勝ち
馬暁春九段(中)○−●趙治勲九段(日):264手白5目半勝ち
兪斌九段(中)○−●工藤紀夫九段(日):215手白1目半勝ち
邵偉剛八段(中)○−●山田規三生七段(日):129手黒中押勝ち
(1998年6月?日)第2回戦が行われた。
趙治勲九段(日)○−●内廼偉九段(米)
馬暁春九段(中)○−●白大鉉(韓)
工藤紀夫九段(日)○−●崔明勲六段(韓)
兪斌九段(中)○−●゙薫鉉九段(韓)
山田規三生七段(日)○−●梁宰豪九段(韓)
邵偉剛八段(中)○−●劉昌赫九段(韓)
李昌鎬九段(韓)○−●常昊(中)
周俊勲(台)○−●王立誠九段(日)
(1998年6月?日)第1回戦が行われた。
内廼偉九段(米)○−●安祚永(韓)
白大鉉(韓)○−●小林光一九段(日)
工藤紀夫九段(日)○−●郭鵑五段(欧州)
兪斌九段(中)○−●睦鎮碩(韓)
山田規三生七段(日)○−●李聖宰(韓)
邵偉剛八段(中)○−●李世石(韓)
常昊(中)○−●加藤正夫九段(日)
周俊勲(台)○−●趙漢乗(韓)
(1998年6月??日)本戦出場者32人(韓国11人、日本6人、中国4人、台湾1人、米国1人、欧州1人)が決定した。
2 1998 日本・王立誠九段 (3月23日)決勝5番勝負第5局は日本・王立誠九段が韓国・劉昌赫九段を322手まで黒番8目半勝ちで下し、3勝2敗で優勝した。 LG Web
(3月20日)決勝5番勝負第4局は日本・王立誠九段が韓国・劉昌赫九段を245手まで黒番中押勝ちで下した。 LG Web
(3月18日)決勝5番勝負第3局は韓国・劉昌赫九段が日本・王立誠九段を183手まで黒番中押勝ちで下した。 LG Web
(2月26日)決勝5番勝負第2局は日本・王立誠九段が韓国・劉昌赫九段を125手まで黒番中押勝ちで下した。 LG Web
(2月24日)決勝5番勝負第1局は韓国・劉昌赫九段が日本・王立誠九段を304手まで黒番7目半勝ちで下した。 LG Web
(2月5日)準決勝が行われた。
王立誠九段(日本)○−●崔明勲六段(韓国)281手:黒番6目半勝ち
劉昌赫九段(韓国)○−●李昌鎬九段(韓国)203手:黒番中押勝ち
(1997年10月19日)準々決勝が上海で行われた。
李昌鎬九段(韓)○−●馬暁春九段(中):227手白番1目半勝ち
王立誠九段(日)○−●゙薫鉉九段(韓):160手黒番中押勝ち
劉昌赫九段(韓)○−●小林覚九段(日):192手白番7目半勝ち
崔明勲五段(韓)○−●徐奉洙九段(韓):251手黒番21目半勝ち
(1997年6月29日)2回戦が行われた。
゙薫鉉九段(韓)○−●趙治勲九段(日)
徐奉洙九段(韓)○−●常昊八段(中)
劉昌赫九段(韓)○−●柳時熏七段(日)
李昌鎬九段(韓)○−●邵偉剛八段(中)
崔明勲五段(韓)○−●兪斌九段(中)
馬暁春九段(中)○−●李聖宰四段(韓)
小林覚九段(日)○−●ハンス・ピーチ初段(欧)
王立誠九段(日)○−●内逎偉九段(米)
(1997年6月27日)1回戦が行われた。
趙治勲九段(日)○−●尹盛鉉五段(韓)
常昊八段(中)○−●李世石初段(韓)
柳時熏七段(日)○−●梁宰豪九段(韓)
邵偉剛八段(中)○−●周俊勲三品(台)
兪斌九段(中)○−●金原六段(韓)
李聖宰四段(韓)○−●゙大元九段(中)
ハンス・ピーチ初段(欧)○−●依田紀基九段(日)
王立誠九段(日)○−●李賢旭二段(韓)
(1997年6月??日)本戦出場者32人(韓国11人、日本5人、中国5人、台湾1人、米国1人、欧州1人)が決定した。
1 1997 韓国・李昌鎬九段 (5月19日)決勝戦5番勝負第3局は韓国・李昌鎬九段が韓国・劉昌赫九段に193手まで黒番中押勝ちで下し、3勝0敗で優勝した。
(3月19日)決勝戦5番勝負第2局は韓国・李昌鎬九段が韓国・劉昌赫九段に234手まで白番中押勝ちで下した。
(1997年3月17日)決勝戦5番勝負第1局は韓国・李昌鎬九段が韓国・劉昌赫九段に157手まで黒番中押勝ちで下した。
(12月18日)準決勝が行われた。
韓国・李昌鎬九段○−●中国・馬暁春九段
韓国・劉昌赫九段○−●韓国・崔明勲五段
(12月18日)準々決勝が行われた。
李昌鎬(韓)○−●小林覚(日)
馬暁春(中)○−●金承俊(韓)
劉昌赫(韓)○−●江鋳久九段(米)
崔明勲(韓)○−●゙薫鉉(韓)
(1996年6月27日)第2回戦始まる。
李昌鎬(韓)○−●聶衛平(中)
小林覚(日)○−●徐能旭(韓)
馬暁春(中)○−●金東Y(韓)
金承俊(韓)○−●゙大元(中)
劉昌赫(韓)○−●依田紀基(日)
江鋳久九段(米)○−●陳臨新(中)
崔明勲(韓)○−●結城聡(日)
゙薫鉉(韓)○−●趙治勲(日)
(1996年6月25日)第1回戦始まる。
李昌鎬(韓)○−●周俊勲(台)
馬暁春(中)○−●睦鎮碩(韓)
聶衛平(中)○−●金熙中(韓)
小林覚(日)○−●金原(韓)
徐能旭(韓)○−●小林光一(日)
馬暁春(中)○−●睦鎮碩(韓)
金東Y(韓)○−●王立誠(日)
金承俊(韓)○−●武宮正樹(日)
゙大元(中)○−●陳永安(台)
劉昌赫(韓)○−●劉小光九段(中)
依田紀基(日)○−●崔珪丙(韓)
江鋳久九段(米)○−●柳時熏(日)
陳臨新(中)○−●梁宰豪(韓)
崔明勲(韓)○−●常昊(中)
結城聡(日)○−●李聖宰(韓)
趙治勲(日)○−●張秀英(韓)
(1996年6月??日)本戦出場者32人(韓国14人、日本8人、中国7人、台湾2人、米国1人)が決定した。

最終更新日: 2022年6月1日